日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

「バビロン」、最終回です。

齋開化からの申し入れにより、G7に参加していたアレックス大統領は、今まさに自殺しようと考えている少女と話をするように迫られました。アレックスは、それを受けました。

しかし日本人の少女とアレックスは、通訳を間に入れなければ意思の疎通が出来ません。そこで正崎は、自分がその役を買って出ようとしますが、同僚のハーディが彼に代わって通訳を引き受けました。

そしてアレックスは、少女と話し合います。まずアレックスは、少女の身の上を聞きました。少女は特に目立つことのない生き方をしてきましたが、ある日ライブで出会った同い年の少年と愛し合うようになりました。やがて少女は、自分が妊娠していることに気づきます。

すると少年は彼女の前から去り、連絡が取れなくなりました。少女の親は、子供を堕ろせと言いましたが、彼女は子供を産む道を選びました。そうして生まれた子を、彼女は可愛がりました。ところが、ある日その子は突発的な病気で死んでしまいました。

それ以来、少女は心に穴が空いた状態でした。そして少女は、アレックスに尋ねました。自殺するのは良いことなのかと。
それに対してアレックスは、その答えはまだ出ていないと正直に答えました。その上で、もしも答えが出たらそれを少女に教えると約束しました。そして、それが自殺を肯定するものだったら、自分も死を選ぶと伝えました。

アレックスの答えを聞いて、少女は自殺を思いとどまりました。これで全ては無事に解決と思いきや、その直後にアレックスは「良いこと」とは何なのかに気づきます。アレックスの得た答えは、「続くこと」でした。対する「悪いこと」は、「終わること」です。

その答えを、アレックスは少女に教えようとイヤフォンを手にします。すると、イヤフォンから聞こえてきたのは曲世愛の声でした。それを聞いたアレックスは、自殺するために部屋から飛び出しました。

アレックスの異変を知った正崎は、いち早く曲世が介入してきたことを知りました。そしてG7の会場では、警備に当たっていたスタッフの一部が自殺し始めます。その中には、正崎に代わって通訳を志願したハーディもいました。

アレックスを追って、正崎は建物の屋上へとやって来ました。そこでアレックスは、自殺しようとしていました。その様子は、テレビ中継で全世界に報道されていました。このままアレックスが自殺したら、アメリカが自殺を肯定したことになってしまいます。

それを阻止するために、正崎はアレックスから託された拳銃でアレックスを撃ち殺したのでした。そんな正崎の前に、曲世が現れました。なんと曲世は、この会場に入り込んでいたのです。正崎は曲世に銃を向けました。そして曲世愛も、銃を持っているかのように指を立てました。

そして曲世愛の「バーン」というセリフで、唐突に物語が終わります。正崎はどうなったのかと戸惑っていると、EDの後に時が流れた後の曲世愛が現れました。単純に考えると、正崎は曲世を撃つことができず、曲世愛に殺された。もしくは、大統領を殺害した罪で逮捕されたということですね。

う〜ん、この最終回は納得いかないですね。(^^;
普通の人間の力では曲世愛に立ち向かうことが出来ませんでしたという、身も蓋もない結末ですよね。
またアレックスのたどり着いた、「良いこと」と「悪いこと」も納得出来ませんでした。続くこと=良いことだとすると、宇宙にさえ終わりがあるので、この世の全てが「悪いこと」にならないでしょうか!?
しまりんメイン回、やっときた!(^^)

キャンプに出かけない時のしまりんの朝は、ゆったりしたものでした。起きてきたしまりんに、お母さんが朝ご飯を出してくれますが、おしゃれな盛り付けで「カフェかっ!」とつっこみを入れたくなりました。(^^;

今日の占いによると、「不意打ちに注意」だったので、しまりんは少しでも驚くことがあると占いのことを思い出します。
昼間は、いつものように本屋でバイトしています。そこに恵那が、チャチャを入れにきています。

恵那はスマホにお絵かきしてみせますが、なでしこだと見せられた絵は、かなり残念なできあがりでした。さらに、しまりんは3つの点があると、人はそれを人間の顔だと認識してしまうと指摘します。シミュラクラ現象というらしいです。

バイトを終えて帰宅途中のしまりんに、松ぼっくりが落ちてきます。これが不意打ちなのかと、しまりんはそれを持ち帰ります。

帰宅すると、お母さんは夕飯の準備をしています。お祖父さんが北海道のお土産と鮭を送ってくれたので、今夜はそれを使ったお鍋です。準備を手伝ったしまりんは、そこで初めてなでしこと出会った時のことを思い出すのでした。

というわけで、しまりんのキャンプじゃない日常のお話でした。そうそう。その裏側で、スタンプラリーは続けられているみたいです。(^^;
映像研が、予算審議委員会に挑むお話でした。

活動予算を獲得するために、映像研ではプロモーション・アニメの制作が始まっていました。しかし、それぞれにこだわりがある浅草と水崎の作業は、大幅に遅れています。

そんな2人に、金森が活を入れます。予算審議委員会までに作品を作り出し、実績を示さないことには映像研に未来はないのです。

作業を大幅に減らすために、背景だけのカットや動画の使い回し、原画から中割を自動的に作成してくれるソフトの使用など、あらゆる手段を投入しました。そのおかげで、なんとか予算審議委員会までに作品を作り出すことができました。

予算審議委員会では、"生徒会には手を出すな"と言われるほどの猛者たちに立ち向かうことになります。活動の意義を示せない部は、あっさりと予算申請を却下されています。

そんな生徒会を相手に、映像研は金森が中心となり、生徒会からの指摘に反撃します。部室を壊した件やアニ研の上映会を妨害した件は、映像研の不祥事ではなく学校側の管理体制の甘さだと金森は切り捨てます。

しかし生徒会も、簡単には要求をのみそうにありません。そんな中、一番口を出しちゃいけなそうな^^;浅草が声を上げました。長々と語ってましたが、要約すると「細かいことをゴチャゴチャ言う前に、自分たちの作品を見ろ!」ということですね。(^^;

映像研の作品が上映されると、会場の雰囲気が変わりました。映像研の作品には、見ている者がまるで映像の中にいるかのように感じさせるパワーがあったのです。・・・現実に現れた、砲弾の薬莢みたいなのは何だったのでしょうか!?(^^;

そして映像研は、予算審議委員会を勝ち抜いて、予算を承認されました。これで次は、もっと手の込んだ作品を作ることができますね。

今回は、とにかく金森が格好良かったです。学生時代の活動にありがちですが、理想を追い求めすぎて結果的に作品が完成しないって、よくあるパターンなんですよね。(^^;

それを金森は、作り手のモチベーションをギリギリで維持しながら、とにかく見せることのできる作品を作り上げた手腕が凄いですね。金森がいる限り、映像研は無敵かもしれないですね。(^^;
みらたちが夏合宿で、地質標本館やJAXAを訪れるお話でした。

顧問の遠藤先生の提案で、先生の祖父母の家に宿泊して地学部の夏合宿が行われることになりました。最初に訪れたのは、地質標本館でした。鉱物が好きな桜先輩は、いきなりテンションが上がって不審者になってます。(^^;

地質標本館に来たのには、見学以外にも目的がありました。みらが河原で採取した石から、化石のようなものを見つけたのです。しかし、それが本当に化石かは専門家に調べてもらわなければわかりません。

そこで桜先輩は、この施設で専門家に調べてもらおうと考えたのです。みらの持参した石にある木の葉のような模様は、残念ながら化石ではありませんでした。それは偽化石と呼ばれるもので、石の中に入り込んだ別の鉱物が偶然そのような形になったものでした。

がっかりするみらでしたが、その石の中にはとても小さな化石が含まれていることを職員さんが教えてくれました。それは魚の鱗のような小さなものですが、間違いなく化石だとわかって、みらは満足して桜先輩も一安心したのでした。

続いては、JAXAを訪問しました。いつもふんわりした雰囲気の部長が、JAXAでは積極的にメモを取ったり行動しています。部長の夢は、宇宙飛行士になることでした。その夢への第一歩として、今回のJAXA訪問から多くのことを学ぼうとしていたのです。

一方、みらとあおは小惑星に詳しい人を探します。しかし残念ながらJAXAには小惑星の専門家はいませんでした。しかし、全国のどこかの天文施設には専門家がいると知って、みらとあおは前向きに喜んでいます。

そんな中、顧問の遠藤先生も小惑星が好きだと判明しました。先生は学生時代に、天文台で小惑星を探す企画に参加したことがあったのです。それにみらとあおも応募しようと思いますが、残念ながら今年はすでに終了していました。
それでも、その企画に参加することが、これからのみらとあおの大きな目標になりそうです。

そして合宿の最後に、みらたちは国土地理院を訪れました。合宿に参加したことで、イノ先輩は地図が好きという自分の夢に本格的に目覚めたのです。

というわけで、盛りだくさんな夏合宿のお話でした。今回は夢に向かって一歩でも近づこうとする、みらたちの姿が丁寧に描かれていてよかったです。自分の好きを追いかけることの大切さを、あらためて教えられたお話でした。(^^)
球拾いを続ける日向は、何かをつかみました!

