日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

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2020-01-03 (Fri)

スモールハウス/高村 友也

スモールハウス/高村 友也

高村友也さんの「スモールハウス」を読み終えました。同じ著者の「Bライフ」は、自作した小さな家に住む著者の体験記という感じでしたが、この本では海外のスモールハウスに目を向けて、それを元に著者の生き方の思索をまとめた感じの内容でした。この本では、海外の6人のスモールハウス生活者が紹介されています。それぞれの方の言葉はほとんどなく、彼らと話したことによって著者が考えたことがメインでした。日本と海外では状況...

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2019-12-30 (Mon)

Bライフ/髙野 友也

Bライフ/髙野 友也

髙野友也さんの「Bライフ 10万円で家を建てて生活する」を読み終えました。何にも束縛されない自由な暮らしを求めて、著者は都心から原付で半日くらいのところに安い土地を買い、そこに小さな小屋を建てて住み始めます。なぜそういう暮らしを選んだのか。全くの素人が、自分の力だけで小屋を作った方法。水や電気の確保。毎日の生活にかかる費用。保険や年金、税金、法律のこと。それらが具体的に、解説されています。本に書かれ...

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2019-12-21 (Sat)

老師と少年/南 直哉

老師と少年/南 直哉

南直哉さんの「老師と少年」を読み終えました。活きることに悩む少年は、話を聞いてもらうためにとある老師の元を訪れます。生きるとは何か。本当の自分とは何か。少年は老師に問いかけます。しかし、いつも老師はその問いかけに対して、明確な答えを出してはくれません。ただわからないということを、教えてくれるだけです。全編を通して、禅問答を読んでいるような感じでした。読み終えた後に、多少心に引っかかりは残りましたが...

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2019-12-05 (Thu)

万年筆バイブル/伊東 道風

万年筆バイブル/伊東 道風

伊東道風さんの「万年筆バイブル」を読み終えました。この本では、初めての万年筆の選び方、正しい使い方、その構造、インク、世界の万年筆メーカーなどについて、コンパクトにまとめられています。またパイロットの万年筆の製造現場を取材した、カラー写真付きのページもあって、どんな風に万年筆が作られるのかを知ることもできます。個人的にはデジタル大好きなので、最近では手書きで文字を書くことは少なくなっていました。こ...

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2019-11-13 (Wed)

いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝/ジャック・ドゥルワール

いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝/ジャック・ドゥルワール

ジャック・ドゥルワールさんの「いやいやながらルパンを生み出した作家 モーリス・ルブラン伝」を読み終えました。アルセーヌ・ルパンの生みの親として知られるモーリス・ルブランですが、その生涯は意外なくらいに知られていません。詳細な調査に基づいて書き上げられたのが、この伝記です。内容はその生い立ちから始まり、文学作家としてのデビュー、ルパンを書くことになった経緯、ルパンの大ヒット、文芸家協会での活躍、出版...

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2019-09-08 (Sun)

神狩り/山田 正紀

神狩り/山田 正紀

山田正紀さんの「神狩り」を読み終えました。S大の情報工学部の天才、島津圭助は石室に刻まれた不思議な「古代文字」を研究していました。彼がどれだけ努力を重ねても、その文字は解読できないのです。そして彼は、それが人間には理解不能な構造を持っていることを突き止めました。そして島津は、古代文字の存在を知る謎の組織に拉致されてしまいました。そこで彼は、さらに研究を進めることを強いられます。組織の施設から脱出し...

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2019-07-30 (Tue)

三体/劉 慈欣

三体/劉 慈欣

話題の中国SF「三体」を読み終えました!物語は、文化大革命の中国から始まります。その時代は、知識人にとっては生きづらいものでした。女性科学者・葉文潔は、父を革命集会で殺害され、自身もまた不本意な生き方を強いられていました。そんな彼女は紆余曲折の末、極秘に実行されているとあるプロジェクトに関わりました。一方、現代ではナノテク素材の研究者・汪淼が、不可解な事件に巻き込まれていました。自分の身に起きた謎...

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2019-04-30 (Tue)

ハロー・ワールド/藤井 太洋

ハロー・ワールド/藤井 太洋

藤井太洋さんの「ハロー・ワールド」を読み終えました。なんでも屋エンジニアの文椎が主人公の、連作短編集でした。物語の舞台が数年先の未来ということもあり、現在ある技術が、そこでどんな形でさらに発展しているかが興味深かったです。ドローンに、mastdon、bitcoinといった技術が、少し先の未来ではこんな風に使われているんだろうなあという説得力がありました。ただ近未来予測小説としてはとても面白いのですが、登場人物が...

