日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いよいよ「キャロル&チューズデイ」も最終回です!

前回の終わりに、突然アンジェラの元にタオがやって来た理由が分かりました。タオはシュバルツの悪事の証拠を全てネットに暴露して、そのまま身を隠すつもりでした。

タオがアンジェラのところにやって来たのは、2人が同じ境遇の持ち主だったからです。タオもアンジェラも、法律で禁止されている遺伝子操作の結果生まれた、デザイナーベイビーだったのです!

ゼーマン博士は最初にタオを生み出し、服役することになりました。刑務所から出所した後、再びゼーマン博士はデザイナーベイビーを生み出しました。それがアンジェラだったのです。2人の生みの親であるゼーマン博士は、今は再び罪を問われて服役しています。

アンジェラは、タオに側にいて欲しいと訴えます。しかしシュバルツの手下に追われる彼は、アンジェラの側にいることはできません。しかし、今のアンジェラは多くの人から必要とされているとタオは教えました。

一方、カイルはスペンサーの頼みを聞き入れて、スキャンダルを暴露する前にスペンサーがヴァレリーにジェリーの悪事を伝えるチャンスをくれました。ヴァレリーが罪を受け入れれば、キャロル&チューズデイのイベントの後でネットにスキャンダルを発表するのをとどめることになりました。

そしてついに、水面下で進めてきた、キャロルとチューズデイが多くのミュージシャンと一緒に、同じ歌を歌う日がやって来ました。

みんなが本当に集まってくれるのか心配する2人でしたが、クリスタルの到着から始まり、次々とミュージシャンたちが会場となるホールに集まりました。その中には、もう歌えなくなったのかと思ったデズモンドの姿もありました。

ミュージシャンたちの歌が始まる前に、スペンサーはヴァレリーに全ての真実を知らせる報告書を読ませました。それを読んだヴァレリーは、すぐさまジェリーに連絡して2度と自分の前に現れるなと伝えました。そして自分自身も、大統領候補から辞任すると宣言したのです!

そしてキャロルとチューズデイの前に、アンジェラもやって来ました。タオと話をしたことで、彼女はようやく立ち直れたようです。これまで2人に対して、敵意をむき出しにしてきたアンジェラでしたが、それは2人の姿にかっての自分の姿が重なったからでした。かってはアンジェラも、2人のようにただ歌うことを楽しんでいたのです!

こうして、奇跡の7分が始まりました。キャロルからチューズデイ、アンジェラ、そして他のミュージシャンたちへと繋がる曲のタイトルは「MOTHER」でした。その歌詞には、さまざまな思いが込められていました。歌詞の内容とリンクするように、ダリアのお墓やチューズデイの母の姿が挿入されていたのが印象的でした。

その活動に警官隊が差し向けられましたが、彼らもミュージシャンたちが歌うのを止めさせる気はなさそうでしたね。

一番驚いたのは、この歌がそのままEDになっていて、物語のその後は視聴者の想像に委ねられたことです!
これが実に効果的で、よかったです!!!

というわけで、24話に渡った「キャロル&チューズデイ」もこれで完結です。作画も安定してレベルが高く、作中で歌われる曲もヴァリエーションが豊富で楽しかったです。ただストーリーは、ちょっと浅いというか^^;、もう少しそれぞれの登場人物の心情に切り込んでもよかったかなあ〜と思いました。

でも全体としては、とてもクオリティが高くて、毎週の放送が楽しみな作品でした。こんな素敵な作品を生み出してくださったスタッフやキャスト、そしてミュージシャンの方々、本当にありがとうございました。(^^)
キャロルとチューズデイが、火星中のミュージシャンと一緒に1つの歌を歌おうとするお話でした。

グラミーの途中で倒れたアンジェラは、薬の過剰摂取でダメージを受けていたものの、なんとか命は助かりました。順調にアンジェラの体は回復していますが、傷ついたアンジェラの心はいまだに閉ざされています。

そんなアンジェラの元に、元マネージャーのケイティが駆けつけました。ダリアの葬儀は、ケイティの手配で行われました。その中には、キャロルとチューズデイの姿もありました。2人はケイティにアンジェラに会いたいと伝えますが、まだ面会謝絶中だからと断られました。

その間にも、火星の状況は日々悪化しています。政府に対する過激なメッセージを歌ったスキップは、いきなり警官に取り囲まれて逮捕されました。いつの間にか、表現に対する規制まで厳しくなっていたのです。

このままではミュージシャンが自由に曲を作ることができなくなってしまう、そう考えたキャロルとチューズデイは自分たちに何か出来ることがないか考えました。そうして思いついたのが、多くのアーティストに参加してもらい、1つの曲を歌うことでした。

それはガスやロディ、アーティガン、トビーの協力を得て、目的を達成するために動き始めました。決行の日は、火星中の施設がお休みになる元旦に決まりました。多くのアーティストや関係者の協力も得られそうです。

また、それと連動してスペンサーとカイルは、ヴァレリーを補佐してきたジェリーの悪事を暴露しようとしていました。
しかし、スペンサーはまだヴァレリーへの信頼を捨てきれずにいました。そんなスペンサーを、カイルは甘いと非難します。カイルは幼い頃に母に捨てられて、母に対する不信感を持っていたのです。

全てが動き始める中、一番の難題はそこで歌う曲をキャロルとチューズデイが作曲することでした。今まで以上に苦労して、2人は曲作りに励みます。そしてMOTHERという言葉が、2人を動かしました。それは2人にとって、さまざまな思いのある言葉です。

キャロルは、そもそもお母さんを知りません。チューズデイはお母さんの庇護から抜け出そうと必死でした。さらにMOTHERには、もっと深い意味もあると2人は気づきます。今は地球と火星に分かれて住んでいても、元々の人類は1つの母から生まれたのです。そんな思いを、2人は曲に込めました。

今回の行動には、2人はアンジェラにも参加して欲しいと思っていました。しかし、彼女たちの良きライバルであったアンジェラは、いまだに深い心の傷から抜け出せていません。

そんなアンジェラの元に、唐突にタオが現れました。タオはこれまでアンジェラからのメッセージを無視して、シュバルツを追い込んでいました。その仕事もようやく一段落したところで、タオはアンジェラの元に現れたのです。

というわけで、いよいよ次回はキャロル&チューズデイが起こした7分間の奇跡が見られそうです。(^^)
今回はキャロルとチューズデイよりも、アンジェラが気になりました。出生もはっきりとせず、育ての親を失い、深く傷ついたアンジェラの前に、タオがやって来たのには驚きました!
マーズ・グラミーが開催されるお話でした。

ガスの計らいにより、キャロルとチューズデイは憧れのクリスタルと共演できることになりました。そのステージで歌う曲作りに、2人は没頭します。クリスタルは音楽に対して妥協しない人で、その期待に応えるのは2人にはたいへんなことでした。

クリスタルから与えられたテーマは、火星の状況が次第に悪くなる中、それでも一筋の希望を見いだせるような曲でした。
何度もダメ出しをもらいボロボロになりながらも、なんとかキャロルとチューズデイは曲を完成させたのでした。そして、その曲の歌うのをクリスタルは、ネットで楽しみだと発言してくれました。

一方、アンジェラからの救いを求めるメールをタオは無視しています。タオはAIを使ったクラッキングで、どんな復讐をしようとしているのでしょうか!?

