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ツルネ ―風舞高校弓道部― #13
2019-01-24 Thu 15:06
あっという間に「ツルネ」も最終回です。

マサさんの不在というピンチを乗り越えて、風舞高校は本戦へと進みました。本戦での風舞高校は、それまでとは見違える勢いがあり、ついに決勝戦進出を決めました。そして愁たち桐先高校も、決勝戦への進出を決めました。でも、嫌味な双子ちゃんの片方が、なにか不調を感じている様子です。

そして風舞と桐先との決勝戦が始まりました。決勝は、どちらも一歩も譲らないレベルが高く緊迫したものになりました。
そんな中、湊は周りを見ながら、ただ弓を射ることだけを考えていました。ところが愁は、これまでの湊への思いが邪魔をして最後の最後で意気込みすぎてしまいました。

結果、優勝したのは風舞高校でした。そこに、病院から抜け出したマサさんが姿を見せました。マサさんは、お祖父さんの友人と話をしたことで、お祖父さんに対する思いが吹っ切れたようです。というわけで、最後はすべて丸く収まって、めでたし、めでたしでした。(^^)

湊たちの心の動きを中心に、とても丁寧に作られた作品だと思いました。欲を言えば、最後の風舞と桐先の対決はもう少しじっくり描いてもよかったんじゃないかと思いました。
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #12
2019-01-16 Wed 21:18
マサさんの事故に動揺しつつ、風舞高校の弓道部は団体戦を戦います。

団体戦の予選が行われる日に、祖父のことを聞きに出かけたマサさんが現れません。話を聞きに行く途中で、マサさんは事故を起こしていたのです。しかし、マサさんが無事なのか、たいしたことはないのか、みんなが一番知りたい情報はわかりません。

弓道部員が動揺することを知りつつも、弓具店のおじさんはマサさんのことをみんなに伝えました。それはマサさんが、今日のために発注していた、お揃いのハチマキを届けたかったからです。弓道部員のみんなと顔を合わせて、あえてマサさんのことは黙っておくという選択は、おじさんにはありませんでした。

そして団体戦が始まりました。湊たちは、これまでマサさんから教えられたことを思い出しながら矢を放ちます。ところが、矢は思うように的に当たってくれません。そんな中、湊はいつも感じたことのない怖さを感じていました。そして湊は、自分がなぜ落ちなのか悟りました。団体戦の一番最後に矢を放つ落ちだからこそ、湊のところからは他のメンバーの様子がよく見えたのです。

みんなマサさんの教えに忠実であろうとして、それが逆にプレッシャーとなっていました。今、自分たちに必要なのはマサさんの教えを忘れることだと、湊は気づいたのです。湊の真意がわからず、最初は海斗がケンカ腰の態度でした。しかし、湊が絶対に譲らなかったことで、海斗もその意味に気づきました。

運よく風舞高校は、ギリギリのところで予選落ちを免れていました。しかし、同点だったもう1つの高校との勝負に勝たなければ、本戦に進むことができません。しかし風舞高校のメンバーは、いつも以上の実力を発揮することができました。湊が気づいたことが、全員の弓を変えたのです。

こうして風舞高校は、なんとか団体戦の本戦に出場することができました。そしてマサさんのケガも、たいしたことがないようです。というわけで、風舞高校は大きな試練を乗り越えました。湊たちが次に愁たちと戦う時、どんな結果が待っているのでしょうか。(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #11
2019-01-08 Tue 21:58
マサさんの事情が明らかになるお話でした。

昼休みに体操着を取りに弓道場へ行った湊は、そこでマサさんとトミー先生が話をしているのを聞いてしまいました。マサさんは最初、コーチの話を断るつもりでした。しかし、それを引き受けたのは、復讐のためだというのです!

