日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


素晴のサイン会が開催されるお話でした。

いつもと違い、素晴は朝からスーツを着ています。その日は、素晴のサイン会が開催されるのです。ハルにはそんなことはわからないので、いきなり素晴がいなくなって何となくムシャクシャしています。(^^;

そして素晴のサイン会が始まりました。最初は緊張していた素晴でしたが、少しずつ落ち着きを取り戻しました。そしてサイン会には、ペットショップ店員のななもやって来ました。前にななの家に行った時、自分の書いた小説のことを話題にしてくれたのに、それを言い出すことができず素晴はずっと気に病んでいました。

しかし、今回は勇気を出して自分の気持ちをきちんと言葉にすることができました。ハルと暮らすようになって生まれた、素晴の大きな変化ですね。

サイン会を終えて、素晴が帰宅すると家の中が荒らされています。素晴が真っ先に心配したのは、ハルのことでした。この時のセーターから顔を出したハルが可愛かったです。(^^)

そして素晴は、部屋を荒らしたのがハルだと知りました。荒れた部屋を片付けようとした素晴でしたが、力尽きて途中で眠ってしまいました。(^^;

今回は、物語の舞台が書店でのサイン会だったのが新鮮な感じでした!
素晴と大翔の幼い頃が描かれました。

日向で気持ちよさそうに寝ているハルを見た素晴は、そのまま横で眠ってしまいました。素晴は幼い頃の夢を見ました。
小さな頃から、素晴は本が大好きな子供でした。大好きな本を暗記してしまっただけでなく、その続きを自分で考えて作ったりもしていました。

そんなある日、近所に引っ越してきたのが大翔でした。残念ながら大翔は本好きではありませんでしたが、読書に熱中すると危なっかしい素晴を気にかけてくれます。大翔は素晴が幼い頃に書いた物語を、弟妹に読み聞かせたりもしていました。

あいかわらずハルには警戒されている大翔ですが、食材を届けに来てくれたおかげで、風邪を引いて倒れた素晴を助けてくれました。さらに河瀬さんも素晴のところにやって来て、素晴は2人に介護されることになったのでした。(^^;

今回も、ハル・パートが今ひとつな気がしました。ハルが素晴に餌を持ってきてあげようとしたり、守ってあげようとするのには違和感がありました。家の猫とか見てると、人の心配より自分の餌が絶対大事ですし^^;、人との関わりも"気が向いたら遊んでやる"くらいな気がします。(^^;
人嫌いの素晴の家に、大翔が妹弟を引き連れてやって来るお話でした。

素晴が河瀬さんと次の単行本のデザインを検討していると、そこに大翔が妹や弟を引き連れてやって来ました。大翔なりに素晴を気遣ってのことですが、人嫌いの素晴にとっては苦痛以外の何物でもありません。(^^;

大翔の双子の弟妹・隼翔と鳴海を中心に、3歳の海空も加えて、素晴の家は大にぎわいです。もちろん犠牲者は素晴だけでなく、ハルも子供たちのオモチャにされてたいへんです。

大翔の妹で高校生の渚は、どうやら素晴に好意を持っているようです。少しでも素晴とお近づきになりたくて、渚はお勧めの本を素晴に尋ねました。しかし本好きにとっては、これは大問題です。それぞれの本に素晴らしさがありますし、どんな本が渚の好みなのかもわかりません。

それでも何とか素晴は、自分が渚と同じ年頃に読んでいた本を選び出しました。その本を素晴から貸してもらって、渚はうれしそうです。

さらに大翔は、素晴の家で夕食を食べていくと言い出し、中華料理を注文することになりました。お母さんと一緒に注文を届けに来た女の子は、なんと昔ハルに餌をあげていた女の子でした。その女の子・春は、素晴のところでハルが元気に暮らしていてうれしそうです。

というわけで、素晴もハルも大翔たちが帰った後はぐったりしてしまいました。それでも今回のことがきっかけで、素晴も少しは外の世界に興味を持ち始めたようです。河瀬さんから提案されて即拒否したサイン会ですが、この流れだと引き受けることになりそうですね。

