日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


透が紫呉たちと一緒に、草摩家の別荘に出かけるお話でした。

突然の紫呉の提案で、透たちは草摩の別荘に行くことになりました。少し前に温泉に行ったばかりの透は、もったいないと断ろうとしますが、その時に同行できなかったのが寂しかったと紫呉に言われて、あっさりと出かけることを受け入れました。(^^;

こうして、はとりの運転する車で、透、由希と夾、紫呉は草摩の別荘にやって来ました。前回のお墓参りの後から、由希と夾の態度がおかしいことに透は気づいていました。そうとは知らない透は、自分が何か失敗して2人を怒らせてしまったのではと心配します。

いきなり透が謝ったことで、由希と夾は自分たちのよそよそしさが透を心配させていたことに気づきました。途中で由希と夾が物の怪に変身してしまうハプニングもありましたが、そこで2人はようやく自分たちが透に気を遣わせていたことに気づきました。

紫呉が突然別荘に行こうと言い出したのは、記憶を失った佳菜が結婚したので、はとりを気遣ってのことらしいです。でも、その一方で原稿を受け取りに来た担当さんをいじめているのはブラックでやだなあ。

透たちが別荘に帰ると、綾女がやって来ていました。綾女は、佳菜の結婚式の時の写真を手に入れて、それを持ってきたのです。でもはとりには優しい綾女ですが、由希や夾にとってはストレス源でしかないようですね。(^^;
紅葉の家庭事情と、透がお母さんのお墓参りに行くお話でした。

紅葉の秘密エピソードは、原作で読んで泣けて、旧アニメでも泣け、この新作でも泣けてしまう、とっても切なくて優しいお話ですね。十二支の呪いを受けて生まれたことで、母から疎まれてしまった紅葉。そして、そんな母を救うために、母が記憶を消されることを受け入れた紅葉。

透もお母さんを亡くした悲しみを抱えていますが、お母さんは生きているのに自分が子供だという事実を忘れられてしまっている紅葉。手を伸ばせば届くところにいるだけに、紅葉の方が透以上に辛い状況だと思います。それでも紅葉は、そんな悲しい記憶さえも大切にしています。そんな紅葉の健気さと強さが、とっても大好きです。(/_;)

後半は、由希と夾、魚ちゃん花ちゃんと一緒に透がお母さんのお墓参りに行くお話です。墓参りから帰って眠り込んでしまった透に夾がキスしようとしたのかと思ったら、謝罪の言葉を口にした理由。透の部屋から風で吹き飛ばされた帽子を見て驚く由希。旧作アニメでは、このあたりの伏線は回収されなかったので、新作でその謎が明かされる日が楽しみです。
由希のお兄さん・綾女が現れるお話でした。

由希の家庭菜園の手伝いの帰り道、透は服が脱ぎ捨てられているのを見つけました。それは由希のお兄さん・綾女が、弟のところに顔を見せようとやってきて力尽き、蛇の物の怪に変身してしまったためでした。(^^;

由希は、お兄さんのことを嫌っていました。綾女は紫呉に劣らぬ変態さんのようですし^^;、かって由希が兄を頼った時に、それをはねつけてしまったことがあったからでした。

しかし今では、その時のことを綾女は悔やんでいました。そして少しでも由希の心を開こうとしますが、お騒がせな性格も災いして、逆に由希との溝は深まるばかりです。(^^;

でも透と出会ったことで、由希にも変化が生まれていました。綾女にはまだ苦手意識がありますが、他人の優れたところを素直に認めることができる点は受け入れたいと思いました。そして由希は、綾女に手を焼く自分を救うために、紫呉の家にはとりをよこしてくれた潑春に、素直に感謝の気持ちを伝えることができたのでした。
紅葉と潑春が、透たちの学校に入学してきました。それで学校は、これまで以上ににぎやかになりました。

楽しい雰囲気の中、なぜか学校に慊人が現れました。そして透は、初めて慊人と対面しました。その時、慊人は由希が年始の行事を欠席したことを不満に思っていること。そして由希が言うことを聞かないなら、昔やったように彼を精神的に追い詰めるつもりだと仄めかしていました。

そんな慊人の不気味な気配を、透は敏感に悟りました。そして無意識に、由希を慊人からかばったのでした。

前半は紅葉が女子の制服を着ていること、風紀委員の登場など、かなり笑えるお話なので、後半の慊人が登場した時の不気味さとのギャップが大きかったですね。
ホワイトデーのお返しで、透が紅葉たちと一緒に温泉に行くお話でした。

今日も透は、バイトが忙しそうです。先月、バレンタインデーでお金を使ったので、修学旅行の積立金が払えなくなっていたのです。由希や夾は、そのことに気づかなかったことを悔やみます。チョコを買うお金があったら、自分の好きな物を買えばいいという夾に、紅葉は学校で読んだ本の話をしました。

