日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


槙島を追うために、狡噛が公安から去るお話でした。

槙島を移送していた輸送機が墜落しました。朱たちは捜査に入ろうとしますが、警備ドローンにそれを阻止されました。
宜野座が局長に理由を問いただすと、局長は縢がいまだに行方不明なことを持ち出しました。前回のお話で、槙島に局長は破壊されましたが、同じタイプの体がいくつもあるようですね。

さらに局長は、今後の捜査から狡噛を外すように命じました。ただでさえ人員不足なのに、この措置が納得できない宜野座は、狡噛を二係に出向させるという形で強引に捜査に参加させようとします。しかし、そんな宜野座の行動は、局長に見抜かれていました。

狡噛を二係に託そうとした時、彼らの前に局長が現れたのです。そして局長は、宜野座にドミネーターで狡噛を殺すように命じました。宜野座が迷う中、ドミネーターを撃ったのは朱でした。しかし朱は、狡噛を殺したのではありません。狡噛の犯罪係数が300以下だったことを理由に、パラライザーモードでドミネーターを発射したのです。

目を覚ました狡噛は、槙島を倒すためには覚悟を決めるしかないと悟りました。ラボに回収されていたシビュラシステムを無効化するヘルメットを使い、ついに狡噛は公安から去り、独自に槙島を追い詰めることにしたのです!
そんな狡噛に、征陸がいざという時のために用意していた隠れ家を提供しました。そこには、実弾を使う拳銃も隠されていました。

公安から立ち去る前に、狡噛は朱に手紙を残しました。それを読んだ朱は、ただ涙することしかできません。

今回は槙島が登場しませんでしたが、彼はどこで何をしているのでしょうか。そしていつ、どんな形で狡噛と槙島が再び戦うことになるのでしょうか。この続きが気になります!(^^)
シャルスの事情とアストラ号の危機が描かれました。

アリエルの卓越した記憶力により、生物の授業にシャルスが出席していなかったことが明らかになりました。そしてシャルスは、自分の事情を話しました。なんと彼も、アリエルと同じく転校生でした。キャンプ直前に転校してきたために、アリエルがシャルスを見たことがなかったのです。

シャルスは統一された地球政府の中に、唯一残された貴族たちが暮らすエリア・ヴィクシア王制地区の生まれでした。そこでシャルスは、貴族として育ちました。しかしシャルスは、閉ざされた貴族世界の外にある庶民たちのエリアに入り込んでいました。

そこでシャルスは、セーラという女の子と仲良くなりました。貴族世界の生物に興味を持ったセーラを、シャルスはこっそりと貴族エリアに忍び込ませました。ところが、その途中で正体がばれて捕まりそうになりました。暴れたセーラは、高いところから落ちて意識を失い、そのままずっと目を覚ましません。

そんな彼女を見守りつつ、シャルスは生物の勉強を続けるためにケアード高校に転校してきたのです。彼の事情を知った仲間たちは、その悲しい過去に涙しました。ちょっと気になったのが、シャルスの好きな女の子セーラが、アリエルとよく似ていることです。アリエルとセーラの間には、なにかつながりがあるのでしょうか!?

そしてアストラ号は、新たな惑星イクリスへと到着しました。しかしその星は、常に昼の灼熱地帯と夜ばかりの極寒地帯の世界でした。食料や水が補給できそうなのは、2つの境界にあるわずかなエリアだけです。補給しなければ先に進めないアストラ号は、そこに着陸を試みます。

ところが、強烈な電気を放つ植物や獲物を捕らえようとする植物にアストラ号は苦戦します。なんとか無事に着陸できたものの、その時のダメージで宇宙航行に必要な装置が壊れてしまいました。アストラ号は、もう宇宙を飛ぶことができなくなったのです!

仲間たちはパニックに陥りそうになりますが、ウルガーの言葉で生き延びる努力をしようと思います。悲しみをこらえて食料を探すアリエルたちでしたが、その途中で驚くべきものを発見しました。それはなんと、アストラ号と同型の宇宙船だったのです。

アストラ号が遭難する何年も前に、同じタイプの宇宙船がやはりここで遭難していたのです。宇宙船に残された冷凍睡眠カプセルには、1人の女の子が眠っていました。彼女もまた、カナタたちと同じ試練に巻き込まれたのでしょうか!?
そして残された宇宙船を使って、カナタたちはアストラ号を修理することができるのでしょうか!?

宇宙でサバイバルしているのは、カナタたちだけではなかったんですね。何者が何の目的のために、学生たちをこのような状況に追い込んでいるのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)
音美が、赤井や夏野とデート(?)に行くお話でした。

三光に勝利したことで、明青の知名度は一気に上がりました。勢南の西村監督は、そんな明青を警戒しています。

それとは全く関係なく、明青学園は創立記念日でお休みでした。あいにくの雨でしたが、音美のところに赤井から電話が入りました。そして2人はボーリング場でデートと思いきや、そこには夏野の姿もありました。

音美が出かける直前に、夏野からも電話があって、音美は彼も一緒に遊ぼうと誘ったのです。音美と2人きりのデートだと考えていた赤井は、それが不満でした。今のところ音美には、赤井も夏野も恋愛対象という感じではないようです。

そんな音美をよそに、赤井と夏野は互いにライバル心をむき出して争ってます。ボーリングで負けた夏野は、バッティングセンターでリベンジしようとします。赤井はサッカー部ですが、バッティングもかなりの腕前でした。これは、今後の明青の戦力として期待できるのかな!?

そうそう。赤井の家には、亜里沙が本を返すという口実でやって来ていました。しかし残念ながら、赤井は留守。そして再び、赤井兄と遭遇してしまいました。亜里沙を邪険に扱う赤井兄でしたが、彼女が東秀のジャージを着ていたことから態度が変わりました。こっちは意外な組み合わせですが、今後の展開がちょっと気になりますね。
2019.08.15 17:11 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
今回は、草摩利津の登場です。

紫呉は、相変わらず担当編集者の満をイジメて遊んでいます。紫呉のこういうところ、なんだかブラックすぎて嫌だなあ。
そんな紫呉のところへ、利津がやって来ました。他の十二支が透と顔を合わせているので、挨拶に来てくれました。

利津は、透たちが以前に宿泊した草摩が経営する旅館の女将さんの子供でした。気の弱い利津は、なにかあるとすぐに自分が悪いと思い込んで、パニックを起こしてしまいます。

見た目は清楚な美人さんの利津ですが、なんと女性ではなく男性でした。幼い頃から、自分のせいで両親に辛い思いをさせることで悩んでいた利津は、あるとき女装すると気持ちが少し落ち着くことに気づきました。それ以来、ずっと女装して暮らしていました。