そして、ついにマーズ・グラミーの当日がやって来ました。その日はキャロルの誕生日でした。日付が変わってすぐに、チューズデイはキャロルの誕生日を祝いました。そのサプライズは、キャロルを喜ばせました。

その頃、アンジェラはすっかりやつれながらも、ダリアの望んだステージに上がろうとしていました。しかし、そんなアンジェラをさらに追い詰めるように、ダリアが死んだのです!(;_;)
死の間際に、ダリアはアンジェラが人から譲り受けられた娘だと伝えました。だとしてもなぜ、アンジェラには出生記録がないのでしょうか!?

そして華々しく、マーズ・グラミーが開催されました。最初にステージ立つのは、キャロル&チューズデイとクリスタルです。3人の歌う曲は、荒廃しながらも希望を求め続ける曲でした。その曲は大喝采で観客に受け入れられました。

次はマーズ・グラミー新人賞の発表です。遅れて会場にやって来たアンジェラが、新人賞を受賞しました。そしてアンジェラが歌った曲は、彼女自身の苦しい心情を訴えるものでした。キャロル&チューズデイと対照的な内容でしたね。
そしてステージの途中で、アンジェラは倒れてしまいました。救急搬送されたアンジェラは、どうなってしまうのでしょうか!?

というわけで、マーズ・グラミーの華々しさの裏側で、アンジェラの過酷な運命が心に痛いお話でした。(;_;)
その一方で気になるのは、タオの動き。それからスペンサーやカイルの動きに、ジェリーが気づいたことです。状況がどんどん不穏になる中、キャロルとチューズデイには何ができるのでしょうか。
キャロルとチューズデイが順調にアルバムを完成させる一方、アンジェラが精神的に追い詰められるお話でした。

アンジェラのステージママ・ダリアが、倒れて入院してしまいました。ダリアが腹立ちまぎれに言った言葉が、アンジェラは引っかかっています。自分なりに過去を調べたアンジェラですが、なぜか何も記録が残されていません。なぜアンジェラの過去が消されているのでしょうか。

一方、キャロルとチューズデイはアルバムの最後に収録する曲で悩んでいます。トビーはアルバムの最後の曲は、ただ単に最後にあるのではなく、最後にある意味が必要なのだと教えます。

曲作りに悩む中、キャロルは収監されたエゼキエル=アメルのところに面会に行きました。その間に、チューズデイはロディと一緒に、キャロルの誕生日プレゼント探しとクリスマスの準備をします。

面会に来たキャロルに、相変わらずアメルは冷たい態度を取ります。しかしキャロルが帰った後で、監獄の壁に猛然と歌詞を書き始めました。そうして作った曲を、アメルは監視人に録画させます。その曲には、アメルの気持ちがこもっていました。キャロルにとってアメルが孤児院の中でも特別だったように、アメルもキャロルを特別な存在だと思っていたのです!

そんなアメルの曲を聴いて、キャロルとチューズデイは最後の曲に挑みます。その曲の収録は、教会を借りて行われました。曲にパイプオルガンの音を入れたという2人の要望に応えて、なんとトビーがオルガン演奏を引き受けました。
そして2人の演奏した曲は、そこにいた大勢の人たちを感動させました。さらに、これまで2人の曲をけなしてばかりいたトビーも、この曲は認めてくれたのです!

そしてキャロルとチューズデイを喜ばせる、さらに驚くべきサプライズが待っていました。マーズ・グラミーでの共演相手として、ガスが2人の憧れの人・クリスタルとの共演を実現させたのです!

その頃、アンジェラはパートナーのタオが逮捕されたことで、さらに精神的に追い詰められていました。タオはすぐに保釈されたましたが、アンジェラが連絡を取ろうとしても返事がありません。アンジェラは薬に溺れて、さらに追い詰められていきます。

というわけで、キャロル&チューズデイが順調に曲作りを進める一方、アンジェラの不安定さが心配です。

それから、ヴァレリーの動静を探るために、息子のスペンサーがヴァレリーの元へと戻りました。スペンサーはカイルと協力して、ジェリーの犯罪の証拠をつかもうとしていたのです。
そして保釈されたタオは、AIを使ってシュバルツへの復讐を考えているようです。アンジェラから彼のところに、助けを求めるメッセージが届きましたが、タオはどうするのでしょうか!?
火星の状況が、一気に不穏になるお話でした。

サイドニア・フェスでキャロル&チューズデイは、リベンジに成功しました。そんな彼女たちに、今度はマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされました。とはいえ、ノミネートされたメンバーの中にはアンジェラもいて、簡単に2人が新人賞を獲ることはできませんが。

キャロルは、前回のフェスで出会ったエゼキエルが、幼なじみのアメルだと信じていました。しかしエゼキエルに冷たい態度を取られたことで、その自信が揺らいでいます。チューズデイの助言で、キャロルはエゼキエルのインスタに、キャロルとアメルにしかわからないメッセージを送りました。

それに応えて、エゼキエルがキャロルの前に現れました。やはりエゼキエルは、キャロルの知っているアメルだったのです。2人は同じ孤児院で育ちました。キャロルがミュージシャンになりたいと言った時、それを笑わずに受け止めてくれたのはアメルだけだったのです。それ以来、キャロルにとってアメルは特別な存在だったのです。

アメルは地球からの難民として苦い思いを味わってきました。彼がキャロルから距離を取ろうとしたのは、自分たちにキャロルを巻き込まないためでした。そしてエゼキエルが発表した新曲は、過激な内容でした。そして移民管理局は、見せしめのようにエゼキエルたちを逮捕したのでした。