屈辱の球拾いを続ける日向でしたが、コートの外にいたことで発見がありました。他の選手の動きから、たくさん学ぶことがあったのです。

そして日向は、レシーブのコツをつかみました。これまでの日向は、相手からスパイクがくると思うと、身構えて体が硬くなっていました。しかし上手い選手は、スパイク前に小さな動きを入れることで、緊張を解いていました。

思い返せば、テニスをしていた友人から日向はそれを教わっていたのです。しかし、その時の日向にはその重要性がわかりませんでした。

日向は球拾いをしながら、スパイカーの動きを読むようになりました。そのおかげで、今までよりも楽にボールを取ることができるようになりました!

さらに練習だけでなく、日向は食事にも気を配るようになりました。練習を終えた後、何を食べたらいいのかコーチにアドバイスを求めたのです。

こうして日向は、やっているのは球拾いですが、そこから多くのことを学んでいます。これまで勢いが優先する日向が、頭を使い始めたことで、今後それがどう活かされるのか楽しみです!

そして、そんな日向の姿は他の選手にも影響を与えました。球拾いをしているのに、日向の視線は試合の時のような緊張感に満ちていたからです。

最初は日向を突き放していた月島ですが、そんな日向を見て彼の方から一緒に練習をしないかと誘いました。これは大きな変化ですね。

一方、東京にいる影山は、全国から集められたメンバーと練習を重ねていました。まだお互いの呼吸が合ってないようですが、全国から選りすぐられたメンバーと練習したことで影山がどれくらい成長するのか楽しみです。
千早が周防名人と対戦するお話でした。

名人戦挑戦者決定戦の後、新に告白された千早は魂が抜けたようになっています。それが原因で、カルタ部のみんなで行う試験勉強にも身が入りません。

そんな中、新の告白を聞いてしまった奏と菫はそれぞれに悩んでいます。ずっと太一のことを見守ってきた奏は、千早が新から告白されたことを太一に教えるべきだと思います。しかし菫は、それに反対します。千早と新がくっつけば、自分が太一と一緒になれるチャンスが生まれるからです。

そしてもう1人、恋に悩む人がいました。机君です。奏に恋する机君は、いつか自分の思いを奏に伝えたいと思っています。しかし、なかなかその機会が訪れません。

ほうけたようになっていた千早をシャッキリさせたのは、須藤からの電話でした。須藤と同じ大学に通う周防名人が、千早と試合をしたいと言っているのです。周防名人は、千早が彼と対戦してみたいと言ったことを忘れてなかったのです。

そして千早と太一は、周防の元に訪れます。そこはなんと、東京大学でした!
かなり変人な周防ですが、実はとっても頭のいい人でした。そして同じ大学に通う、ドSの須藤も学業優秀な人だったのでした!!!(^^;

須藤に振り回されながらも、千早と太一は大学のカルタ部の練習場へとやって来ました。そこには他の大学からも、練習に参加している選手がいました。名人戦の東日本予選で太一を破った、小石川秀作の姿もありました。

そしてついに、千早は周防名人と対戦しました。周防と対戦して、初めて千早はその恐ろしさを知りました。周防の強さは、感じの良さだけではありませんでした。それを活かした上でフェイントをかけて、相手にお手つきをさせるようにコントロールしていたのです。

周防は完全に札をコントロールするカルタをとっていたのです。それを知った千早は、動揺しながらも自分のペースを失いません。周防と戦った多くの選手は、途中から圧倒されて姿勢が崩れていました。しかし千早は、負けながらも姿勢を崩していませんでした。

そして千早は、大差をつけられて周防に敗北しました。対戦を終えた周防は、千早にそれではクイーンにはなれないと告げました。しかし、その一方で周防は千早に面白さを感じてもいました。

そしてまた、太一は須藤と対戦していました。これまで須藤に翻弄されてばかりの太一ですが、自分のカルタに目覚めたことで、須藤も驚く成長ぶりをみせています。太一もまた、まだまだ成長の余地がありそうですね。

というわけで、ようやく周防名人の凄さがわかったお話でした。(^^;
G7サミットと自殺法サミットが開催されるお話でした。

各国の首脳が集まって、G7サミットが始まりました。そこでの一番大きな話題は、世界を騒がせている自殺法でした。
自殺法を容認する国、反発する国、中立を維持する国、さまざまな国がありました。

そんな中で、アレックス大統領の判断が問われました。アレックスは自殺法の是非を考える前に、考えなければいけないことがあることに気づいていました。

それは善悪の基準です。それがはっきりすれば、全世界に対して統一的な善と悪の基準を示すことができます。それは単に1国の問題を越えて、もしも世界が1つにまとまることがあっても通用するものになるはずです。

アレックスの問いを受けて、各国代表はそれぞれの考えを示します。しかし、その答えは容易には出ません。そして新域で動きがありました。自殺法サミットを開催していた齋開化が、これから今まさに死のうとしている女性に言葉をかけて欲しいと言うのです。

彼女は、死を望む気持ちと死を拒絶する気持ちの間で揺れているというのです。その自殺しようとしている女性こそが、正崎が追い続けている曲世愛でした。アレックスは、曲世愛にどんな言葉をかけるのでしょうか。そして曲世愛と話をしてなお、アレックスは彼女に操られずにいられるのでしょうか!?

今回は、哲学的な内容でしたね。自殺について、死について、善と悪について、考えさせられる内容でした。しかし、それをサミットという場で、政治家同士が話し合う展開には違和感がありました。

それから作品のタイトル「バビロン」が、7つ首の獣に騎乗する大淫婦バビロンからだとわかったのはよかったです。今までずっと、なぜ作品のタイトルが「バビロン」なのかと疑問に思っていましたので。(^^;
なでしこたちが、自転車で河口湖に行くお話でした。

スタンプラリーを制覇するために、なでしこたちは今回は河口湖畔を自転車で走っていました。自転車に慣れてない千明やあおいは、ちょっとへたばり気味です。

そんな彼女たちを、追い抜いていくロードバイクがありました。それは夫婦であちこち旅をしている人たちでした。2人に頼まれて写真を撮ったなでしこたちは、2人があちこちで同じように写真を撮っていることを知りました。

なんと2人は、高校生の頃から同じように自転車で旅をしていたのです。その頃の写真は、今ではとても懐かしい思い出になっています。なでしこたちは、今日自分たちがこうして旅したことも、いつか楽しい思い出になるのかとしみじみとするのでした。

そして今回も無事にスタップをゲットしました。全部で12マスのスタンプを押すようなので、1クールでちょうどいい感じですね。(^^; そして、今回ようやくしまりんが少しだけ登場しました!
部室の修繕と、予算獲得に向けてショートアニメを作ることになるお話でした。

机などの備品は手に入れたものの、部室はいまだに穴だらけです。金森に率いられた浅草と水崎は、穴をふさぐ作業に入ります。しかし妄想大好きな浅草が、単純に作業をするはずがありません。部室の修繕が、いつの間にか宇宙での宇宙船の修繕になってしまいます。

そこでトラブル発生です。屋根の穴を修理していた浅草と水崎は、突然雹に襲われます。しかし、そこは浅草の妄想で、修繕中に宇宙空間に漂うデブリと遭遇した妄想に置き換えられます。

しかし、さらなるトラブル発生です。水崎がトイレに行きたくなりましたが、いつの間にか屋根にかけたハシゴが倒れていて降りることができません。2人は金森に救助を求めますが、彼女も部室の修理中に入り口をふさいでしまい、簡単には部室から出られない状況です。

そこで金森は、腐った壁を突き破って部室から脱出しました。しかしハシゴをかけたのに、2人が降りてきません。どうしたのかと思えば、2人は雨樋を伝って地上に降りていたのでした。・・・結果的に、修理する場所が増えちゃいましたね。(^^;

そんな中、顧問の先生が各部が集まって予算を審議する日が近づいていることを教えてくれました。まだ同好会扱いの映像研ですが、予算は最大限手に入れたいと考えます。しかし、それには部の実績を示すことが必要です。

そこで審議の場で上映する、ショートアニメを作成することになりました。金森はできる限り手間をかけずに、でもインパクトは強い作品を要求します。しかし浅草や水崎には、それぞれのこだわりがあるので、簡単には話がまとまりません。

紆余曲折の末、浅草のデザインした鏡餅型の戦車が、刀で戦う女の子と対決する作品を作ることになりました。すべて手作業なのでかなり手間がかかりそうですが、審議の日までに本当に作品を作り上げることができるのでしょうか!?