そして紫呉のところでパニックを起こした利津は、屋根から身を投げて命を絶とうとします。そんな利津を、透は必死に思いとどまらせます。透に励まされたことで、利津は自分も誰かのためになれるような人になりたいと思うのでした。

そして意外にも、利津と満がいい雰囲気です。お互いに何かあるとパニックを起こしてしまいますが、そんな2人だからこそわかり合えることもあるんでしょうね。
キャロルとチューズデイが、かってガスがマネージメントしていたアーティスト・フローラと出会うお話でした。

キャロル&チューズデイのデビュー曲は、チャートで53位でした。それでもうれしい2人に、ガスはアンジェラの新曲がチャートの1位だと教えます。2人とアンジェラの差は、なかなか埋まらないですねえ。(^^;

そんな中、ガスは2人にサウス・バイ・サウスウエストに出演が決まったことを伝えました。次のステージに向けて、2人は曲の構成を考え始めます。できれば今度の曲では、バックバンドが欲しいと思います。でも、お金のない彼女たちには、バンドを雇うことはできません。

ところが、河原で演奏している素人バンドを2人は見つけました。彼らは無償で2人に協力してくれることになりました。
なんか都合のいい展開ですが^^;、今回のメインは彼らではありません。

さらに彼女たちは、川辺にいたフローラを見つけたのです。フローラは、キャロルにとって憧れの人でした。彼女の歌を聴いたことがきっかけで、キャロルは歌を歌おうと思ったのです。

しかし、今のフローラはなんだか落ちぶれた様子です。どうしたのかと思えば、ガスと別れて大手のプロダクションと契約したものの、お金目当てに近づいてくる者たち、彼女を利用しようとする者たちの間で、彼女は追い詰められて孤独になっていきました。

そうして落ちぶれた今は、行く宛てもなく街をさまよっていたのです。そんなフローラを、キャロルは助けたいと思いました。かってフローラの歌が自分に力を与えてくれたように、今度は自分たちの歌でフローラを元気づけたいと考えたのです。

そしてサウス・バイ・サウスウエストのステージで、キャロル&チューズデイはフローラの曲を歌いました。会場へとフローラを連れてきたガスは、歌うことをやめてしまった彼女がキャロル&チューズデイの歌声を聴いて、元気を取り戻したことを喜ぶのでした。

というわけで、ちょっと番外編的で物語もありがちではありましたが、キャロル&チューズデイの演奏シーンに力が入っていて、かなりよかったです。(^^)
ウルガーとルカの事情が明らかになりました!

ルカの父が上院議員だと知って、ウルガーはルカに銃を突きつけました。なぜウルガーがルカを殺さなければならないのか。その謎が明かされました。

ウルガーにはお兄さんがいました。両親は兄ばかりかわいがり、ウルガーを疎んじてきました。しかし、そんなウルガーに、唯一優しく接してくれたのがお兄さんだったのです。

お兄さんは、ジャーナリストとしてさまざまな事件を追っていました。そんなある日、お兄さんは何か危険なネタを知ってしまったことをウルガーに話しました。それから間もなく、お兄さんはビルから転落して死亡しました。

お兄さんの死は自殺として処理されましたが、ウルガーはそれを信じませんでした。お兄さんの机の引き出しに、ウルガーの誕生日プレゼントが用意されていたからです。

その日から、ウルガーはお兄さんの復讐だけを考えて行動してきました。銃の扱い方も、その時に覚えたのです。
そしてウルガーは、お兄さんの死にはルカのお父さんが関わっていると確信していました。そして今、ウルガーはお兄さんを殺された恨みを、ルカを殺すことで果たそうとしています。

そんなウルガーに、ルカも驚くべき秘密を話しました。なんと彼も、父から疎まれる存在だったのです。子供ができなかったルカの両親は、養子としてルカを引き取りました。皮肉なことにルカを受け入れた後で、両親の間に子供が生まれたのです。

さらにルカは、特異な体質の持ち主でした。彼は男性でありながら、同時に女性でもあったのです。ルカはウルガーの前で裸になって、それを証明してみせました。

事実を知って、ウルガーは愕然としました。その時、津波がアストラ号のメンバーを襲いました。直前に起きた地震が原因で、津波が発生したようです。カナタたちは急いでアストラ号に避難しますが、ルカとウルガーが波に飲み込まれてしまいました。

そんな2人を、カナタが救いました。海中からウルガーを助け出すのは簡単なことではありませんが、昔のような後悔はしたくないとカナタが体を鍛えてきたおかげで、無事に2人とも救われたのでした。

そしてウルガーは、ルカにそして仲間たちに謝りました。これまで心を閉ざして、自分だけの殻に閉じこもっていたウルガーでしたが、ようやく心を開くことができたのです!

これでめでたし、めでたしと思いきや、アリエルの卓越した記憶力から、シャルスが生物の授業に出席してないことが判明しました。人当たりがよくて女子に優しいというシャルスですが、それは全て仲間を欺くための演技だったのでしょうか!?
シビュラシステムの秘密が明らかになるお話でした。

朱と狡噛によって、槙島は逮捕されました。一方、シビュラシステムの真相に迫った縢は、局長に殺害されました。その上、縢は職務中に逃亡したことにされていました。朱と狡噛は、それはおかしいと主張します。しかし、彼らの言い分は認められません。さらに、せっかく逮捕した槙島の尋問も、上部の横槍で朱たちが行うことができなくなりました。

逮捕された槙島は、局長の下にいました。目を覚ました槙島に、局長は驚くべき真実を教えました。なんとシビュラシステムの中枢は、槙島のような免罪体質者の脳を集めて作られた特殊なコンピュータだったのです!

