日々の記録

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2019-06-12 (Wed)

キマイラ14 望郷変/夢枕 獏

キマイラ14 望郷変/夢枕 獏

夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第14巻、「キマイラ 14 望郷変」を読み終えました。前巻まではパワーダウンが激しかったですが、この巻は少し持ち直した感じです。ルシフェル教団に捕らわれた深雪を救うために、大鳳はアジトに潜入しました。深雪の無事は確認できましたが、途中で菊地と出会ってしまいました。久々にこの2人の対決かと思いきや、今回の大鳳はあくまでも偵察が目的だったので、あっさりと逃げてしまったのが残念で...

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* by てぃわは
初期の頃は読んでましたから懐かしいです、もう14巻も出版されているのですね。 ファンで夢枕獏さんの作品は全て読んでいたのですが…今ではもう…
 アニメ化では報われていないのですよね。

Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんにちは。てぃわはさんも、キマイラ・シリーズを読まれていたんですね!(^^)

夢枕獏さんの作品は大好きですが、私も今はこのシリーズくらいしか読んでないですね。
キマイラも初期と比べるとかなりパワーダウンしているので、もう読むのをやめようかと思うのですが、学生時代から大好きなシリーズでしたので、半分は意地で読み続けている感じですね。(^^;


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2018-04-26 (Thu)

キマイラ 13堕天使変/夢枕 獏

キマイラ 13堕天使変/夢枕 獏

夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第13巻、「キマイラ 13 堕天使変」を読み終えました。前巻が、久鬼麗一と九十九三蔵の過去話で今ひとつでしたが、今回はそれなりに面白かったです。久鬼麗一のキマイラ化発動の経緯を描きつつ、トランシルヴァニア症候群に冒されいた黄奈志たちは、さらにその背後にいる者に操られていました。とはいえ、この事件は乱蔵が介入してきて、あっという間に解決しました。そして次に、ルシフェル教団の成...

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2017-05-15 (Mon)

キマイラ 12曼陀羅変/夢枕 獏

キマイラ 12曼陀羅変/夢枕 獏

夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第12巻、「キマイラ 12 曼陀羅変」を読み終えました。パワーダウンが著しいキマイラ・シリーズですが、やはり新作が出ると気になるので読んでしまいます。(^^;物語は、九十九三蔵と久鬼麗一が西城学園に入学したばかりの頃のお話です。この頃、既に久鬼麗一は自分の本当の父が玄造ではないこと、自分の母が心を病んで鎌倉で療養生活をしていること、後の大鳳吼となる弟がいることなどを知っていまし...

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2015-11-28 (Sat)

キマイラ 11 明王変/夢枕 獏

キマイラ 11 明王変/夢枕 獏

夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第11巻、「キマイラ 11 明王変」を読み終えました。織部深雪を助けようとした菊池は、ボックとの戦いに敗れて、彼もまた謎の組織に囚われの身となりました。今回の事件の背後には、雪蓮族の遺跡から発見された人が人ならざる者に変わる秘密の一端を知った中国、そしてそれを軍事利用しようと目論むアメリカも動いていたのでした。そんな事情はもちろん知らない菊池の前に、謎の青年が現れました。彼...

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2015-08-13 (Thu)

秘伝「書く」技術/夢枕 獏

秘伝「書く」技術/夢枕 獏

夢枕獏さんの『秘伝「書く」技術』を読み終えました。この本は、作家の夢枕獏さんが自らの創作方法について語ったものです。元々はカルチャーセンターの創作講座で語られたものを、本として再構成したもののようです。今はなき朝日ソノラマ文庫でキマイラ・シリーズを読んで以来、獏さんの小説のファンなので、どんな風に獏さんが物語を作り出しているのか興味深く読みました。一時期はものすごい量の作品を短期間に発表されていま...

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2014-12-16 (Tue)

崑崙の王(下) 龍の咆哮/夢枕 獏

崑崙の王(下) 龍の咆哮/夢枕 獏

夢枕獏さんの「崑崙の王(下) 龍の咆哮」を読み終えました。久我沼の家の仕事をクビになった乱蔵は、その帰り道に1人の女性と出会いました。その女子大生・露木圭子は、大学の卒論のために安土城について調べていました。そして彼女は、昔イエズス会の人間が織田信長へ黒人を献上したという話を知りました。そのテーマに取り憑かれた圭子は、その謎を解明するために黒伏を調査しようとしていたのでした。圭子と出会ったことで、乱...