それを知って湊は悩みますが、すぐに静弥が様子が変なことに気づきます。そして湊は、みんなにマサさんの行っていたことを話しました。それを知ったマサさんは、自分の事情を打ち明けました。

マサさんのお祖父さんは、弓道の世界でも達人として知られていました。しかしマサさんは、そんなお祖父さんと対立していたのです。マサさんはお祖父さんの指導方針に反発していました。でも、とうとう2人は和解することなく、お祖父さんは亡くなりました。

湊がマサさんと出会った時、マサさんが一万射を目指していたのは、それで弓道をやめるためでした。しかし、その途中でマサさんは湊と出会いました。かっての自分と同じように、早気に悩む湊との出会いが、マサさんを再び弓道に向かわせたのです。

湊とマサさんには、共通の知り合いがいました。それは、湊に初めて弓道を教えてくれた西園寺先生です。西園寺先生は、愁のお祖母さんかと思ったら、愁も先生の弟子だったんですね。(^^;

西園寺先生の家の前で、湊とマサさんはばったり顔を合わせました。湊は弓道を再開した報告に、マサさんはお祖父さんのことをもっと知るために、西園寺先生のところを訪れたのです。西園寺先生は、マサさんにお祖父さんが親しくしていた友人を教えてくれました。

しかし、マサさんはその人と会うべきか迷います。おまけに、その人と会えるのは弓道部の試合の行われる前日でした。
そんなマサさんの背中を押したのは、湊たちでした。いつでも会えると思っている相手が、突然もう二度と会えなくなることもあるという言葉に押されて、マサさんはようやく覚悟を決めました。

こうしてマサさんは、お祖父さんの話を聞きに出かけました。そして大会当日。その日には帰ってくるはずのマサさんが、なぜか姿を見せません。なんと途中で自動車事故を起こしていたのです!
マサさんは命に関わるような状況なのでしょうか。そして、マサさんの事故の知らせを聞いた湊たちは、どうなるのでしょうか。

西園寺先生のところで話を聞いた時から、マサさんは車の運転中も考え事をしていたので危ないなあと思ったら、本当に事故が起きてしまいました。次回がどんな展開になるのか気になります。
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #10
2018-12-29 Sat 23:10
湊と静弥の互いを思う気持ちに、思わず涙。(;_;)

愁に言われたこと、そしてマサさんから言われたことが、静弥を迷わせていました。雨に濡れて帰宅した静弥は、熱を出して寝込んでしまいました。大会前に部長の静弥が不在になって、なんとなく部の雰囲気もギクシャクしています。

それを打開するために、マサさんは自分の神社で配られるお札を取りに来いと言い出しました。当日、湊は静弥も誘いましたが、まだ熱が下がらず一緒に行くことができません。その代わりに、桐先高校弓道部のメンバーが顔をみせました。
相変わらず、桐先高校の双子は何かと湊たちを挑発してきます。

そんな中、湊は静弥が弓道への気持ちで悩んでいることを知りました。幼いころ湊が弓道を始めた時、静弥も誘いました。しかし、どういう事情があったのか、静弥は湊と一緒に練習に参加することを許されませんでした。それでも静弥は、中学で弓道部に入部して、湊と一緒に弓道をするのを楽しみにしていました。

そして湊が早気になった時も、きっと湊が帰ってくると弓道部で待ち続けました。そんな静弥が、今は弓道への思いを問われて迷っています。そんな静弥に、湊は今度は自分が待つと伝えました。その言葉を聞いて、ようやく静弥は迷いを吹っ切りました。

愁は、弓道を究めようとすることしか頭にないみたいですね。それを否定しませんが、大好きな友達と一緒にいるために弓道をすることも、十分にありだと思います。頂上を目指すのにも様々な道がありますし、全員が頂上を目指す必要もないですから。
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #9
2018-12-21 Fri 19:10
本戦出場が決まり、風舞高校弓道部は気合い十分です。とはいえ、海斗は気合いばかりが先行するので、空回りしてる感じですが・・・。(^^;

湊のお母さんが事故で亡くなった時、湊も一緒にケガをしていました。その後の経過を見るために、今でも湊は静弥のお父さんの診察を受けています。とはいえ、あくまでも念のためということで、後遺症があるとかではないようですが。

そんな中、静弥の湊へのラブラブぶりが発覚!
初めて出会った時に、湊からもらったおかしの箱を、静弥は今でも大切に持っていたのでした!(^^;
静弥のこういう行動って、友情を越えて湊に恋してる感じですね。そして湊が慕っているマサさんのことを、静弥は好きになれないみたいです。こんな調子で、これから大丈夫なのかな!?
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #8
2018-12-13 Thu 21:42
いよいよ男子・団体戦の開始です!