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2019-04-27 (Sat)

勝間式 超コントロール思考/勝間 和代

勝間式 超コントロール思考/勝間 和代

勝間和代さんの本は、これまであまり好みではありませんでした。でも最近、勝間さんのブログを読んだら、さまざまなデバイスを駆使して仕事をされていることに驚きました。その流れで、Kindle本として出ていたこの本を読みました。自分をコントロールするためのコントロール思考の大切さから始まり、仕事・お金・健康・人間関係・家事・娯楽で著者がそれをどう実践しているかが紹介されています。その全てを真似できるわけではあり...

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2018-12-10 (Mon)

知的生活の設計/堀 正岳

知的生活の設計/堀 正岳

同じ著者の「ライフハック大全」と会わせて読み始めましたが、後から発売されたこちらを先に読み終えました。(^^;この本では、知的生活のための様々なアイディアや考え方が紹介されています。知的生活というと堅苦しいイメージがありますが、自分が本当に大好きなことを積み重ねて、好きを消費するだけでなく、得たものから新たな価値を発信しようという提案をされています。そのための考え方や整理方法、発信方法などを説明する中...

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2018-12-02 (Sun)

数学ガールの秘密ノート 行列が描くもの/結城 浩

数学ガールの秘密ノート 行列が描くもの/結城 浩

結城浩さんの「数学ガールの秘密ノート 行列が描くもの」を読み終えました。「数学ガールの秘密ノート」は、読み逃しているものも何冊かありますが^^;、とりあえず最新刊のこの本を読みました。今回のテーマは、行列です。"僕"とユーリの基本的な話から始まり、テトラちゃんとの会話でさらに複雑な内容へと進み、最後にミルカさんの登場という流れですが、今回は久々にリサが登場して、ミルカさんの話を図として示してくれたので、...

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2018-11-21 (Wed)

データサイエンス「超」入門/松本 健太郎

データサイエンス「超」入門/松本 健太郎

松本健太郎さんの「データサイエンス超入門」を読み終えました。データサイエンスでは、データをどんな風に扱い、理解して分析しているのか、身近な話題をサンプルに説明している本です。個々の事例の検討はそれなりに興味深かったですが、"超入門"な本なので「ふ〜ん」という感じでした。(^^;データサイエンスに興味を持ってもらうための本なので、詳しいことは別の本で勉強してねということなのでしょうが、分析するための資料の...

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2018-11-21 (Wed)

退屈すれば脳はひらめく/マヌーシュ・ゾモロディ

退屈すれば脳はひらめく/マヌーシュ・ゾモロディ

マヌーシュ・ゾモロディさんの「退屈すれば脳はひらめく」を読み終えました。サブタイトルとして、「7つのステップでスマホを手放す」とありますが、スマホ限定でなく、パソコンやタブレットといったデジタル機器全般に通じる内容だと思いました。著者は育児中の経験から、退屈することの必要性に気がつきました。いっけん無駄と思える退屈している時間が、創造力の源となっていたのです。そこで著者は、自らのPodcastで参加者を...

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2018-11-04 (Sun)

マラソン・マン/ウィリアム・ゴールドマン

マラソン・マン/ウィリアム・ゴールドマン

ウィリアム・ゴールドマンの「マラソン・マン」を読み終えました。コロンビア大学に通う奨学生リーヴィは、歴史学を学びつつマラソン・ランナーとしても一流になることを目指しています。彼の父は、アカ狩りの犠牲となって汚名を着せられ、自殺していました。リーヴィが歴史学を専攻するのは、そんな父の無念を晴らすためでした。そんなリーヴィの物語と並行して、怪しげな組織に所属する殺し屋らしきシラという男の行動が描かれま...

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2018-09-21 (Fri)

火星の人/アンディ・ウィアー

火星の人/アンディ・ウィアー

アンディ・ウィアーさんの「火星の人」を読み終えました。3回目の有人火星探査が行われていました。火星に無事到着したメンバーでしたが、強烈な砂嵐に襲われて火星からの退去を余儀なくされました。その過程で、折れたアンテナの直撃を受けたマーク・ワトニーは、砂嵐の中に消えました。船長はギリギリまで彼を探しましたが、他のメンバーを守るためにワトニーを残して火星から離脱しました。すでに死んでいると考えられたワトニ...