サイボーグのような体を持つ局長の人格は、公安に逮捕された藤間幸三郎でした!
局長は藤間幸三郎の意識だけを持っているのではなく、他の人格と入れ替わることもできます。局長は、槙島と藤間しか知らない本を話題にして、自分が間違いなく藤間幸三郎であることを教えました。

そして藤間幸三郎は、槙島も選ばれた者としてシビュラシステムの一部となるように勧めます。しかし槙島は、あっさりそれを断りました。槙島は世界の支配者となることには興味がありませんでした。それよりも、彼は彼自身のまま今の世界で楽しむことを選びました。

藤間とのわずかな会話のやり取りから、自分が今移送中だと知った槙島は、局長に襲いかかりました。そして槙島は、醜いサイボーグの局長を破壊して、自分たちを空輸していた輸送機を墜落させました。これで槙島が死ぬとは思えませんので、次はどんな形で狡噛の前に立ち塞がることになるのでしょうか!?
明青が、三光学園と対戦するお話でした。

西村のいる勢南は、順調に勝ち進んでいます。明青が甲子園出場を果たすには、東秀、勢南という強豪を倒さなければなりません。でもその前に、2回戦です。

2回戦の相手は、三光学院です。ここも長年、強豪校の1つとして知られてきました。投馬は、試合前に調子がよさそうと言っていましたが、試合が始まってみるといつも以上に球が荒れています。

フォアボールやデッドボールでランナーは出すものの、それでも三光学院に得点を許しません。そんな投馬の見て、三光学院の監督は何かを思い出しかけています。

何かと思えば、それは「タッチ」の時代に達也にノーヒットノーランを許したことでした。そして、投馬の姿と達也の姿が重なった時、投馬もノーヒットノーランで三光学院に勝利していたのでした。

三光学院って、大昔にも対戦したことがあったんですね。・・・って、そんな昔のこと、さすがに覚えてないです。(^^;
2019.08.07 20:39 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
新たな十二支・杞紗が登場するお話でした。

雨宿りをしていた透と由希は、捜し物をしていた潑春と出会いました。潑春が探していたのは、十二支の1人で虎の物の怪に憑かれている杞紗でした。杞紗は、学校で陰湿なイジメを受けて心を閉ざしていました。

最初は透にかみついたりした杞紗でしたが、同じようにイジメられた過去を持つ透が、自分の気持ちを分かってくれることに気づいてからは、すっかり透に懐きました。

杞紗はイジメが原因で、言葉を話さなくなっていました。そんな杞紗と、由希はかっての自分の姿を重ねました。慊人に精神的に追い込まれて、由希も心を閉ざしていた時期があったからです。

そして透や由希と過ごしたことで、なんとか杞紗は言葉を取り戻しました。そして杞紗はイジメと向き合い、それに立ち向かうことを決めました。

そんな杞紗に背中を押されたように、由希もこれまで固辞してきた生徒会長を引き受けることを決意したのでした。

以前の紅葉のエピソードと同じく、今回のお話も悲しいけれど心に残る内容でした。
この物語は、傷ついた人の心にそっと寄り添って、優しく全てを受け入れてくれるところが本当にいいですね。落ち込んだり苦しい時、この物語をみると明日を少しでもよくするために、もう少しだけがんばってみようと思えます。(^^)
キャロルとチューズデイが、伝説のアーティスト・デズモンドから招待されるお話でした。

トビーの力を借りて完成した、キャロル&チューズデイのデビュー曲は、多くの人々に聴かれています。とはいえ、今の2人は相変わらず貧乏暮らしのままですが・・・。(^^;

それでもトビーとの仕事は、2人にプロのミュージシャンとして体力が必要なことを教えてくれました。そこで2人は、さっそく体力作りを始めました。

そんな2人のところに、ガスとロディがやって来ました。ガスは伝説のアーティスト・デズモンドから招待状が届いたことを2人に伝えました。しかしデズモンドの名前を聞いても、2人には今ひとつ凄さがわからないようです。

それでも2人は、デズモンドと会いに行きました。デズモンドは病を抱えながらも、美しい歌を作り続けていました。屋敷に招き入れられた時から、その歌声がキャロルとチューズデイに聞こえてきます。

デズモンドは、2人の飾らず自分たちの想いを真っ直ぐに歌うところが気に入ったようです。デズモンドの屋敷には、そこを訪れた数々のミュージシャンのサインが書かれている場所がありました。そこにキャロルとチューズデイも、名前を加えることになりました。

一方、その頃チューズデイの母・ヴァレリーは、大統領候補としてライバルと論戦を繰り広げていました。アドバイザーの選挙屋の提案を受けて、ヴァレリーは地球から火星への難民の受け入れを拒否する方向で議論を進めます。

詳しい状況はわかりませんが、この時代の地球は難民があふれる惨憺とした場所のようです。何が原因で、地球にそのような難民があふれることになったのでしょうか!?

ヴァレリーは、難民の受け入れを拒否して火星は独自に発展すべきだと訴えます。しかし対立候補は、難民の受け入れを拒否することは非人道的だと反発します。そして、そんな母の訴えは息子のスペンサーを失望させます。

そしてキャロルとチューズデイは、デズモンドが最後の力を振り絞って歌った曲を聴くことになりました。彼の歌に込められた純粋な想いは、2人の心を揺り動かしたのでした。

最初はまた伝説の存在か〜と思いましたが^^;、デズモンドの歌や考え方に共感できるものがあって、見応えのあるお話でした。
ついに狡噛と槙島の対決です!

ノナタワーに侵入した槙島たちは、公安が自分たちの元に向かっていることを知りました。事態を察知したのが狡噛だと気づいた槙島は、自らが囮となってチェ・グソンたちをシビュラシステムの中枢に向かわせます。

ノナタワーは、公式の図面では地下4階までしか存在しません。しかし、さらにその地下深くにシビュラシステムが隠されていました。ノナタワーに到着した朱たちは、志恩から監視カメラの情報をもらい、槙島たちが二手に分かれたことを知りました。

狡噛は、槙島が自ら囮になったことを見抜いていました。そこで狡噛と朱は槙島を追い、縢が地下に向かったチェ・グソンたちを追うことになりました。

槙島を追うために、狡噛は事前にシビュラシステムを無効化するヘルメットを手に入れていました。朱が一緒だと、彼女の犯罪係数がコピーされるため、ドミネーターが使えません。しかし、朱がヘルメットを着用すれば、側にいる狡噛の犯罪係数がコピーされてドミネーターが使える可能性があるからです。

そして朱と狡噛は、槙島たちに追いつきました。槙島を援護する男たちに、狡噛はドミネーターを向けました。しかしヘルメットは槙島の犯罪係数をコピーしてしまい、やはりドミネーターは使えません。狡噛は鍛え抜いた武術を頼りに、男たちを排除して槙島を追い詰めます。

意外にも槙島は、狡噛がやって来るのを待っていました。そしてついに、狡噛と槙島の直接対決が始まりました。槙島は、狡噛に劣らない武術の腕前の持ち主でした。その攻撃を受けて、狡噛は傷つき倒れます。それを救ったのは、負傷して傷の手当てをしていた朱でした。

朱にヘルメットで殴りつけられて、槙島は昏倒しました。そんな槙島を、狡噛は殺せと叫びます。しかし友人を殺されながらも、朱には槙島を殺すことは出来ませんでした。そして朱は、槙島を逮捕しました。