個人戦は満足できる成果を上げられなかった風舞高校弓道部ですが、団体戦ではと海斗を中心にリベンジに燃えています。
マサさんは、そんな部員たちをリラックスさせようとしますが、部員たちの空回りは止まりません。その上、出場辞退する学校が出たことで、風舞高校は宿敵(?)の桐先高校と一緒に弓を射ることになりました。

そして試合が始まりました。目に入るところに桐先高校がいるせいか、風舞高校の選手たちは緊張してしまい、いつもの実力を出すことができません。そして最初の試合では、風舞高校は惨憺たる結果に終わったのでした。

次の試合までの休憩中、風舞高校の選手たちはそれぞれに自分を責めていました。そこに遼平がお世話になった、弓具店の店主が現れました。試合の途中で、遼平は弓の弦が切れてしまったのです。しかし遼平は、前日にそのお店で新しい弦を買っていたのです。

新しい弦に変えた方がいいと思っていても、遼平は使い慣れた弦の方が安心できると思い、試合前に弦を張り替えなかったのです。試合では、それが裏目に出てしまいました。そんな遼平に、店主はもっと自分の腕に自信を持っていいと励ましてくれました。

そして個人戦に続いて、不本意な結果だった海斗も落ち込んでいました。そんな海斗に、七緒が声をかけます。七緒は海斗を挑発するようなことを言っていますが、それは海斗のことを考えてのことでした。七緒が弓道を続けているのも、海斗を見守りたいという気持ちからでした。

その話を七緒から聞いた湊は、自分は何のために弓道を続けているのか考えました。湊が弓道に打ち込んでいるのは、幼い日に聞いたツルネに魅了されたからでした。それこそが、湊が何よりも弓道に求めていることでした。

そして試合の続きが始まりました。そこでは、風舞高校の選手たちは実力を発揮することが出来ました。中でも一番驚かされたのは、早気に悩まされていた湊がついにそれを克服する兆しが見えたことです。まだ理想のツルネではありませんが、湊のツルネはそれまでとは違って聞こえました。

そして風舞高校は、なんとか本戦へと進むことが出来ました。試合の後、静弥の前に愁が現れました。愁は、自分のライバルになれるのは湊だけだと思っていました。幼い日に一緒に弓道の指導を受けた日から、愁は湊のまっすぐさに影響されてきたようです。

さらに愁は、静弥は弓道を愛してないと断言しました。その言葉に、静弥はショックを受けました。静弥が好きなのは、弓道ではなく湊だと、愁には見抜かれていたのです。

というわけで、湊も復調して風舞高校弓道部のこれからが楽しみになってきました。(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #7
2018-12-05 Wed 18:02
県大会が始まり、湊が藤原愁と再会するお話でした。

いよいよ県大会が始まりました。湊は団体戦だけの出場ですが、海斗と七緒、それに女子部員は個人戦にも出場します。
大会の最初に開会式があるため、湊たちも袴姿で会場にやって来ました。そこで早速、湊は愁のいる桐先高校弓道部と遭遇しました。

湊の姿を見つけた桐先高校弓道部の双子は、何かと気に障る言葉をかけて湊たちを挑発してきます。仲間をからかわれたことで、海斗は怒りをむき出しにしました。一触即発な状況でしたが、桐先高校の部長が間に入ってその場をおさめました。
去り際に愁は、湊との勝負を楽しみにしてると言い残しました。

湊が初めて弓道に触れたのは、愁との出会いと重なっていました。近くの弓道場で練習していた愁たちに、湊が弓を引きたいと声をかけたのです。その時2人は、まだ小学生くらいでした。そして今では、愁は"貴公子"と呼ばれるほど周囲から注目される存在です。

早気になる前の湊は、どれくらいの実力だったのかわかりませんが、愁と同じく周囲から注目される選手の1人ではあったようです。

そして個人戦が始まりました。そこで愁と海斗は、同じ組になりました。愁への対抗心から、海斗は弓返りを意図して弓を射ます。しかし、そんな海斗の背伸びは、よい結果につながりませんでした。最初こそ的に当てた海斗でしたが、その後は崩れて敗退してしまいました。

一方、七緒は2回戦までは進出したものの、さらに上には行けませんでした。そして女子部員たちも、妹尾は実力を発揮したものの、体調を崩していた白菊は敗退しました。意気消沈する部員たちに、トミー先生は激励しました。
そして次は、いよいよ団体戦です。その試合で湊は、早気を克服できるのでしょうか。

