日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


なんとか脱落せず、最後まで感想を書くことができました。(^^;

ついにエマたちは、孤児院から脱走しました。しかし、なぜかイザベラの元にはフィルの姿があります。どうして!?と思ったら、いろいろと考えた末にエマは小さな子は孤児院に残す決意をしていました。小さな子供まで一緒に脱走するのは、現時点ではエマたちにとって難度が高すぎるのです。そこで、とりあえず自分たちが脱走して、残された子供たちが出荷される前に、外から彼らを脱出させることにしたのです。

孤児院を取り囲む壁を走るエマたちは、そのまま通路がある区画を目指すのかと思いきや、なんと崖の幅が狭いところを利用して、ロープを使って脱走したのです! 本部に子供たちの脱走を知らせたイザベラは、エマたちが通路に現れるのが遅すぎることに気づきました。そんなイザベラの目の前で、エマたちは外に脱出していきました。

そしてイザベラの過去が描かれました。エマたちと同じように孤児院で育ったイザベラは、やがて孤児院の真実を知りました。その日からイザベラは、生き残るためにママになる道を選びました。さらに驚いたのは、ママになる前にイザベラは妊娠していました。そして生まれた子が、レイだったのです!!!

イザベラがレイに何かと便宜をはかったのは、彼が本当に自分の子供だったからなんですね。レイが焼身自殺を装った時、珍しいくらいイザベラが動揺したのは、そういう事情もあったからだったんですね。

こうしてエマたちは、ついに外の世界に飛び出しました。外の世界に、エマたちが安心して生きられる場所はあるのでしょうか。そして気になるのは、時折亡霊のように現れるノーマンです。(^^; 彼は鬼たちに殺されてしまったのでしょうか!?

というわけで、いまだ数々の謎は残っていますが、とりあえずアニメは一区切りになりました。その後のエマたちのことを知りたいですし、ぜひ第2期も放映して欲しいです。(^^)
途中で各話感想は脱落しましたが^^;、視聴は継続してました。

芽衣は明治時代に残るかと思ったら、ちゃんと元の時代に帰って、きちんと前を向いて歩き始めたのがよかったです。
正直、第1話を見た時はチャラチャラした男子が出てくるだけのアニメかと思いましたが^^;、芽衣を中心に鴎外や春草などの思いを丁寧に描いていたのがよかったです。

芽衣と鴎外の別れは切なかったですし、2人が会うことはもう2度とないかもしれませんが、それぞれの心に相手を思う気持ちが残って、それがこれからも2人にとって大切なものであり続けると思えたのがよかったです。

そうそう。視聴している間、ず〜っと月が大きすぎるでしょうと思ってましたが^^;、最後に普通サイズ(?)の月に戻ってましたね。月が巨大に見えたのも、芽衣を過去に飛ばす不思議な力が働いていたからなのかもしれませんね。
ついに脱走決行です!

前回で完全に心を折られたかと思ったけど、まだまだエマたちは脱走を諦めていませんでした!(^^)
エマとレイが完全に脱走を諦めたように見せかけて、イザベラの目を引きつけている間に、他の子供たちが脱走の準備を整えていたのでした。

レイは自分が犠牲になって、他の仲間たちを助けようとします。しかし、そんなレイの行動さえノーマンの予測済みでした。なんとノーマンは、孤児院から去る前に自分が出荷された後の計画をエマに託していたのです。その中には、レイが犠牲になるだろうことも含まれていました。

そして、ついに脱走の決行です!
エマはレイが焼身自殺を図ったかのように装います。しかし、それは完全なフェイクでした。イザベラの目がレイに向く間に、エマもまた孤児院から脱出します。・・・この時に発信器が仕込まれた耳を切り落としていったのはエグかったかも。(^^;

そしてレイは、自分が知らなかった計画の全貌を知りました。なんとエマとノーマンは、事前に全ての子供たちに孤児院の秘密を伝えていたのです。その上で子供たちに、自発的に協力してもらっていました。それが今回の結果に結びつきました。

燃え上がる孤児院を見つめながら、イザベラはまだ諦めていないようです。ところが、イザベラの側に1人の子供が現れました。みんな孤児院の秘密を知っているはずなのに、なぜその子はここに残ったのでしょうか!?
大介たちが、リヴィジョンズの攻撃を迎え撃つお話でした。

黒岩署長を失いながらも、渋谷の人たちが生き延びるには大介たちが戦うしかありません。しかしリヴィジョンズと戦えるのは、パペットだけです。ところが、渋谷の人たちのエネルギー源としてパペットのエネルギーを利用したために、パペットはあと半日くらいしか戦うことができません。

この状況に、大介だけでなく、ガイまで弱音を吐きましたが、それを叱り飛ばしたのはルウでした。泣き言を言ってても、状況は改善しませんからね。

そしてミロが、時間跳躍する時も近づいていました。旅立ちを前に、ミロは大介に以前と同じメッセージを伝えてもいいのか確認します。それに大介は、同じようにメッセージを伝えてくれと頼みます。いまだにダメダメではあるけれど、大介もちょっとは成長してるみたいです。

そしてついに、大量のシビリアンが渋谷を襲います。大介たちは、それに必死で応戦します。そんな中、前に大介の前に現れた謎の敵も現れました。この前はその正体がわかりませんでしたが、そのメッセージを聞いた大介は、あれは慶作だと確信するのでした。

苦しい戦いの末、大介たちは何とか渋谷を守り抜きました。しかし、過去に飛ぼうとするミロにアーヴの上層部が与えたのは、慶作を抹殺せよという指令でした。アーヴの上層部は、いったい何を考えているのでしょうか。そしてパペットのエネルギーもつきて、大介たちはこれからどうなるのでしょうか。
ノーマン、どうなったの!?(^^;

いまだに体調不良なので(+o+;、簡単に。ノーマンは孤児院の周囲が、崖に囲まれていることを知って帰ってきました。どうやら全ての孤児院は、この崖に囲まれた場所にあるようです。外との唯一の通路は、鬼の本部がある一画だけです。

そしてついに、ノーマンが出荷されることに。エマとの思い出の糸電話だけをトランクに入れて、ノーマンはイザベラと一緒に門へと向かいます。そこで鬼に引き渡されるのかと思いきや、ノーマンは別の部屋に入れられました。それからノーマンがどうなったかは描かれませんでしたが、まだ生きている可能性があるのでしょうか!?