一方、地下に向かった縢は、チェ・グソンの仲間たちと戦っていました。その間に、チェ・グソンはシビュラシステムを守る最後の扉を開けようとしていました。最後の仲間を倒して、縢がチェ・グソンの元にたどり着くと、彼は扉の解除に成功していました。

ところが、シビュラシステムの真相を知ったチェ・グソンは、何者かの手で殺されました。縢がその正体を確かめると、それはなんと彼らの上司である局長でした! 現れた局長は、サイボーグのような体をしていました。

チェ・グソンの命を奪った局長は、続いて縢にドミネーターを向けました。局長にとっては、シビュラシステムの秘密を守ることが、何よりも最優先らしいです。そこまでして秘密にされているシビュラシステムとは、いったい何なのでしょうか!?
地球での捜索状況。そして唐突な水着回・・・からの急展開!(^^;

カナタたちが行方不明になって、すでに49日が経過していました。地球では最初のキャンプ惑星の捜索が行われましたが、なんの手がかりも得ることができず捜索は打ち切られていました。そんな中、関係者の話し合いが行われました。

その席で、学校の教頭でもあるウルガーの父は、消えた生徒たちを死んだ者として扱う手続きを進めてはと提案します。アリエルの母は、それに反対しますが、捜索が続行される見込みはありません。

関係者の中に、ルカの父の姿がありません。彼の父は、政治家でした。遺伝情報をコピーする法案に反対していたようですが、法案が可決されたために遺伝情報を提供するために会議を欠席したのです。このあたりの事情が、カナタたちの遭難と何か関係があるのでしょうか!?

一方、前回の出来事がきっかけで、ようやくユンファは仲間に心を開くことができました。そしてユンファのお母さんは、有名な歌手だということがわかりました。今まで目立たないように、地味な格好をしてきたユンファでしたが、ルカに髪を切ってもらい明るさを取り戻しました。

そしてアストラ号は、新たな惑星アリスペードに到着していました。そこはこれまでの惑星とは違い、パラダイスのような場所でした。そこでカナタたちは、ちょっとしたリゾート気分を満喫します。そして極限状況だということを忘れさせるかのような、まさかの水着回に突入しました!(^^;

そして女子たちは、いきなり恋バナで盛り上がります。アリエルがカナタに惚れていることは、周囲にバレバレでした。そんなアリエルを、キトリーはさらにけしかけます。そんなキトリーも、幼なじみのザックのことを持ち出されると動揺してましたけど。

そんな中、仲間から孤立しているウルガーに、ルカがまとわるついていました。他の人間とは打ち解けないウルガーですが、自分のペースでグイグイ押してくるルカには少しは心を許していました。ところが、ルカの父が政治家だと知った時、ウルガーが豹変しました。

明日は次の惑星に出発するという時、ウルガーはいきなりルカに隠し持っていた拳銃を突きつけました。メンバーの中に意図的に加えられた刺客は、ウルガーだったようです。しかしなぜ、ウルガーはルカを殺そうとするのでしょうか!?
地球で行われている遺伝情報の保存や記憶のコピーといった研究が、その理由なのでしょうか!?
春夏が野球のマネージャーになり、音美が亜里沙と水泳で対決するお話でした。

春夏は明青の次の対戦相手、三光学園を偵察していました。ところが、その途中で練習の様子をよく見ようと乗った審判台が壊れていて、ケガをしてしまいました。しばらく新体操ができなくなった春夏は、その間野球部のマネージャーをすることになりました。

女子マネがいることで、明青野球部はこれまで以上に練習に力が入ります。でも、春夏がマネージャーをやめたら、一気にテンションが下がりそうですね。(^^;

一方中等部では、なぜかまたしても女子の水泳の授業です。今日は、成績上位者が競い合うことになりました。その中には、音美と亜里沙がいました。亜里沙は以前の対決では、音美に負けていたようです。今日はいつも以上に気合いを入れて、勝負に挑みます。

でも音美は、対抗心むき出しの亜里沙に興味はないようです。結果的に、勝負は亜里沙が勝ちましたが、音美は勝負の途中で、先生が落とした車の鍵をプールの底から拾い上げていました。

う〜ん、今回のお話はなんだかヒロイン2人が嫌だなあ。(^^;
全国でも通用する新体操の実力がありながら、それよりも野球部につくす春夏。だったら、最初から中途半端に新体操なんてやらなければいいのにと思いました。そして音美も、亜里沙が本気で勝負を挑んできているのに、それを無視して鍵探しを優先するのは、ちょっとやりすぎな気がしました。
2019.07.31 21:34 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
透と魚ちゃんとの出会い、後編です。

憧れの人だった今日子に落胆した魚ちゃんは、その後も荒れた生活を続けていました。そんな時、年上のヤンキーに目を付けられて痛めつけられていたところを、透に救われました。

再び透の部屋にやって来た魚ちゃんは、そこで安らぎを感じました。そして自分が尖って暴れていたのは、両親が離婚して寂しかったからじゃないかと気づきました。

その日から、魚ちゃんは透のところに頻繁に顔を出すようになりました。さらに透に会えるからと、学校にも通うようになりました。しかし、そんな魚ちゃんを、周囲はこれまでのように危険視します。

そして魚ちゃんは、透にふさわしい友達になりたいと思いました。そのために、族から抜ける決意をしました。しかし、はいそうですかと、簡単に族を抜けられるわけではありません。魚ちゃんは、集まった仲間たちからリンチを受けました。

そんな魚ちゃんを救ったのは、今日子さんでした。族の中で魚ちゃんのことを気にかけてくれていた先輩が、今日子さんに魚ちゃんの危機を伝えたのです。そのおかげで、ボロボロになりながらも、魚ちゃんは今日子さんに助け出されました。

その後、透と魚ちゃんは花ちゃんと出会い、もっと楽しい時間を過ごせるようになりました。花ちゃんの過去にも興味がありますが、きっとそれは知らない方がいい話なんでしょうね。(^^;

前回・今回と続いてのエピソード、透と魚ちゃんの深い絆がわかったのはよかったですが、現在の魚ちゃんにからむ3人のスケバンの描写に少し時間をかけすぎていて、それがちょっともったいない気がしました。

この魚ちゃんと今日子さんのエピソードもそうですし、紅葉の辛い過去の話もそうでしたが、どんな悲しい思い出もそれは絶対に無駄じゃないというメッセージが心に残ります。
シビュラシステムを無効化するヘルメットが原因で、首都圏で大規模な暴動が起きるお話でした。