その頃、ジェリーからの提案を蹴ったタオは、資金提供者のシュバルツに呼び出されていました。ヴァレリー陣営とつながりのあるシュバルツはタオにこれまで面倒を見てきた恩を持ち出し、力を貸すように要求します。しかしタオは、純粋に感情表現の研究をしていただけと、この申し出を拒否しました。

それに対する報復として、タオは過去の研究が違法行為だった疑いをかけられて逮捕されてしまいました。しかしアンジェラのために、タオは彼女のレプリケーションを用意していました。アンジェラのステージママ・ダリアは、レプリケーションから歌い方を学ぶようにアンジェラに命じます。しかし、アンジェラはそれを拒否しました。

するとダリアは、アンジェラが引き取ってやった恩を忘れていると、口汚く罵り始めました。しかし、前々から体調が悪かったダリアは、これがきっかけで倒れてしまいました。

その頃、ヴァレリーの息子・スペンサーは、記者のカイルと会って手を組んでいました。そしてスペンサーは、先日のウェザープラントの事件は、ヴァレリーを優位に立たせるためにジェリーが仕組んだものらしいことを知るのでした。

というわけで、いきなり状況が混沌としてきました。ダリアはアンジェラを引き取ったと言っていましたが、アンジェラもまた地球からの移民なのでしょうか!?
タオやエゼキエルの今後も気になりますし、カイルと手を組んだスペンサーの動きも気になります。
こんな状況の中でキャロルとチューズデイの歌は、本当に奇跡を起こすことができるのでしょうか!?
サイドニア・フェスで、アンジェラがブラックナイトに命を狙われるお話でした。

警察の調査でもわからなかった、アンジェラのストーカー手段をタオが突き止めました。ブラックナイトは、アンジェラの飼っているAIペットをハッキングして彼女のプライバシーをのぞき見していたのです。アンジェラを守るために、タオが捜査に協力することになりました。

一方、キャロル&チューズデイはサイドニア・フェスの準備をしています。以前に代理でフェスに登場した時は、観客から野次を飛ばされましたが、今回は正式な参加者としてステージにあがります。インパクトのあるステージにしようと、2人はあれこれ考えますが、素人曲芸大会みたいになってるような・・・。(^^;

そして、サイドニア・フェスが始まりました。アンジェラはアーティガンのスペシャル・ゲストとして参加します。
久しぶりにステージに立ったアーティガンは、最初はしょぼくれた雰囲気でステージに立ちました。しかし、それが彼流の演出でした。自分を応援させる観客の声を引き出して、ステージを盛り上げました。

その頃、タオはストーカーが会場に侵入したことをつかんでいました。警官と共にストーカーの確保に向かったタオでしたが、その男はブラックナイトに利用されていただけでした。ストーカーは警備の中に紛れ込んでいると気づいたタオは、アンジェラを狙撃しようとしているブラックナイトを見つけました。

ブラックナイトは、武器も持たずに現れたタオをあざ笑います。しかしタオは、スピーカーからの強烈な音波でブラックナイトを無力化したのでした。こうしてブラックナイトは、無事に逮捕されました。そしてアンジェラも、無事にステージを終えたのでした。

アーティガンとアンジェラの後は、キャロル&チューズデイの出番です。最初は派手なステージにしようと考えていた2人ですが、アンジェラのステージを見てそれはやめました。その代わりに、ステージに座り込んで、リラックスした雰囲気で2人らしいステージを披露しました。

そんな2人には、もちろん観客からの野次はありません。前回の屈辱を、2人は見事に晴らしました!

というわけで、派手なアーティガンとアンジェラのステージ、落ち着いた雰囲気のキャロル&チューズデイのステージの対比がよかったです。キャロルとチューズデイのステージはいっけん地味ですが、作画のクオリティーが高くて驚きました。

ちょっと気になるのは、キャロルの知り合いらしいラッパーのエゼキエルです。キャロルの知り合いらしいのですが、彼はそれを否定しました。なぜ彼は、キャロルとの関わりを避けたのでしょうか!?
チューズデイの恋を描いた、ちょっと切ないお話でした。

執事ロボットに裏切られて破産したアーティガンは、タオと手を組んでアンジェラの曲を作っています。しかし、アーティガンとタオは正反対の考え方を持っていて、なかなか意見がまとまりません。こんな調子で、本当にアンジェラの新曲は完成するのでしょうか!?(^^;

アンジェラには、相変わらずストーカーがつきまとっています。彼女の恋人気取りだったアーロンは、自動運転車の暴走で大けがをしました。アーロンは、お見舞いに行ったアンジェラを追い返しました。危険を感じたアンジェラとダリアは、警察にストーカーのことを教えました。しかし警察が調べても、隠しカメラやマイクは発見できませんでした。
さらにストーカーを毛嫌いするアンジェラに、今度は脅迫メッセージが届くようになりました。

キャロル&チューズデイはアルバムの制作を続けています。そこにサイドニア・フェスへの出演依頼が来ました。
前に代理でフェスに参加した時は、散々な思いをした2人でしたが、今度はどんな風に観客がどんな反応を示すのか気になります。

そんな中、チューズデイはこれまで目をそらしてきた母親と向き合おうと決意しました。そして彼女を取材したがっている記者・カイルに連絡を取りました。カイルと会って話をするうちに、チューズデイは彼に惹かれるようになりました。しかしチューズデイの恋は長くは続きませんでした。

カイルには、すでに付き合っている人がいたのです。チューズデイの恋を見守ってきたキャロルは、悲しむチューズデイを黙って受け入れました。どんなことが辛いことや悲しいことがあっても、黙って受け入れてくれる友達がいるのはいいものですね。

一方、大統領当選を目指すヴァレリーは、コンサルタントのジェリーの提案を受け入れて、対立候補との差を縮めていました。さらに差を縮めるために、ジェリーはウェザープラントが爆発したのです。その実行犯は、地球からの移民だと噂が流れました。移民受け入れ拒否を進めるヴァレリーは、これでさらに支持者を増やしました。

というわけで、チューズデイの恋を軸に、どんどん不穏になってゆく火星の状況が描かれました。アンジェラにまとわりつくストーカー、ジェリーに言われるままに市民を扇動して難民を排除しようとするヴァレリー。どちらの行方も気になります。
アーティガンが破産してしまうお話でした。