これまで唐突に入る妄想シーンに戸惑っていましたが、3話になってようやくそれにも少し慣れました。(^^;
クリエーターのモチベーションを削ぐことなく、低予算でインパクトのある作品を作らせようと目論む金森が頼もしいですね。
追試とバイトと宝探しのお話でした。

夏休み、みらの部屋であおと一緒に勉強しています。試験の成績が悪くて、2人は追試を受けることになったのです。
もっとも、あおの場合は答えを書く欄を間違えたのが原因みたいでしたが。そして、みらに勉強を教えるために鈴も遊びに来ていました。

鈴がやって来たのは、みらのお姉さんのみさに憧れているからでもありました。鈴もみさも、みらが書いた恋愛マンガの場所をいつの間にか知っているのが怖いです。(^^;

そして2人は、追試に合格することができました。そこで2人は、鈴の家が営む「スズヤベーカリー」でアルバイトをすることになりました。可愛い衣装を着て、バイトするのがあおはちょっと恥ずかしそうです。

みらのあおの指導は、鈴が担当しますが、基本放置だったので2人は悪戦苦闘しながらも何とか接客をします。そして思った以上のバイト料をもらうことができました。それはバイト中の2人の様子を、鈴が写真に撮って楽しんだ分も含まれていたからでした。

後半は、イノ先輩がメインでした。イノ先輩は幼い頃から、地図が好きでした。それは友人が宝の地図を書いてくれて、その地図を手にして宝探しをすると、いつもの景色が普段と違って見えたからでした。そして、地図が好きだったおかげで、桜先輩と知り合うことができたのです。

イノ先輩は、鈴の案内で街を歩き回っています。それを目撃したみらは、2人がデートしているのかもと思い、あおと一緒に2人を尾行します。でも実況しながら尾行していたので、すぐに鈴に見つかってしまいました。

地図の楽しさをイノ先輩から教えてもらったみらは、自分も手作りの地図で探検して欲しいと思いました。そこでイノ先輩に頼んで、宝の地図を作ってもらいました。その地図のおかげで、みらとあおは見慣れた学校がいつもとは違う場所に思える楽しい体験をすることができたのでした。

というわけで、今回もほんわか展開でした。
みんなに先を越され、日向はボール拾いに励みます。

無理矢理に白鳥沢で行われる選抜メンバーでの練習に、日向はボール拾いとして参加を許されました。鷲匠監督は、日向には本当にボール拾いしかさせるつもりはありません。ライバルたちの練習を見ていることしかできず、日向は悔しい思いを抱えながらもじっと練習を見つめます。

翌日、烏野高校に登校した日向は、キャプテンの澤村やコーチ、そして顧問の武田先生から厳しく叱られました。ここでコーチが言った、ボール拾いをなめるなという言葉が気になります。

これまで日向は、恵まれた環境にない時も練習に参加させてもらえないことはありませんでした。常に誰かしらが、日向を練習に加えてくれたのです。しかし今、日向はみんなの練習を見守ることしかできません。

そんな中、白鳥沢の3年生やOBが練習に参加してくれました。そこで日向は、牛島からお前は何をしているのかと問われました。しかし日向は、その問いに答えることができませんでした。この練習がおわるまでに、日向はその答えを見つけることができるのでしょうか!?

他のメンバーが着実に前に進む中、日向には苦しい状況が続きます。焦ってボールに触ったり、サーブの練習をしてみたりする日向ですが、短期間の練習で劇的に技術が向上するとは思えません。この練習に参加したことで、日向は何をつかむことができるのでしょうか!?
名人戦挑戦者は、原田先生に決定です!

祖父のようなカルタをとる新に、いつの間にか原田先生は圧倒させていました。しかし周防名人の顔を見た原田先生は、膝の痛みをこらえて再び戦う力を得ました!

そこからの原田先生は、死力を振り絞る戦いぶりをみせました。なりふり構わず、勝負に勝つことだけを目指します!
会場の外から原田先生を見守っていた千早でしたが、そんな先生の姿を見て会場の中に入り込みました。白波会のみんなは、声は出せないけれど全力で原田先生を応援しています!

最初に原田先生が名人戦挑戦者になったのは、26歳の時でした。その頃の先生は、千早と同じように感じのよさから将来を期待されていました。ところが先生の仕事が医師だったことが、不運をもたらしました。研修で僻地に飛ばされた原田先生は、カルタと無縁の生活を送らざるを得なかったのです。(;_;)

そしてようやく東京で自分の医院を開業した時には、原田先生はかっての感じのよさを失っていました。加齢による聴力の衰えは、どうすることもできなかったのです。それでも先生は、カルタを続けました。試行錯誤を重ねて、感じに頼らずに勝つ方法を探し求めたのです。

最初それは自分のためでしたが、やがて小さな弟子を持つようになった先生は、誰もが感じのよさを持っているわけではないと気づきます。自分のために始めたことが、天分に恵まれなかった弟子たちの希望となっていたのです!

そしてついに、原田先生は卑怯と言われるような真似をしながらも、名人戦挑戦者の権利を勝ち取りました!
それは、先生ただ1人の夢がかなっただけではありません。将来の名人やクイーンを目指す弟子たち全員に、天分だけが全てではないと、自らのカルタで示したのです!

原田先生に敗れた新は、祖父を真似ただけでは名人にはなれないと悟りました。勝負に賭ける貪欲さ、執念、そして何よりカルタへの愛情の必要さを痛感したのでした。

試合後に声をかけてくれた千早に、ついに新は千早を好きだと思いを伝えました。それを聞いていた奏と菫が動揺しすぎているのが笑えました。気持ちはわかるけど。(^^;

そして周防名人に千早が借りたマフラーを返しに行った太一も、千早との関係を周防に尋ねられて、彼氏だと宣言しました。新と太一は、カルタだけではなく恋でもライバルになりました。

そうそう。勝手に千早のことを嫁認定して、太一の彼氏宣言を聞いて離婚と落ち込む周防名人は・・・やっぱり変な人ですね。(^^;

失恋の涙を流しながらも、周防は詩暢のところに電話しました。原田先生と猪熊さん、2人のベテランが挑戦者になったことで、今年の名人戦とクイーン戦は面白くなりそうです!