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2014-12-10 (Wed)

崑崙の王(上) 龍の紋章/夢枕 獏

崑崙の王(上) 龍の紋章/夢枕 獏

夢枕獏さんの闇狩り師シリーズ「崑崙の王(上) 龍の紋章」を読み終えました。久しぶりの闇狩り師シリーズですが、最近読んだ「キマイラ10 鬼骨変」に龍王院弘と九十九乱蔵との出会いに言及している箇所があったので、気になって読み返してみることにしました。久我沼の家は、何者かに脅かされていました。その者の呪術の影響で、当主である久我沼羊太郎が犬のようになってしまったのです。それを払うために、何人かの拝み師が屋敷に...

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2014-12-04 (Thu)

キマイラ 10 鬼骨変/夢枕 獏

キマイラ 10 鬼骨変/夢枕 獏

夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ、「キマイラ10 鬼骨変」を読み終えました。長い過去話が終わり、この巻からまた現代の物語が動き始めました。とはいえ、作品の印象がそれまでとは違っていました。基本的にこの作品は、昭和の時代が舞台の物語だと思っていました。なので唐突に登場した携帯電話に、とても違和感がありました。同じことが「ガラスの仮面」でもありましたが、いくら連載が長期化したとはいえ、作品内の時間経過があ...

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2014-11-04 (Tue)

キマイラ 9 玄象変/夢枕 獏

キマイラ 9 玄象変/夢枕 獏

4年前に買ったまま積読状態だった^^;、「キマイラ9 玄象変」をようやく読み終えました。先日、この続きの「鬼骨変」が発売されたことを知ったのですが、そのおかげで「玄象変」を読んでないことを思い出しました。このお話の前の物語は、ハードカバー版として発売された「キマイラ」シリーズで読み直して以来です。その時には、これからはキマイラ・シリーズはハードカバーが先行して発売されると言っていたのに、実際には出版先...

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2014-04-16 (Wed)

獅子の門 鬼神編/夢枕 獏

獅子の門 鬼神編/夢枕 獏

夢枕獏さんの「獅子の門・鬼神編」を読み終えました。以前に読んだのがはるか前なので、これまでの話をあまり覚えていませんでしたが、この巻でようやくシリーズが完結しました。キマイラとか飢狼伝とか、夢枕さんは宙ぶらりんになっている作品も多いので、この作品もそうなるのかと思ったら、意外にも完結してしまいました。お話としては、前半はそれまで続いていた総合格闘技のトーナメントの様子が描かれました。投げることを極...

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2010-05-03 (Mon)

獅子の門 人狼編/夢枕 獏

獅子の門 人狼編/夢枕 獏

夢枕獏さんの「獅子の門 人狼編」を読み終えました。シリーズ7作目となる今回ですが、前巻の刊行から時間がたっていたので、物語の展開や登場人物をすっかり忘れていました。(^^;それでも、この名前は見覚えがあるなあくらいで読み進んでいったら、だいぶ登場人物を思い出すことができました。今回、物語を動かしてゆくのは鹿久間源でした。彼はトーナメントの出場選手がケガをして出場できなくなった時、その代わりに出場する選...

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2009-01-14 (Wed)

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第4巻/夢枕 獏

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第4巻/夢枕 獏

「東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術」第4巻を読み終えました。天の巻は、この第4巻で一応の完結となりました。この巻では、沖縄に渡った武田惣角の過去からお話が始まりました。金城朝典と出会って、"手"を知った惣角は、その奥義を求めて沖縄へと渡りました。そこで新垣世璋から那覇手を学んでいた惣角は、手の達人、松村宗棍と出会いました。そこで宗棍に負けたと知った惣角は、それをきっかけにこれまで以上の武術の境地に到達...

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2008-12-07 (Sun)

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第3巻/夢枕 獏

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第3巻/夢枕 獏

第3巻では、いよいよ警視庁武術試合が開催されました。講道館からは、山下義韶、宗像逸郎、横山作次郎、保科四郎が代表に選ばれて、それぞれに激しい戦いを繰り広げてくれました。「餓狼伝」などの格闘小説で定評があるだけに、4人の戦いの場面には迫力がありました。柔術の試合というよりは、ちょっとプロレスが入っているような気がしなくもありませんが^^;、読み応えがありました。そして後半では、講道館の者たちが謎の男に...