キャロルとチューズデイが発表した曲は、着実にチャートを上昇しています。そして2人は、アルバム作りに挑みます。
今回も、プロデューサーはトビーです。前回ステージで歌って少し収入がありましたが、借りたスタジオはもう使われてないんじゃないかと思えるほどボロボロです。(^^;

それでもトビーは、そこでキャロルとチューズデイに歌ってみせろと言います。ところが、2人が歌い始めてすぐに、トビーは曲のダメ出しをしてしまいます。何曲かトビーのまえで歌いましたが、彼のOKが出たのは1曲だけで、他の曲は新たに作ることになりました。

その頃、DJ アーティガンはちょっとしたトラブルに巻き込まれていました。預金残高がゼロになり、彼はすべてを失ってしまいました。そんな彼を助けたのは、ロディでした。ロディはアーティガンを部屋に連れ帰り、再起をはかるように励まします。しかし、アーティガンはすっかり自信をなくしています。

困ったロディは、キャロルとチューズデイのところにアーティガンを連れて行きました。今のアーティガンには、作曲するための機材もないのです。前向きなアーティガンと後ろ向きなアーティガンの葛藤の末、ついにアーティガンは新たな曲を作り上げました。

それをキャロルとチューズデイに提供してくれるのかと思いきや、なんと彼はアンジェラとタオのところに曲を売り込みに行きました。落ちぶれたアーティガンは、タオのところから追い出されるかと思いきや、なぜかフィーリングが伝わったようで^^;、次のアンジェラの新曲はアーティガンの曲になりました!(^^;

そして、アーティガンの破産の原因が判明しました。彼が使っていた怪しげな仮想通貨の情報が漏洩したことで、誰がアーティガンのお金を使っているかがわかったのです。お金を奪ったのは、アーティガンが使っていたAI執事でした。毎日のように美女と豪遊するアーティガンに、執事は憧れていたのでした。

というわけで、アーティガンを中心としてコメディっぽい内容でしたが、その裏ではチューズデイの母ヴァレリーが公約にかかげている地球からの移民を排除する流れ、そんなヴァレリーに愛想をつかしたスペンサー、さらにアンジェラにつきまとっていたアーロンを狙って、アンジェラのストーカーが引き起こした車の暴走。
この先なんだか、とても不穏なことが起きそうな雰囲気なのが気がかりです。
キャロルとチューズデイが、かってガスがマネージメントしていたアーティスト・フローラと出会うお話でした。

キャロル&チューズデイのデビュー曲は、チャートで53位でした。それでもうれしい2人に、ガスはアンジェラの新曲がチャートの1位だと教えます。2人とアンジェラの差は、なかなか埋まらないですねえ。(^^;

そんな中、ガスは2人にサウス・バイ・サウスウエストに出演が決まったことを伝えました。次のステージに向けて、2人は曲の構成を考え始めます。できれば今度の曲では、バックバンドが欲しいと思います。でも、お金のない彼女たちには、バンドを雇うことはできません。

ところが、河原で演奏している素人バンドを2人は見つけました。彼らは無償で2人に協力してくれることになりました。
なんか都合のいい展開ですが^^;、今回のメインは彼らではありません。

さらに彼女たちは、川辺にいたフローラを見つけたのです。フローラは、キャロルにとって憧れの人でした。彼女の歌を聴いたことがきっかけで、キャロルは歌を歌おうと思ったのです。

しかし、今のフローラはなんだか落ちぶれた様子です。どうしたのかと思えば、ガスと別れて大手のプロダクションと契約したものの、お金目当てに近づいてくる者たち、彼女を利用しようとする者たちの間で、彼女は追い詰められて孤独になっていきました。

そうして落ちぶれた今は、行く宛てもなく街をさまよっていたのです。そんなフローラを、キャロルは助けたいと思いました。かってフローラの歌が自分に力を与えてくれたように、今度は自分たちの歌でフローラを元気づけたいと考えたのです。

そしてサウス・バイ・サウスウエストのステージで、キャロル&チューズデイはフローラの曲を歌いました。会場へとフローラを連れてきたガスは、歌うことをやめてしまった彼女がキャロル&チューズデイの歌声を聴いて、元気を取り戻したことを喜ぶのでした。

というわけで、ちょっと番外編的で物語もありがちではありましたが、キャロル&チューズデイの演奏シーンに力が入っていて、かなりよかったです。(^^)
キャロルとチューズデイが、伝説のアーティスト・デズモンドから招待されるお話でした。

トビーの力を借りて完成した、キャロル&チューズデイのデビュー曲は、多くの人々に聴かれています。とはいえ、今の2人は相変わらず貧乏暮らしのままですが・・・。(^^;

それでもトビーとの仕事は、2人にプロのミュージシャンとして体力が必要なことを教えてくれました。そこで2人は、さっそく体力作りを始めました。

そんな2人のところに、ガスとロディがやって来ました。ガスは伝説のアーティスト・デズモンドから招待状が届いたことを2人に伝えました。しかしデズモンドの名前を聞いても、2人には今ひとつ凄さがわからないようです。

それでも2人は、デズモンドと会いに行きました。デズモンドは病を抱えながらも、美しい歌を作り続けていました。屋敷に招き入れられた時から、その歌声がキャロルとチューズデイに聞こえてきます。

デズモンドは、2人の飾らず自分たちの想いを真っ直ぐに歌うところが気に入ったようです。デズモンドの屋敷には、そこを訪れた数々のミュージシャンのサインが書かれている場所がありました。そこにキャロルとチューズデイも、名前を加えることになりました。

一方、その頃チューズデイの母・ヴァレリーは、大統領候補としてライバルと論戦を繰り広げていました。アドバイザーの選挙屋の提案を受けて、ヴァレリーは地球から火星への難民の受け入れを拒否する方向で議論を進めます。

詳しい状況はわかりませんが、この時代の地球は難民があふれる惨憺とした場所のようです。何が原因で、地球にそのような難民があふれることになったのでしょうか!?