それはバカな旅人の話でした。お人好しな旅人は、行く先々でいろいろな人や魔物にだまされて、お金や服、そして自分の体まで食べられてしまいます。しかし旅人は、だまされたことに気づいていません。それどこから、役に立てたことを喜んで、ぽろぽろと涙を流します。

そんな旅人のことを、紅葉は愛おしいと思いました。そして、そんな旅人のような透のことも、愛おしいと思いました。
人が良くて、損ばかりしている人を笑うことは簡単です。でもそんな人が身近にいたら、だますのではなく愛おしんで優しくしたいと思う紅葉は、本当にいい子ですね。(^^)

そして透と紅葉・由希・夾は、温泉へとやって来ました。そこは草摩が経営している温泉ですが、女将さんがかなりぶっ飛んだ人でした。その女将さんの子供も、十二支の1人なのだそうです。

初めての温泉で、透はみんなと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。さらに、由希からはバレンタインのお返しとしてリボンをプレゼントしてもらいました。この時の由希の、王子様っぷりが凄いですね。(^^;
移転作業に気を取られて、アニメの感想を書いてなかったので、まとめて書いていきます。(^^;

今回は表向き、バレンタインデーの話ですが、その裏で紫呉が透を利用しようとしていることが判明するお話でした。
この伏線、旧作アニメでは回収されなかったので、新作ではきちんと回収してくれるといいなあ。
かって草摩の秘密を知られた時には、はとりが関係者の記憶を消したのに、なぜ透だけは記憶を消されず、紫呉の家で暮らすことを許されたのか、やはり納得のいく理由が知りたいですから。
草摩の新しい十二支、潑春が登場するお話でした。

由希と夾がいつものようにいがみ合っている中、持久走大会が行われることになりました。でも、由希は少し風邪気味のようで、透は心配しています。いつも武道の勝負では負け続けている夾ですが、マラソンでなら由希に勝つと気合いが入ってます。

そして、持久走大会の途中で透は新たな十二支の1人・潑春と出会いました。潑春はいきなり夾と戦い始めました。と思ったら、体調が悪かった由希が熱を出して倒れてしまいました。戦いをやめた潑春は、自ら十二支の姿である牛になって由希を紫呉の家まで運びました。

潑春にとって、由希は特別な存在でした。しかし最初から由希のことが好きだったわけではなく、十二支の牛はバカだからネズミに利用されたと周囲に笑われて、由希のことを憎んでいたのです。しかし潑春は由希に自分の悔しい思いをぶつけたことで、精神的に救われました。それ以来、潑春は由希のことを大切に思うようになったのでした。

そうそう。持久走大会の裏では、花ちゃんを中心に大会を完全に無視して、トランプ大会が盛り上がってました。(^^; こっちの方が、本編より面白かったかも。
年末年始のお話でした。

年末が近づいていましたが、透はお祖父さんの実家に帰る予定はありません。その間、お祖父さんたちは家族でハワイ旅行に出かけていて不在だからでした。一方、由希たちは草摩本家で儀式が行われるため本家に帰ることになっていました。

そうなると、透は1人で紫呉の家に残ることになってしまいます。透を心配した由希たちは、本家に帰るのを止めようとしますが、透にぜひ家族に会ってきてくださいと言われて、それを断れなくなってしまいました。

本家に向かう途中で、由希たちは花ちゃんと出会いました。そこではじめて、由希と夾は透にとって今年は、お母さんがいなくなって、たった1人で過ごす初めてのお正月だと気がつきました。

そして由希と夾は、本家行きをとりやめて、透のところに戻りました。そこでは透がお母さんの写真を前に、涙を浮かべていたところでした。花ちゃんのおかげで、由希と夾は透に寂しい思いをさせなくて済んだのでした。

というわけで、透と由希&夾の絆がさらに深まるよいお話でした。(^^)
1つ気になるのは、本家に帰った紫呉が慊人に対して、かなりブラックな思いを抱いていることです。
そしてなぜ慊人が、透の記憶を消すことなく由希たちと共に暮らすことを許したのかは、旧作では描かれませんでしたので、この新作ではそこまできちんと描いて欲しいですね。
透がはとりに呼び出されて、草摩本家を訪れるお話でした。

旧作では、このエピソードは第8話でした。その時は、はとり役を井上和彦さんが演じられていましたが、今回は興津和幸さんでした。興津さんのはとりは、井上さんと比べるとブラック感が強かったかも。(^^;

