日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


グランたちが帝国との契約を無効にして、ヴィーラの事情が描かれたお話でした。

自分たちが自由になるために、誰かを犠牲にするのは間違っていると気づいたグランは、帝国の船に赴き契約書を破り捨てました。これでもう、カタリナを縛るものはありません。

一方、ヴィーラの過去が明らかになります。幼い頃から完璧で、そのために家族からも浮いた存在だったヴィーラは、士官学校に入学しました。しかし、そこでもヴィーラの心は安まりませんでした。

しかしカタリナと出会ったことで、ヴィーラの世界が変わりました。自分よりも強く完璧なカタリナに、ヴィーラは惹きつけられました。カタリナのために、料理を作ってあげて、一緒にいられるだけでヴィーラは幸せでした。

ところが領主が亡くなり、カタリナがアルビオンの領主にされようとしていることをヴィーラは知りました。
騎士になりたいというカタリナの望みをかなえるには、学校の中でカタリナに次ぐ実力者のヴィーラが勝利するしかありません。

ヴィーラは死力を尽くして戦い、カタリナに自由を与えました。自身はアルビオンに縛られて、簡単にはカタリナには会えなくなっても、それでもヴィーラは満足でした。カタリナが帝国から追われる身になったと知るまでは!

そしてグランたちの登場で、ヴィーラが行おうとしていた星晶獣シュヴァリエの引き継ぎも失敗しました。怒ったヴィーラは、その本性をみせました。彼女と星晶獣シュヴァリエとのつながりは、本当は切れていなかったのです。

そうしてヴィーラが星晶獣の力を解き放つこと、それが帝国の待っていたことでした。彼らは星晶獣の力を使った新兵器を開発していて、その威力を試すためにアルビオンに滞在し続けていたのです。

怒りのままに星晶獣の力を使い暴走するヴィーラを、カタリナは止めることが出来るのでしょうか!?

これで終わりかと思いきや、黒騎士に雇われた傭兵たちが、帝国の深部に潜入していました。そこでは帝国の最高顧問である黒騎士にも知らされていない怪しげな実験が行われていました。帝国は何を作り出そうとしているのでしょうか!?
カタリナがアルビオンに残ろうとする理由が判明するお話でした。

いきなりグランたちと別れて、城砦都市アルビオンに残ると言い出したカタリナ。納得がいかないグランたちは、その理由をカタリナから聞き出そうと思います。ところが、護衛の兵士に邪魔されて、なかなかカタリナのところに行くことができません。

それでも兵士たちを振り切って、グランとルシアはようやくカタリナと会うことができました。そしてグランたちに、カタリナは過去の出来事を話します。

カタリナは民を守る騎士になりたくて、アルビオンにある士官学校に入学しました。カタリナはヴィーラと共に、将来を期待された人材でした。ところが、彼女たちの在学中にアルビオンの領主が亡くなりました。新たな領主を必要としたアルビオンは、士官学校の生徒から領主を選ぶことになりました。

その最有力候補は、カタリナでした。しかしカタリナの望みは、騎士になることです。騎士を諦めてアルビオンの領主となることに、カタリナは迷いがありました。そして、その迷いが解決しないまま候補を決める日がきました。

その大会では、予想通り決勝に残ったのはカタリナとヴィーラでした。ヴィーラはカタリナの迷いに気づいていました。そして、カタリナを望む道に進ませるために死力を尽くしました。その結果、カタリナはヴィーラに敗れて、自らが望む道を進めることになりました。

しかし今、かってカタリナを助けてくれたヴィーラのために、今度はカタリナが犠牲になろうとしていたのです。それを聴いてもグランたちには、やはり納得できないものが残りました。そんな彼らの前に、ロゼッタが現れました。ロゼッタと話すうちに、グランはもう一度カタリナの本心を確かめたいと思いました。

果たしてグランたちは、カタリナからどんな答えを得るのでしょうか。そして何やら画策している帝国の動きも気になりますね。
帝国から和議の申し出があり、グランたちは城砦都市アルビオンへと赴くお話でした。

なにか思いっきり裏がありそうですが、グランたちは帝国からの和議を受け入れるために城砦都市アルビオンへと向かいました。アルビオンは士官学校を中心とした都市で、カタリナもそこの卒業生でした。カタリナは、そこの卒業生として今でも生徒たちから尊敬を集めていました。

帝国との話し合いはあっさりと終わり、グランたちは赦免状を手に入れました。それは正式なもので、特に怪しいところはありません。帝国がルリアの追跡を止めるのは、彼女が道具として不安定な上に、すでに彼女に代わる技術の開発も進んでいるからでした。と表面上は、疑わしいところはありません。しかし、何もないから逆に怪しい気がしますね。(^^;

和議の場には、カタリナの後輩で現在のアルビオンの領主であるヴィーラがいました。彼女は昔からカタリナのことを慕っていたようです。ヴィーラの提案で、グランたちは彼らを歓迎するパーティーに出席することになりました。

そんな時、ヴィーラがカタリナに何かささやきかけました。それが原因だと思いますが、カタリナはもうグランたちの旅に同行しないと言い出しました。ずっとルリアの守護者だったカタリナに、いったい何があったのでしょうか!?

その一方、黒騎士は着々と星晶獣の力を手に入れているようです。こちらの動きも気になりますが、それ以上にグランたちがこれからどうなるのかが気がかりです。
いよいよ「キャロル&チューズデイ」も最終回です!

前回の終わりに、突然アンジェラの元にタオがやって来た理由が分かりました。タオはシュバルツの悪事の証拠を全てネットに暴露して、そのまま身を隠すつもりでした。

タオがアンジェラのところにやって来たのは、2人が同じ境遇の持ち主だったからです。タオもアンジェラも、法律で禁止されている遺伝子操作の結果生まれた、デザイナーベイビーだったのです!