ヴァレリーは、難民の受け入れを拒否して火星は独自に発展すべきだと訴えます。しかし対立候補は、難民の受け入れを拒否することは非人道的だと反発します。そして、そんな母の訴えは息子のスペンサーを失望させます。

そしてキャロルとチューズデイは、デズモンドが最後の力を振り絞って歌った曲を聴くことになりました。彼の歌に込められた純粋な想いは、2人の心を揺り動かしたのでした。

最初はまた伝説の存在か〜と思いましたが^^;、デズモンドの歌や考え方に共感できるものがあって、見応えのあるお話でした。
キャロルとチューズデイが、伝説のプロデューサー・トビーの力を借りることになるお話でした。

ガスに連れられて、伝説のプロデューサーに会いにきたキャロルとチューズデイ。ようやくその人物が現れたと思ったら、斧を振り回す危ない人でした。(^^;

その行動も危険ですが、彼はキャロルとチューズデイの歌をクソだとけなしました。それに腹を立てた2人は、その場から立ち去ろうとしましたが、クソはクソでもキャロルとチューズデイには見所があると思いはしたようです。

こうして2人は、トビーに言われるままに曲を収録することになりました。しかしお金がない2人は、設備の整ったスタジオを借りることもできません。しかしトビーは、そんなことは全く気にしません。自分で音響をチェックして、2人に部屋で歌えと言います。

唯一豪華なのは、なぜかバックバンドとして参加してくれたスキップたちです。スキップたちは、トビーとは親しい間柄らしく、トビーに言われるままにキャロルとチューズデイに協力してくれました。

何度もやり直しをさせられましたが、それでも52回のやり直しの末、ようやくトビーを納得させる演奏ができました。しかし、これはまだ第一歩です。トビーとガスは、2人にアルバムを作らせようとしていたのです。

そんな中、キャロルとチューズデイの家族関係が動きがありました。キャロルの周囲には、自分たちこそが彼女の両親だと名乗る者たちが次々と現れました。その中にキャロルの親はいませんでしたが、コインランドリーで知り合ったダンこそが、キャロルの父親でした。

ダンはキャロルに、これまでの事情を話しました。ダンは危ない連中と関わって、殺人犯の濡れ衣をかけられて服役していました。ダンの服役中に、病弱だったキャロルの母は亡くなり、死ぬ前に教会にキャロルを託したのです。服役中のダンは、仮出所を認められてキャロルを探しました。その間に、17年の年月が流れていました。

仮出所中のダンは再び、地球に戻らなければなりません。己の無実を証明して、ダンは再びキャロルに会うことができるのでしょうか。

一方、大統領候補のチューズデイの母ヴァレリーは、ライバル候補との差を埋められず苦戦していました。そんな彼女に、アドバイザーは実現不可能な公約を掲げろと提案しました。息子のスペンサーはそれに反対しますが、選挙に勝つことしか頭にないヴァレリーはそれを受け入れました。

そしてチューズデイの前にも、怪しげなジャーナリストが接触してきました。彼の正体は何者で、いったい何の目的でチューズデイに近づいてきたのでしょうか。

というわけで、今回はキャロルとチューズデイの家族にまつわるお話でした。ダンがキャロルのお父さんなのは、前回から見え見えだったので^^;、もう一工夫欲しかったですね。チューズデイの方は、政治がらみの陰謀に巻き込まれそうで心配ですね。

そうそう。2人のライバル・アンジェラも、彼女に内緒でタオがアンジェラをシミュレートしたAIを作成していたりして、今後がどうなるのか気になります。
キャロル&チューズデイのデビューの合わせて、OPとEDも新しくなりました!(^^)

マーズ・ブライテストで注目を集めたキャロル&チューズデイは、一気に忙しくなりました。そんな中、アンジェラは一足先にブライテスト・レコーズとの契約を決めていました。そこでアンジェラが披露した曲も、かなりいい感じでした。

そしてキャロル&チューズデイも、ブライテスト・レコーズとの契約に挑みます。ところが、交渉を依頼したガスの一存で、ブライテスト・レコーズの提案を蹴ってしまいました。インディーズとしてさらに名を上げてからの方が、2人が希望する「お金と自由」という要望に応えられると判断したからです。

というわけで、有名人にはなったものの相変わらず貧乏生活の2人でした。コインランドリーで洗濯していた2人に、チンピラが声をかけてきました。自分たちの前で歌ってみせろというのです。そんな彼女たちを救ったのが、コインランドリーで出会った謎の男性でした。合気道の達人もある彼は、移民として火星にやって来たようです。

そして2人は、ガスの提案で伝説のプロデューサーを探すことになりました。しかしやって来たのは、なんだか危ない雰囲気の街でした。そこでガスは、2人の歌でプロデューサーをおびき寄せようとします。

最初は険悪な雰囲気だった住人たちですが、2人が歌い始めると友好的な雰囲気に変わりました。そしてついに、伝説のプロデューサー登場と思ったら、いきなり斧を振り回した危なそうな人なんですが、本当に大丈夫なのでしょうか!?(^^;

そうそう。2人の活動とは別に、チューズデイのお母さんヴァレリーは、火星の大統領候補として息子のスペンサーと共に行動していました。しかし、思うように支持を集められてないようです。キャロル&チューズデイのこれからも心配ですが、政治がらみでも何か起きそうな感じですね。

これまでは、OP&ED共にキャロル&チューズデイの歌でしたが、今回からEDはアンジェラの曲になりました。アンジェラは2人をライバル視していますし、これからの対決が楽しみですね。
キャロル&チューズデイとアンジェラの対決です!

強制的に家に連れ帰られたチューズデイ。マーズ・ブライテストの決勝まで1週間しかないのに、チューズデイのお母さんは彼女を部屋に閉じ込めてしまいました。チューズデイのお母さんは、娘のことより自分の仕事のことしか考えていません。今回のチューズデイのマーズ・ブライテストへの出場も、お母さんは迷惑だとしか思っていないのでした。

しかしお兄さんのスペンサーは、彼女の歌の才能を認めていました。学業優秀なスペンサーも、かってはミュージシャンに憧れたことがあったのです。そんなお兄さんの協力もあって、チューズデイは彼女を連れ戻しにきたキャロルと一緒に家から逃げ出すことに成功しました!

そして2人は、なんとかマーズ・ブライテストの会場へとたどり着きました。しかし、その時にはすでに決勝戦が始まっていました。先にステージに立ったアンジェラは、これまでの中で一番の歌を披露していました。そこにキャロル&チューズデイが到着しました。

大会の規約では、対決が始まる前に出演者は会場にいなければなりません。その事実を、審査員のカトリーヌは伝えました。しかし優勝とは無関係に、今の2人はこの場所で歌うことができるだけで満足でした。そして2人は、勝利はないと承知の上で歌い始めました。

歌うのは、2人が最初に作った曲「The Loneliest Girl」です。その歌声には、今の彼女たちの気持ちがこもっていました。そしていつしか会場は、2人の歌声に魅了されていました。そして規則は守られるべきですが、例外を認めないほどのものではないというカトリーヌのはからいで、今回のマーズ・ブライテストではアンジェラとキャロル&チューズデイの2組のデビューが約束されたのでした!!!