今回は新には悪いですが^^;、原田先生が勝ってくれて本当にうれしかったです!
何かをする時、才能や年齢を言い訳にすることは簡単です。しかし、そこで安易な道を選ばずに、あがき続ける原田先生の姿勢には見ていて元気をもらえました。
正崎の覚悟とアレックスの決断のお話でした。

曲世愛がホスピスにいたハートフォード市長に電話をかけたことを、ついに正崎は突き止めました。しかし、その間も世界では、自殺法の導入を決定するところが増えていました。

曲世を追う正崎とハーディは、ホスピスにいた女の子が危険な鉄橋を歩いて行くのを目撃しました。彼女はホスピスで母親を失ったばかりでした。その時に市長から聞いた言葉が、彼女を動かしていたのです。

"偉い人"が言った言葉を信じた女の子は、正崎たちの目の前で鉄橋から身を投げて自殺しました。2人は必死で少女を止めようとしましたが、その言葉は彼女に届きませんでした。

一方、アレックス大統領は自殺法の是非について考え続けていました。しかし、いくら考えても答えは出ません。そんなアレックスに妻のエマは、自分の勘を信じて考え続けるように助言しました。

そしてアレックスは、正崎を自宅へ招きました。アレックスは、正崎がどうして曲世愛を追うのか尋ねました。正崎は自分の部下や友人が、曲世によって殺されたことを話しました。さらに正崎は、正式なFBIの捜査官になろうとする理由は、銃を手に入れるためだと打ち明けました。

正崎は、自らの手で曲世愛を殺すつもりでした。そのために、信頼の置ける人間に家族のことを頼んで、1人でアメリカにやって来たのです。

正崎の覚悟を知ったアレックスは、大統領権限で彼を正式にFBIの捜査官に任命しました。しかしアレックスは、曲世を殺すために正崎を捜査官にしたのではありません。銃の所持を許したのは、彼が正しいことに銃を使い、すべてを終えて家族の元に帰るためです。

日本では、齋開化に動きがありました。齋は世界各国に広がる自殺法について話し合うために、導入を決定したところの代表を集めて、新域で会議を開くというのです。それを聞いたアレックスは、ようやく自分が取るべき行動を悟りました。

自殺法の是非は彼らが考えてくれると、アレックスは喜びました。そして自分のやるべきことは別にあると気づいたのです。アレックスのやるべきこととは、いったい何なのでしょうか!?

世界中に自殺法が広がる中、正崎は曲世愛を殺す覚悟でした。しかし、そんな彼にみせたアレックスの優しさが、心に残るお話でした。
ツバメがアニ研には参加できないので、みどりたちが代わりに映像研を立ち上げるお話でした。

設定を描くのが大好きなみどりと、キャラを描くのが好きなツバメは、一緒に作品を作ろうと決意しました。
しかしツバメは親に反対されているので、アニ研に入ることはできません。そこで3人は、新しい部を作ってそこでアニメを作ろうと考えました。

とはいえ、すでにアニ研があるので同じような部は認めてもらえません。そこで3人は、とりあえず実写も撮るという建前で、映像研を立ち上げたのでした。

暇を持てあましていた藤本先生が顧問になってくれて、ボロボロだけれど部室も手に入れました。しかし、アニメを作るにはいろいろと道具が必要です。さやかはみどりのハプニング映像を売って、お金儲けをしようとします。

でも、それで得られる収入はしれています。そこで3人は、再び職員室に乗り込んで机などを手に入れようとします。交渉ベタなみどりは、アニメを作ろうとしていることを話してしまいます。しかし、さやかが巧みに先生を脅迫して(?)、昔のアニ研が使っていた機材を手に入れることができました。

今のアニ研は作品の研究の方がメインらしいですが、昔のアニ研はかなり本格的にアニメを制作していたようです。机やタップなどの道具の他に、なんと大がかりな撮影機材までそろっていました。それを使って手始めに、みどりとツバメは部室に残されていた風車の絵を完成させようとします。

最初はぎこちない動きだった風車が、2人が知恵を絞って修正を繰り返した結果、それらしく動くようになりました。しかし、それだけでみどりは満足しません。描かれた絵で風車は回っていましたが、それを動かすための風が感じられなかったからです。

そしていきなり、みどりの妄想的な世界に突入しました。ビルに爆弾で穴を開けて、そこから水を通して風車を・・・と変な方向に進むと思ったら、大雨で部屋が雨漏りしていたのです。先生に言われて、嵐の中3人は帰宅しました。

というわけで、なんだかよくわからないですが、みどりたちは映像研として活動を開始しました。みどりもツバメも、それぞれにこだわりがあるようですが、この調子で本当に自分たちのアニメを作ることができるのでしょうか!?(^^;
今回は、なでしこたちが富士山世界遺産センターでスタンプをゲットします。

スタンプラリーに挑戦しているなでしこたちは、富士山世界遺産センターにやって来ていました。そこには富士山をイメージした青いカレーがあったり、真っ黒な溶岩唐揚げがあったりして、おいしそうです!

なでしこがカレーを食べ進めると、微妙に山の形が変わって、それが全国各地にある富士山のような姿の山を連想させるのも面白かったです。

そしてここで、なでしこたちは最初のスタンプをゲットしました。このシリーズは、この調子でスタンプ集めのお話になるのかなあ。(^^;
地学部の活動と会報作りのお話でした。

前回の予定通り、地学部は河原でバーベキューをすることになりました。もちろん、その他に地学部としての活動も行います。昼間は副部長の美景を中心に、河原の石を調べます。河原にある石でも、驚くほどたくさんの種類の石がありました。

みらは美景に石のことを教えてもらい、とても楽しそうです。でも石を集めすぎて、持ち運べないほどリュックに詰め込んでいましたけど。(^^;

日が暮れてからは、天文部の活動が始まりました。部長の真理が、望遠鏡をセットして火星をみせてくれました。星は刻々と位置を変えるので、自動的に追尾してくれる台がない望遠鏡だと、何度も位置合わせをするのがたいへんそうです。自動追尾装置も販売されていますが、けっこうなお値段がするので今の地学部の予算では買うのは難しそうです。

河原での活動を終えた地学部は、次は会報「KiraKira」の制作にかかります。部員それぞれが、1ページの記事を担当することになりました。みらは小惑星のことを題材にしようとしますが、ようやくまとめた記事はお姉さんのみさに、みららしさが感じられないと言われてしまいます。

その言葉にへこむみらでしたが、イラストを描くのが得意なみらは、あおから頼まれてイラストを描いたことで、マンガという形で記事をまとめました。そして会報「KiraKira」は、生徒会長のみさの後押しもあって、多くの生徒から関心を持ってもらえたのでした。

そして最後は、地学部のメンバーで温泉に行きました。顧問の先生が温泉好きで、回数券をプレゼントしてくれたのです。
お約束の温泉回かあと思いましたが、温泉に入っていても色々な蘊蓄が聞けて、単なる視聴者サービスに終わってなかったのがよかったです。
今期1番の期待作、ハイキュー!!第4期のスタートです!

春高への出場を決めた烏野高校バレー部では、今日も日向と影山が些細なことでも張り合っています。(^^;
そんな中、大ニュースが烏野高校に届きました。なんと影山が、全日本ユースの強化合宿に参加するよう招集がかかったのです。合宿は春高直前ですが、烏野バレー部は影山を強化合宿に送り出します。

そしてもう1つ、宮城県内の有望な選手を集めての強化合宿も行われることになりました。こちらは各校の1年生が対象でしたが、烏野高校から選ばれたのは月島でした。全日本にも県内にも強化合宿に呼ばれたなかったことで、日向は悔しさを隠せません。

あっという間に合宿の時がきて、影山は1人で東京へと向かいました。地名の漢字が読めなくて苦労したようですが^^;、なんとか目的地にはたどり着けました。そして白鳥沢で行われた合宿には、月島が参加しています。ところが、その隣になぜか日向の姿が!

どうしたのかと思えば、東京の合宿に参加すると逮捕されると月島たちが冗談を言っていたのを聞いた日向は、白鳥沢の方なら大丈夫だと無理矢理合宿に参加したのです! 当然、そんな日向の勝手な行動は、キャプテンの澤村や顧問の武田先生を激怒させました。

ところが鷲匠監督は、ボール拾いという扱いで日向の合宿への参加を許しました。しかしそれは日向の実力を評価したのではなく、影山のいない日向には魅力を感じないと冷たい事実を突きつけた上でのことでした。日向は小柄を補うほどの運動能力の高さを持っていますが、それが活かせるのは影山という天才的なセッターがいてこそです。

というわけで、春高前に思いがけない展開になって驚きました。でも確かに、烏野高校が全国大会で優勝するには、日向が影山抜きで認められる選手になることが必要かもしれませんね。体格に恵まれてない日向が、それをどう克服するのか。これからが楽しみです!(^^)
名人戦とクイーン戦、それぞれの挑戦権をかけての戦いが続いています。

名人戦とクイーン戦の挑戦者決定戦。1回戦に勝利したのは、ベテランの原田先生と猪熊さんでした。そして原田先生は、2回戦を棄権して3回戦で決着をつけようとします!

