用意周到に張り巡らされた物語の根が、見事に1本の木となったようなお話でした。はやて&リインフォースの力により、ヴォルケンリッターが復活。一時は消滅したまま終わっちゃうのかと思いましたので、本当に良かった良かった。ようやくヴィータが、はやての胸に飛び込んで泣くことができたのでした。みんな、本当にがんばったね。そして、お帰りなさいです。後に残るのは、防御プログラムの対応。出遅れていたクロノ君が、ようや...
はやて、本当にいい子ですよね。今回のラストで倒れてしまいましたが、できれば病気も治ってヴォルケンリッターのみんなと幸せに暮らして欲しいです。
それから、クロノ君って偉かったんですね。(^^;
みんなから遊ばれているので、あまり偉さを感じないというか、私も遊ばせて欲しいというか。(笑)
このお話、第1期とリンクしてたんですね。そこまで気づきませんでした。少し前に第1期が放送されたのを録画してありますので、確認してみます。(^^)
これは本当によかったですよね。
はやての優しさで、こちらまで幸せな気分になりました。
クロノ君は、一応時空管理局の執務官ですから偉いんです(笑)。
デュランダル使用もなかなか格好よかったですが、やっぱりグレアムに対する台詞に感動。
第1期の12話ともリンクしていましたよね。