ノーマンを助けられなかったことで、エマやレイは虚脱状態です。そんなエマに、イザベラは新たなママ候補として推薦してもいいとささやきます。しかし、それはエマに受け入れられることではありません。

そして季節は流れました。エマたちは、本当に脱走する希望を失ってしまったのでしょうか!?
渋谷内での権力闘争が勃発するお話でした。

リヴィジョンズの本拠地に侵入した大介たちでしたが、完全なボディーを手に入れたチハルを倒し、渋谷がこの時代に固定されてしまうことは阻止しましたが、今回の戦いで慶作はいなくなってしまいました。(;_;)

それが原因で、これまで何とかバランスを保っていたS.D.Sのメンバーがギクシャクしてしまいます。中でも一番大きなショックを受けたのは、大介でした。最初にミロと出会った時から、大介は自分たちが特別な存在だと思っていました。しかし、それは慶作がいなくなったことで否定されました。

今回の作戦の後、渋谷内での上層部の意思統一も乱れました。独断で作戦を決行した黒岩署長を排除して、自称・臨時政府総理の牟田を復帰させようと考える勢力が現れたのです。その結果、牟田たちにルウと泉海が捕まってしまいました。
牟田は再びリヴィジョンズとの交渉を開始して、自分たちだけでも助かろうとします。

黒岩署長たちは、それを阻止するために動きます。ガイはルウを救うために、自らが囮となって牟田たちの動きを外部に知らせました。その情報を元に、黒岩たちは捕まっていた泉海を救い出しました。続けて彼らは、ルウとガイの救出に向かいます。

しかし牟田は、すでにニコラスとの交渉を開始していました。牟田はニコラスにへつらいますが、今となっては彼らの忠誠は交渉の材料にはなりません。そこに現れた大介は、渋谷を元の時代に返してくれれば、ここで得た情報を元に将来起きるはずのパンデミックを阻止してみせると切り出しました。

これは双方にメリットがある交渉と思えましたが、ニコラスはそれを蹴りました。彼はその結果、自分が消えてしまうかもしれないことを恐れたのです。それを見て自暴自棄になった牟田は、黒岩署長に拳銃を向けました。黒岩はそれに反撃しましたが、彼も致命傷を負い命を落としました。

これまで渋谷を支え、治安を維持してきた大黒柱の黒岩署長を失い、大介たちはどうなってしまうのでしょうか!?
足は折られたけど、心は折れてない!

本性を現したイザベラに、エマは足の骨を折られてしまいました。傷が残らないように骨を折れるイザベラが、怖すぎます。こうして子供たちの脱走を防ぎつつ、ノーマンの出荷が決まったことが告げられました。

この状況だと心が折れそうですが、それでもエマたちは脱走をあきらめていません。とはいえ、足を折られたエマが、今すぐ脱走するのは無理です。そこでノーマンだけを、先に脱走させる手はずを整えました。

ノーマンは最初、自分の運命をあきらめていました。しかし、仲間の励ましで先に脱出したとみせかけて孤児院内に潜伏、エマの傷が癒えて本格的な脱出の日まで待機することになりました。

そしてノーマンは、レイから体に埋め込まれた発信器を破壊する装置を渡されて孤児院から脱走するはずでした。ところが、なぜか夕方になったら脱走したはずのノーマンがみんなのところに帰ってきました。その理由は、孤児院の周囲には深い崖が行く手を阻んでいたのです。

というわけで、絶望の中に希望が見えたと思ったら、再び絶望の淵に突き落とされました。(;_;)
ノーマンの出荷の時刻が迫る中、エマたちはこれにどう立ち向かうのでしょうか!?
米軍のアニマ・ライノの登場です!

明華との休日を楽しもうとしていた慧は、いきなり現れた八代通に拉致されて厚木基地へと連れて行かれました。
そこで慧は、米軍のアニマ・ライノと出会いました。そこで慧は、日米で連携してザイに対抗する作戦が検討されていることを知りました。

ライノと共に、慧は八代通の大学時代の仲間のシャンケルとも会いました。シャンケルは、AIを使ってザイに対抗できる無人戦闘機を開発しようとしていました。しかし、八代通はそんなシャンケルのやり方には反対でした。心を持たない機械では、ザイには対抗できないと考えていたからです。

そんな中、慧はシャンケルが開発したシミュレーション・プログラムを試すことになりました。しかし何度挑戦しても、ザイの侵攻から人類を生き延びさせることができません。そして慧に代わって、グリペンがゲームに挑戦することになりました。

グリペンは、慧から見たら無謀と思える方法でザイに対抗しました。しかし、そのやり方をとった結果、グリペンはゲームに勝利したのです。グリペンのとった作戦は、人類を街から山奥へと避難させることでした。いまだに正体不明のザイですが、その目的は人類を都市から引き離すことなのでしょうか!?
素晴のサイン会が開催されるお話でした。

いつもと違い、素晴は朝からスーツを着ています。その日は、素晴のサイン会が開催されるのです。ハルにはそんなことはわからないので、いきなり素晴がいなくなって何となくムシャクシャしています。(^^;