勝ちを譲られた新に、千早が何かアドバイスしています。白波会は全力で原田先生を応援しているのに、どうしてと太一は千早をたしなめます。それに対する千早の答えは、シンプルでした。名人とクイーンと戦えるのは、他の挑戦者よりも一番強い人だからです!

千早の新へのアドバイスは、心構えのことでした。かって短い間とはいえ、新もまた原田先生に学んだことがあります。しかし、対戦相手を先生だと思っていては勝てないと千早は気づいたのです。

3回戦に向けて、原田先生はじっくりと休養に入りました。一方、新は会場を出て、どこかに姿を消しました。その間に、クイーン戦挑戦者をかけての2回戦が始まりました。

猪熊さんは息子から、女王様にとお花をもらって気合い十分です。そして恵夢も、鉢巻きに加えてたすき掛けで今まで以上に気合いを入れて勝負に来ます。そして桜沢先生は、猪熊さんのカルタが変わったことに気づきました。

これまでの猪熊さんのカルタは、感じの良さを武器にがむしゃらに札をとりにきました。しかし今の猪熊さんのカルタは、ギリギリまで音を聞いて、確信を持って札をとる慎重さが加わったのです。千早との対戦で敗れたことが、猪熊さんに今までのやり方ではダメだと気づかせたのです。

そして2回戦も猪熊さんが勝利して、クイーン戦の挑戦者は猪熊さんに決定しました!
勝った試合より、負けた方が、学ぶことがたくさんある。これは人生の全てに通じることですよね。カルタって奥が深いと思いました。

続けて3回戦が始まります。原田先生は爆睡して、しっかりと充電完了です。ところが、間もなく試合だというのに新の姿がありません。ギリギリで会場に到着した新は、それまでと何だか雰囲気が違いました。その姿は、新の祖父を感じさせるものでした。

原田先生との勝負で、新は祖父から教わったすべてをぶつけてきました。それは原田先生にとって、うれしいことでした。若き日に、原田先生は新の祖父と勝負したことがあったのです。新と戦いながら、いつしか原田先生の心は若き日に返っていました。

そして3回戦が始まったのに、会場に千早の姿がありません。どうしたのかと思えば、周防名人と公園でお菓子を食べてました。(^^;

試合が始まっていることに気づいた千早は、周防名人の手を取って走り始めました。そして千早は、周防名人と対戦してみたいと伝えます。千早と周防名人が手を取って走る場面、新や太一を差し置いて、千早と周防名人がカップルになったみたいでしたね。(^^;

2人は会場の外から試合を見守ります。新と原田先生と試合を見た周防名人は、原田先生と試合をしたいと強く思いました。原田先生の何かが、周防名人の心を動かしたようです。試合は新がリードしていますが、名人戦挑戦者となるのはどちらなのでしょうか。次回も楽しみです!
正崎がFBI特別捜査官となって、曲世愛を追うお話でした。

アメリカでも、ハートフォード市が自殺法の導入を決めました。アレックス大統領は、自殺法に対する態度をまだ決めかねています。この問題の答えを得るには、まだ手持ちの材料が足りないと考えていたのです。

そしてアレックスは、ハートフォード市長とテレビ電話で話し合いました。ハートフォード市の決定を、とりあえずはアレックスは尊重しました。しかし、自殺法の導入が性急すぎたことは指摘しました。その上で、ハートフォードの決定は尊重するが、場合によっては軍を派遣することもありうると、釘を刺すことも忘れません。

またアレックスは、フランスの大統領とも電話で話し合いました。フランスの大統領は、自殺法を導入した都市を全く相手にしていませんでした。フランスの大統領は、意図的に自殺法を無視することで、それが単に一時的な流行に過ぎないことを示したのです。

一方アレックスは、自殺法を推進する齋開化とも話がしたい様子です。しかしそれは、側近の反対で実現しませんでした。下手に大統領が動けば、人々の目が嫌でも自殺法に向くことになるからです。

アレックスには、ハートフォードだけでなく他の都市でも、なぜ自殺法が早急に導入されたかが不思議でした。その疑問に答えるために、FBIから情報がもたらしました。曲世愛の写真を見たアレックスは、それぞれ異なる女性が同一人物とは思えませんでした。

その事実を補強するために、正崎はFBIに特別捜査官になっていました。今のところ正崎は、FBIの正式な捜査官ではありません。しかし彼は、正式な捜査官になることを希望していました。正崎は、曲世愛を追うことを諦めていなかったのです!

そして正崎は、仲間のハーディと共に、ハートフォード市長のところを訪れました。急に市長が自殺法を推進した裏には、必ず曲世愛がいると考えたのです。そして正崎の読み通り、やはり曲世愛は市長に接触していました。

ホスピスを訪問した市長は、祖母をホスピスで亡くしたという女性からの電話を受けていたのです。その電話の相手が、曲世愛でした。愛は電話越しに少し話をしただけで、ハートフォード市長を意のままに操っていたのです!

ホスピスに残された通話の録音を聞いて、正崎はそれを確認しました。こんな怪物を相手に、正崎はどう立ち向かうつもりなのでしょうか。

というわけで、世界で広がる自殺法推進の背後には、やはり曲世愛がいました。電話越しに話しただけで、相手を操ることまでできるとは凄すぎですね。(^^;
新番組のお試し視聴です。ゆるキャン△の番外編!?と期待したら、ショートアニメでちょっと残念。(^^;

第1話は、野外活動サークルの部室で、なでしこがツナ缶を発見するお話でした。非常用の食料かと思ったら、ツナ缶ランプを作るつもりだったようです。なでしこは千明とあおいから、梨っ子スタンプラリーが開催されていると教えられました。これ、本当に参加するのかな!?(^^; しまりんの出番がなくて寂しかったかも。

個別感想を継続するかは未定ですが、視聴は継続決定です!
新番組のお試し視聴です。アニメが作りたい、女の子たちの物語みたいです。

浅草みどりは、幼い頃から入り組んだ建物が大好きで落書きをしていました。そんなある日、みどりは「残され島のコナン」というアニメと出会いました。その作品の緻密な設定に魅了されたみどりは、その日からアニメの設定を描きまくってきました。

そしてみどりは、高校生になりました。友人の金森さやかと一緒にアニ研の上映会を見に行ったみどりは、そこでカリスマ読者モデルとして知られる水崎ツバメと出会いました。ツバメは黒ずくめの男たちに追われていました。

みどりとさやかは、男たちからツバメを助けました。でも男たちは、ツバメの家の使用人でした。ツバメはアニメに興味を持っているのに、親がアニ研への参加を認めてくれないのです。ツバメの両親は役者で、ツバメも将来は女優になって欲しかったからです。

アニメが好きと知って、みどりとツバメは意気投合しました。設定作りが大好きなみどりに対して、ツバメは人物を描くのが得意でした。試しに2人の絵を合わせてみたら、なんだかいい感じです。そして親がアニ研への入部を認めないなら、新しい部を作ればいいと話がまとまりました。

みどり、さやか、ツバメと個性的な3人が集まって、どんなアニメが作られることになるのでしょうか。

なんとなく視聴した作品でしたが、作中に何度も「未来少年コナン」の映像が出てきて驚きました。放映がNHKだからこそ、できたことですね。(^^; とりあえず、次回以降も様子見で。
新番組のお試し視聴です。地学部を舞台にした、百合風味な作品みたいですね。

幼い頃にキャンプに行ったみらは、そこであおという男の子と出会いました。星に詳しいあおは、みらという名前の星があることを教えてくれました。あおという名前の星がないことを知ったみらは、それなら新しい星を見つけてその星にあおの名前をつけようと約束しました。

時は流れて、みらは高校生になりました。高校では天文部に入ろうと思っていたみらですが、今年から天文部は地質研究会と一緒になって「地学部」になっていました!