ゼーマン博士は最初にタオを生み出し、服役することになりました。刑務所から出所した後、再びゼーマン博士はデザイナーベイビーを生み出しました。それがアンジェラだったのです。2人の生みの親であるゼーマン博士は、今は再び罪を問われて服役しています。

アンジェラは、タオに側にいて欲しいと訴えます。しかしシュバルツの手下に追われる彼は、アンジェラの側にいることはできません。しかし、今のアンジェラは多くの人から必要とされているとタオは教えました。

一方、カイルはスペンサーの頼みを聞き入れて、スキャンダルを暴露する前にスペンサーがヴァレリーにジェリーの悪事を伝えるチャンスをくれました。ヴァレリーが罪を受け入れれば、キャロル&チューズデイのイベントの後でネットにスキャンダルを発表するのをとどめることになりました。

そしてついに、水面下で進めてきた、キャロルとチューズデイが多くのミュージシャンと一緒に、同じ歌を歌う日がやって来ました。

みんなが本当に集まってくれるのか心配する2人でしたが、クリスタルの到着から始まり、次々とミュージシャンたちが会場となるホールに集まりました。その中には、もう歌えなくなったのかと思ったデズモンドの姿もありました。

ミュージシャンたちの歌が始まる前に、スペンサーはヴァレリーに全ての真実を知らせる報告書を読ませました。それを読んだヴァレリーは、すぐさまジェリーに連絡して2度と自分の前に現れるなと伝えました。そして自分自身も、大統領候補から辞任すると宣言したのです!

そしてキャロルとチューズデイの前に、アンジェラもやって来ました。タオと話をしたことで、彼女はようやく立ち直れたようです。これまで2人に対して、敵意をむき出しにしてきたアンジェラでしたが、それは2人の姿にかっての自分の姿が重なったからでした。かってはアンジェラも、2人のようにただ歌うことを楽しんでいたのです!

こうして、奇跡の7分が始まりました。キャロルからチューズデイ、アンジェラ、そして他のミュージシャンたちへと繋がる曲のタイトルは「MOTHER」でした。その歌詞には、さまざまな思いが込められていました。歌詞の内容とリンクするように、ダリアのお墓やチューズデイの母の姿が挿入されていたのが印象的でした。

その活動に警官隊が差し向けられましたが、彼らもミュージシャンたちが歌うのを止めさせる気はなさそうでしたね。

一番驚いたのは、この歌がそのままEDになっていて、物語のその後は視聴者の想像に委ねられたことです!
これが実に効果的で、よかったです!!!

というわけで、24話に渡った「キャロル&チューズデイ」もこれで完結です。作画も安定してレベルが高く、作中で歌われる曲もヴァリエーションが豊富で楽しかったです。ただストーリーは、ちょっと浅いというか^^;、もう少しそれぞれの登場人物の心情に切り込んでもよかったかなあ〜と思いました。

でも全体としては、とてもクオリティが高くて、毎週の放送が楽しみな作品でした。こんな素敵な作品を生み出してくださったスタッフやキャスト、そしてミュージシャンの方々、本当にありがとうございました。(^^)
第1期を視聴してたので、第2期もなんとなく視聴。(^^;

第1期の内容や登場人物を忘れかけていたので、グランたちはなんで旅をしていたんだっけ!?^^;状態からの視聴でしたが、見ているうちに少しずつ思い出してきました。

今回は、グランたちはシェロカルテからの依頼を受けて、田舎の小さな島へと向かいました。報酬は魅力的なものではありませんが、そこにはグランたちが探す星晶獣がいるらしいのです。

村では時折聞こえる、不気味な音に村人や家畜が不安になっていました。それを調べるのが、グランたちの仕事です。
シェロカルテの予想通り、村に着くとルリアは星晶獣の気配を感じました。

そこで出会ったアリーザと共に、グランたちは崖の底から聞こえる音の正体を探ります。すると、そこは帝国が星晶獣を使った実験を行っていました。不気味な音の正体は、その実験の時に星晶獣が出した声だったのです!

帝国はそこで、星晶獣の力をコピー(?)していたようです。実験はすでに終了していて、そこから撤収する前にグランたちに星晶獣をけしかけてきました。グランとアリーザ、そしてルリアの力で何とか暴走する星晶獣は鎮められました。

こうしてグランたちの活躍で、村の不気味な音はなくなりました。そしてグランたちは、新たな星晶獣を手に入れました。
これで終わりかと思いきや、いきなりグランたちのところに帝国が接触してきました。なんと帝国は、グランたちに和議を提案してきたのです。この取引には裏がありそうですが、帝国の狙いは何なのでしょうか!?

元になっているゲームは全くやったことがありませんが^^;、とりあえず視聴継続の方向で。
キャロルとチューズデイが、火星中のミュージシャンと一緒に1つの歌を歌おうとするお話でした。

グラミーの途中で倒れたアンジェラは、薬の過剰摂取でダメージを受けていたものの、なんとか命は助かりました。順調にアンジェラの体は回復していますが、傷ついたアンジェラの心はいまだに閉ざされています。

そんなアンジェラの元に、元マネージャーのケイティが駆けつけました。ダリアの葬儀は、ケイティの手配で行われました。その中には、キャロルとチューズデイの姿もありました。2人はケイティにアンジェラに会いたいと伝えますが、まだ面会謝絶中だからと断られました。

その間にも、火星の状況は日々悪化しています。政府に対する過激なメッセージを歌ったスキップは、いきなり警官に取り囲まれて逮捕されました。いつの間にか、表現に対する規制まで厳しくなっていたのです。

このままではミュージシャンが自由に曲を作ることができなくなってしまう、そう考えたキャロルとチューズデイは自分たちに何か出来ることがないか考えました。そうして思いついたのが、多くのアーティストに参加してもらい、1つの曲を歌うことでした。

それはガスやロディ、アーティガン、トビーの協力を得て、目的を達成するために動き始めました。決行の日は、火星中の施設がお休みになる元旦に決まりました。多くのアーティストや関係者の協力も得られそうです。

また、それと連動してスペンサーとカイルは、ヴァレリーを補佐してきたジェリーの悪事を暴露しようとしていました。
しかし、スペンサーはまだヴァレリーへの信頼を捨てきれずにいました。そんなスペンサーを、カイルは甘いと非難します。カイルは幼い頃に母に捨てられて、母に対する不信感を持っていたのです。

全てが動き始める中、一番の難題はそこで歌う曲をキャロルとチューズデイが作曲することでした。今まで以上に苦労して、2人は曲作りに励みます。そしてMOTHERという言葉が、2人を動かしました。それは2人にとって、さまざまな思いのある言葉です。

キャロルは、そもそもお母さんを知りません。チューズデイはお母さんの庇護から抜け出そうと必死でした。さらにMOTHERには、もっと深い意味もあると2人は気づきます。今は地球と火星に分かれて住んでいても、元々の人類は1つの母から生まれたのです。そんな思いを、2人は曲に込めました。