そして素晴のサイン会が始まりました。最初は緊張していた素晴でしたが、少しずつ落ち着きを取り戻しました。そしてサイン会には、ペットショップ店員のななもやって来ました。前にななの家に行った時、自分の書いた小説のことを話題にしてくれたのに、それを言い出すことができず素晴はずっと気に病んでいました。

しかし、今回は勇気を出して自分の気持ちをきちんと言葉にすることができました。ハルと暮らすようになって生まれた、素晴の大きな変化ですね。

サイン会を終えて、素晴が帰宅すると家の中が荒らされています。素晴が真っ先に心配したのは、ハルのことでした。この時のセーターから顔を出したハルが可愛かったです。(^^)

そして素晴は、部屋を荒らしたのがハルだと知りました。荒れた部屋を片付けようとした素晴でしたが、力尽きて途中で眠ってしまいました。(^^;

今回は、物語の舞台が書店でのサイン会だったのが新鮮な感じでした!
芽衣と鴎外が、それぞれに思い悩むお話でした。

藤田のところで元の時代を思い出した芽衣は、そこに帰るよりも今の方がいいことに気がつきました。いつの間にか、芽衣は鴎外とずっと一緒にいたいと思うようになっていたのです。

ところが、あいにく鴎外は小説の執筆中で、芽衣はなかなか顔を合わせることができません。鴎外は毎晩月を見上げる芽衣の姿をみて、彼女がいつか自分の前からいなくなってしまうのではと悩んでいたのです。

しかし、芽衣の悩みは唐突に現れたチャーリーのおかげで解決しました。次の満月の夜には絶対に帰らなければいけないというわけではなかったのです。一方、「舞姫」の執筆を進める鴎外は、過去に別れた(?)恋人の姿が現れて、執筆の手をとめました。鴎外は過去に、なにかあったようです。

今回は、突然やって来て嵐のように去って行った岡倉天心のぶっ飛びぶりに驚きました。(^^;
一致団結して、リヴィジョンズの本拠地に攻め込むオペレーション・ネフィリムが決行されるお話でした。

これまでバラバラだった大介たちが協力して、リヴィジョンズに捕まった人たちの救出と人工量子脳を破壊する作戦オペレーション・ネフィリムが実行されます。作戦名は本格的ですが、正面から敵の本拠地に乗り込むかなり無謀な作戦ではありますが。(^^;

大介たちは、人質の救出チームと人工量子脳破壊チームに分かれて行動を開始します。意外とあっさりと救出チームの大介は、捕まった人たちを助け出すことができました。しかし、捕まっていた全ての人がそこにいたのではありませんでした。

慶作のお母さんが見つからないのです。慶作は、必死でお母さんを探します。そんな慶作と大介の前に、ニコラスが現れました。そして慶作の目の前で、お母さんはリヴィジョンズに利用されて消滅してしまいました。(;_;)

一方、人工量子脳破壊に向かったミロやガイたちは、チハルのボディの誕生を目撃することになりました。そこにニコラスを追って、慶作が現れました。彼は母親を殺された憎しみで正気を失っていました。そんな慶作の手で、生まれたばかりのチハルを倒したのでした。

しかし、戦いはここで中断されました。ミロの判断で、大介たちはリヴィジョンズの本拠地から撤退しました。結果的に、一部の人たちの救出と、渋谷がこの時代に固定される危機は避けられたものの、大介にとっては苦い結果となりました。

大介たちとリヴィジョンズ、それぞれに大きな犠牲を出すことになり、物語はこれからどういう方向に進んでいくのか楽しみです。そして、こんな重大な作戦にも関与しなかったアーヴの上層部の思惑も気になります。
クローネの排除と、イザベラが怖すぎるお話でした。(^^;

本部から届いた手紙は、クローネを別の飼育場への移転を命じるものでした。しかし、それを見たクローネは、自分が排除されることを察知したのでした。

子供の頃から、クローネは生き延びるための努力を重ねてきました。しかし、努力を重ねても、ついにイザベラには届きませんでした。クローネが抹殺される場面と、孤児院の子供たちの食事の場面が同時進行しているのがおぞましかったです。

クローネの排除は、彼女たちを統率するグランマの決定でした。グランマの見るところでは、イザベラはうまく孤児院をコントロールしていました。そこでクローネが、独自の思惑で行動することはデメリットでしかなかったのです。

クローネがいなくなり、イザベラはその本性をみせました。脱走前に、エマとノーマンは外の様子を偵察しようと考えていました。そのために、レイがイザベラを足止めするはずでしたが、その目論見はあっさりと潰されました。エマとノーマンの前に現れたイザベラは、ついにその恐ろしい本性を見せました。

それでもエマは、なんとかノーマンを外に行かせようとします。そんなエマの足を、イザベラは折りました。事前に包帯を持ってきたことからして、イザベラは最初からそうするつもりだったようです。そうすることでイザベラは、エマたちの計画を根本的に潰したのです。

さらにイザベラは、ノーマンに出荷される準備をするように伝えました。なんとノーマンの出荷日は、明日だったのです!
順調に計画が進んでいるかと思いきや、一気に絶望の淵に突き落とされたようなお話でしたね。(;_;)
ザイの前線基地での戦いがメインかと思いきや、4人目のアニマ・バイパーゼロの登場です!