桐先高校の双子ちゃん、こんなに嫌なキャラだとは思わなかった・・・。(^^;
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #6
2018-11-28 Wed 20:34
湊のライバル(?)、桐先高校の藤原愁の登場です。

風舞高校は、試験期間を迎えていました。その間は、弓道部の練習もお休みです。でも、このところ弓道がますます楽しくなってきた部員たちは残念そう。マサさんに赤点とったら下僕Tシャツと言われては、試験勉強も頑張らないわけにはいきません。(^^;

一方、弓道の強豪校として知られる桐先高校では、大会に出場する選手が選ばれることになりました。和気あいあいとした雰囲気の風舞とは違い、桐先は何だかピリピリしています。その中でも注目を集めているのは、1年生ながら風格を感じさせる藤原愁と、双子の菅原千一と万次でした。

大会に出場する選手は、事前に行われる練習試合の結果で判断されます。そこで実力を出せなければ、3年生でも大会に出場することはできません。試合前、愁たちは2年の先輩から3年生に気を遣えと忠告されました。しかし3人は、そんな言葉に耳を貸す気はないようです。

そして、藤原愁と湊は、中学時代は同じチームメイトでした。その時から、愁は注目を浴びる存在でしたが、それと同様に湊も有望な選手として期待されていたようです。試験が終わり、大会に出場する各校の代表が明らかになりました。その中に、湊は愁の名前は見つけました。

次回は、湊と愁が顔を合わせそうですが、2人がどんな風に振る舞うのか気になります。
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #5
2018-11-22 Thu 21:39
下僕たちの絆が深まるお話でした。(^^;

合宿が始まりました。下僕たちは早朝から用事を言いつけられて、いろいろと苦労しています。弓道部としての活動の他に、本来ならマサさんがやる神社の仕事まで押しつけられてます。(^^;

あまりのこき使われて、肝心の弓道の練習をする時間がありません。しかしマサさんやトミー先生は、弓の練習をすること以上に大切なことがあると考えているようです。

そして一緒にいる時間が増えるにつれ、ギクシャクしていた湊と海斗の関係に変化が生まれました。買い出しに出かけた時に、湊は七緒から海斗の話を聞かされました。

取っつきにくいところのある海斗ですが、友達の七緒のことは大切に思っています。七緒が野球好きなのを知っていた海斗は、彼の好きなチームの帽子を買ってくれました。それを知っているから、七緒はその帽子を大切にしています。

七緒は湊に、本当に海斗が湊のことを嫌っていたら、海斗は湊を完全に無視するだろうと教えました。無視せずに何かと突っかかってくるのは、気にしている証拠だというのです。

買い出しの帰り道、下僕たちがじゃれ合っていると、七緒の帽子が風に飛ばされてしまいました。それを見た湊は、迷うことなく川へと飛び込みました。しかし帽子はどんどん流されていきます。それを追った湊に手を貸したのは、海斗でした。

結局、下僕たちはみんな川でずぶ濡れになって帰還しました。女子のお情けで、その日は下僕たちが先にお風呂に入ることを許されました。

そうしてあっという間に、合宿は終了しました。ほんのわずかな時間の間に、いつの間にか下僕たちの絆は深まっていました。ようやく1つにまとまりそうな下僕たち・・・もとい男子たち^^;が、これからどんな風に成長してゆくのか楽しみです!(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #4
2018-11-15 Thu 16:54
マサさんをコーチとして迎えた風舞高校弓道部が、合宿をすることになるお話でした。

顧問のトミー先生が、マサさんを弓道部のコーチとして連れてきました。意外にも、マサさんのことを知っていたのは、湊だけではありませんでした。湊よりも前から、海斗はマサさんのことを知っていたようです。そんな2人のマサさんへの懐きぶりが同じで笑えました。(^^; この2人、実は似たもの同士なのかも。

多少改善されたとはいえ、海斗の湊に対する態度はまだツンケンしています。その一方で、海斗には細かいところもあって、的の位置や高さなどのわずかな狂いも気になる様子です。

そんな時、マサさんがいきなり模擬試合をすると言い出しました。男女に分かれて、団体戦形式で勝負するというのです。
女子部員は3人しかいないので、マサさんとトミー先生が加わります。今回驚いたのは、トミー先生です。今は腰を痛めていて滅多に弓を引けませんが、実はとんでもない腕前のようです。