はとりの恋人・佳菜は、旧作は寺田はるひさん。今回は津田美波さんでした。今作の方が、はとりと佳菜がよりラブラブしている感じでしたね。そして幸せの絶頂から、絶望のどん底に突き落とされる2人の恋が悲しすぎますね。

この感想を書く前に旧作も見返してみたのですが、物語のテンポ・見せ方・BGMの使い方などは旧作の方がやっぱり上手いですね。新作のいいところは、慊人役の声が坂本真綾さんになって、安心して見ていられるところです。
旧作の慊人の演技は、なぜこの人を起用したの!?と思ってしまった残念な人だったので。(^^;
魚ちゃんと花ちゃんが、透が草摩家にいると知って家庭訪問に来るお話でした。

透たちの学校では、文化祭が行われていました。クラスのおにぎり屋は大繁盛していますが、それは由希が卒業してゆく3年生の先輩に頼まれて女装していたからでした。(^^;

そこに透がバイト中に出会った金髪の男の子・紅葉と、草摩家の主治医もしているはとりがやって来ました。紅葉はいきなり透に抱きついて、自分がウサギの十二支だということをばらしました。そして紅葉のお父さんが、透がバイトしているビルのオーナーだったのでした。

一方、はとりは由希の健康診断が目的でした。由希は子供の頃から気管支が弱くて、はとりの診察を受けていたのです。
そんなはとりを、由希は信用していません。以前、由希の秘密がバレた時に記憶を消したのは、はとりだったからです。
そして由希は、透にはとりと2人きりにならない方がいいと忠告したのでした。

そんな中、魚ちゃんと花ちゃんは最近の透が何か隠し事をしていることに気づいていました。そして透は、今は草摩家のお世話になっていることを打ち明けたのでした。それを知った2人は、透の暮らしている草摩家を家庭訪問することを強引に決めたのでした。

2人は、透がたいへんな時に力になれなかったことを悔やんでいました。しかし、そんな2人に由希と夾は透はそんな人じゃないと思い出させたのでした。そのこともあって、魚ちゃんと花ちゃんは由希と夾がきちんと透のことを理解していると安心できました。

これで終わりかと思いきや、唐突に草摩家に電話がかかってきました。それははとりからでした。電話に出た透は、1人で誰にも内緒で草摩家に来ることを要求されました。由希の忠告は忘れていませんでしたが、はとりから脅された透ははとりのもとを訪れる決意をしたのでした。

旧作の魚ちゃんと花ちゃんの家庭訪問回は、思いっきり大地節が炸裂したギャグ回でしたが、新作ではあそこまで羽目を外すことはありませんでした。(^^;
ただ1つ気になったのは、透が草摩家で暮らしていることは、自分の意思で魚ちゃんと花ちゃんに伝える展開がよかったですね。うろ覚えですが、原作もそういう展開だったと思いますが、どうして変更したのかなあ。
透が再び紫呉の家に帰ってくるお話でした。

お祖父さんの家の改築が終わり、透の草摩家での生活は唐突に終わりました。そして透は、叔母さんたちとクラスお祖父さんのところで暮らすことになりました。しかし、それは透にとって幸せな暮らしではありませんでした。

透の母が昔荒れていたことを知っている叔母さんは、興信所に頼んで透の身辺調査をさせていたのです。透が草摩家の人たち暮らしていたと知って、叔母さん家族はざわつき透や今日子のことを愚弄し始めました。

それを諫めたのは、お祖父さんでした。お祖父さんは透に、ここで暮らすのが嫌ならば他で暮らしてもいいと言ってくれました。叔母さん家族がクズなことは、お祖父さんも知っていたのです。

そして透が本当の思いを伝えた時、そこに由希と夾が現れました。2人は透を、この酷い家から連れ出してくれました。こうして透は、再び草摩家で暮らすことになったのでした。

う〜ん、今回のお話いいエピソードなのですが、なんか全体の構成がよくなかったですね。(^^;
同じ場面を、由希&夾の視点からも描く必要があったのかなあ。それよりは、急に草摩家から出ることになった透の悲しさや、新しい家での辛い暮らしを丁寧に描いた旧作の方が、お話の見せ方が上手いと思いました。
草摩楽羅が、透たちの前に現れるお話でした。

夾が紫呉のところにいると知って、楽羅がやって来ました。最初はおとなしそうで可愛い女の子に見えた楽羅ですが、夾を見た途端に激しさマックスに大変身しました。それは楽羅なりの愛情表現なのですが、それに巻き込まれる夾はたいへんですね。(^^;

最初は透を夾の恋のライバルと思い込んだ楽羅でしたが、透と一緒に話をしたことで2人は仲良くなりました。そして透のまわりは、ますます楽しくなりました。しかし、唐突にその終わりがやって来ました。お祖父さんから連絡があり、透はお祖父さんのところに戻ることになったのです。