今回の行動には、2人はアンジェラにも参加して欲しいと思っていました。しかし、彼女たちの良きライバルであったアンジェラは、いまだに深い心の傷から抜け出せていません。

そんなアンジェラの元に、唐突にタオが現れました。タオはこれまでアンジェラからのメッセージを無視して、シュバルツを追い込んでいました。その仕事もようやく一段落したところで、タオはアンジェラの元に現れたのです。

というわけで、いよいよ次回はキャロル&チューズデイが起こした7分間の奇跡が見られそうです。(^^)
今回はキャロルとチューズデイよりも、アンジェラが気になりました。出生もはっきりとせず、育ての親を失い、深く傷ついたアンジェラの前に、タオがやって来たのには驚きました!
マーズ・グラミーが開催されるお話でした。

ガスの計らいにより、キャロルとチューズデイは憧れのクリスタルと共演できることになりました。そのステージで歌う曲作りに、2人は没頭します。クリスタルは音楽に対して妥協しない人で、その期待に応えるのは2人にはたいへんなことでした。

クリスタルから与えられたテーマは、火星の状況が次第に悪くなる中、それでも一筋の希望を見いだせるような曲でした。
何度もダメ出しをもらいボロボロになりながらも、なんとかキャロルとチューズデイは曲を完成させたのでした。そして、その曲の歌うのをクリスタルは、ネットで楽しみだと発言してくれました。

一方、アンジェラからの救いを求めるメールをタオは無視しています。タオはAIを使ったクラッキングで、どんな復讐をしようとしているのでしょうか!?

そして、ついにマーズ・グラミーの当日がやって来ました。その日はキャロルの誕生日でした。日付が変わってすぐに、チューズデイはキャロルの誕生日を祝いました。そのサプライズは、キャロルを喜ばせました。

その頃、アンジェラはすっかりやつれながらも、ダリアの望んだステージに上がろうとしていました。しかし、そんなアンジェラをさらに追い詰めるように、ダリアが死んだのです!(;_;)
死の間際に、ダリアはアンジェラが人から譲り受けられた娘だと伝えました。だとしてもなぜ、アンジェラには出生記録がないのでしょうか!?

そして華々しく、マーズ・グラミーが開催されました。最初にステージ立つのは、キャロル&チューズデイとクリスタルです。3人の歌う曲は、荒廃しながらも希望を求め続ける曲でした。その曲は大喝采で観客に受け入れられました。

次はマーズ・グラミー新人賞の発表です。遅れて会場にやって来たアンジェラが、新人賞を受賞しました。そしてアンジェラが歌った曲は、彼女自身の苦しい心情を訴えるものでした。キャロル&チューズデイと対照的な内容でしたね。
そしてステージの途中で、アンジェラは倒れてしまいました。救急搬送されたアンジェラは、どうなってしまうのでしょうか!?

というわけで、マーズ・グラミーの華々しさの裏側で、アンジェラの過酷な運命が心に痛いお話でした。(;_;)
その一方で気になるのは、タオの動き。それからスペンサーやカイルの動きに、ジェリーが気づいたことです。状況がどんどん不穏になる中、キャロルとチューズデイには何ができるのでしょうか。
「彼方のアストラ」も、今回で最終回です!

最後の惑星ガレムでの食料調達も順調に終わり、ついにカナタたちは故郷アストラへ向かいます。
その度の途中で、シャルスが惑星アストラの謎について話します。ワームホールを使ってアストラへと移民した人類でしたが、それには多くの困難を伴いました。一時は、人類が危機的な状況を迎えたこともあったのです。

そして、大きな決断が下されました。最初の移民者たちは、次の世代に事実とは異なる歴史を伝えることにしたのです。
そのため古の記憶は、新しい世代には受け継がれませんでした。唯一、それを受け継いだのが、ヴィクシア王制地区だったのです。

歴史のねつ造が行われた結果、人々は西暦を100年繰り下げた時を現在だと思うようになりました。実際の時間は、カナタたちが思っているより、100年先だったのです。カナタたちがポリーナを助けた時、コールドスリープから12年後だったのではなく、実際には112年が経過していたのです!

ようやく全ての答えを得たカナタたちは、惑星アストラに到着する前に作戦を立てました。普通に彼らが帰還すると、クローンを生み出した者たちが妨害工作をする恐れがあります。そこでアリエスのお母さんにだけメールで事情を伝えて、グレース警部に動いてもらうことにしました。こうしてクローン計画に関わった者たちは逮捕されました。

そのついでに、セイラを暗殺して現王から権力を奪おうとしたマルクも逮捕されました。こうしてようやく、カナタたちは懐かしい故郷に無事たどり着きました!

帰還した彼らは、多くの人々の関心を集めました。人々の一部は、これまで秘密を隠してきた政府に抗議しました。
一歩間違えば暴動にも発展しかねない危機でしたが、それを救ったのはカナタが書いた1冊の本でした。その本でカナタは、アストラ号の冒険の詳細を伝えました。そして人類には、困難に立ち向かい、前に進もうとする力が必要だと訴えました。

それが引き金になり、状況は大きく変わりました。また空位となっていたヴィクシア王制地区の王の地位をシャルスが継ぎ、王制地区の周囲の壁を取り払い、誰でもかっての遺産に触れられるようになったことも大きな転機でした。

そして7年が過ぎました。カナタは本の売り上げで得た収入を使い、博物館に飾られる予定だったアストラ号を買い取りました。それで新たな冒険の旅に出かけるのです。カナタと同行するのは、パイロットのザック、そして王の地位を捨てて約束通りカナタの右腕になったシャルスです!

そうそう。冒険に向かう一方で、カナタはアリエスと結婚していました。2人の子供はまだ生まれていませんが、女の子が生まれたら、アリエスはセイラの名前をつけたいと思っていました。

というわけで、最後はきれいにまとめて物語が締めくくられました。
最初は軽い冒険ものかと思ったら、中盤からどんでん返しの連続で、とっても楽しい作品でした!(^^)
キャロルとチューズデイが順調にアルバムを完成させる一方、アンジェラが精神的に追い詰められるお話でした。

アンジェラのステージママ・ダリアが、倒れて入院してしまいました。ダリアが腹立ちまぎれに言った言葉が、アンジェラは引っかかっています。自分なりに過去を調べたアンジェラですが、なぜか何も記録が残されていません。なぜアンジェラの過去が消されているのでしょうか。

一方、キャロルとチューズデイはアルバムの最後に収録する曲で悩んでいます。トビーはアルバムの最後の曲は、ただ単に最後にあるのではなく、最後にある意味が必要なのだと教えます。

曲作りに悩む中、キャロルは収監されたエゼキエル=アメルのところに面会に行きました。その間に、チューズデイはロディと一緒に、キャロルの誕生日プレゼント探しとクリスマスの準備をします。

面会に来たキャロルに、相変わらずアメルは冷たい態度を取ります。しかしキャロルが帰った後で、監獄の壁に猛然と歌詞を書き始めました。そうして作った曲を、アメルは監視人に録画させます。その曲には、アメルの気持ちがこもっていました。キャロルにとってアメルが孤児院の中でも特別だったように、アメルもキャロルを特別な存在だと思っていたのです!