試合の結果は、男子チームの敗北でした。そして男子部員は、マサさんの用意した下僕Tシャツを着ることになりました。
さらに、実際の試合の前に合宿が行われることになりました。模擬試合に負けた男子部員は、合宿の間は下僕Tシャツを着て雑用をこなすことになったのでした。(^^;

合宿に先立ち、湊と海斗を少し早く呼び出したマサさんは、矢渡と呼ばれる儀式を執り行いました。

というわけで、ギクシャクはしているものの、弓道部がまとまり始めました。湊と海斗のマサさんを巡る争いは、そして密かに湊を慕う静弥の思いと、湊が大好きな遼平。にぎやかで楽しくなってきましたね。(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #3
2018-11-08 Thu 14:12
弓道をもう一度やろうと決めた湊に、海斗が反発するお話でした。

滝川さんと出会って、湊はもう一度弓道をやろうと決めました。そんな湊を、静弥をはじめとする弓道部は歓迎します。しかし、海斗だけは湊の急な心変わりが許せなくて反発しました。

その時には、弓道部の新入部員勧誘も一段落していました。最初はかなりの見学者がありましたが、七緒目当ての女子は海斗ににらまれて辞め、他の弓道未経験な女子も七緒ファンの反発と海斗が怖くて辞め、たんに袴姿に憧れていただけの男子も辞めといった具合で、次々と辞めてしまいました。(^^; 原因の半分以上が海斗だったのに笑いました。

結局残ったのは、女子の弓道経験者3人と男子は湊を含めて5人だけでした。中でも湊の復帰を一番喜んだのは、遼平でした。遼平の中では、小学生の頃から湊はずっとヒーローだったからです。しかし、湊はいまだ早気を克服したわけではありません。それも海斗をいらつかせる理由の1つです。

今回、一番がんばったのは遼平でした。海斗との冷ややかな関係が続く湊を、何かと気遣ってくれます。遼平が凄いなあと思ったのは、その気遣い方が半端ないことでした。湊の抱えている早気を理解するために、図書館で調べたり、そこで出会った弓道経験者に早気の対策を知る方法を尋ねて、弓道道具への販売店にアドバイスをもらいに行きました。

こうして調べたことで、遼平は湊が抱えている問題が予想外に困難なものだと知りました。そんな遼平に、静弥が中学時代のことを話してくれました。湊が早気になった時、静弥は一時的なものだろうと軽く考えてしまったのです。そして湊の苦しみに気づかなかったために、静弥の前から湊は去って行ったのです。

ギクシャクとした日々が続く中、湊は早朝から弓道場にやって来て、滝川さんからもらったノートを参考に自分なりに早気と向き合っています。それを知った遼平は、七緒と相談して湊の姿を海斗に見せようとします。ところが、いつも弓道場がきれいになっていることを不思議に思った部員たちが、みんなその日は早く弓道場に現れてしまいました。

それを見た海斗は、自分と湊を和解させようとするために仕組んだことだと思いました。怒ってその場から立ち去る海斗を、遼平は追いかけました。そして遼平は、真っ直ぐに自分の気持ちを海斗に伝えました。湊に対する遼平の気持ちを知った海斗は、そんな遼平なら信じられるし、そんな遼平が信じているやつなら信じてもいいと納得してくれました。

こうして風舞高校弓道部は、ようやく1つにまとまりました。そんな彼らの目標は、弓道の強豪校として知られる桐先高校です。偶然にも、早気のことで遼平がアドバイスを求めたのは、桐先高校の弓道部員でした。
そして顧問のトミー先生が実技指導が出来ないために、コーチとして招いたのが滝川さんでした。滝川さんの姿を見て驚いたのは、湊だけではありませんでした。なんと海斗も、滝川さんのことを知っていました。

というわけで、ようやく弓道部がまとまり、コーチとして滝川さんとの再会して、いい雰囲気になってきました。(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #2
2018-10-31 Wed 20:20
滝川雅貴と出会ったことで、湊が再び弓道を始めようと決意するお話でした。

夜の神社で弓を射ていたのは、白いフクロウを連れた不思議な青年でした。その人は、湊の傷の手当てをしてくれて、弓を射てみないかと誘います。滝川さんは、毎日100本の矢を射ています。彼はそれを続けて、1万本の矢を射ようとしていました。