米軍の援護をイーグルに任せた慧たちは、いよいよザイの前線基地を攻略します。ファントムのアドバイスもあって、慧は効率的な戦い方を急速に学びます。それでも数多くの迎撃機と、基地から発射されるミサイルに慧たちは苦戦します。

状況を打開したのは、超低空から現れたバイパーゼロの攻撃でした。バイパーゼロの攻撃でできた隙を利用して、ファントムが米軍と自衛隊のミサイルの誘導に入ります。そんなファントムを、慧とグリペンが援護します。それが上手くいって、慧たちはついにザイの前線基地を破壊することに成功したのでした。

やれやれと思ったら、慧と明華が些細なことからケンカしてしまいました。その直後に呼び出しが入り、慧は明華と仲直りできないまま那覇基地に行くことになってしまいました。そこで慧は、明華にそっくりな女の子を見つけました。慧はその子が明華だと思い込んで、いろいろと話しかけます。しかし彼女は慧に口をきいてくれません。

その子は明華ではなく、バイパーゼロでした。バイパーゼロは、彼女を見る対象によって異なる姿に見えるのだそうです。
慧が明華とのことを気にしていたので、慧はバイパーゼロが明華に見えたのでした。人違いではありましたが、慧はバイパーゼロと話をしたおかげで、明華の気持ちに気づくことができました。

そして帰宅した慧は、ようやく明華と仲直りすることができました。でも女心がわかってない慧は、やっぱり明華を怒らせてしまいましたが。(^^;
素晴と大翔の幼い頃が描かれました。

日向で気持ちよさそうに寝ているハルを見た素晴は、そのまま横で眠ってしまいました。素晴は幼い頃の夢を見ました。
小さな頃から、素晴は本が大好きな子供でした。大好きな本を暗記してしまっただけでなく、その続きを自分で考えて作ったりもしていました。

そんなある日、近所に引っ越してきたのが大翔でした。残念ながら大翔は本好きではありませんでしたが、読書に熱中すると危なっかしい素晴を気にかけてくれます。大翔は素晴が幼い頃に書いた物語を、弟妹に読み聞かせたりもしていました。

あいかわらずハルには警戒されている大翔ですが、食材を届けに来てくれたおかげで、風邪を引いて倒れた素晴を助けてくれました。さらに河瀬さんも素晴のところにやって来て、素晴は2人に介護されることになったのでした。(^^;

今回も、ハル・パートが今ひとつな気がしました。ハルが素晴に餌を持ってきてあげようとしたり、守ってあげようとするのには違和感がありました。家の猫とか見てると、人の心配より自分の餌が絶対大事ですし^^;、人との関わりも"気が向いたら遊んでやる"くらいな気がします。(^^;
芽衣たちが、藤田の家を訪れるお話でした。

鴎外と一緒にダンスの稽古をしていた芽衣ですが、それを見ていた春草が黒猫探しに行くと言い出しました。それは自分の仕事だからと、芽衣も春草に同行することになりました。芽衣と鴎外のラブラブぶりに、ちょっと春草が嫉妬してるのが可愛かったかも。

芽衣たちは、ばったりと八雲や鏡花と出会いました。そうそう。今回は、鏡花の師匠の尾崎紅葉も登場しました。紅葉も、例によってチャラい人でした。それを振り切って、芽衣たちは八雲に連れられて猫が集まってくるカフェに向かいます。

でもカフェらしきものはないと思ったら、カフェとは藤田の家でした。意外にも、藤田は家事が得意でした。料理に掃除、お裁縫と、とってもいいお母さんな雰囲気です。(^^;

最初は芽衣たちを迷惑に思っていた藤田でしたが、いつしか芽衣に心を動かされていました。でもちょっと気になるのは、藤田の手伝いをしていた芽衣が、急にめまいに襲われたことです。これはやはり、元の時代に帰らなければならない前兆なのでしょうか!?
牢屋に入れられた大介のところに、さまざまな人たちが訪れるお話でした。

自分の暴走が原因で負傷者も出たというのに、牢屋に入れられた大介に反省する様子は見られません。負傷者が出たことで、外では戦争反対を訴える市民の姿もあります。

今後を話し合う会議の席では、商工会代表の横山が不安をあおりたてます。それに対応するために、黒岩はミロから聞き、一般には公開してない情報を明らかにしました。リヴィジョンズは、自らが生存するために人間の細胞を必要としていること。その本拠地にある人工量子脳を破壊すれば、渋谷は元の時代に戻るれること。パペットは大介たちだけが動かせるように、あらかじめ予定して作られたこと。

ミロは渋谷の人たちに協力的ですが、アーヴの上層部には別の思惑があるようです。しかし、それはミロにも知らされていません。ミロと上層部のやりとりをみると、ミロも上層部に利用されている感じですね。リヴィジョンズの幹部と違い、アーヴの上層部は姿もみせませんし、なんかこっちの方が悪役っぽい気が・・・。(^^;

前回、謎の敵と遭遇して大介が操縦していたパペットが破壊されました。それをどうするのかと思ったら、なんと倒したシビリアンのパーツを再生利用して、パペットを修理することができるのでした。パペットもシビリアンも、元々は同じものから作られているのでしょうか!?