ここまで見たところで、旧アニメ(2001年版)と放映内容を比べてみたら、各話ともほぼ同じ内容だったのに驚きました。
ただやはり、個人的には旧作の方がテンポや見せ方が上手いと思いました。(^^;
次回は、この作品の最初の山場ともいえるお話です。そのお話を、新しいアニメはどんな風に見せてくれるのか楽しみです。
由希と夾の複雑な関係と、新たな十二支の登場するお話でした。

透たちのクラスは、文化祭の出し物を考えています。人との付き合いは苦手という夾ですが、意外とクラスには溶け込んでいます。一方、夾とは違い誰に対しても優しくふるまう由希ですが、どこか一線を引かれていると周囲は感じていました。

口にはしませんが、由希は夾のように誰かと打ち解けられるのがうらやましかったのです。草摩という檻から出ようとあがいている由希には、自ら進んでその中に入りたがる夾の気持ちが理解できないのでした。結局、夾は由希を、由希は夾をうらやましいと思っていたのです。

バイトに出かけた透は、仕事帰りに金髪の男の子と出会いました。透にキスした男の子も、十二支の1人のようです。
いきなりキスされたことに焦っている透の前に、由希が現れました。夜遅くに帰宅することを心配して、迎えに来てくれたのです。

そして由希は、透に自分の胸のうちを話しました。そんな風に打ち明けてくれたことで、透は今まで知らなかった由希を知ることができました。2人が帰宅する途中で嵐になりました。ずぶ濡れで帰宅したのに、由希はすぐに外へと出かけます。その後を追った透は、由希の秘密基地=家庭菜園をみせてもらうことができました。

由希は嵐から家庭菜園を守るためにやって来たのです。そんな由希に、透も力を貸します。そして2人の頑張りで、菜園は無事でした。

その後で、今度は透と夾がいい雰囲気になります。人の優しさは、生まれつきもっているものではなく、それぞれが育てていくもの。だから、優しさには色々な形がある。そして、自分がどんな優しさを持っているのか。それは自分からは見えません。

しかし透には、夾や由希の背中にある優しさが見えています。そして夾にも、透の優しさが見えています。

というわけで、今回は透と由希、夾を中心とした、ほっこりできるお話でした。(^^)
草摩一族の秘密を知った透が、当主の慊人の許しを得て由希たちと暮らし始めるお話でした。

今回はOPもありました。Beverlyさんの歌う「Again」は、かなりいい感じでした。映像はきれいですが、旧作のOPを見た時のような衝撃はありませんでした。(^^; 長濱博史さんの旧作のOP演出が天才的すぎるんですが。

乱入してきた夾のせいで、透は異性に触れられると動物の姿になってしまうという草摩一族の秘密を知ってしまいました。
そんな透の処遇は、草摩の当主の慊人に委ねられました。過去に由希は、秘密を知られてしまったことがありました。その時は、関わった者すべての記憶を消すことで事態を解決しました。

今回もそうなるのかと思いきや、なぜか慊人は透の記憶を消さずに、由希たちとの同居を許しました。こうして透は、由希のところでお世話になることになりました。そして乱入者の夾も、透と同じ学校に通うことになりました。

夾が猫の物の怪が憑いていることもあり、透は夾と仲良くなりたいと思います。しかし、いつも透と夾の間はギクシャクしてしまいます。それで透は落ち込みますが、最後には夾が自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手なだけで、本当は優しい心を持っていることを知りました。

今回も、作画はきれいでいい感じですね。ただ、物語のテンポが少し早すぎるのと、1つの話に情報を詰め込みすぎている気がしました。でも次回以降も、視聴は継続です!(^^)
この春の新作で一番気になっていたのが、「フルーツバスケット」でした。

原作は途中まで読んでいましたし、大地丙太郎監督でアニメ化された旧作も大好きな作品で、いまだにDVDを持ってます。
以前にアニメ化された時は、原作が未完だったこともあり、アニメなりに決着をつけながらも謎が残る終わり方でした。
何より好きだったのは、故・岡崎律子さんが歌われたOP主題歌と絶妙なOP映像です。あれを初めて見た時の衝撃は、今でも忘れられません。

そんな思い入れのある作品だけに、再びアニメ化されると聞いて不安もかなりありました。恐る恐る第1話を視聴してみたら、旧作とはスタッフもキャストも違いますが、全体的なクオリティーが高くていい感じのスタートでした。

十二支の中に猫が入れなかったエピソードから始まり、透の健気なサバイバル生活と運命的な草摩一族との出会い。
先の展開はわかっているのに、目を離させない安定感のある仕上がりだったと思います。今回はOPなしでしたが、新作ではどんなOPになるのか気になります。(^^)