一方、風舞高校弓道部では顧問のトミー先生の提案で、復活して間もない弓道部が大会に出場する話が持ち上がっていました。とはいえ、経験者が少ないので個人戦での参加を先生は勧めます。ところが、静弥は個人戦には出ずに団体戦に出たいと主張します。そのためには、もう1人メンバーが必要ですが、静弥は必ず湊が弓道部に帰ってくると信じていたのです。

静弥は、湊が弓道から離れてしまったことに責任を感じているようです。あくまでも弓道に距離を置こうとする湊に、静弥は自分の思いをぶつけました。中学時代、あと少しで決勝に進めるという時、湊はそれまでのように弓を射ることが出来なくなってしまいました。その理由は今ひとつよくわかりませんでしたが、何か精神的なものが関係しているのでしょうか!?

そして静弥は、わざと酷い言葉を湊にぶつけて、今まで何を言わず何もしなかったのは、中学時代のことを責めているからではないと湊にわからせました。そんな静弥に、湊は返す言葉がありませんでした。

その間も、湊が滝川さんのところに通うことが続いています。そして湊は、自分と同じように滝川さんも早気と呼ばれる状態になって、思ったように矢を射られない状態だったことを知りました。それを克服するために、滝川さんはいろいろと試してみました。しかし、何をやっても彼の早気は直りませんでした。

しかし、今では滝川さんは湊が惚れ惚れとするようなツルネを響かせています。そんな中、昼間に弓道場を訪れた湊は、その弓道場には滝川という人物はおらず、すでに亡くなっていると聞かされました。幻想的な滝川さんの雰囲気もあって、本当に滝川さんは幽霊なのかと思ったら、それは湊にそのことを話した人が名前を勘違いしただけでした。(^^;

そして湊は、滝川さんに代わって1万本目の矢を射ることになりました。滝川さんとの出会いで、早気が改善されているといいなあと思いましたが、それほど簡単に克服できるものではないようです。しかしそれでも、湊はもう一度弓道をやろうと決意したのでした。

第1話よりも静かな雰囲気のお話でしたが、湊や静弥、滝川さんの描写が繊細で、とてもいい感じでした。(^^)
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ツルネ ―風舞高校弓道部― #1
2018-10-23 Tue 19:06
新番組のお試し視聴です。弓道部の男の子たちのお話みたいです。

主人公の鳴宮湊は、幼い頃に弓を放った時の音に魅了されました。その音のことを、お母さんは弦音だと教えてくれました。そこから時は流れて、お母さんは湊が小学生の時に亡くなり、湊は今は弓道から離れているようです。

そんな湊が進学したのは、風舞高校でした。そして同じ高校に、幼なじみの友人・竹早静弥も入学していました。なぜか湊は、静弥と距離を置こうとしています。そんな静弥は、新入生代表として入学式で挨拶をするほどの秀才でした。

そして風舞高校には、2人の知り合いがいました。小学生の時に仲の良かった山之内遼平も、同じ高校に進学していたのです。高校では部活に入らないつもりの湊でしたが、遼平に強引に誘われて、長らく廃部になっている弓道部の再生に協力することになってしまいました。

湊たちの他の弓道経験者は、如月七緒と小野木海斗がいます。そして湊は、顧問のトミー先生に言われて、新入部員を勧誘するための説明会で弓を射てみせることになってしまいました。途中までは完璧と思えた湊でしたが、最後の最後でしっかりためを作らずに矢を放ってしまいました。

どうやらこれが湊が、弓道に惹かれながらも、距離を置こうとする理由らしいです。中学時代の試合での出来事が、湊がそうなった原因のようです。でも体の不調ではなく、精神面の問題のようですので、これを乗り越えるのはたいへんそうですね。

弓道場から逃げ出した湊は、神社(?)の境内から弦音が聞こえることに気づきました。そこでは、たくましい青年が見事な腕前で弓を射ていました。青年は何者で、どうして1人で弓を射ていたのでしょうか。そして、この青年との出会いが、湊の抱える問題を解決する鍵になるのでしょうか。

京アニの新作ということで視聴しました。最初は主人公のキャラが地味^^;と思いましたが、物語が進むにつれて気にならなくなりました。逆に、いかにもアニメキャラな雰囲気の七緒と海斗の2人が作品の雰囲気から浮いてる気が・・・。(^^;
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