牢屋にいる間に、さまざまな人たちが大介のところを訪れました。友人や叔父さんは、大介に反省を促しますが、大介は聞く耳を持ちません。驚いたことに、リヴィジョンズの幹部ニコラスも大介の前に現れました。ニコラスは、チハルのボディが完成することで焦りを感じているようです。

そして黒岩は、思い切った作戦を決意しました。S.D.Sに、リヴィジョンズの本拠地を攻撃させようというのです。
その作戦には大介も加えるべきか、判断はガイたちに委ねられました。ガイはもちろん、大介が参加しないことを望みます。彼らを補佐する泉海も、ガイと同じ考えです。ところが、ルウや慶作は大介も加えるべきだと言います。

そしてマリマリが大介の参加に賛成したことで、大介も作戦に加わることになりました。こうしてS.D.Sは、作戦を決行することになりました。そのことを黒岩は、後からミロに伝えました。作戦の実行を決定したのは、あくまで黒岩たちでミロに責任はない状況を作ったのです。その上で黒岩は、ミロにS.D.Sを支援して欲しいと頼んだのでした。

なんだか状況が複雑で混乱してきましたが^^;、ミロの立場を考慮した上で作戦を考えた黒岩がかっこよかったかも。
エマたちが、表面的にクローネと手を組むお話でした。

突然エマたちの前に現れたクローネは、取引を持ちかけました。クローネはエマたちの脱走を故意に見過ごし、その失点を利用してイザベラから孤児院の管理者の地位を奪い取るつもりでした。さらにクローネは、エマたちに衝撃の事実を教えました。

クローネもイザベラは、鬼ではなくエマたちと同じ人間でした。彼女たちは孤児院の管理者となったことで、生き延びていたのです。その代償として、彼女たちは孤児院に縛られています。体の中に電流を発生させる装置を入れられて、孤児院から出ると装置が発動するのです。

あまり良い申し出ではありませんでしたが、エマたちはクローネと手を結びました。今回は、ここからのお互いの腹の探り合いが見応えがありました。クローネの部屋に呼ばれたエマとノーマンは、クローネと話をしました。そのわずかのやり取りから、クローネはエマたちが発信器の存在とその壊し方を知っていると見抜いたのです。

一方、レイはイザベラにお願いして、ポラロイドカメラを手に入れていました。発信器を壊す道具を作るために、それが必要だったのです。カメラを手に入れたことで、レイは道具を作る準備が整いました。その一方で、密かにレイの持ち物を調べたクローネは、何か重大な情報が書かれたメモを手に入れました。

そして唐突に、クローネに本部からの通達が届きました。それは何を伝えるものなのでしょうか。

孤児院で育てられている子供たちの中で、女の子には孤児院のママとなって生き延びる道があったのが驚きでした。
クローネは体力だけが取り柄かと思ったら、意外と頭も切れるんですね。(^^;
慧とグリペンが、再び模擬戦でファントムと対決するお話でした。

グリペン、イーグル、ファントムの連携が出来ていなかったせいで、ザイの前線基地を叩く作戦は失敗しました。このままではいけないと考えた慧は、再びファントムに模擬戦を挑みました。慧は自信満々に、次こそは必ずファントムを倒してみせると断言しました。

慧とグリペンがファントムに勝てば、ファントムは慧の言うとおりにすると約束しました。しかしグリペンが負ければ、慧はファントムのパートナーにならなければなりません。

そして模擬戦が始まりました。シミュレータを使った戦いの前に、慧はエンジニアに頼んでファントムのシミュレータに小細工を仕掛けます。しかし、それはあっさりとファントムに見抜かれました。そしてファントムは、得意のハッキングでグリペンを追い詰めます。

ところが、グリペンはきっちりとファントムをとらえていました。その理由は、グリペンを飛ばしていたがアニマのグリペンではなく、慧だったからです。慧はファントムのハッキングに備えて、あらかじめグリペンと自分のシステムを分離しておいたのです。

勝負に負けたファントムは、慧に従うことを約束しました。そして彼らは、再びザイの前線基地に向けて出撃します。
ところが、前線基地に到着する前に米艦隊がザイの襲撃を受けているという情報が入りました。米軍を援護するために、イーグルが向かいます。基地攻撃を支援するファントムを守るのは、グリペンだけになりました。

慧とグリペンは、1機だけでファントムを守り抜くことができるのでしょうか。

ぽんこつなグリペン^^;、自信満々だけど意外とちょろいイーグル^^;、最終的な目的達成だけを優先するファントムと、それぞれが個性的で面白いですね。そんな3人をまとめる慧は、この先も苦労しそうですね。(^^;
人嫌いの素晴の家に、大翔が妹弟を引き連れてやって来るお話でした。

素晴が河瀬さんと次の単行本のデザインを検討していると、そこに大翔が妹や弟を引き連れてやって来ました。大翔なりに素晴を気遣ってのことですが、人嫌いの素晴にとっては苦痛以外の何物でもありません。(^^;

大翔の双子の弟妹・隼翔と鳴海を中心に、3歳の海空も加えて、素晴の家は大にぎわいです。もちろん犠牲者は素晴だけでなく、ハルも子供たちのオモチャにされてたいへんです。

大翔の妹で高校生の渚は、どうやら素晴に好意を持っているようです。少しでも素晴とお近づきになりたくて、渚はお勧めの本を素晴に尋ねました。しかし本好きにとっては、これは大問題です。それぞれの本に素晴らしさがありますし、どんな本が渚の好みなのかもわかりません。

それでも何とか素晴は、自分が渚と同じ年頃に読んでいた本を選び出しました。その本を素晴から貸してもらって、渚はうれしそうです。

さらに大翔は、素晴の家で夕食を食べていくと言い出し、中華料理を注文することになりました。お母さんと一緒に注文を届けに来た女の子は、なんと昔ハルに餌をあげていた女の子でした。その女の子・春は、素晴のところでハルが元気に暮らしていてうれしそうです。

というわけで、素晴もハルも大翔たちが帰った後はぐったりしてしまいました。それでも今回のことがきっかけで、素晴も少しは外の世界に興味を持ち始めたようです。河瀬さんから提案されて即拒否したサイン会ですが、この流れだと引き受けることになりそうですね。