今回は素晴パートが多めでしたが、大翔の元気な妹弟、素晴を慕う渚、ハルを助けてくれた春の登場と、いろいろ盛りだくさんで面白かったです。

ただハル・パートで、無理矢理だっこされたハルが海空をひっかかなかったのには違和感がありました。猫から見たら幼い女の子でも大きくて怖い存在だと思いますし、海空はここでハルにひっかかれることで、どんなことをしたら猫が嫌がるのかを知るチャンスだったと思いますので。(^^;
押守姉弟が素晴の小説のファンだとわかり、ハルの過去が描かれたお話でした。

ななのところにいた素晴の前に、大柄な男性が現れました。ななの旦那さんかと思ったら^^;、弟の優伍でした。最初は怖そうに見えた優伍でしたが、はちからも慕われて、おまけに素晴の小説のファンだとわかりました。しかし、素晴は自分が作者だと言い出せないまま、逃げるように押守家から帰りました。

一方、ハルは弟のはちが元気に暮らしていることに安心しました。そして、ハルの過去が描かれました。
ある日気がついたら、ハルは弟妹と一緒にダンボール箱に入れられて空き地に捨てられました。その日から、ハルは弟や妹を守って生きてきました。

そんなハルに生き方を教えてくれたのは、トラ姉さんという先輩猫でした。さらに、ちょっと怖そうなクロという猫も、ハルにカラスの危険を教えてくれました。そして弟妹のうちの2匹は、運良く可愛がってくれる人間と出会えました。しかし、残った2匹のうち1匹はカラスに襲われて殺されてしまいました。その時にはちも行方不明になりましたが、運良くななに救われていました。

そしてハルはひとりぼっちになりましたが、素晴と出会うことができました。素晴とハルは、これからどんな家族になってゆくのでしょうか。

家族ものとしてみたら、とってもいいお話なのですが、猫たちが家族という言葉を連発するのには違和感が。(^^;
うちの猫も出会った時は、しっぽにカラスにやられたらしい傷がありましたので、今回のお話は人ごとと思えないものがありました。
素晴がななから、ハルのダイエット方法などを教わるお話でした。

前回の約束通り、ななが素晴のところにハルのダイエットの指導に来てくれました。うちの猫も太りすぎなので^^;、今回のペットボトルに穴を開けて運動させつつ餌をあげる方法は参考になりました。

ななが帰った後、素晴はななが自宅の鍵を置き忘れたことに気づきました。でも鍵についているモフモフに、ハルがくっついて離れません。仕方なく素晴はハルも一緒にななに鍵を届けました。

ななの家には、ろくとはちという2匹の猫がいました。ななも含めて、6,7、8と続いているのがいいですね。(^^)
そこでハルは以前に面倒を見ていた子猫が、ななに保護されていたことを知りました。その子は今ははちと呼ばれて、ななにかわいがられています。

そしてはちに教えられて、素晴がハルと呼びかけるのはご飯のお知らせではなく、自分のことを呼んでいるのだとハルもようやく気がついたのでした。

素晴とハルの関係もより深まり、よかったなあと思ったら、ななの家族が帰ってきて素晴を見つけて怒り出しました。
彼はななの旦那さん!?(^^;

今回はダイエット方法の紹介とか、なかなか参考になったお話でした。お話はやっぱりハル視点の方が面白いですが、ハルがはちを守ってやろうとするところに、なんか猫らしくない違和感がありました。(^^;
それからななが、気軽に素晴の家にあがったり、自分の部屋に素晴を入れたりする無防備さも、ちょっと気になりました。
素晴がハルのことを、家族だと思い始めるお話でした。

朝から素晴の家には、友人の矢坂や編集の河瀬さんがやって来ています。1人でいるのが好きな素晴は、かなり迷惑そう。
しかし、いまだにハルが首輪をしてないのを知った河瀬さんは、素晴に首輪を買うように強〜く勧めて帰りました。そして素晴は、矢坂と一緒にペットショップに行くことになってしまいました。

お店では店員のななさんが、素晴のことを覚えていてくれました。それを見た矢坂は、気を利かせてその場から立ち去ります。ななに連れられて、首輪が売られているコーナーに来たものの、素晴にはどれを選んだらいいのかわかりません。

そんな時、素晴は母親が自分にセーターを買ってくれた時のことを思い出しました。セーターを着た素晴を見たお母さんは、絶対に素晴に似合うと思ったと喜んでいました。ハルの首輪を選ぶのも、それと同じだと素晴は気づきました。そして、ようやくハルに似合いそうな首輪を見つけました。