アバンで言ってた奇跡って、このこと!?と思ったら、この作品このあとも続くんですね。(^^;
火星の歴史に残ることになる、奇跡の7分がどんなものなのか。とても気になります。
チューズデイが火傷して、ギターが弾けなくなってしまうお話でした。

自分たちの出番の直前、自分宛のメッセージが書かれた箱を開けたチューズデイは、そこから吹き出した煙で右手を火傷してしまいました。応急処置はしましたが、ギターのピックを持つことはできません。

この窮地を2人は、以前に考えた歌で乗り切りました。それはキャロルのピアノだけを伴奏にした曲でした。
その曲はどこかちぐはぐな、今のキャロルとチューズデイの心情にぴったりと合っていました。そこが評価されて、2人はアンジェラとの決勝に進むことが出来ました。

その間もガスとロディは、チューズデイにケガをさせた犯人を捜しています。ガスはアンジェラの差し金だと決めつけますが、それは全くの見当違いでした。そんな中、アンジェラは自分のマネージャーのケイティが犯人だと思い込みました。

しかし、真犯人はシベールでした。ピョートルのビデオに映っていた人物から、シベールが犯人だと特定されたのです。
犯人だと誤解されたケイティは、アンジェラの前から消えてしまいました。さらにチューズデイも、お母さんの差し金(?)た男たちによって連れ去られてしまいました。

決勝まで残された時間は1週間。キャロルとチューズデイは、再び一緒に歌うことができるのでしょうか。そして2人とアンジェラの対決の結果も気になります。

今回は、久々にキャロル&チューズデイの歌う場面に力が入っていてよかったです。
キャロルとチューズデイがすれ違ってしまうお話でした。

マーズ・ブライテストは準決勝を迎えています。今回最初の対決は、GGKとアンジェラでした。GGKはそのスピリチュアルな魅力を発揮した曲を歌います。一方、アンジェラは本番直前にタオの指示で曲が変更になりました。それは前回の曲とは対照的に、ポップな雰囲気のものでした。

2人とも素晴らしいステージでしたが、勝利したのはアンジェラでした。GGKも素晴らしかったですが、あえて前とは正反対な曲を歌ってみせたアンジェラの懐の深さが勝負の分かれ目になりました。

続いては、ピョートルとキャロル&チューズデイの対決・・・なのですが、ここでトラブル発生です。チューズデイの熱烈なファンであるシベールは、ユニットを組もうという申し出を拒否されたことで態度を豹変させました。チューズデイは、そんなシベールのことが気になります。しかし、キャロルは不快感を隠しません。

立ち去ったシベールを追いかけるうちに、チューズデイはキャロルとはぐれてしまいました。ピョートルのステージが終わり、2人の出番が迫っています。それなのに、2人はすれ違い続けています。そんな時、チューズデイは自分の誕生日を祝う箱が置かれているのに気づきました。

チューズデイが箱を開けると、白い煙が吹き出しました。そんなチューズデイの叫びを聞きつけて、ようやくキャロルはチューズデイをみつけます。チューズデイにいったい、何が起きたのでしょうか!? その原因は、やはりシベールなのでしょうか!?

大舞台を前に、トラブル発生です。キャロルがチューズデイに渡そうとしていたのは、やはり誕生日のプレゼントでしょうか。そしてトラブルを乗り越えて、2人はピョートルに勝利してアンジェラと対決することができるのでしょうか。
そういえば、審査員の1人が、2人と悪い意味で縁のあるDJアーティガンなのも不安材料ですね。(^^;
アンジェラが、予想外の歌唱力をみせつけるお話でした。

マーズ・ブライテストが続いています。今回はキャロル&チューズデイの出番はありませんが、ついにアンジェラの登場です。

でもその前に、スピリチュアルな雰囲気のGGKと女装したおじさん集団マーメイド・ブラザーズの対決です。
ハーモニーは素晴らしかったものの、歌詞が最悪だったために、これはあっさりとGGKの勝利となりました。

アンジェラの対戦相手となったのは、チューズデイに言い寄っていたシベールでした。シベールは、独特なフランス語の歌を歌いかなり好印象でした。ところが、アンジェラの歌はそれを越えてきました。・・・とはいえ、前回のキャロル&チューズデイの歌と同じで、今回の出場者の中で一番インパクトは少なかったのですが。(^^;

今回気になったのは、シベールがチューズデイにキャロルとは別にユニットを作ろうと言い出したり、チューズデイの首に噛み跡を残したことです。これも何かの伏線なのかなあ!?

そんなシベールにキャロルはいらついていましたが、最終的にはチューズデイがきっぱりと別のユニットに参加するつもりはないと断りました。これでキャロル&チューズデイ解散の危機は回避されたかな!?(^^;
キャロル&チューズデイとアンジェラが、ついに出会いました!

マーズ・ブライテストの本戦が始まりました。予選を勝ち抜いたのは、いずれも個性的な人たちばかりです。本戦最初の対決は、99才の双子・ファイヤー兄弟とSNSの有名人ピョートルでした。

ファイヤー兄弟はヨボヨボで、これで大丈夫なのかと思ったら、歌い出したらずば抜けたパワーを発揮しました。対するピョートルは、チャラいだけの人かと思ったら予想外の歌唱力を発揮して驚かされました。

この対決の結果は、ピョートルの勝利でした。ファイヤー兄弟も素晴らしかったですが、辛口で知られるマーズ・ブライテストの審査員カトリーヌから、そのスタイルは古いと言われてしまいました。そしてピョートルが第2戦へと進みます。

そして次は、キャロル&チューズデイと元ギャングでドラッグの売人と言われるOGブルドッグの対決です。OGブルドッグは、ラップとかヒップホップで勝負するのかと思いきや、いきなり信じられないほどのきれいな歌声で驚きました。(^^;

それに対して、キャロル&チューズデイはAIを使わずに、自分たちの力で作った曲を披露しました。インパクト的には、OGブルドッグの勝ちな気がしましたが、彼が元ギャングでドラッグの売人という経歴は嘘だとカトリーヌに調べ上げられていました。OGブルドッグは怖そうな見た目と違い、本当は無視も殺せない心優しい人でした。