そんなアメルの曲を聴いて、キャロルとチューズデイは最後の曲に挑みます。その曲の収録は、教会を借りて行われました。曲にパイプオルガンの音を入れたという2人の要望に応えて、なんとトビーがオルガン演奏を引き受けました。
そして2人の演奏した曲は、そこにいた大勢の人たちを感動させました。さらに、これまで2人の曲をけなしてばかりいたトビーも、この曲は認めてくれたのです!

そしてキャロルとチューズデイを喜ばせる、さらに驚くべきサプライズが待っていました。マーズ・グラミーでの共演相手として、ガスが2人の憧れの人・クリスタルとの共演を実現させたのです!

その頃、アンジェラはパートナーのタオが逮捕されたことで、さらに精神的に追い詰められていました。タオはすぐに保釈されたましたが、アンジェラが連絡を取ろうとしても返事がありません。アンジェラは薬に溺れて、さらに追い詰められていきます。

というわけで、キャロル&チューズデイが順調に曲作りを進める一方、アンジェラの不安定さが心配です。

それから、ヴァレリーの動静を探るために、息子のスペンサーがヴァレリーの元へと戻りました。スペンサーはカイルと協力して、ジェリーの犯罪の証拠をつかもうとしていたのです。
そして保釈されたタオは、AIを使ってシュバルツへの復讐を考えているようです。アンジェラから彼のところに、助けを求めるメッセージが届きましたが、タオはどうするのでしょうか!?
シャルスの秘密が明かされるお話でした。

ワームホールを使って、アストラ号に集められたメンバーを抹殺しようとした刺客は、シャルスでした。彼は自分はヴィクシア王制地区の王のクローンだと明かしました。

そしてシャルスは、なぜ刺客になったのかを語ります。生まれた時から、シャルスは自分が王のクローンだと知らされていました。それをシャルスは、当たり前のこととして受け入れていました。特別なにかしたいことはありませんでしたが、その頃から動植物には強い関心を持っていました。

シャルスが以前に語った過去は、彼の作り話でした。しかし、完全な嘘というわけでもありませんでした。セイラという女性は、確かに存在したのです。しかし彼女は庶民ではなく、王女だったのです!

王とは違い、セイラは自分のクローンを作ることを拒否してきました。しかし、いつの間にかDNAを採取されて、代理母に育てられているクローンがいたのです。それがアリエスのお母さんでした。王女は、そのクローンをアリエスのお母さんと共に王宮から逃がしました。その時、セイラは自分の名前をひっくり返したアリエスという名前を与えました。

セイラは、シャルスの行く末も案じていました。ところが、王に敵対する勢力によって、セイラは事故にみせかけて殺されてしまいました。娘を深く愛していた王は、それを深く悲しみました。側にいたシャルスは、本来なら責任を問われて殺されてもおかしくない立場でした。

しかし王のクローンであったために、死刑はまぬがれて牢獄に閉じ込められたまま日々を送ることになりました。そしてゲノム管理法が成立しました。違法行為であるクローンを処分する役目を、王はシャルスに与えました。その命令を実行しようとしたシャルスは、メンバーの中にアリエスがいることを知って驚きました。

これまでに何度かシャルスは、ワームホールを発生させましたが、それは中途半端に終わっていました。その理由は、そこにアリエスがいたからでした。娘を愛する王の遺伝子を持ち、セイラとの親密な時間を持ったシャルスは、アリエスだけは殺したくなかったのです。

全てを知ったカナタたちは、シャルスの運命の過酷さに涙しました。カナタはシャルスに、今の自分の本当の気持ちを打ち明けろと迫ります。しかしシャルスは、冷淡な表情を変えようとはしません。そんなシャルスを、カナタは殴りつけました。アストラ号のメンバーは家族、それは今のカナタたちにとって最も大切なことです。

それを知ったシャルスは、自分1人だけワームホールに飲み込まれて死のうとします。しかしカナタは、それを許しませんでした。半重力ブーツを使ってワームホールを飛び越えたカナタは、シャルスを救おうとします。そしてワームホールを押しとどめようとしたカナタの右腕は、ワームホールに引きちぎられてしまいました。

すぐにキトリーが応急処置をしますが、カナタのダメージは小さなものではありません。そしてカナタは、シャルスに失われた自分の右腕になれと命じました。カナタたちと同じく、本当はシャルスも無事に故郷に帰った後は、再び宇宙に飛び出したいと思っていたのです!

というわけで、今回も怒濤の展開でした。次回でいよいよ最終回のようですが、故郷の惑星アストラに帰ったカナタたちに、どんな運命が待っているのでしょうか。最後まで楽しみです!(^^)
火星の状況が、一気に不穏になるお話でした。

サイドニア・フェスでキャロル&チューズデイは、リベンジに成功しました。そんな彼女たちに、今度はマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされました。とはいえ、ノミネートされたメンバーの中にはアンジェラもいて、簡単に2人が新人賞を獲ることはできませんが。

キャロルは、前回のフェスで出会ったエゼキエルが、幼なじみのアメルだと信じていました。しかしエゼキエルに冷たい態度を取られたことで、その自信が揺らいでいます。チューズデイの助言で、キャロルはエゼキエルのインスタに、キャロルとアメルにしかわからないメッセージを送りました。

それに応えて、エゼキエルがキャロルの前に現れました。やはりエゼキエルは、キャロルの知っているアメルだったのです。2人は同じ孤児院で育ちました。キャロルがミュージシャンになりたいと言った時、それを笑わずに受け止めてくれたのはアメルだけだったのです。それ以来、キャロルにとってアメルは特別な存在だったのです。