顧問の遠藤先生に連れられて、みらは地学部を訪れました。そこでみらは、真中あおと出会いました。その女の子・あおこそが、昔みらが出会ったあおでした。あおも、幼い頃のみらとの約束を忘れていませんでした。こうしてみらは、あおと一緒に小惑星を探すために、地学部に入部したのでした。

ところがあおは、昔と違って口数が少なくなっていました。昔恥ずかしい言い間違いをして、それ以来しゃべるのが苦手になってしまったのです。事情を知らないみらは、あおに嫌われてのかと落ち込みましたが、あおもみらと話をしたがっていることを知って喜びました。

地学部のさしあたっての目標は、実績作りです。実績のない部活には、あまり活動費が割り当てられないのです。地質班の2年生・猪瀬舞の提案で、地学部は自分たちの活動を紹介する冊子を作ることにしました。冊子の名前は、あおの提案で天文とも地学とも関係がありそうな、KIRAKIRAに決まりました。

みらとあおは、これから地学部でどんな体験をすることになるのでしょうか。・・・とりあえず、顧問がやりたがっているバーベキューは経験できそうですね。(^^;

原作は知りませんでしたが、可愛いキャラに少し百合な展開で、意外に面白かったです。次回も視聴続行の予定です。
昨年末に放映された、「バビロン」の第8話です。物語は日本からアメリカへと移りました。

陽麻を虐殺され、正崎は完全に曲世愛に敗れました。謹慎中の正崎は、家族との穏やかな日々を過ごします。しかし彼の頭からは、愛に殺された者たちの凄惨な記憶が離れません。それを正崎に忘れさせないためか、送り先不明の荷物がたびたび正崎の元へと送られてきているようです。

そんな中、上司の守永に呼び出された正崎は、守永が辞職することを知らされました。そして陽麻の父・瀬黒法務事務次官と会った正崎は、陽麻の死が自分の軽率な判断にあったことを認めたのでした。瀬黒法務事務次官は、正崎に対してそれ以上は問いませんでしたが、娘を失った父として正崎のことを許せない様子です。

そんな正崎のところに、いきなりFBIの捜査官が現れました。彼は事件のこれまでの概要を、話して欲しいと正崎に頼みました。それに対して正崎は、1つ条件をつけて全面的に協力することを約束しました。

FBIが動いたのには、理由がありました。日本で認められた自殺法が海外でも一部の国で認め始められていたのです。アメリカでは、この影響が自国に広がることを懸念していたのです。

そして物語の視点は、アレックスという男性に移りました。彼は幼い頃は病弱でしたが、知識を集めてよく考えて、自らの努力で健康を手に入れたのです。それはその後の彼の生き方に、大きな影響を与えました。よく学び考えるアレックスは、やがて大学に進学しました。

大学でもアレックスは、それまでの行動を実践して成果を出していました。そんなある日、彼はオンラインゲームに夢中になりました。最初はゲームの仕組みがよくわからなかったアレックスでしたが、そこでも彼は現実と同じように深く学んで考えました。そして彼は、ゲームの伝説的なトッププレーヤーとして知られるようになったのです。

そんなある日、アレックスはゲームを始めたばかりの初心者の女性から助言を求められました。彼はそのプレーヤーを助けて、そのおかげで彼女はゲームに上達しました。そしてアレックスは、その女性エマと現実に会うことになりました。

エマと会ったアレックスは、彼女の美しさに驚きました。そして自分は彼女に釣り合う男性ではないと、自らを卑下しました。アレックスの考えは、エマに見抜かれていました。デートの終わりにエマは、そのことでアレックスを批判しました。
容姿と関係なく、エマはアレックスのことを愛していたのです。そして2人は結婚して、オリバーという息子を得ました。

そしてアレックスは、現在のアメリカ合衆国の大統領でした!
彼は大統領として、世界に広がる自殺法について考えていました。彼の側近は、すでに自殺法を潰す方向で動いていますが、彼はまだ納得ゆく答えを出せていません。

というわけで、7話が殺伐すぎたので8話がどうなるか心配でしたが、舞台が日本からアメリカに移ったことで、また新しい展開がありそうです。
名人とクイーンとの、挑戦者決定戦が行われるお話でした。

東と西の代表によって、名人とクイーンに挑戦者決定戦が始まろうとしています。名人戦挑戦者は、東の原田先生と西の新の戦いです。クイーン戦挑戦者は、東の猪熊さんと西の逢坂恵夢です。勝負は3回戦で、より多く勝ち抜いた者が挑戦権を獲得します。

新は慣れない着物姿に戸惑っていますが、調子は良さそうです。対戦相手の原田先生は、なかなか会場に現れません。ようやく先生が姿を現したと思ったら、何やら周囲から殺気が漂います。(^^;

翠北かるた会の北野さんと、読手の牧野美登里さんは、特に激しい敵意を原田先生に感じています。どうして原田先生がこんなに2人に嫌われているのかと思えば、理由は31年前の吉野会大会の決勝戦にありました。

そこで原田先生と北野さんは、決勝で戦うことになりました。その当時、北野さんは美登里さんに憧れていて、なんとかお近づきになりたいと思っていました。その決勝戦で、予定されていた読手が都合が悪くなり、急遽美登里さんが読手を務めることになりました。

それを知った原田先生は、美登里さんの読みで調子を崩したくないからという理由で、勝ちを北野さんに譲りました。それにショックを受けた美登里さんは、その時に慰めてくれた男性と結婚しました。その時の悔しさが忘れられず、美登里さんは猛特訓して専任読手になったのでした。(^^; 原田先生って、その当時から我が道を行く人だったんですね。(笑)

1回戦では、原田先生が序盤から積極的な攻めをみせます。相手を威圧するような取り方に、新はやりにくさを感じます。しかし、簡単には新も引きません。自陣右を積極的に原田先生が攻めてくるのに対処して、すぐに札の配置を変更しました。その上、新には超加速と呼ばれるスピードもありました。

しかし原田先生は慌てません。新が全ての札で超加速できるわけではないことを、的確に見抜いていました。そして新とは対照的に、体は若い頃のように素早く動けませんが、その代わりに最小限の動きで札を取れる技術を身につけていました。

そして原田先生は、先生と呼ばれる重さも背負っていました。弟子たちを指導する時、徹底して原田先生は置き札を動かすなと教えてきました。その教えが正しいことを証明するためにも、原田先生は新のように札を動かさずに勝ってみせる必要があるのです。

一方、クイーン戦挑戦者も猪熊さんと恵夢が激しい戦いを繰り広げていました。猪熊さんは、恵夢が額に巻いた鉢巻きが気になっています。試合を続けるうちに、猪熊さんはかって自分が現役のクイーンだった頃と時代は変わっていることに気づきました。

かっては猪熊さんの旧姓が千早だというこは、誰もが知っていることでした。しかし新しい世代は、それを知らず彼女の得意札である「ちは」を送ってくるのです。時代の流れを感じながらも、それに気づいたことで猪熊さんはさらに闘志を燃やします!

そして1回戦は、原田先生と猪熊さんの勝利となりました。若手2人も健闘しましたが、手堅くベテランがそれをしのいだ戦いでした。続く2回戦は、午後からです。ところが、それを前に原田先生がとんでもないことを言い出しました。

なんと2回戦は棄権して、新に勝ちを譲るというのです。これには周囲が雑然としますが、原田先生には深い考えがありました。かって吉野会大会の決勝戦で読手の美登里さんを拒否した原田先生が、今回は3回戦が美登里さんだからこそ、そこに全てを賭けて勝負をするというのです!