槙島は多数のヘルメットを用意していました。さらに、それを着用した男が犯罪を犯す動画がネットに公開されたことで、人々の間には急速に不安が高まりました。

こうして首都圏を中心に、大規模な暴動が発生しました。最初はヘルメットを着用した人物が、犯罪を犯していましたが、市民にヘルメットをかぶった人間が危険だという情報が広まると、逆に手近な道具を武器にした市民がヘルメットを着用した人間を襲うようになりました。

そして公安は、その対策に追われます。シビュラシステムの導入以降、こうした暴動が起きる事態は想定されていなかったため、警察には暴徒を鎮圧する人員が不足していました。それを補うために、ヘルメットを無効化する電磁パルス手榴弾の使用が許可されました。

ここまでの動きは、全て槙島が想定したものでした。槙島はチェ・グソンのハッキング能力を使い、ネットにデマを拡散させていました。その真の狙いは、シビュラシステムの要となる場所を襲撃するために、警察を別の場所に釘付けにすることでした。

朱と共に暴徒の鎮圧にあたっていた狡噛は、その狙いに気づきました。槙島たちの狙いは、ノナタワーと呼ばれる場所でした。信じられないことに、シビュラシステムは分散型のシステムではなく、ノナタワーが1カ所で膨大な情報を処理していたのです。なぜこのようなシステムが存在するのか。そこにも何か大きな秘密がありそうです。

朱たちより先にノナタワーに到着した槙島たちは、警備用ドローンを破壊して施設に侵入しました。朱や狡噛は、そんな槙島を止めることができるのでしょうか!?
ユンファの事情が明らかになるお話でした。

重力制御室の不調を乗り越えて、アストラ号は惑星シャムルーアへと到着しました。無事に到着したことを喜ぶ仲間たちの中で、ユンファだけが暗い表情です。彼女は幼い頃の母親の仕打ちが原因で、自分には何も出来ないと思い込んでいたのです。

小学生の時、ユンファはお芝居の主役をつとめることになりました。しかし、母はユンファに役を降りるように伝えました。ユンファは、何も出来ない役立たずだというのです。それ以来、ユンファは影を潜めるように生きてきました。

シャムルーアでは、食料の調達に苦戦していました。おいしい植物は見つかったものの、それは極端に日持ちしないのです。そんな中、仲間たちの口減らしになればと、ユンファはアストラ号から立ち去りました。

それを知ったカナタたちは、必死でユンファを探します。その間に、とんでもない事態が発生しました。カナタたちがこの星で見つけたキノコのような植物は、自分を生かすために毒の胞子をばらまいて動物を殺して、それを苗床にして繁殖していたのです!

その毒に、アニエスたちが倒れました。キトリーは仲間たちの治療をしますが、その途中で自分も毒にやられてしまいました。唯一残ったのは、ユンファと彼女を探しに出かけたカナタでした。2人は宇宙服のヘルメットの通信機を使って会話していたために、胞子にやられなかったのです。

カナタは仲間たちを救うために、必死で考えます。そして動物を絶滅させないための解毒薬があるはずだと気づきました。カナタはそれを手に入れましたが、その時に毒にやられて動けません。残されたのは、ユンファ1人です。

追い詰められたユンファは、自分の夢を思い出しました。彼女は母親のような、多くの人を魅了する歌手になりたいと思っていたのです。毒に倒れた仲間たちの耳に、そんなユンファが歌う歌声が届きました。それを聞いて、彼らは安らいだのでした。

こうしてユンファのがんばりで、カナタたちは危機を乗り越えることができました。とはいえ、この世界で次の航海に必要な食料はまだ手に入っていません。これをどうカナタたちは、解決するのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)
明青対健丈、決着!

一時は投馬のホームランでリードしたものの、次の回に赤井兄に打たれて明青は逆転されてしまいました。なんとか同点そして逆転を目指しますが、頼みの走一郎は敬遠されてチャンスをつかめません。

健丈は内野の守備に、絶対の自信を持っていました。その後の打席で、投馬がいい当たりを打ちましたが、上手くさばかれてアウトになってしまいました。

追い込まれたかに見えた明青でしたが、思わぬところに健丈の弱点がありました。ライトを守る3年生の轟の守備範囲の狭さから、明青の逆転を許してしまったのです。

元々、轟は低迷する健丈の中では優れた資質を持った選手でした。しかし、負け続けた2年間がせっかくの資質を鈍らせてしまいました。

そして試合は、9回。明青がこの回を抑えれば、2回戦へと進めます。そこで打席に入ったのは、先ほどエラーした轟でした。彼は負ける悔しさを誰よりも知っていました。好投する投馬にも、必死でくらいついてきます。

しかし、轟は続く赤井兄につなげることができず、試合は明青の勝利で決着しました。こうして優勝候補とまで言われていた健丈をやぶり、明青が2回戦へと進みました。

今回は、明青と健丈の緊迫した試合が見応えがありました。残念だったのは、最後にもう一度、投馬と赤井兄の対決が見られなかったことです。(^^;
2019.07.26 22:01 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
魚ちゃんと透の出会いが描かれました。

学校のプールでは、自由な水着を使うことが許可されています。しかし透は、もったいないからと昔からのスクール水着を使い続けています。それを不憫に思った魚ちゃんと花ちゃんは、透のために紫呉たちにお金を出させて、新しい水着を買うことにしたのでした。

今でこそ、本当に仲の良い透と魚ちゃんですが、知り合った最初から今のような関係だったわけではありません。
昔の魚ちゃんは、かなり荒れていました。そのきっかけは、両親が離婚して、突然お母さんが家を出て行ったからでした。

どん底のような毎日を送りながらも、魚ちゃんには憧れの人がいました。それが透のお母さん、今日子さんでした。
今日子さんの紅い蝶伝説が、魚ちゃんは大好きだったのです。そんなある日、引退した今日子の娘が、同じ学校にいることを魚ちゃんは知りました。

昔の今日子さんのようなイメージの生徒を想像した魚ちゃんでしたが、ぼけらっとした透が今日子の娘だと知って魚ちゃんは脱力しました。そして昔の面影でもなく、今ではすっかり親バカになってしまった今日子に魚ちゃんは失望しました。

そんな自分のいらだちを、魚ちゃんは透にぶつけました。そして再び荒れた生活に戻ったのでした。

1話完結のエピソードかと思いきや、次回にも続いていて驚きました。(^^;
シビュラシステムをすり抜ける、特殊なヘルメットを使用した事件が発生するお話でした。

白昼堂々と、怪しげなヘルメットをかぶった男に、薬局が襲われて犠牲者が出ました。監視カメラは、その時の状況を記録していましたが、犯人が殺人を犯すその瞬間も、犯罪係数の高まりは計測されませんでした。