アメルは地球からの難民として苦い思いを味わってきました。彼がキャロルから距離を取ろうとしたのは、自分たちにキャロルを巻き込まないためでした。そしてエゼキエルが発表した新曲は、過激な内容でした。そして移民管理局は、見せしめのようにエゼキエルたちを逮捕したのでした。

その頃、ジェリーからの提案を蹴ったタオは、資金提供者のシュバルツに呼び出されていました。ヴァレリー陣営とつながりのあるシュバルツはタオにこれまで面倒を見てきた恩を持ち出し、力を貸すように要求します。しかしタオは、純粋に感情表現の研究をしていただけと、この申し出を拒否しました。

それに対する報復として、タオは過去の研究が違法行為だった疑いをかけられて逮捕されてしまいました。しかしアンジェラのために、タオは彼女のレプリケーションを用意していました。アンジェラのステージママ・ダリアは、レプリケーションから歌い方を学ぶようにアンジェラに命じます。しかし、アンジェラはそれを拒否しました。

するとダリアは、アンジェラが引き取ってやった恩を忘れていると、口汚く罵り始めました。しかし、前々から体調が悪かったダリアは、これがきっかけで倒れてしまいました。

その頃、ヴァレリーの息子・スペンサーは、記者のカイルと会って手を組んでいました。そしてスペンサーは、先日のウェザープラントの事件は、ヴァレリーを優位に立たせるためにジェリーが仕組んだものらしいことを知るのでした。

というわけで、いきなり状況が混沌としてきました。ダリアはアンジェラを引き取ったと言っていましたが、アンジェラもまた地球からの移民なのでしょうか!?
タオやエゼキエルの今後も気になりますし、カイルと手を組んだスペンサーの動きも気になります。
こんな状況の中でキャロルとチューズデイの歌は、本当に奇跡を起こすことができるのでしょうか!?
ついに刺客が判明しました!

ポリーナとカナタたちが目指す故郷は、違う場所でした。ポリーナは地球を目指していましたが、カナタたちの目指していたのは惑星アストラでした。さらにカナタたちとポリーナでは、過去の歴史にも食い違いがありました。

カナタたちの世界では、第三次世界大戦が起きていたのです。その後、世界は1つにまとまり、必死に復興を続けました。その結果、今のような繁栄した世界になったのです。

一方、ポリーナのいた地球では第三次世界大戦はありませんでした。しかし、巨大な隕石が地球に落ちました。ポリーナたちは人類が生き延びるために、移住可能な惑星を探していました。その途中で、ポリーナたちのアーク6号は事故に巻き込まれたのです。

さらに驚くべきことがわかりました。ポリーナたちは、人工ワームホールを使って惑星間航行を行っていました。カナタたちが宇宙空間に放り出されることになった謎の球体、それが人工ワームホールだったのです。そしてカナタたちが最初に飛ばされた場所、そここそが本来の地球のあった場所だったのでした!

しかし、大きな疑問が残りました。カナタたちが地球から脱出した人間の子孫だとすると、惑星アストラの開発が進みすぎているのです。どうやって惑星アストラは、短期間で急激に発展したのでしょうか!?

答えはわからないまま、アストラ号は次の目的である惑星ガレムに向かっています。そんな中、カナタは最初に起きた謎の球体事件を思い返していました。そしてカナタは、誰が刺客なのかその答えにたどり着きました。

惑星ガレムに到着したアストラ号のメンバーは、次の航海に向けて食料などの調達に入ります。そこでカナタは、再び謎の球体に襲われました。故郷への到着前に、刺客が再び行動を開始したのです。そこでカナタは、ザックとシャルスを呼び出して協力を頼みました。

2人に刺客はウルガーだと教えたカナタは、シャルスを囮にして刺客の決定的な証拠をつかもうとします。ところが、それはカナタの仕掛けた罠でした。本当の刺客は、ウルガーではなくシャルスだったのです!

シャルスが刺客だとカナタが確信したのは、最初の事件で誰が最後に謎の球体に飲み込まれたか確認したからでした。
刺客が全員の死を確認するには、一番最後に球体に飲み込まれなければならないことに気づいたのです。それはアリエスの映像記憶能力で確認できました。

他のメンバーとは違い、シャルスは自分がクローンだと最初から知っていました。そしてシャルスは、自分が惑星アストラの貴族エリアの国王のクローンだと白状しました。国王のクローンが、なぜ他のクローンを抹殺する刺客に選ばれたのでしょうか!?

というわけで、今回もさまざまな謎が明らかになって面白かったです。カナタたちの向かう先には、彼らを抹殺しようとした者たちがいます。故郷に到着した時、彼らはどうなるのでしょうか!?
サイドニア・フェスで、アンジェラがブラックナイトに命を狙われるお話でした。

警察の調査でもわからなかった、アンジェラのストーカー手段をタオが突き止めました。ブラックナイトは、アンジェラの飼っているAIペットをハッキングして彼女のプライバシーをのぞき見していたのです。アンジェラを守るために、タオが捜査に協力することになりました。

一方、キャロル&チューズデイはサイドニア・フェスの準備をしています。以前に代理でフェスに登場した時は、観客から野次を飛ばされましたが、今回は正式な参加者としてステージにあがります。インパクトのあるステージにしようと、2人はあれこれ考えますが、素人曲芸大会みたいになってるような・・・。(^^;

そして、サイドニア・フェスが始まりました。アンジェラはアーティガンのスペシャル・ゲストとして参加します。
久しぶりにステージに立ったアーティガンは、最初はしょぼくれた雰囲気でステージに立ちました。しかし、それが彼流の演出でした。自分を応援させる観客の声を引き出して、ステージを盛り上げました。

その頃、タオはストーカーが会場に侵入したことをつかんでいました。警官と共にストーカーの確保に向かったタオでしたが、その男はブラックナイトに利用されていただけでした。ストーカーは警備の中に紛れ込んでいると気づいたタオは、アンジェラを狙撃しようとしているブラックナイトを見つけました。

ブラックナイトは、武器も持たずに現れたタオをあざ笑います。しかしタオは、スピーカーからの強烈な音波でブラックナイトを無力化したのでした。こうしてブラックナイトは、無事に逮捕されました。そしてアンジェラも、無事にステージを終えたのでした。

アーティガンとアンジェラの後は、キャロル&チューズデイの出番です。最初は派手なステージにしようと考えていた2人ですが、アンジェラのステージを見てそれはやめました。その代わりに、ステージに座り込んで、リラックスした雰囲気で2人らしいステージを披露しました。

そんな2人には、もちろん観客からの野次はありません。前回の屈辱を、2人は見事に晴らしました!