それを知って、原田先生の批判者だった美登里さんは、一気に原田先生ラブへと気持ちが変わります!(^^;

ということで、ベテランらしい時に姑息な手段^^;も辞さない原田先生ですが、まさか1つ勝負を捨てて最後の3回戦目に挑んでくるとは思いませんでした。先生は膝の調子が悪いようなので、長い休憩を必要としたのかもしれませんが、戦わずに勝ちを譲られた新は冷静ではいられませんよね。(^^;
名人との戦いに万全の備えをする原田先生、子育てに励みながら、クイーン戦に挑む猪熊さんがメインのお話でした。

学校の先生になりたいという夢を持った千早ですが、どんな教科の先生になりたいかは全く考えていませんでした。(^^;
このあたりの抜けてる感じは、千早らしいですね。カルタとのつながりで考えると、国語の先生が理想なのでしょうが、現在の千早は体育以外は絶望的な成績みたいですね。

東日本予選に負けて以来、太一は調子が良くありません。一方、予選に出場しなかった千早は、先日の優勝以来好調をキープしています。カルタ部の練習では、そんな2人の対戦もありますが、千早は常に全力で太一と勝負することしかできません。ここで手を抜くのは違うと、千早は感じていたのです。

そんな時、白波会からメールで緊急招集がかかりました。何かと思えば、名人との挑戦戦に向けて、原田先生が会員全員の力を借りて、万全の体制で勝負に挑もうとしていたのです。

そして衝撃の事実が判明しました。今回、原田先生が東日本の代表に決まったのは、決勝の対戦相手の須藤が勝負を辞退したからでした。その原因が太一にあることに、原田先生は気づいていました。それでも原田先生は、このチャンスを最大限に活用しようとしていました。

先生は太一に、新のようなカルタをとって欲しいとお願いしました。太一の器用さを見込んでのことですが、それは太一にとっては辛いことでした。その提案を断ろうとする太一を、あくまでも原田先生は引き留めました。そして太一は、不本意ながら仮想新になることになりました。

そして千早は、自分から志願して仮想周防名人として、原田先生の練習に付き合うことにしました。周防名人になりきるために、千早は普段の振る舞いから周防名人のようになりきろうとします。

一方、クイーン戦の挑戦者となった猪熊さんは、桜沢先生にお願いして富士崎高校の練習に参加させてもらっていました。猪熊さんはすでに30代ということもあり、全盛期の時のような感じの良さは持っていません。それでも彼女は、富士崎高校に通って、再びクイーンになることを目指しています。

小さな子供を抱えた猪熊さんにとっては、それは簡単なことではありません。自分が不在の時に、子供が体調を崩したことを知って、なんのために自分はカルタを続けているのかと悩むこともあります。また挑戦者の大会でも、着物を着付けて準備を整えたところで、赤ん坊がお乳を欲しがって泣き出してしまいます。

そんな状況に、猪熊さんの心は折れそうです。それを救ったのは、奏のお母さんでした。洋服とは違い着物なら、着付けを崩さずに脇から赤ん坊にお乳をあげることもできたのです。あらゆる機会を利用して、着物の素晴らしさを広めようとする奏のお母さんも凄いですが^^;、そのおかげで猪熊さんは救われました。

そして、いよいよ名人&クイーンとの対戦車を決める戦いが始まろうとしています。勝負に勝って、挑戦者となるのは誰なのでしょうか。そしてさらに、新たな名人やクイーンが誕生することになるのでしょうか。次回以降が楽しみです!(^^)

というわけで、原田先生と須藤との対戦がみられなくて残念でしたが、貪欲に名人を目指す先生の姿勢には圧倒されました。また、幼い子供を育てながら勝負に挑む猪熊さんの姿にも、とても引きつけられました。子供とカルタ、どっちが大切かなんて、どちらも本気で好きなら選べるはずがありません。そんな時は、苦しくても両方を手に入れるために頑張るしかありません。そんな猪熊さんを、応援したくなりました。
東と西の名人戦挑戦者が決定するお話でした。

西の名人戦予選は、同じ南雲会の新と村尾さんが対決することになりました。しかし大きな勝負を前に、新はお腹の調子が悪いだけでなく、精神的な不調が続いています。そして新は、序盤から村尾さんに大きな差をつけられてしまいました。

そんな新に勝って、どうしても周防名人と対戦した村尾さんですが、相手につけ込んで勝つことはしません。なんと試合中に、村尾さんは新を励ましてくれたのです。

そんな中、試合の途中にも関わらず、新はトイレに行きたくなってしまいました。選手が不在でも、試合は決められた通りに進められます。新がいない間に、村尾さんとの差はさらに広がっています。その上、すでに読まれた空札が何なのかも新は知りません。周囲も、それを教えることは禁止されています。

しかし新は、それでも勝負を諦めていません。必死に試合に勝つイメージを探しながら、村尾さんに対抗します。
意外なことに、村尾さんが序盤に大幅に勝ち越していたことで、普段なら新に送ることのない札を送ることになり、それが村尾さんを苦しい状況に置くことになりました。

そして新は、ジリジリと村尾さんとの差を詰めます。今までに見せたことのない攻めカルタで、新は村尾さんを下して西日本の代表となりました。一方、東日本では千早たちの師匠・原田先生が挑戦者に決定していました!

もしかしたら、次回で原田先生と須藤と戦いが描かれるのかもしれませんが、どんな形で原田先生が須藤に勝ったのか、それを見たいですね。

その頃、千早は修学旅行に集中していました。そんな修学旅行に、途中から太一が参加しました!
太一の姿を見つけた千早は、混乱します。そして太一から、東日本の代表が原田先生に決まったことを教えられました。そして、西日本の代表が新だということも・・・。

今回は、新と村尾さんの関係がよかったです。努力を積み重ねて、圧倒的な才能を持つ周防名人と戦いたい村尾さん。
その願いは、同じ南雲会の新に阻止されました。周防名人が今期での引退を表明しているので、村尾さんは是が非でも名人と戦いたかったでしょうが、勝負の世界は本当に厳しいですね。

そしてもう1つよかったのが、遅れて修学旅行に合流した太一を、机君が静かにねぎらう場面でした。
誰しも勝ちたいと思いながら戦いますが、どんな勝負にも必ず敗れる者がいます。しかし戦いに敗れたからこそ、得られるものもあります。今回の机君を見ていて、それを強く感じました。
東と西で、それぞれ戦う太一と新。そして原田先生の踏ん張り!

周防名人に言われたことが心に引っかかって、新はいつもより荒いかるたをとっていました。それでも、気がつけば3回戦まで勝ち抜いていました。

一方、太一はK大かるた会の小石川秀作とあたって苦戦していました。小石川は攻守に優れた選手で、太一は大きくリードされてしまいます。しかし小石川は強いけれど、ポカも多いという欠点がありました。それに助けられ、自分の本分が守りかるたにあることを思い出した太一は、ついに小石川と並びます。

その頃、修学旅行中の千早は、試合の結果が気になって上の空です。そんな千早を、クラスメートのみちるが叱りました。せっかく千早のために旅行のプランを考えたのに、千早の心がここにないからです。それに気づいた千早は、みちるに謝り、修学旅行に集中しました。先生になりたい千早自身が望んだからこそ、千早は今ここにいるのですから。

とはいえ、千早は競技カルタで強くなることを目指してきたので、百人一首で読まれている歌のバックグラウンドには詳しくありません。しかしそれも、途中で奏と合流できたことで解消されました。そんな奏は、村上天皇が主催した天徳内裏歌合の展示を見て感激して涙していました。奏の解説を聞いて、千早はこの歌合も競技カルタとは違う形の戦いだったことに気づくのでした。

そして太一と小石川の対決は、運命戦に突入していました。そこで読まれた札は、小石川の陣にあるものでした。それを小石川が着実に抑えて、太一は勝負に敗れたのでした。太一を心配した菫は、彼に声をかけようとしますが、それは筑波に止められました。敗れた悔しさは、1人でかみしめるしかないのです。

一方、新は準決勝を勝ち抜いて決勝に進みました。しかし決勝での対戦相手は、同じ南雲会の先輩・村尾さんになりました。同門同士の戦いですが、新は勝ち抜くことができるのでしょうか!?

そして東の準決勝では、原田先生が小石川と対戦していました。原田先生は、左膝の痛みに耐えながらの戦いです。しかし、気合いは全く衰えていません。その様子を観戦した太一は、いつも原田先生が言っていたことを思い出しました。長い間カルタを続けていると、読まれない札がわかるようになると先生は言います。

そして、そんな先生の言葉を証明するように、運命戦に突入した原田先生と小石川の対戦では、先生の陣の札が読まれたのです。こうして原田先生は、決勝へと進みました。しかし決勝の対戦相手は、北央の須藤です。太一との因縁も深い須藤を相手に、原田先生は勝利することができるのでしょうか!?