そしてキャロル&チューズデイは、この対決に勝って2回戦へと進みました。そんな2人に、アンジェラがいきなり突っかかります。最初は2人を全く相手にしていなかったアンジェラですが、ライバルとして認識はしてくれたようです。(^^;

そうそう。アンジェラといえば、今回から新しいマネージャーとしてケイティがつくことになりました。でもアンジェラのわがままに振り回されて、ケイティはこれから苦労しそうですね。

というわけで、いよいよマーズ・ブライテストが始まりました。キャロル&チューズデイの歌は悪くなかったのですが、他のキャラのインパクトが強すぎて、ちょっと物足りない感じもしました。(^^;
キャロルとチューズデイが、オーディション番組に出演するお話でした。

フェスではスキップやクリスタルに励ましてもらったものの、いまだキャロル&チューズデイは多くの人に知られる存在になっていません。そんな2人に、ガスは「マーズ・ブライテスト」というオーディション番組に出演することを勧めました。多くの参加者に勝ち抜いて優勝すれば、2人は本格的にデビューできるのです。

しかし、本戦に出場できるのは8組だけです。本戦に出るためには、まずは予選を勝ち抜かなければなりません。前半はその予選の様子が描かれましたが、参加者が個性的だったり、前にも登場した詐欺師ロボットも出場していたりと、なかなか笑わせてもらいました。

2人の予選の様子も描かれるのかと思ったら、その場面はなくて、いきなり結果の発表です。いいニュースと悪いニュースと2つあるけど、どちらから先に聞きたいとガスはもったいぶります。悪いニュースの方は、先日のフェスで2人がもらったギャラをガスがドッグレースですってしまったことです。

良い方のニュースは、もちろん2人の本戦への出場が決まったことです。ガスがもったいぶっている間に、押しかけてきたロディが2人に先に出場が決まったことを教えてしまいました。

一方、アンジェラもまた「マーズ・ブライテスト」への出場をタオから指示されていました。こちらは有名人ということもあり、予選はなしでいきなり本戦から出場できます。どうやら、このオーディション番組でキャロル&チューズデイとアンジェラが対決することになりそうですね。楽しみです。(^^)
キャロル&チューズデイが、大舞台に立つお話でした。

2人の初ライブは人数は少なかったものの、確実にそこにいた人たちの心をつかみました。そんな2人に、ガスが大きな話を持ってきました。著名アーティストが集まるサイドニア・フェスへの出演です。

とはいえ、無名の2人が呼ばれたのではなく、お騒がせバンドとして有名なオメガのヨシュアがドタキャンしそうなので、補欠としてステージに立てるかもしれないだけなのですが・・・。(^^;

憧れのアーティストと同じ場所に立てると知って、キャロルもチューズデイも興奮して前の晩は眠れません。でも眠れないならと、フェス向けの新曲に2人は取り組みます。

そしてフェスの日がやって来ました。そこには、これまでに迷惑をかけたDJアーティガンの姿もありました。キャロルとチューズデイは、アーティガンと顔を合わせないように逃げ回ります。そして2人は、大物ミュージシャン・スキップの控え室に入り込んでしまいました。

なんとスキップは、2人のことを知っていました。お騒がせしたことを怒られるのかと思いきや、スキップは2人の音楽に向かう姿勢を褒めて励ましてくれました。そんなスキップは、キャロル&チューズデイの憧れるクリスタルに惚れているようです。ステージでの最初の曲は、スキップからクリスタルに向けたメッセージでした。

そしてオメガの出番がやって来ました。しかし、やはりヨシュアはステージに現れません。そしてキャロル&チューズデイは、大舞台のステージに立ちました。オメガが出てくることを期待していた観客は、2人に大ブーイングです。

それでも2人は、自分たちの歌を届けようとします。そんな彼女たちに、会場からは野次や物が投げつけられます。それでもキャロルとチューズデイは歌うことをやめませんでした。

どうなるのかと思ったら、そこにいきなりヨシュアが登場しました。それを見た観客は、大いに盛り上がります。
こうして2人の最初の大舞台は、悲しい結果に終わりました。しかし、彼女たちを認めてくれた人もいました。2人の憧れのクリスタルが、逃げずに歌った彼女たちを認めてくれたのです。その言葉に、2人は元気を取り戻しました。

というわけで、今回はキャロルとチューズデイが無名ゆえの苦さを味わうお話でした。今はまだ、わずかな人たちしか彼女の歌に耳を傾けてくれません。その現実に2人がどう立ち向かってゆくのか楽しみです。
キャロル&チューズデイの歌とアンジェラの歌が聞き応えのあるお話でした。

失敗続きのキャロル&チューズデイの売り込みですが、ガスは全く諦めていません。第3弾は何をするのかと思えば、意外にもライブで歌って少しずつファンを増やすという堅実なやり方。やっぱり積み重ねは大事ですね。

そんな2人のファースト・ライブの舞台を、ガスとロディが探します。ガスは昔のツテを頼って、ヘフナーのところに強引に押しかけました。ヘフナーはかってはガスと共に、いろいろと悪さをした仲みたいです。しかし、昔とは違いヘフナーは今は会社を支える立場です。必死にキャロル&チューズデイを売り込むガスでしたが、あっさりとヘフナーに追い返されました。

一方、ロディもツテを頼りにライブハウスにやって来ました。そこの女主人と、ロディは顔見知りでした。しかし、最近はロディの足が遠のいていたこともあり、女主人はキャロル&チューズデイの出演にもあまり乗り気ではありません。それでも、前座として1曲だけ歌わせてもらえることになりました。

その頃、家出したチューズデイを探して、兄のスペンサーがアルバシティまでやって来ました。母親から強引に連れ帰るように言われたスペンサーは、あちこちチューズデイを探し歩きます。そしてついに、ライブハウスの前座として歌うキャロル&チューズデイの歌を耳にしました。

その演奏を聴いたスペンサーは、そのままチューズデイを連れ帰ることなく立ち去りました。チューズデイたちの歌を聴いて、スペンサーは彼女の思いが伝わったのでしょうか。

それからタオは、アンジェラをヘッジファンドの帝王として知られるシュバルツに出資して欲しいと持ちかけました。その価値があることを示すために、アンジェラはアカペラで歌うことになりました。それを聴いたシュバルツは、彼女に多額の出資をすることを決めました。