今回は素晴パートが多めでしたが、大翔の元気な妹弟、素晴を慕う渚、ハルを助けてくれた春の登場と、いろいろ盛りだくさんで面白かったです。

ただハル・パートで、無理矢理だっこされたハルが海空をひっかかなかったのには違和感がありました。猫から見たら幼い女の子でも大きくて怖い存在だと思いますし、海空はここでハルにひっかかれることで、どんなことをしたら猫が嫌がるのかを知るチャンスだったと思いますので。(^^;
鏡花が執筆中の戯曲から、竜神が外の世界に抜け出してしまうお話でした。

芽衣は、春草の猫探しを続けています。でも雨続きで、なかなか探しに出ることができません。ようやく晴れ間が見たので、猫探しに出かけた芽衣は、不忍池で鏡花と出会いました。鏡花は執筆中の戯曲から抜け出した竜神・白雪を探していたのです。

白雪は、物語の中で離ればなれになってしまった恋人と会いたいと願っていました。そんな白雪を鏡花は説得しようとしますが、白雪はそれを聞き入れません。それを見た芽衣は、鏡花の力になりたいと思いました。しかし、それを鴎外に話すと、危険だからダメだと止められました。

しかし芽衣は、どうしても鏡花のことが気になります。不忍池にやってきた芽衣は、暴れる白雪が藤田に退治されそうになっているのを知りました。そして芽衣は、池へと入り込んでしまいました。芽衣は池の底深くへ、沈んでいきます。それを救ったのは、どこからともなく現れた鴎外でした。

というわけで、芽衣と鴎外のラブラブぶりが深まりつつ、鏡花も芽衣のことが気になりだした様子ですし、春草も芽衣に心引かれています。それなのに、芽衣が現代に帰る日が近づいています。それは同時に、鴎外との別れや鏡花のお芝居を観られなくなることです。その日が来た時、芽衣はどんな決断をするのでしょうか!?
キリトがアリスに、これまでのいきさつを話す形の総集編でした。

チュデルキンの出現で、ユージオがどうなるのか気になるところですが、残念ながら今回は総集編でした。
こうして振り返ってみると、アリス以外の整合騎士との戦いの重要度の低さが、あらためて感じられますね。(^^;

今回は省かれていましたが、キリトとは別にオーシャン・タートルでのアスナの状況も気になります。こちらも何か動きがあったようですが、そのまま放置されてますので。(^^;
大介と慶作が独断で、リヴィジョンズに捕らわれた人たちを救おうとするお話でした。

マリマリが知った、リヴィジョンズのシビリアンも人間だという情報は大介たちを動揺させました。そしてミロは、これまで大介たちには話さなかった、リヴィジョンズのことを話します。

世界的な伝染病が発生した時、各国は協力して対処しようとしました。しかし、根本的な解決方法はみつかりませんでした。やがて世界はアーヴとリヴィジョンズという2つの勢力に分かれました。

リヴィジョンズは、機械と融合することで命をつなぎました。しかし、この方法には大きな問題がありました。機械と融合した人間は、定期的に新しい細胞を補給しなければなりません。そのために、犠牲となる人間が必要だったのです。

そんな中、リヴィジョンズに捕まった大介の叔父さんが救助されました。隙を突いて脱出してきたのです。
叔父さんからリヴィジョンズの拠点の方向を知った大介は、母親が捕まっている慶作と共に独断でパペットを動かし救助に向かいます。

そんな大介の前に、サソリのような姿をした敵が現れました。しかし、それはリヴィジョンズではありませんでした。
大介はその敵と戦いますが、全く相手になりません。おまけに不用意な戦いが原因で、渋谷の人々に負傷者を出してしまいました。戦いの中、敵は大介に語りかけていました。それは大介の醜い本性を指摘するかのような弾劾でした。

結局、大介はその敵にあしらわれただけでした。渋谷に帰った大介は、黒岩署長の判断で留置所に入れられました。

う〜ん、やっぱり大介が最悪かも。(^^;
ここまで味方の足を引っ張る困ったちゃんだったとは。そんな大介に、マリマリやルウまでもがかばうような言動をみせるのは何となく解せない感じかも。
ドンとギルダが、エマたちの隠していることを知るお話でした。

ママの隠し部屋に入り込んだドンとギルダは、そこでコニーが持って行ったはずのぬいぐるみを発見しました。それを見た2人は、コニーはどこかに連れ去られたのではなく殺されたのだと気づきました。

本当のことを話してくれなかったことで、ドンは激しく怒りました。自分の能力がエマたちには及ばないことは承知していながら、それでもドンは本当のことを話して欲しかったのです。そんなドンを見てエマは、自分に覚悟が足りなかったことに気づきました。

エマに欠けていたのは、仲間を信じる覚悟でした。それを悟ったエマは、これからは大切なことはみんなで共有するとドンに謝りました。そして、いよいよ脱走計画の実行の時が近づきます。

本格的な脱走の前に、エマたちは外の世界のことを少しでも知りたいと考えていました。エマたちの目的は、単に孤児院から脱走するだけでなく、その後も生き延びることだからです。その手がかりとなりそうな本が、図書室に置かれていました。

本の中に何冊かは、同じ人物から寄贈されたものでした。それを示す蔵書印に、エマはモールス符号が隠されていることに気づいたのです。それは断片的に、エマたちに外の情報を知らせるものでした。しかし、その中になぜか2冊だけ意味不明な本がありました。この2冊の本には、何か特別な意味があるのでしょうか!?