というわけで、派手なアーティガンとアンジェラのステージ、落ち着いた雰囲気のキャロル&チューズデイのステージの対比がよかったです。キャロルとチューズデイのステージはいっけん地味ですが、作画のクオリティーが高くて驚きました。

ちょっと気になるのは、キャロルの知り合いらしいラッパーのエゼキエルです。キャロルの知り合いらしいのですが、彼はそれを否定しました。なぜ彼は、キャロルとの関わりを避けたのでしょうか!?
さまざまな謎が、一気に明らかになるお話でした!

キトリーとフニの遺伝子は、全くの同一でした。それは彼女たち2人だけの問題ではなく、アストラ号で旅するカナタたちにも関わる問題でした。

アストラ号の乗員として選ばれたのは、いずれも親の愛情に恵まれなかったり、片親だけの少年少女でした。そこからカナタは、自分たちは全員クローンだという結論に達しました。彼らは、自分たちを育てた親のクローンだったのです。カナタたちの存在が消されそうになったのは、違法であるクローン人間を作った証拠隠滅のためだったのです!

カナタたちは、いずれ親の記憶を移植するための体として育てられたのです。キトリーの母は、他の仲間に内緒で自分だけ2体のクローンを作りました。それがキトリーとフニシアだったのです!

ただ1人だけ謎なのは、アリエルの存在です。彼女はカナタたちとは違い、親の愛情につつまれて育ちました。どうやらそこには、別の事情がからんでいるようです。シャルスの記憶に登場したセーラという女の子が、アリエルの正体なのでしょうか!?

この事実を知ったことは、アストラ号の仲間たちにはショックなことでした。しかし、そんな彼らを救ったのは、この船の乗員みんなが家族だというカナタの言葉でした。

さらにいきなり、キトリーとザックが結婚することになりました!(^^;
これまでキトリーにそっけない態度ばかりとってきたザックですが、実はキトリーのことが好きで好きでたまらなかったのです。

そしてアストラ号は、最後の惑星へと向かいます。アーク6号から回収した部品で、アストラ号のカメラが本来の性能を発揮するようになりました。そのカメラには、最終的に彼らが向かう場所が映し出されました。みんなが感慨にふける中、ポリーナだけがそれは地球ではないと訴えました。

それに対するカナタたちの答えは、驚くべきものでした。なんとカナタたちが目指していたのは、最初から地球ではなかったのです。惑星アストラ、それが彼らの生まれ育った星の名前です!

というわけで、これまでも面白かった作品ですが、いろいろな謎に答えが出て今まで以上に面白かったです!
最終的に物語がどんな場所にたどり着くのか、それが今から楽しみです。(^^)
チューズデイの恋を描いた、ちょっと切ないお話でした。

執事ロボットに裏切られて破産したアーティガンは、タオと手を組んでアンジェラの曲を作っています。しかし、アーティガンとタオは正反対の考え方を持っていて、なかなか意見がまとまりません。こんな調子で、本当にアンジェラの新曲は完成するのでしょうか!?(^^;

アンジェラには、相変わらずストーカーがつきまとっています。彼女の恋人気取りだったアーロンは、自動運転車の暴走で大けがをしました。アーロンは、お見舞いに行ったアンジェラを追い返しました。危険を感じたアンジェラとダリアは、警察にストーカーのことを教えました。しかし警察が調べても、隠しカメラやマイクは発見できませんでした。
さらにストーカーを毛嫌いするアンジェラに、今度は脅迫メッセージが届くようになりました。

キャロル&チューズデイはアルバムの制作を続けています。そこにサイドニア・フェスへの出演依頼が来ました。
前に代理でフェスに参加した時は、散々な思いをした2人でしたが、今度はどんな風に観客がどんな反応を示すのか気になります。

そんな中、チューズデイはこれまで目をそらしてきた母親と向き合おうと決意しました。そして彼女を取材したがっている記者・カイルに連絡を取りました。カイルと会って話をするうちに、チューズデイは彼に惹かれるようになりました。しかしチューズデイの恋は長くは続きませんでした。

カイルには、すでに付き合っている人がいたのです。チューズデイの恋を見守ってきたキャロルは、悲しむチューズデイを黙って受け入れました。どんなことが辛いことや悲しいことがあっても、黙って受け入れてくれる友達がいるのはいいものですね。

一方、大統領当選を目指すヴァレリーは、コンサルタントのジェリーの提案を受け入れて、対立候補との差を縮めていました。さらに差を縮めるために、ジェリーはウェザープラントが爆発したのです。その実行犯は、地球からの移民だと噂が流れました。移民受け入れ拒否を進めるヴァレリーは、これでさらに支持者を増やしました。

というわけで、チューズデイの恋を軸に、どんどん不穏になってゆく火星の状況が描かれました。アンジェラにまとわりつくストーカー、ジェリーに言われるままに市民を扇動して難民を排除しようとするヴァレリー。どちらの行方も気になります。
コールドスリープから目覚めたポリーナが、カナタたちの仲間に加わるお話でした。

惑星イクリスに到着したアストラ号は、植物の攻撃を受けて不時着。宇宙航行に必要な装置が壊れてしまいました。
絶望しかけたカナタたちでしたが、食料の調達に出かけた時にアストラ号と同型の宇宙船があるのを見つけました。

その船には、たった1人の女性がコールドスリープで眠っていました。アストラ号に彼女を連れ帰ったカナタたちは、その女性ポリーナから話を聞きました。

ポリーナは、その船・アーク6号の機関士でした。彼女たちの乗った船は、アストラ号と同じくこの惑星に到着した時に植物の攻撃を受けて、司令室が壊れてしまいました。カナタたちに年代を聞いたポリーナは、自分が12年間眠り続けていたことを知りました。

カナタたちに現在の年号を聞いたポリーナは、なぜか驚いていました。詳しい内容はわかりませんが、どうやらポリーナは、地球に何らかの危機が訪れたために、仲間と一緒に人類が移民できる惑星を探し求めていたようです。しかし、なぜかその危機は起きなかったようです。その危機は本当に起きなかったのでしょうか。それとも、ここに大きな秘密が隠されているのでしょうか!?