事件の背後にいたのは、やはり槙島でした。彼は単に犯罪を犯すだけでなく、シビュラシステムに依存しきった世界そのものを破壊しようとしているようです。

そして、さらに事件は続きます。槙島からヘルメットを手に入れた3人の男が、現金輸送車を襲撃したのです!
朱は狡噛と共に薬局の襲撃犯を追い、宜野座たちは現金輸送車の襲撃犯に対処します。

薬局の襲撃犯は、その後すぐに街中を歩いていた女性を殺害しました。最初は無差別な犯罪かと考えられましたが、朱の言葉がヒントになって、狡噛はその女性と関わりがあった誰かが犯人だと目星をつけました。

その読みが当たって、朱と狡噛、征陸は犯人の自宅に踏み込みました。しかし、やはりヘルメットの影響で、ドミネーターは作動しません。限られた人間がその場にいたことで、ヘルメットの秘密に狡噛が気づきました。そのヘルメットは、近くにいる犯罪係数が安定している人間の数値をコピーすることで、システムをだましていたのです。

そこで狡噛と征陸は、犯人を人のいない場所に追い詰めました。そしてついに、犯人の確保に成功したのでした!

一方、現金輸送車の襲撃犯は、目的を達して槙島と合流していました。彼らは奪った現金を手に入れるために、今度は槙島を殺そうとします。しかし、そんな彼らの行動は槙島にはお見通しでした。その上、槙島は狡噛にも負けないほどの武術の達人でした。槙島を襲おうとした男たちは、あっさり彼に倒されたのでした。

というわけで、ようやく槙島の正体が少し見えてきました。ドミネーターでは倒せない槙島に、朱たちはどう立ち向かうのでしょうか。この続きも気になります。
キャロルとチューズデイが、伝説のプロデューサー・トビーの力を借りることになるお話でした。

ガスに連れられて、伝説のプロデューサーに会いにきたキャロルとチューズデイ。ようやくその人物が現れたと思ったら、斧を振り回す危ない人でした。(^^;

その行動も危険ですが、彼はキャロルとチューズデイの歌をクソだとけなしました。それに腹を立てた2人は、その場から立ち去ろうとしましたが、クソはクソでもキャロルとチューズデイには見所があると思いはしたようです。

こうして2人は、トビーに言われるままに曲を収録することになりました。しかしお金がない2人は、設備の整ったスタジオを借りることもできません。しかしトビーは、そんなことは全く気にしません。自分で音響をチェックして、2人に部屋で歌えと言います。

唯一豪華なのは、なぜかバックバンドとして参加してくれたスキップたちです。スキップたちは、トビーとは親しい間柄らしく、トビーに言われるままにキャロルとチューズデイに協力してくれました。

何度もやり直しをさせられましたが、それでも52回のやり直しの末、ようやくトビーを納得させる演奏ができました。しかし、これはまだ第一歩です。トビーとガスは、2人にアルバムを作らせようとしていたのです。

そんな中、キャロルとチューズデイの家族関係が動きがありました。キャロルの周囲には、自分たちこそが彼女の両親だと名乗る者たちが次々と現れました。その中にキャロルの親はいませんでしたが、コインランドリーで知り合ったダンこそが、キャロルの父親でした。

ダンはキャロルに、これまでの事情を話しました。ダンは危ない連中と関わって、殺人犯の濡れ衣をかけられて服役していました。ダンの服役中に、病弱だったキャロルの母は亡くなり、死ぬ前に教会にキャロルを託したのです。服役中のダンは、仮出所を認められてキャロルを探しました。その間に、17年の年月が流れていました。

仮出所中のダンは再び、地球に戻らなければなりません。己の無実を証明して、ダンは再びキャロルに会うことができるのでしょうか。

一方、大統領候補のチューズデイの母ヴァレリーは、ライバル候補との差を埋められず苦戦していました。そんな彼女に、アドバイザーは実現不可能な公約を掲げろと提案しました。息子のスペンサーはそれに反対しますが、選挙に勝つことしか頭にないヴァレリーはそれを受け入れました。

そしてチューズデイの前にも、怪しげなジャーナリストが接触してきました。彼の正体は何者で、いったい何の目的でチューズデイに近づいてきたのでしょうか。

というわけで、今回はキャロルとチューズデイの家族にまつわるお話でした。ダンがキャロルのお父さんなのは、前回から見え見えだったので^^;、もう一工夫欲しかったですね。チューズデイの方は、政治がらみの陰謀に巻き込まれそうで心配ですね。

そうそう。2人のライバル・アンジェラも、彼女に内緒でタオがアンジェラをシミュレートしたAIを作成していたりして、今後がどうなるのか気になります。
仲間の中に通信機を破壊した者がいる。疑心暗鬼に陥りかけるカナタたちを、新たな危機が襲います。

惑星ヴィラヴァースで補給を追えたアストラ号は、次の目的地へと向かいます。その途中、カナタはザックから聞いた話で悩んでいました。仲間の中に、通信機を破壊した者がいるからです。しかし考えても、それが誰かはわかりません。

そんな中、さらなる事実が明らかになりました。養護施設にいたフニシアがキトリーのところに来ることになったのは、何物かに仕組まれたことでした。怪しげな男たちやり取りを聞いてしまったフニシアでしたが、その時には意味がわかりませんでした。

しかし今、カナタは重要な事実に気がつきました。なんと現在のアストラ号のメンバーは、意図的にまとめて殺すために選ばれたらしいのです。誰がなぜ、何の目的で彼らを抹殺しようとしているのでしょうか。そしてカナタは、メンバーの中に通信機を破壊した者がいることを、みんなに教えました。

メンバーはパニックに陥りそうになりましたが、アニエスの天然さに救われました。そんな中、新たな危機がアストラ号を襲いました。小さな隕石が、アストラ号の船体を貫通したのです。それはザックが、船体のメンテをした時にバリアを張り忘れてしまったからでした。

さいわい乗員にケガはありませんでしたが、貫通した隕石に重力制御装置の配電盤を破壊されました。しかもアストラ号は、次の目的地であるシャムルーアに降下し始めていました。短時間で重力制御室の配電盤を修理することは不可能です。しかし、別の場所にある予備電源からケーブルを伸ばせば、この危機を切り抜けられそうです。

仲間たちは協力して、この危機に立ち向かいます。その中でユンファだけが、完全に足手まといになっているのが気になります。また仲間との関わりが薄いウルガーが、密かに拳銃を隠し持っていることも気がかりです。