脱出前に、少しでも外の世界のことを知ろうとするエマたちの前に、クローネが現れました。彼女はエマたちが密かに相談しているのに気づいていたのです。クローネは、エマたちに手を組まないかと誘います。それにどうエマたちは対応するのでしょうか。

今回もドキドキの連続でちょっと怖かったですが^^;、面白かったです!
クローネの申し出は意外でしたが、エマたちが手を組むメリットはなさそうですね。それよりも、ママの動きが気になります。
ザイが前線基地を作っていることが発覚するお話でした。

模擬戦では、ファントムはだまし討ちのような手段でグリペンやイーグルに勝利しました。八代通に抗議した慧は、ファントムが自分の存在意義は人類の存続させることだと考えていると聞かされました。ファントムは人類が存続できるならば、小さな犠牲はいとわないのです。

そんな中、たいへんな情報がもたらされました。ザイがこれまでよりも日本に近い島に、前線基地を構築しているというのです。基地の建設が完成すれば、日本も戦闘地域になってしまいます。しかし、今の小松基地のアニマ3人だけでは、基地を破壊することはできません。

そこで米軍や自衛隊と協力して、アニマたちは彼らの攻撃を支援する任務が与えられました。しかしファントムは、それを拒否しました。米軍や自衛隊の攻撃を支援する間、ファントムは無防備になってしまいます。グリペンやイーグルでは、自分の背中を預けるに値しないとファントムは言うのです。さらにファントムの目的は、あくまでも人類の存続です。世界人口からみたらわずかな日本を守るために、自分を危険にさらす必要はないと考えていたのです。

そしてファントムは、条件付きで作戦の実行を引き受けました。それは自分が危険を感じたら、いつでもミッションを放棄していいということです。それが受け入れられて、慧たちは前線基地へと向かいます。しかし、このままではいけないと慧は考えていました。

戦闘前に慧は、秘匿回線を使ってファントムと話をしました。そして彼女が、100年分にも相当するシミュレーションを受けてきたことを知りました。その訓練で知った絶望感が、今のファントムの考えの基盤になっているようです。

そして慧たちは、戦闘空域に到達しました。グリペンとイーグルは、ザイの迎撃機と交戦します。ファントムに対抗意識を燃やすイーグルは、いつも以上に無茶な戦いで被弾してしまいました。そんな中、前線基地から不思議な結晶体のようなミサイルが発射されました。その攻撃を受けて、イーグルだけでなくグリペンもダメージを受けました。

こうして作戦は、完全に失敗に終わりました。ところが、基地に帰還した慧はファントムを挑発しました。そして再び、慧とグリペンはファントムと模擬戦を行うことになりました。もしそれに慧たちが勝てば、ファントムは彼らの指示に従うといいます。慧は、何か勝算があってファントムを挑発したのでしょうか!?

なかなかチームとして活躍できないアニマたちがもどかしいですね。(^^;
そして、どんどん影が薄くなってゆく明華がちょっとかわいそうかも。
押守姉弟が素晴の小説のファンだとわかり、ハルの過去が描かれたお話でした。

ななのところにいた素晴の前に、大柄な男性が現れました。ななの旦那さんかと思ったら^^;、弟の優伍でした。最初は怖そうに見えた優伍でしたが、はちからも慕われて、おまけに素晴の小説のファンだとわかりました。しかし、素晴は自分が作者だと言い出せないまま、逃げるように押守家から帰りました。

一方、ハルは弟のはちが元気に暮らしていることに安心しました。そして、ハルの過去が描かれました。
ある日気がついたら、ハルは弟妹と一緒にダンボール箱に入れられて空き地に捨てられました。その日から、ハルは弟や妹を守って生きてきました。

そんなハルに生き方を教えてくれたのは、トラ姉さんという先輩猫でした。さらに、ちょっと怖そうなクロという猫も、ハルにカラスの危険を教えてくれました。そして弟妹のうちの2匹は、運良く可愛がってくれる人間と出会えました。しかし、残った2匹のうち1匹はカラスに襲われて殺されてしまいました。その時にはちも行方不明になりましたが、運良くななに救われていました。

そしてハルはひとりぼっちになりましたが、素晴と出会うことができました。素晴とハルは、これからどんな家族になってゆくのでしょうか。

家族ものとしてみたら、とってもいいお話なのですが、猫たちが家族という言葉を連発するのには違和感が。(^^;
うちの猫も出会った時は、しっぽにカラスにやられたらしい傷がありましたので、今回のお話は人ごとと思えないものがありました。
芽衣が芸者として、音奴のお手伝いをするお話でした。

日本全国から偉い人たちが集まるお座敷に、芽衣も芸者の1人としてお手伝いすることになりました。そして強引に引き込まれた鏡花と共に、芽衣は会場へとやってきました。そこには鴎外の姿もあり、芽衣は鴎外に気づかれないようにできる限り顔を合わせないようにしています。

そして会場に、福沢諭吉と岩崎桃介という青年が現れました。桃介は、日本にエレキテルを普及させようと頑張っていました。しかし資金が集まらず、苦労しているようです。そこで桃介は、会場の出席者に電気の必要性を訴えて、投資してもらおうと考えたのでした。

ところが、この時代はまだ電気に対する理解がすすんでいませんでした。そのため、ガスがあれば電気は必要ないと、出席者たちは桃介に協力してくれません。それを聞いた芽衣は、思わず電気があればどれだけ便利になるかを熱弁したのでした。そのおかげで、福沢諭吉を中心に電気に対する考えが見直されました。

思いがけず力を貸してくれた芽衣に、桃介は心引かれたようです。しかし芽衣を口説いているところで、鴎外に芽衣を連れ去られてしまいました。鴎外が最初から芽衣に気づいていたことを知って、芽衣は慌てます。そんな芽衣に、鴎外は何年でも好きなだけ自分のところにいてくれていいと言ってくれました。

というわけで、一番おいしいところはやっぱり鴎外が持っていきました。(^^;
今回はノリノリな宴会の描写や電気の必要性を訴える小さな芽衣の歌とか、いろいろと盛りだくさんで楽しいお話でした。
アーヴとリヴィジョンズの謎が、少しだけ明らかになるお話でした。