ポリーナとアーク6号を発見したことで、アストラ号の修理が可能になりました。アストラ号は、3つのユニットから構成される船体を持っていますが、今回の事故で宇宙航行装置が壊れてしまいました。しかし、アーク6号は他の部分は大きなダメージを受けていたものの、宇宙航行装置は無事だったのです。
こうして2つの船の使えるパーツを組み合わせることで、アストラ号は再び航行可能になりました。

次の惑星に向かう準備を進めながら、カナタたちはポリーナの仲間たちが消息を絶った地点に向かいました。そこには、仰向けにひっくり返った地上走行車が残されていました。そこでポリーナは、仲間の認識票を見つけました。他の仲間の認識票を探している時、突然地中から植物が襲いかかりました。ポリーナの仲間たちは、この植物にやられたようです。

カナタたちはなんとか植物の攻撃をかわし、ついでに植物の首(?)にかかっていたポリーナの仲間の認識票の回収にも成功しました。こうしてカナタたちは、次の惑星へと飛び立つことができました。

そんな中、驚くべき事実が明らかになりました。血のつながりはないと言われていたキトリーとフニシアは、全く同じ遺伝子を持つ同一人物だったのです! またザックの父は、人間の記憶を移植する研究をしていました。
この2つから考えると、クローン技術と記憶移植を使って、永遠に存在する人間を生み出そうとしていたのでしょうか!?

そうそう。キトリーとザックといえば、今回は2人のずれたラブラブぶりも楽しかったですね。(^^;
アーティガンが破産してしまうお話でした。

キャロルとチューズデイが発表した曲は、着実にチャートを上昇しています。そして2人は、アルバム作りに挑みます。
今回も、プロデューサーはトビーです。前回ステージで歌って少し収入がありましたが、借りたスタジオはもう使われてないんじゃないかと思えるほどボロボロです。(^^;

それでもトビーは、そこでキャロルとチューズデイに歌ってみせろと言います。ところが、2人が歌い始めてすぐに、トビーは曲のダメ出しをしてしまいます。何曲かトビーのまえで歌いましたが、彼のOKが出たのは1曲だけで、他の曲は新たに作ることになりました。

その頃、DJ アーティガンはちょっとしたトラブルに巻き込まれていました。預金残高がゼロになり、彼はすべてを失ってしまいました。そんな彼を助けたのは、ロディでした。ロディはアーティガンを部屋に連れ帰り、再起をはかるように励まします。しかし、アーティガンはすっかり自信をなくしています。

困ったロディは、キャロルとチューズデイのところにアーティガンを連れて行きました。今のアーティガンには、作曲するための機材もないのです。前向きなアーティガンと後ろ向きなアーティガンの葛藤の末、ついにアーティガンは新たな曲を作り上げました。

それをキャロルとチューズデイに提供してくれるのかと思いきや、なんと彼はアンジェラとタオのところに曲を売り込みに行きました。落ちぶれたアーティガンは、タオのところから追い出されるかと思いきや、なぜかフィーリングが伝わったようで^^;、次のアンジェラの新曲はアーティガンの曲になりました!(^^;

そして、アーティガンの破産の原因が判明しました。彼が使っていた怪しげな仮想通貨の情報が漏洩したことで、誰がアーティガンのお金を使っているかがわかったのです。お金を奪ったのは、アーティガンが使っていたAI執事でした。毎日のように美女と豪遊するアーティガンに、執事は憧れていたのでした。

というわけで、アーティガンを中心としてコメディっぽい内容でしたが、その裏ではチューズデイの母ヴァレリーが公約にかかげている地球からの移民を排除する流れ、そんなヴァレリーに愛想をつかしたスペンサー、さらにアンジェラにつきまとっていたアーロンを狙って、アンジェラのストーカーが引き起こした車の暴走。
この先なんだか、とても不穏なことが起きそうな雰囲気なのが気がかりです。
シャルスの事情とアストラ号の危機が描かれました。

アリエルの卓越した記憶力により、生物の授業にシャルスが出席していなかったことが明らかになりました。そしてシャルスは、自分の事情を話しました。なんと彼も、アリエルと同じく転校生でした。キャンプ直前に転校してきたために、アリエルがシャルスを見たことがなかったのです。

シャルスは統一された地球政府の中に、唯一残された貴族たちが暮らすエリア・ヴィクシア王制地区の生まれでした。そこでシャルスは、貴族として育ちました。しかしシャルスは、閉ざされた貴族世界の外にある庶民たちのエリアに入り込んでいました。

そこでシャルスは、セーラという女の子と仲良くなりました。貴族世界の生物に興味を持ったセーラを、シャルスはこっそりと貴族エリアに忍び込ませました。ところが、その途中で正体がばれて捕まりそうになりました。暴れたセーラは、高いところから落ちて意識を失い、そのままずっと目を覚ましません。

そんな彼女を見守りつつ、シャルスは生物の勉強を続けるためにケアード高校に転校してきたのです。彼の事情を知った仲間たちは、その悲しい過去に涙しました。ちょっと気になったのが、シャルスの好きな女の子セーラが、アリエルとよく似ていることです。アリエルとセーラの間には、なにかつながりがあるのでしょうか!?

そしてアストラ号は、新たな惑星イクリスへと到着しました。しかしその星は、常に昼の灼熱地帯と夜ばかりの極寒地帯の世界でした。食料や水が補給できそうなのは、2つの境界にあるわずかなエリアだけです。補給しなければ先に進めないアストラ号は、そこに着陸を試みます。

ところが、強烈な電気を放つ植物や獲物を捕らえようとする植物にアストラ号は苦戦します。なんとか無事に着陸できたものの、その時のダメージで宇宙航行に必要な装置が壊れてしまいました。アストラ号は、もう宇宙を飛ぶことができなくなったのです!

仲間たちはパニックに陥りそうになりますが、ウルガーの言葉で生き延びる努力をしようと思います。悲しみをこらえて食料を探すアリエルたちでしたが、その途中で驚くべきものを発見しました。それはなんと、アストラ号と同型の宇宙船だったのです。

アストラ号が遭難する何年も前に、同じタイプの宇宙船がやはりここで遭難していたのです。宇宙船に残された冷凍睡眠カプセルには、1人の女の子が眠っていました。彼女もまた、カナタたちと同じ試練に巻き込まれたのでしょうか!?
そして残された宇宙船を使って、カナタたちはアストラ号を修理することができるのでしょうか!?