そしてアストラ号は、なんとか危機を切り抜けて惑星シャムルーアへと到着しました。この惑星では、どんな事件がカナタたちを待っているのでしょうか。

というわけで、第3も危機また危機と数々の謎が明らかになって引きつけられました。(^^)
槙島の素顔を知る朱が、危険な捜査に挑むお話でした。

宜野座は提出した報告書の件で、局長に呼び出されていました。朱の報告した事実が、シビュラシステムの信頼性に関わるものだったからです。あくまでもシステムは完璧だった。局長はその方向で話を進めます。

その一方で局長は、槙島以外にもシビュラシステムの犯罪係数チェックを逃れた人間がいた事実を宜野座に教えました。シビュラシステムをすり抜けられる人間がいることを、上層部はすでに知っていたのです。

一方、友人を目の前で殺された朱は、気持ちを立て直していました。そして自分の記憶を再現させることで、槙島の人相を突き止める危険な捜査に挑むことを決めていました。普通の人間なら、そんな無茶をすれば一気に犯罪係数が高まってしまいます。

しかし朱は、その危険な調査に耐え抜いただけでなく、すぐに色相を安定させてみせました。見た目からは想像できないほど、実は朱は精神的に強い存在のようです。そして朱から得た情報を元に、各所の監視カメラを使い槙島の追い込みが始まりました。

そんな中、宜野座と征陸の意外な関係が明らかになりました。なんと征陸は、宜野座の実の父でした。宜野座が征陸のことを嫌っているのも、これが原因だったんですね。

さまざまな人間関係が明らかになる中、朱たちは今度こそ槙島を捕まえることができるのでしょうか!?
透が紫呉たちと一緒に、草摩家の別荘に出かけるお話でした。

突然の紫呉の提案で、透たちは草摩の別荘に行くことになりました。少し前に温泉に行ったばかりの透は、もったいないと断ろうとしますが、その時に同行できなかったのが寂しかったと紫呉に言われて、あっさりと出かけることを受け入れました。(^^;

こうして、はとりの運転する車で、透、由希と夾、紫呉は草摩の別荘にやって来ました。前回のお墓参りの後から、由希と夾の態度がおかしいことに透は気づいていました。そうとは知らない透は、自分が何か失敗して2人を怒らせてしまったのではと心配します。

いきなり透が謝ったことで、由希と夾は自分たちのよそよそしさが透を心配させていたことに気づきました。途中で由希と夾が物の怪に変身してしまうハプニングもありましたが、そこで2人はようやく自分たちが透に気を遣わせていたことに気づきました。

紫呉が突然別荘に行こうと言い出したのは、記憶を失った佳菜が結婚したので、はとりを気遣ってのことらしいです。でも、その一方で原稿を受け取りに来た担当さんをいじめているのはブラックでやだなあ。

透たちが別荘に帰ると、綾女がやって来ていました。綾女は、佳菜の結婚式の時の写真を手に入れて、それを持ってきたのです。でもはとりには優しい綾女ですが、由希や夾にとってはストレス源でしかないようですね。(^^;
投馬のホームランで明青リードと思いきや・・・。

明青と健丈の試合が続いています。赤井兄に強烈なファースト・ライナーを打たれながらも、運良くダブルプレーでアウトを取れました。その後の投馬の打席、音美の声援が聞こえたかのように、癖球の投手から投馬がホームランを打ちました。

これで明青が一歩勝利に近づきました。ところが、次の赤井兄の打席に、今度はお返しのようにホームランを打たれてしまいました。運悪くランナーがいたので、今度は逆に明青が1点を追う展開になりました。

健丈は勝つためには手段を選ばないところがあるようで、なんと次の投馬の打席ではピッチャーが故意にデッドボールを投げました。さいわい当たったのは、投馬の左腕だったので、その後の投球には支障がありませんでした。

でも健丈の監督も、ピッチャーがわざとデッドボールを投げたことに気づいているようで、なんだか嫌な雰囲気ですね。
それを吹き飛ばすかのように、デッドボールを受けた投馬のピッチングが、ここにきてますます冴えてきたのが頼もしいです。
2019.07.17 23:10 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
紅葉の家庭事情と、透がお母さんのお墓参りに行くお話でした。

紅葉の秘密エピソードは、原作で読んで泣けて、旧アニメでも泣け、この新作でも泣けてしまう、とっても切なくて優しいお話ですね。十二支の呪いを受けて生まれたことで、母から疎まれてしまった紅葉。そして、そんな母を救うために、母が記憶を消されることを受け入れた紅葉。

透もお母さんを亡くした悲しみを抱えていますが、お母さんは生きているのに自分が子供だという事実を忘れられてしまっている紅葉。手を伸ばせば届くところにいるだけに、紅葉の方が透以上に辛い状況だと思います。それでも紅葉は、そんな悲しい記憶さえも大切にしています。そんな紅葉の健気さと強さが、とっても大好きです。(/_;)

後半は、由希と夾、魚ちゃん花ちゃんと一緒に透がお母さんのお墓参りに行くお話です。墓参りから帰って眠り込んでしまった透に夾がキスしようとしたのかと思ったら、謝罪の言葉を口にした理由。透の部屋から風で吹き飛ばされた帽子を見て驚く由希。旧作アニメでは、このあたりの伏線は回収されなかったので、新作でその謎が明かされる日が楽しみです。
六合塚弥生の過去が描かれました。

執行官の六合塚弥生は、元々はミュージシャンとしての適性をシビュラから認められていました。この時代、職業適性はシビュラが事前に判定するため、システムに適正なしと判定されると合法的に音楽活動をすることができません。しかし、それでも非合法に音楽活動を続けているグループもありました。

そんなグループの1つプロフェシーの滝崎リナに、弥生は強く惹かれていました。しかし、その後犯罪係数が高まった弥生は、施設に収容されて音楽から引き離されてしまいました。まだ監視官だった狡噛は、そんな弥生に執行官になることをすすめました。しかし、それを弥生は拒否してきました。

そんな中、弥生が音楽活動をしていた場所で、非合法な薬物取引があることが明らかになりました。その事件の捜査に、狡噛は弥生を連れ出します。不本意ながら狡噛に同行した弥生は、そこで自分の憧れの存在だったリナが、薬物売買に関わっていたことを知るのでした。

1つのエピソードとしてはそれなりに面白かったですが、それ以上に槙島との対決の行方の方がが気になりました。(^^;
キャロル&チューズデイのデビューの合わせて、OPとEDも新しくなりました!(^^)