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2008-12-07 (Sun)

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第2巻/夢枕 獏

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第2巻/夢枕 獏

第2巻では、講道館が警視総監だった三島通康の目にとまり、警視庁の武術試合に出場することになりました。この巻では、その試合で講道館の対戦相手になる久留米の良移心頭流の中村半助、関口新々流の仲段蔵、熊本の竹内三統流の佐村正明などの九州勢。そして揚心流戸塚派の大竹森吉、照島太郎、好地円太郎などの千葉勢の様子が描かれました。次々に出てくる相手が、化け物じみた強さを持った人間凶器のような相手ばかりなのですが...

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2008-12-02 (Tue)

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第1巻/夢枕 獏

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第1巻/夢枕 獏

以前から著者の本のあとがきやエッセイなどで時折題名を見かけた「東天の獅子」が、とうとう単行本になって刊行されました。今回刊行されたのは、前田光世を主人公とした物語ではなく、前田光世が登場する前の時代、嘉納治五郎が講道館を興した時代の物語です。この時代の格闘家を取り上げた物語としては、今野敏さんの「義珍の拳」や「山嵐」、「惣角流浪」などを今までに読んできましたが、そこで見かけた名前が次々と作品の中に...

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2006-12-01 (Fri)

キマイラ青龍変/夢枕 獏

キマイラ青龍変/夢枕 獏

買っただけで積読してあったキマイラの最新刊をようやく読み終えました。このお話は、宇名月典善と龍王院弘の出会いから始まる番外編でした。そして、典善の宿命のライバルともいうべき、馬垣勘十郎との激闘が描かれていました。内容的には、キマイラというより、同じ獏さんの「飢狼伝」や「獅子の門」といった格闘小説のノリでした。宇名月典善と馬垣勘十郎が、拳銃の弾をはじき返すことができるという設定が面白かったです。銃口...

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2006-01-23 (Mon)

風果つる街/夢枕獏

風果つる街/夢枕獏

前から読みたかった作品でしたが、偶然に図書館で発見してようやく読むことが出来ました。この作品の主人公は、真剣師と呼ばれる賭け将棋で生きているおじいさんです。他の獏さんの作品のように、超人的な能力や体力に恵まれているわけではなく、それしか生きてゆく道がなかったから真剣師になってしまったというおじいさんです。ちょっと暗めなお話ではあるのですが、物語の底にある哀しさがとても味わいのある作品だと思いました...

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2006-01-11 (Wed)

キマイラI/夢枕獏

キマイラI/夢枕獏

先日シナンを読んだのがきっかけになって、夢枕獏さんの小説が読みたいスイッチが入ってしまったようです。(^^;これまで買い置きしてあって手をつけなかった愛蔵版「キマイラ」に、とうとう手を出してしまいました。文庫版は残念ながら手元にないので、愛蔵版でどこが修正されているのかわからないのですが、はるか昔にこの作品を読んだときの驚きと衝撃は少しも薄れることがありませんでした。大鳳、九十九、深雪、雲斎、久鬼、由...

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2006-01-04 (Wed)

シナン/夢枕獏

シナン/夢枕獏

好きな作家はその時々によって変わってゆくものですが、学生時代から少し疎遠になることはあっても必ずまた読むようになる作家が夢枕獏さんです。思い起こせばキマイラの1巻を読んだことがきっかけでした。文章は素朴でマンガみたいに擬音が使われている不思議な小説でした。決してきらびやかな文章ではありませんが、簡潔で力強さにあふれていました。「上弦の月を喰べる獅子」も凄かったですが、「神々の山嶺」はさらに凄かった...

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* by ハトはは
こんにちは~♪
最近は全然本を読まなくなりましたが、
夢枕獏さん、私も好きでした~。
キマイラシリーズってその後どうなりました?
10巻くらいまで読んで、この大風呂敷をどうするんだろうと思いながら、
いつの間にか疎遠になってしまいました。
>あまりにおもしろくて一気に読み終えてしまいました。
読み出すと止まらないんですよね~。
ルパンさんの感想を読んで、
今年はもちょっと本を読むようにしようと思いました。

* by 横溝ルパン
こんばんは。コメントありがとうございます。
キマイラ・シリーズですが、いまだに続いてます。(^^;
以前はソノラマ文庫で新刊が出ていたのですが、今はハードカバーで新刊が出るようになってます。
最初はハードカバー版は買う気がなかったのですが、文庫版に加筆・修正が加えられていると知って陥落してしまいました。
まんまと出版社の思惑どおりになってしまった気もしますけど。(笑) しかも、買ったことで満足してしまって、いまだに読んでなかったり。(爆)
私も読書量は激減していますが、たまに一気に本を読むのもとても達成感があっていいですよ。図書館を利用すれば、無料で本棚の収納スペースを気にしなくてすみますしね。(^^;

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