今回はキャロル&チューズデイ、そしてアンジェラの歌が聴き応えのあるお話でした。それぞれに音楽の道を進む2組ですが、どこでいつどんな出会い方をするのか気になります。
キャロル&チューズデイの売り込みのために、ミュージックビデオを撮影するお話でした。

前回アーティガンへの売り込みに失敗したキャロル&チューズデイでしたが、ガスは2人の売り込みを諦めていません。
そして2人の売り込みのために、ミュージックビデオを撮影することを思いつきました。でも2人にはお金がないので、ガスがポケットマネーから支払いをして、ミュージックビデオを作ってくれるAIイデアを購入しました。

どんなビデオを作りたいかと尋ねるイデアに、キャロルとチューズデイ、ガス、ロディはそれぞれに自分の好きなことを語ります。どう考えても、それを全て満たすビデオは撮影できそうに思えませんが、イデアは撮影してみせると断言しました。

そして、撮影に必要なものを集めろと要求します。ロディは撮影のために、アーティガンに高級車を借りに行くことになりました。そしてガスは、スタイリストとして元妻のマリーに助けを求めました。こうして何とか条件をクリアしましたが、その間イデアはお酒を飲んでダラダラしています。

それでもどうにか、撮影が始まりました。撮影が始まると、イデアはそれなりにプロっぽいところをみせました。しかし、指示が一貫していなかったり、ちゃんと撮影できているのか疑わしい感じです。

それもそのはずで、イデアの正体はビデオを撮影すると言っては、購入者のところに寄生する詐欺師AIだったのです。(^^;
そんなイデアが撮影したビデオは、予想通りとんでもないものでした。そのビデオは、キャロル&チューズデイの黒歴史として葬り去られることになったのでした。

その上、アーティガンに借りた車はボロボロになるし、ガスの元妻が寄りを戻すのかと思ったら女性しか愛せないことが判明したり、ロディが大切にしているオモチャのロボットが壊されたりと、散々でした。

今回は、とにかく最初から最後まで笑えるお話でした。ガスがキャロル&チューズデイの才能を見抜いた目は本物らしいですが、この調子だと2人はいつになったら大勢の人たちに知ってもらえるようになるのかなあ。(^^;
キャロルとチューズデイが、DJアーティガンのところに売り込みに行くお話でした。

キャロルとチューズデイのところに押しかけたガスは、彼女たちのマネージャーになることになりました。ガスは元々はバンドのドラマーでしたが、そっちでは芽が出ずマネージャー業をしていたのです。

その場に同席したロディの発案で、キャロルとチューズデイを売り出すには大物DJにフィーチャリングされることが必要だと決まりました。そしてロディのツテで、アーティガンのところに2人は売り込みに行くことになったのでした。

ようやくアーティガンと面会できたものの、彼は彼女たちの話を聞く気は全くありませんでした。この世界ではAIが発達していて、そこで選び抜かれたものに人間の作ったものは太刀打ちできないとアーティガンは言います。

そんなアーティガンの態度に腹を立てたチューズデイは、持参した楽譜を彼の目の前で燃やして、自宅の消火システムを作動させてしまいました。結局、キャロルとチューズデイはその場から逃げ出すことになったのでした。

ガスはあまり頼りになりそうにないですし、2人が多くの人たちに知られるようになるのは、まだまだ時間がかかりそうですね。そしてアンジェラのタオとのやり取りも、まだまだ続きそうです。(^^;
キャロルとチューズデイの存在が、世間に知られるようになるお話でした。

家出してきたチューズデイは、キャロルのところに居候しています。キャロルはバイトに出かけている間に、チューズデイに部屋の掃除を頼みます。ところが、超お嬢様育ちのチューズデイは、これまでに掃除なんてしたことがなかったのでした。

バイトに失敗したキャロルが帰宅すると、部屋の中がさらに混沌とした状況になっていました。ここで怒りだしてもいいのに、それを笑って許せるキャロルは心が広いですね。

そしてキャロルとチューズデイの身の上が、さらに描かれます。キャロルは孤児院育ちでした。幼い頃から気が強くて、年上の大きな子にバカにされたら、相手を泣かせるくらいの負けん気の強さを持っています。チューズデイの母は、どうやら火星の有力な政治家らしいです。チューズデイは、お金に困る経験などしたこともなく育ちました。

2人で部屋を片付けながら、キャロルはもっと大きなピアノでチューズデイと演奏してみたいと話しました。そして知り合いのツテを頼って、大きなホールに忍び込ませてもらいました。前回のキャロルとチューズデイの演奏シーンもよかったですが、今回も2人が歌う場面に引き込まれました。

そんな彼女たちの様子を、たまたまそこにいたロディという青年が、彼女たちの歌う様子を録画してネットに公開しました。それはたちまち、ネットで大きな話題になったのでした。

キャロルとチューズデイは、自分たちが録画されていたことには気づいていません。そんな彼女たちのところに、ガスというマージャーが押しかけて来ました。ガスは彼女たちを売り出してみせると言います。ここから2人の運命がさらに大きく動きそうですね。

そうそう。その一方で、AIを使った完璧なプロモーションをしようとしているアンジェラの存在も気になります。彼女が、これから先キャロルとチューズデイのライバルになるのでしょうか!?
ボンズ20周年&フライングドッグ10周年の、とても力が入った作品でした!(^^)

物語の舞台は、人類が火星に移り住むようになった時代です。地方の裕福な家庭に育ったチューズデイは、ある晩に家を飛び出して首都へと向かいました。家出の理由は、ミュージシャンになりたいという彼女の夢を周囲が誰も理解してくれなかったからでした。

はじめでの首都に圧倒されるチューズデイは、到着して早々に荷物の入ったトランクを盗まれてしまいました。そんなチューズデイと、出会ったのがキャロルです。キャロルは首都育ちですが、家族の中では浮いた存在で、今ではバイトしながらミュージシャンになることを夢みています。

そんな2人の女の子が、音楽を通じて運命的とも思える出会いをしました。チューズデイは偶然キャロルの歌を聴いて、それに引き込まれました。行く宛てのないチューズデイは、そのままキャロルのところにお世話になることになりました。

今回の見せ場は、そんな2人が一緒に歌いはじめる場面でした。音楽もよかったですし、見せ方も上手くて、見ていて鳥肌が立つような素晴らしい場面でした。

そして2人は、一緒に音楽活動を始めました。そんな2人の前途には、どんな物語が待っているのでしょうか。次回以降も楽しみです。