マーズ・ブライテストで注目を集めたキャロル&チューズデイは、一気に忙しくなりました。そんな中、アンジェラは一足先にブライテスト・レコーズとの契約を決めていました。そこでアンジェラが披露した曲も、かなりいい感じでした。

そしてキャロル&チューズデイも、ブライテスト・レコーズとの契約に挑みます。ところが、交渉を依頼したガスの一存で、ブライテスト・レコーズの提案を蹴ってしまいました。インディーズとしてさらに名を上げてからの方が、2人が希望する「お金と自由」という要望に応えられると判断したからです。

というわけで、有名人にはなったものの相変わらず貧乏生活の2人でした。コインランドリーで洗濯していた2人に、チンピラが声をかけてきました。自分たちの前で歌ってみせろというのです。そんな彼女たちを救ったのが、コインランドリーで出会った謎の男性でした。合気道の達人もある彼は、移民として火星にやって来たようです。

そして2人は、ガスの提案で伝説のプロデューサーを探すことになりました。しかしやって来たのは、なんだか危ない雰囲気の街でした。そこでガスは、2人の歌でプロデューサーをおびき寄せようとします。

最初は険悪な雰囲気だった住人たちですが、2人が歌い始めると友好的な雰囲気に変わりました。そしてついに、伝説のプロデューサー登場と思ったら、いきなり斧を振り回した危なそうな人なんですが、本当に大丈夫なのでしょうか!?(^^;

そうそう。2人の活動とは別に、チューズデイのお母さんヴァレリーは、火星の大統領候補として息子のスペンサーと共に行動していました。しかし、思うように支持を集められてないようです。キャロル&チューズデイのこれからも心配ですが、政治がらみでも何か起きそうな感じですね。

これまでは、OP&ED共にキャロル&チューズデイの歌でしたが、今回からEDはアンジェラの曲になりました。アンジェラは2人をライバル視していますし、これからの対決が楽しみですね。
最初の惑星ヴィラヴァースに到着です!

カナタたちは、最初の目的地の惑星に到着しました。ここで20日分の食料や水を手に入れなければ、次の惑星に進むことができません。カナタをリーダーに、みんなで手分けして食料や水の確保などが行われます。

そんな中、キトリーとフニシアの微妙な関係が明らかになりました。2人は血のつながりはなく、フニシアはキトリーのお母さんが亡くなった友人の娘のフニシアを引き取ったのです。母の愛情を知らずに育ったキトリーは、お母さんに対する反発をフニシアに向けていたのです。

食料と水の調達が順調に進む中、カナタたちは再びあの謎の球体と遭遇しました。球体はカナタたちに襲いかかりますが、今度はなんとか逃げることができました。もしあの球体に飲み込まれていたら、カナタたちはまた宇宙空間に放り出されていたのでしょうか!?

球体から逃げる時に、カナタたちはジャングルの中で方角を見失いました。しかしアニエスの一度見た物を完全に記憶できる力のおかげで、ピンチを切り抜けることができました。第1話はアニエスのポンコツさが心配でしたが^^;、こういう力があるなら仲間の役に立つことができそうですね。

そんな中、さらにトラブル発生です。キトリーがフニシアを突き放すような態度をとったことで、フニシアがトランポリンの木の上に1人で取り残されてしまったのです。上空には、そんなフニシアを狙うドラゴンのような生物もいます。

フニシアを救ったのは、卓越した運動能力を持つカナタでした。カナタは飛び飛びに存在するトランポリンの木を、次々に飛び移ってフニシアのところを目指します。とはいえ、木と木の間隔は簡単に飛び越せるような距離ではありません。カナタは極限まで力を出し切って、フニシアのもとを目指します。

そんなフニシアを、ドラゴンが襲います。ドラゴンに掠われそうになったフニシアを、カナタはルカがトランポリンの木に残した槍のような木を使って助けました。そしてカナタは、ようやくフニシアのいる木までたどり着きました。

ところが、ギリギリに着地したカナタはバランスを崩して木から落ちそうになりました。それを救ったのは、キトリーの機転でした。キトリーは探検中に見つけたパラシュートのような木を利用して、カナタを救いました。

こうして何度か危ない場面がありましたが、なんとかカナタたちは危機を切り抜けました。食料や水の補給も無事に完了して、キトリーとフニシアの溝も埋まりました。しかしザックが、カナタに思いがけない事実を伝えました。宇宙船の通信機が、何物かの手で意図的に破壊されているというのです。仲間の中に、カナタたちを危機に追い込んだ者の協力者がいるのでしょうか!?

今回も駆け足感はありましたが、テンポがよくて面白かったです!(^^)
初戦から、明青と健丈の対決です!

明青野球部は、甲子園を目指しての戦いを始めていました。しかし、音美たち一般生徒は、試合当日も学校で授業があります。でも夏野や二階堂は、風邪を引いたという口実で、こっそり野球部の応援に来ていました。

そんな明青が戦うのは、突如として強さをみせた健丈高校です。しかしそれは偶然ではなく、数年前から野球の強豪校のコーチだった人物を監督にして、有力な選手を事前に調査して健丈へ入学させていたからでした。その中の1人が、音美のクラスメートの赤井のお兄さんでした。

赤井兄は性格が悪いですが^^;、野球の実力は投馬や走一郎にも負けないものでした。健丈の強力打線の中でも、赤井兄の実力は飛び抜けていました。いきなりこんな強敵を相手に、明青は勝ち進むことができるのでしょうか!?
2019.07.14 17:01 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
由希のお兄さん・綾女が現れるお話でした。

由希の家庭菜園の手伝いの帰り道、透は服が脱ぎ捨てられているのを見つけました。それは由希のお兄さん・綾女が、弟のところに顔を見せようとやってきて力尽き、蛇の物の怪に変身してしまったためでした。(^^;

由希は、お兄さんのことを嫌っていました。綾女は紫呉に劣らぬ変態さんのようですし^^;、かって由希が兄を頼った時に、それをはねつけてしまったことがあったからでした。

しかし今では、その時のことを綾女は悔やんでいました。そして少しでも由希の心を開こうとしますが、お騒がせな性格も災いして、逆に由希との溝は深まるばかりです。(^^;

でも透と出会ったことで、由希にも変化が生まれていました。綾女にはまだ苦手意識がありますが、他人の優れたところを素直に認めることができる点は受け入れたいと思いました。そして由希は、綾女に手を焼く自分を救うために、紫呉の家にはとりをよこしてくれた潑春に、素直に感謝の気持ちを伝えることができたのでした。