パペット用のバッテリーを渋谷に提供することで、渋谷に電気が戻りました。先日の活躍もあり、S.D.Sは渋谷のヒーローになりました。大介は、自分の正しさが立証されたと調子に乗っています。牟田に代わって渋谷の中心となった黒岩署長は、そんな大介に不安を持っています。

そして黒岩は、内密にガイをS.D.Sのリーダーとする方針を決めました。しかし、それを知った大介はリーダーは自分だと、猛烈に反発するのでした。

そんな中、愛鈴はもうすぐ大介の誕生日だということを思い出しました。電気が回復したとはいえ、渋谷のエネルギーや食糧には将来的な不安があります。それでも、会議の席での泉海の提案が受け入れられて、特別にバースデーケーキが作られることになりました。

これでまた、みんなが昔のように仲良くなれると愛鈴は喜びましたが、せっかく用意したケーキは大介とガイのケンカでめちゃくちゃになってしまいました。さらに愛鈴は、ミロを襲ったチハルとのやり取りから、アーヴもリヴィジョンズも元は同じ人間だということを知ります。

そして、これまでS.D.Sが倒してきたシビリアンも、退化して機械と融合された人間だと愛鈴は知ったのでした。
またミロは、大介たちへの苦々しい思いを爆発させました。彼らの姿からは、未来の人間への希望がまったく感じられなかったからです。

自分たちが戦う相手も人間だと知り、これからの戦いはどうなってゆくのでしょうか。

冒頭で大介が調子に乗り、ガイと対利する流れはちょっとうんざりでしたが、中盤以降で新たな事実が明らかになって盛り返した感じでした。アーヴとリヴィジョンズは、それぞれ違う方法で未来の人類を生き延びさせようとしているようです。
最終的な目的は同じなのに、この2つはなぜ対立することになってしまったのでしょうか!?
セントラル・カセドラルでの戦いが続いています。

90階に到達したユージオは、そこで風呂に入っていた騎士と出会いました。(^^;
ベルクーリと名乗ったその騎士は、ユージオの村に伝わる伝説の英雄として知られていました。ベルクーリは整合騎士の長でした。そんな彼が使うのは、空間に斬撃を放つと敵がその空間に入ってきた時に相手を攻撃することができる剣でした。

そんなベルクーリに対して、ユージオは捨て身の攻撃を仕掛けました。これで戦いは終わりかと思いきや、チュデルキンという謎の人物が現れました。彼は傲慢な態度で、ベルクーリの戦いを非難しました。そしてベルクーリはチュデルキンの手で石にされて(?)しまいました。

一方、キリトとアリスはいまだにセントラル・カセドラルの外壁を上っていました。ユージオの戦いも知らず、キリトたちはアリスの魔術でまんじゅうを温めて食べてます。そしてキリトの話から、アリスは自分に妹がいたことを思い出しかけたようです。

なんだか今回もあんまりお話が進まない感じでしたね。(^^; キリトとアリスは、来週も外壁上りなのかなあ。(笑)
子供たち同士の関係も怖くなってきました。(^^;

ノーマンからスパイだと見抜かれたレイは、あっさりとそれを認めました。そんなレイを、ノーマンは3つの条件を出して味方に取り込みました。それに対してレイの出した条件は、全員での脱出をあきらめて、自分たち3人とドン、ギルダまででの脱出でした。ノーマンはこれを受け入れましたが、レイの秘密を聞かされた後のエマの反応も怖かったです。

レイはもう何年も、子供たちの中でスパイ役を務めていました。その見返りとして、レイは孤児院の外の情報や通常なら手に入れられないものを得ていました。そして発信器を無力化する方法も発見していたのです。

一方、ドンとギルダはエマたちが自分たちに全てを話してくれたのではないと気づいていました。そんな中、エマとギルダはママの部屋に隠し部屋があることに気づきました。そこにはママが本部と連絡を取るための通信機があるようです。

ドンはそこに入り込んで、外部の情報を知ろうと提案します。しかし、レイはそれはリスクが大きすぎる上にメリットが少ないと却下します。それでもドンは納得できず、ついにギルダと一緒にママの部屋に入り込み、隠し部屋の扉を見つけました。

しかし、そこに外からドアを開ける音が! ママが部屋に帰ってきたのでしょうか。それとも、2人を心配したエマたちが様子を見に来たのでしょうか。続きが気になります。

孤児院の全員での脱出にこだわるエマ。それは無理だと考えるレイ。さらに3人に協力することになってけれど、真実を知らないために不安定なドンとギルダ。イザベラとクローネにも思惑の違いがありますが、子供たちも異なる考えを持っていて緊張感がありますね。
3人目のアニマ・ファントムが登場するお話でした。

慧が同乗することで、グリペンが飛行中に意識を失うことはなくなりました。しかし、慧が乗っているために無茶な起動をとることができず、模擬戦ではイーグルに負け続けています。

そんな中、3人目のアニマが小松基地に現れました。彼女を加えた3人で、独立混成飛行実験隊が組織されることになりました。しかし、ここでもイーグルがファントムを挑発して、いきなり険悪な雰囲気です。そして3機での模擬戦が行われることになりました。

戦いはイーグルが優勢かと思いきや、あっさりとファントムに撃墜されました。さらにグリペンも、続けて撃墜されてました。しかし、その戦いでファントムが不正をしていることに慧は気づきました。ファントムはシステムに干渉して、レーダー上の機体位置を故意に操作していたのです。

というわけで、3人のアニマがそろって飛行体が結成されたものの、彼女たちのチームワークにはかなり問題があります。
それをどう克服して、ザイに立ち向かうのか。これからの展開が気になります。