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2018-09-15 (Sat)

ちょっとピンぼけ/ロバート・キャパ

ちょっとピンぼけ/ロバート・キャパ

ロバート・キャパの「ちょっとピンぼけ」を読み終えました。報道写真家としての仕事にあぶれていたキャパは、ある日ヨーロッパで起きている戦争の写真を撮る仕事を得ました。彼が以前に撮った写真が評価されて、この仕事に抜擢されたのです。アメリカから、まずはロンドンに向かうキャパでしたが、ハンガリー系のユダヤ人である彼は、ビザの問題に振り回されることになります。それをクリアして、キャパはいよいよ戦場に繰り出しま...

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2018-08-13 (Mon)

巨神計画(下)/シルヴァン・ヌーヴェル

巨神計画(下)/シルヴァン・ヌーヴェル

シルヴァン・ヌーヴェルさんの「巨神計画(下)」を読み終えました。偶発的に起きた事故で、ロボットの存在が世界中に知られ、開発の中心人物も事故に巻き込まれて亡くなりました。各国の非難が集中する中、ロボットは人の手の届かない深海へと沈められることになりました。しかし、その一方ですぐにロボットの引き上げ計画が始まり、密かに引き上げられたロボットは各国の共同出資による事業体に管理されています。そしてロボットを...

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2018-07-13 (Fri)

巨神計画(上)/シルヴァン・ヌーヴェル

巨神計画(上)/シルヴァン・ヌーヴェル

シルヴァン・ヌーヴェルさんの「巨神計画(上)」を読み終えました。アメリカの片田舎で、6000年前に作られたらしい巨大ロボットの手が発見されました。発見者の少女ローズは、成長して物理学者となった時、再びこのロボットと関わることになりました。上巻では、世界各地に隠されたロボットのパーツが集められていく経過が、インタビューアーと呼ばれる謎の人物と登場人物の対話という形で描かれました。ロボットの存在も謎ですが、...

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2018-07-02 (Mon)

わたしたちの英語/宮武 久佳

わたしたちの英語/宮武 久佳

地球市民のコミュニケーション力というサブタイトルに惹かれて読んでみました。前半の「世界共通語としての英語」の話が面白かったです。多くの国で多くの人が理解できる言葉が英語という話から始まり、しかしそれが英米を中心の英語ではなく、非ネイティブな人たちの英語が世界共通語になりつつあることを知ったのは、とても有益でした。中盤以降は、日本語や日本人のコミュニケーションが中心で、今ひとつ面白さに欠けました。し...

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2018-07-01 (Sun)

冷たい方程式/トム・ゴドウィン他

冷たい方程式/トム・ゴドウィン他

ビブリオバトル部シリーズを読んだ影響で、「冷たい方程式」を読みました。この本は、以前に早川文庫で発売されていた「冷たい方程式」とは、収録作品が異なるそうです。収録作品は「冷たい方程式」の他は、「徘徊許可証」「ランデブー」「ふるさと遠く」「信念」「みにくい妹」「オッディとイド」「危険!幼児逃亡中」「ハウ=2」です。この手のアンソロジーだと、普通は何作かは好みじゃなかったり、外れがあったりしますが、こ...

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2018-07-01 (Sun)

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビッド・アレン

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビッド・アレン

GTDのやり方を紹介した「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」を読み終えました。このところ公私ともに用事が増えて、なにかいい管理法がないかなあと思っていた時に、この本と出会いました。GTDでは、まず最初に気になっていること、やらなければならないことを収集します。この時に収集対象の制限はせず、仕事のこともプライベートなのことも、すべて1カ所に集めます。自分自身では、必要なことの分類をしているつもりでも、...

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2018-06-12 (Tue)

君の知らない方程式/山本 弘

君の知らない方程式/山本 弘

ビブリオバトル部シリーズ第4弾、「君の知らない方程式」を読み終えました。今回はネタバレ全開の感想ですので、未読の方はご注意ください!(^^;前巻のラストで、銀から思いがけない告白を受けた空。そして空と銀は、とりあえずお付き合いを始めました。空はもちろん、銀も恋の告白は初めてで、2人の最初のデートはちょっとギクシャクした感じです。でも、2人の間には本を読むのが大好きという共通の趣味があります。かなり前か...

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2018-06-06 (Wed)

世界が終わる前に/山本 弘

世界が終わる前に/山本 弘

ビブリオバトル部シリーズ第3弾、「世界が終わる前に」を読み終えました。今回は、空がミーナに頼まれて、銀と一緒にコミケに参加することになる短編「空の夏休み」と、表題作「世界が終わる前に」が収録されていました。「空の夏休み」は、ビブリオバトルはないけれど、コミケの裏側を垣間見ることができたり、特撮ネタが満載で番外編ですが面白かったです。・・・小松左京さんの「さよならジュピター」、むかし小説は読みました...