というわけで、このところ急成長の太一でしたが、名人戦予選の壁は想像以上に厚いものでした。しかし東では原田先生が決勝に進出して、西では新が戦いに挑みます。どちらの試合の行方も気になります!
太一が名人戦予選の東大会に出場したことを、お母さんに知られてしまうお話でした。

修学旅行をさぼって、太一が名人戦予選に出場していると知り、千早は心ここにあらずな状態が続いています。
そして、東と西で名人戦予選が始まりました。西大会では、新は周囲からも注目される選手です。亡くなったお祖父さんと同じく、かるたの取り方に気品が感じられるのだそうです。

そこに、いきなり周防名人と若宮詩暢が現れました。周防名人は、なぜか予選の参加者にお菓子を配っています。やって来た目的はよくわかりませんが^^;、いきなり周防は5連覇を達成した上で、名人を辞任すると宣言しました。それは彼を目標にがんばってきた選手たちの気持ちを、激しくかき乱すものでした。

新が周防名人のことを知ったのは、お祖父さんの存命中に彼が初めて名人になった時でした。テレビで観戦していたお祖父さんは、いずれ新が周防名人と戦うことになると見抜いていました。周防名人がかるたを始めたのは、大学からだそうですが、その時からずば抜けたものを持っていたのでしょうね。

そして新は、名人戦予選に太一がエントリーしていることを知りました。これまで太一は、名人になることに執着はないと思っていた新は、それを知って驚くのでした。

一方、東大会では太一が、吉野会大会でヒョロ君と戦い勝った相手と対戦することになりました。その相手を、太一は簡単に破りました。その試合の後、太一はヒョロ君をつかまえて、どうしてこんな相手に負けたんだと伝えます。その言葉を聞いてヒョロ君は、実力では相手に負けてなかったと思い込もうとした自分の弱さを認めたのでした。

そして東大会の会場に、太一のお母さんがやって来ました。太一が修学旅行を休んで勉強していると思ったのに、かるたの大会に出場していたことを知って、お母さんは怒ります。そんなお母さんに協力する姿勢をみせて、菫は太一とよりお近づきになろうとしますが、最後は会場に入ろうとするお母さんを食い止めました。
太一のことが好きだからこそ、太一が本気でかるたに挑んでいることを、菫は誰より知っていたのです。

そんな菫や周囲の雰囲気にのまれて、お母さんは会場から立ち去りますが、大会が終わった後でひと悶着ありそうですね。
そして、この大会でも太一のくじ運のなさは、いつも通りでした。3回戦で太一は、K大かるた会の注目選手・小石川秀作と対戦することになりました。レベルアップした太一が、この強敵を相手にどう戦うかが気になります。

気になるといえば、千早たちの師匠・原田先生です。50歳を過ぎてなお、本気で名人を目指し続けている姿勢が素晴らしいですね。(^^)
千早VS太一の決勝戦の決着。そして修学旅行のお話でした。

緊迫した戦いを続けていた千早と太一。しかし、その戦いも終わりを迎えようとしていました。ほとんど同時に見えた札の取り合いは、千早の勝利でした。こうして吉野会大会のA級優勝者は、千早に決まりました。戦いを終えた千早は、さっそく寝落ちしてましたが。(^^;

同じ白波会の2人の高校生の健闘に、集まった人たちは驚きと脅威を感じていました。そう感じさせるだけの力が、千早と太一にはあったのです。もう誰も、2人の実力を疑う者はいません。

対戦を終えた太一は、1人で負けた悔しさをかみしめていました。そんな太一を菫は見守りますが、かけられる言葉はありません。そして菫は、あのレベルでの戦いができるようにならなければ、太一と向き合うことさえできないのだと思い知るのでした。

試合が終わったところに、千早のお母さんが駆けつけました。お母さんは、状況がよくわかってないみたいです。
そんな千早に、宮内先生がクイーン戦の予選に参加するなら、修学旅行の欠席は公式に認められるのだと教えました。ところが、千早はなんとしても修学旅行に行きたかったのです!

宮内先生や桜沢先生のような、学校の先生になりたいという千早の気持ちは本物でした。かるたは千早にとって大切なものですが、教師になりたい千早には高校の修学旅行を体験しないという選択肢はなかったのです。そして千早は、修学旅行に行きたいと、お母さんに泣きながら抱きつくのでした。この場面の千早、ちょっと可愛かったかも。(^^;

そして新は、千早と対戦できなかったことを悔いていました。落ち込む太一に声をかけた新は、ようやく自分が千早を好きなんだと気づきました。それまで新は、ずっと千早は太一のことが好きだと思い込んでいたのです。
こうして新は福井に帰りました。しかし吉野会大会の後、新は今までのようにかるたを取れなくなっていました。村尾からは、勝ちをイメージできてないと厳しい言葉をもらいます。

練習を終えて帰宅した新を、幼なじみの由宇が待っていました。名人戦予選に挑む新に、差し入れを持ってきてくれたのです。何かと世話を焼いてくれる由宇の気持ちに、いつになったら新は気づくのでしょうか。(^^;

一方、千早たちは修学旅行に出発しました。楽しくてたまらない千早ですが、途中で太一の姿がないことに気づきました。太一は熱を出して欠席したと、机君が教えてくれました。それを知った千早は、太一に連絡します。そして千早は、太一が修学旅行を欠席して、名人戦予選にエントリーしていることを知りました。

医学部の受験を目指す太一には、千早と違って来年はないと机君は教えてくれました。しかし千早は、そんな太一の行動が納得できません。

千早がモヤモヤする中、現クイーンの若宮詩暢のところに、周防名人がやって来ました。周防名人は、どんな意図があって詩暢を誘いに来たのでしょうか。

というわけで、千早と太一の対決と、それが引き起こしたことが描かれたお話でした。
今回の一番の驚きは、太一の名人戦予選への参加でした。これまでなら、学校の行事をすっぽかしても、かるたの大会に出るのは千早がやりそうなことでしたが^^;、ここにきてそれがひっくり返ったのが面白かったです。
サブタイトル通り、「最悪」の展開でした。(;_;)

野丸が自殺法阻止のために連れてきた少年は、齋の息子でした。そして息子の太陽は、心臓に病を抱えていました。しかし、今の法律では齋が自らの心臓を息子に移植してもらうことはできません。齋が自殺法を支持するのは、そのあたりに理由がありました。

しかし齋は、自らの心臓を息子に強要するつもりはありません。移植を受けるかは、あくまでも太洋の意志に任せたのです。その上で齋は、人が自ら死を選択できる世界を実現したいと考えていました。そんな齋の事情を知って、TV局には自分の心臓を提供したいという申し出が相次ぎました。

こうして公開討論会は、圧倒的な齋の勝利に終わりました。この討論をきっかけに、世間では自殺法に反対する人の割合が減ったのです。

その様子を見守りながら、正崎は齋の拘束に向けて動き出しました。それは途中までは、成功しているかのように見えました。しかし中間地点を過ぎたところで、齋が通過したポイントの刑事と連絡が取れなくなったのです。状況を確認するために、陽麻がチェックポイントへと向かいました。

そして正崎の前に、九字院が現れました。彼は足に重傷を負っていました。しかしそれは、誰かに撃たれたのではなく、自ら正気を保つためにそうしたのです。九字院は正崎に、曲世愛の真実を伝えました。なんと愛は、通り過ぎた人間の耳元でささやきかけるだけで、相手を自殺に追い込むことができるのです!

それを正崎に伝えると、九字院は自ら頭を撃ち抜きました。そして正崎は、陽麻の元に向かいます。陽麻は、愛を発見して逮捕しようとしていたのです。正崎は陽麻に、逃げろと伝えます。しかし陽麻はそれを聞き入れず愛に立ち向かい、そのまま行方不明になったのです。

そして陽麻のスマホに、愛から連絡が入りました。それは正崎に、陽麻が惨殺される現場を目撃させるためでした。
拘束されて動けない陽麻の体に、愛はペンで点線をつけます。何をするのかと思えば、それを目印に以前に用意してあった斧を使って、陽麻をバラバラにしたのです!

この場面、正崎の奥さんと息子が料理する様子と、愛の殺戮シーンが重なっていて、見ていて気分が悪くなりました。ここまで残虐な場面を、映像として描く意味が本当にあったのでしょうか!?

正崎の声は、愛には届きません。しかし愛は、正崎と理解し合いたいと考えています。なぜ愛は、ここまで正崎にこだわるのでしょうか。

というわけで、前半の自殺についての議論には考えさせられるものがありましたが、後半の愛の残虐な殺戮シーンが衝撃的すぎて気分が悪くなりました。。しかも、この続きは来週ではなく年末まで持ち越しです。