しかし、話はそこで終わりません。まだハルを動物病院に連れて行ってないと知ったななは、すぐに病院に行った方がいいとアドバイスしてくれました。その時に必要だからと、キャリーバッグなども売り込むななは商売上手ですね。(^^;

そして素晴は、ハルを連れて動物病院に行きました。いろいろと調べられて、ハルは不愉快な思いをしたようですが、特に健康状態に問題ないことがわかりました。さらに、その時に素晴が犬に懐かれて怖がっているハルを助けたことから、ハルも素晴のことを家族だと思ってくれたようです。

そしてハルは、特に嫌がることもなく首輪を受け入れてくれました。こうして素晴とハルの絆は、ますます深まったのでした。さらに素晴となながご近所同士だということもわかり、これから素晴の周りはますますにぎやかになりそうですね。

今回はハル・パートが少なかったのが残念でした。でも、首輪のこととか動物病院のこととか、うちの子の時にはああだった、こうだったと思い出して懐かしかったです。(^^)
亡くなった素晴の両親の魂が、今も素晴を見守っていたお話でした。

素晴の担当編集の河瀬は、なにかにつけて素晴の家にやって来たがります。なぜかと思えば、本人はすごい猫好きなのに、奥さんが猫アレルギーなので飼うことが出来ないからでした。

そしてハルは、今日も元気に暴れています。素晴パートでは、理由もなく暴れているように見えましたが、ハル・パートでハルが実は素晴にまとわりつく霊魂と戦おうとしていたことがわかります。ハルとのドタバタがきっかけで、素晴は両親がいかに自分を気にかけてくれていたかに気づきます。

お話としてはいい話なのですが、ハルが素晴を守ってやろうとするのは、ちょっと違和感がありました。(^^;
実際に猫と暮らしていると、彼らは基本的には自分のやりたいようにやってるなあと思いますし、なんの役に立つわけでもないですが、ただそこに居てくれるだけで癒される存在だと思いますので。
人嫌いの素晴が、猫のために餌を買ってくるお話でした。

なぜか素晴は、ペットショップにいました。猫用の餌のストックが切れて、ネット注文では時間がかかりすぎるので、仕方なく買い物に出たのです。お店のお姉さんに名前を聞かれて、猫の名前じゃなく自分の名前を教えてしまったり、いろいろ失敗もありましたが、何とか餌を買ってくることができました。

いろいろな人から猫に名前がないことを指摘された素晴は、猫の名前を考え始めました。適当に思いつく名前を言っているうちに、なぜか猫がハルという名前には反応しました。こうして捨て猫は、ハルと呼ばれることになりました。

後半は、ハル視点からです。そこで、なぜハルがハルという名前には反応したかが明かされました。野良猫だったハルに、餌をくれた女の子の名前がハルだったのです。しかし、ハルはそれが人の名前だとはわかりません。ハルにとっては、ハル=ご飯のことだと思い込んだのです。だから、素晴がハルと呼んだ時だけは反応したのでした。(^^;

この作品、やっぱり猫目線の方が面白いかも。家で今までに買ってきた猫たちも、自分の名前がわかっているかは怪しいところがありましたが、「ご飯」という呼びかけには反応しますから。(^^;
新番組のお試し視聴です。人嫌いの青年が、拾った猫と一緒に暮らすお話みたいです。

主人公の朏素晴は、両親が事故で他界して一人でひっそりと暮らしています。人嫌いで本を読んでいる方が好きな素晴は、幸いにも人気小説家となったので、なんとか生活していけてます。ある日、両親のお墓まいりに出かけた素晴は、そこで一匹の野良猫を拾いました。

こうして素晴と捨て猫の生活が始まりました。生き物を飼うことに全く関心がなかった素晴でしたが、猫を見ていると次々と小説のアイディアが浮かんでくることに気づきました。そして締め切りが迫り、仕事に没頭しすぎた素晴は食べることも忘れて、ついに倒れてしまいました。

そんな素晴を救ったのは、拾ってきた猫でした。その猫は猫なりに、これまでの野良生活でさんざん苦労してきました。食べることの大切さを知っている猫が、素晴に無理やり猫エサを食べさせてくれたおかげで、素晴は餓死せずに済んだのです。

物語の中で猫が美化されすぎてるような気はしますが^^;、お話の前半を素晴の視点から、後半を猫の視点から描いていたのが面白かったです。(^^) とりあえず、視聴続行で。