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2018-06-03 (Sun)

幽霊なんて怖くない/山本 弘

幽霊なんて怖くない/山本 弘

山本弘さんのビブリオバトル部シリーズ第2弾、「幽霊なんて怖くない」を読み終えました。今回はビブリオバトル部の夏合宿と、図書館で行われる戦争をテーマにしたビブリオバトルのお話でした。夏休み中に空たちビブリオバトル部のメンバーは、武人の家に集まっていました。大きな武人の家を利用して、部の夏合宿を行なっていたのです。最初は冗談のような話から始まった合宿話でしたが、家計が厳しい空は本格的な夏合宿に参加でき...

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2018-05-30 (Wed)

世界で活躍する日本人エリートのシンプル英語勉強法/戸塚 隆将

世界で活躍する日本人エリートのシンプル英語勉強法/戸塚 隆将

久々に英語の勉強本を読みました。この本では、以下の6つのステップを重視していました。 1. ブロークンでもいいから、とにかく話すこと。 2. 正しい発音を、まず頭で理解すること。 3. 英文を前から解釈しながら読むこと。 4. 音読とセットで、ひたすら聴くこと。 5. 結論と根拠を明確にして、ロジカルに書くこと。 6. 必ずフルセンテンスで話すこと。これを踏まえた上で、個人的には3つのことが参考になりました。1つ目は、「...

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2018-05-25 (Fri)

バビロニア・ウェーブ/堀 晃

バビロニア・ウェーブ/堀 晃

堀晃さんの「バビロニア・ウェーブ」を読み終えました。近未来、宇宙に進出した人類は、バビロニア・ウェーブと呼ばれる直径1200万キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束の存在を知りました。それを利用することで、人類はほぼ無尽蔵にエネルギーを調達することが出来るようになりました。バビロニア・ウェーブの活用により、地球のエネルギー問題は解決されたけれど、コロニー生まれの宇宙飛行士・マキタは地上での生活に馴染めま...

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2018-05-18 (Fri)

BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(下)/山本 弘

BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(下)/山本 弘

山本弘さんの「BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(下)」を読み終えました。初めてのビブリオバトルは、残念ながら失敗に終わった空。しかし、そのおかげでビブリオバトルの本質をつかむことは出来ました。これがちゃんとクライマックスの伏線になっているのが上手いですね。そして、双子沢高校・社会学研とのビブリオバトルの日が近づきました。そんな中、思いがけない事実が明らかになりました。対戦相手の部長と副部長がBIS学園...

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2018-05-16 (Wed)

BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(上)/山本 弘

BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(上)/山本 弘

山本弘さんの「BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女(上)」を読み終えました。BIS学園に通う高校生・埋火武人は、ふとした偶然から同級生の伏木空が、かなりのSF好きだと知りました。普段は口数が少なく、目立たない存在の空ですが、ことSFのことになると話が止まらなくなってしまいます。空がSF好きだと知るのが自分だけだと、武人が空と付き合っていると周囲から誤解される上に、常に空から武人の興味のないSFの話を聞かさ...

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2018-05-10 (Thu)

幻詩狩り/川又 千秋

幻詩狩り/川又 千秋

川又千秋さんの「幻詩狩り」を読み終えました。川又さんの作品は、架空戦記ものは何冊も読みましたが、それ以外の作品は読んだことがありませんでした。amazonのKindleストアをのぞいていたら、たまたま川又さんの「幻詩狩り」を見つけたので、この機会にと読んでみました。物語は、幻詩と呼ばれる文章を取り締まるための取締官の活動の様子から始まります。そして、なぜ幻詩が生まれたのか、その歴史が語られていきます。その過程...

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2018-05-05 (Sat)

手ぶらで生きる。/しぶ

手ぶらで生きる。/しぶ

憧れは感じるけれど、ちっとも実践できない^^;ミニマリスト生活の参考になればと思って読みました。この本で一番驚いたのは、著者が一日に一度しか食事をしないことでした!食事の準備をする手間、食後の片付けの手間を考えると、これなら確かに手間を減らせそうとは思いますが、おいしい物を食べるのが好きな私には、かなりハードルが高そうです。(^^;でも一点豪華主義で、お金をかけるべきところと、そうでないところを切り分け...

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