宇宙でサバイバルしているのは、カナタたちだけではなかったんですね。何者が何の目的のために、学生たちをこのような状況に追い込んでいるのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)
音美が、赤井や夏野とデート(?)に行くお話でした。

三光に勝利したことで、明青の知名度は一気に上がりました。勢南の西村監督は、そんな明青を警戒しています。

それとは全く関係なく、明青学園は創立記念日でお休みでした。あいにくの雨でしたが、音美のところに赤井から電話が入りました。そして2人はボーリング場でデートと思いきや、そこには夏野の姿もありました。

音美が出かける直前に、夏野からも電話があって、音美は彼も一緒に遊ぼうと誘ったのです。音美と2人きりのデートだと考えていた赤井は、それが不満でした。今のところ音美には、赤井も夏野も恋愛対象という感じではないようです。

そんな音美をよそに、赤井と夏野は互いにライバル心をむき出して争ってます。ボーリングで負けた夏野は、バッティングセンターでリベンジしようとします。赤井はサッカー部ですが、バッティングもかなりの腕前でした。これは、今後の明青の戦力として期待できるのかな!?

そうそう。赤井の家には、亜里沙が本を返すという口実でやって来ていました。しかし残念ながら、赤井は留守。そして再び、赤井兄と遭遇してしまいました。亜里沙を邪険に扱う赤井兄でしたが、彼女が東秀のジャージを着ていたことから態度が変わりました。こっちは意外な組み合わせですが、今後の展開がちょっと気になりますね。
2019.08.15 17:11 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
今回は、草摩利津の登場です。

紫呉は、相変わらず担当編集者の満をイジメて遊んでいます。紫呉のこういうところ、なんだかブラックすぎて嫌だなあ。
そんな紫呉のところへ、利津がやって来ました。他の十二支が透と顔を合わせているので、挨拶に来てくれました。

利津は、透たちが以前に宿泊した草摩が経営する旅館の女将さんの子供でした。気の弱い利津は、なにかあるとすぐに自分が悪いと思い込んで、パニックを起こしてしまいます。

見た目は清楚な美人さんの利津ですが、なんと女性ではなく男性でした。幼い頃から、自分のせいで両親に辛い思いをさせることで悩んでいた利津は、あるとき女装すると気持ちが少し落ち着くことに気づきました。それ以来、ずっと女装して暮らしていました。

そして紫呉のところでパニックを起こした利津は、屋根から身を投げて命を絶とうとします。そんな利津を、透は必死に思いとどまらせます。透に励まされたことで、利津は自分も誰かのためになれるような人になりたいと思うのでした。

そして意外にも、利津と満がいい雰囲気です。お互いに何かあるとパニックを起こしてしまいますが、そんな2人だからこそわかり合えることもあるんでしょうね。
キャロルとチューズデイが、かってガスがマネージメントしていたアーティスト・フローラと出会うお話でした。

キャロル&チューズデイのデビュー曲は、チャートで53位でした。それでもうれしい2人に、ガスはアンジェラの新曲がチャートの1位だと教えます。2人とアンジェラの差は、なかなか埋まらないですねえ。(^^;

そんな中、ガスは2人にサウス・バイ・サウスウエストに出演が決まったことを伝えました。次のステージに向けて、2人は曲の構成を考え始めます。できれば今度の曲では、バックバンドが欲しいと思います。でも、お金のない彼女たちには、バンドを雇うことはできません。

ところが、河原で演奏している素人バンドを2人は見つけました。彼らは無償で2人に協力してくれることになりました。
なんか都合のいい展開ですが^^;、今回のメインは彼らではありません。

さらに彼女たちは、川辺にいたフローラを見つけたのです。フローラは、キャロルにとって憧れの人でした。彼女の歌を聴いたことがきっかけで、キャロルは歌を歌おうと思ったのです。

しかし、今のフローラはなんだか落ちぶれた様子です。どうしたのかと思えば、ガスと別れて大手のプロダクションと契約したものの、お金目当てに近づいてくる者たち、彼女を利用しようとする者たちの間で、彼女は追い詰められて孤独になっていきました。

そうして落ちぶれた今は、行く宛てもなく街をさまよっていたのです。そんなフローラを、キャロルは助けたいと思いました。かってフローラの歌が自分に力を与えてくれたように、今度は自分たちの歌でフローラを元気づけたいと考えたのです。

そしてサウス・バイ・サウスウエストのステージで、キャロル&チューズデイはフローラの曲を歌いました。会場へとフローラを連れてきたガスは、歌うことをやめてしまった彼女がキャロル&チューズデイの歌声を聴いて、元気を取り戻したことを喜ぶのでした。

というわけで、ちょっと番外編的で物語もありがちではありましたが、キャロル&チューズデイの演奏シーンに力が入っていて、かなりよかったです。(^^)
ウルガーとルカの事情が明らかになりました!

ルカの父が上院議員だと知って、ウルガーはルカに銃を突きつけました。なぜウルガーがルカを殺さなければならないのか。その謎が明かされました。

ウルガーにはお兄さんがいました。両親は兄ばかりかわいがり、ウルガーを疎んじてきました。しかし、そんなウルガーに、唯一優しく接してくれたのがお兄さんだったのです。

お兄さんは、ジャーナリストとしてさまざまな事件を追っていました。そんなある日、お兄さんは何か危険なネタを知ってしまったことをウルガーに話しました。それから間もなく、お兄さんはビルから転落して死亡しました。

お兄さんの死は自殺として処理されましたが、ウルガーはそれを信じませんでした。お兄さんの机の引き出しに、ウルガーの誕生日プレゼントが用意されていたからです。

その日から、ウルガーはお兄さんの復讐だけを考えて行動してきました。銃の扱い方も、その時に覚えたのです。
そしてウルガーは、お兄さんの死にはルカのお父さんが関わっていると確信していました。そして今、ウルガーはお兄さんを殺された恨みを、ルカを殺すことで果たそうとしています。

そんなウルガーに、ルカも驚くべき秘密を話しました。なんと彼も、父から疎まれる存在だったのです。子供ができなかったルカの両親は、養子としてルカを引き取りました。皮肉なことにルカを受け入れた後で、両親の間に子供が生まれたのです。

さらにルカは、特異な体質の持ち主でした。彼は男性でありながら、同時に女性でもあったのです。ルカはウルガーの前で裸になって、それを証明してみせました。

事実を知って、ウルガーは愕然としました。その時、津波がアストラ号のメンバーを襲いました。直前に起きた地震が原因で、津波が発生したようです。カナタたちは急いでアストラ号に避難しますが、ルカとウルガーが波に飲み込まれてしまいました。

そんな2人を、カナタが救いました。海中からウルガーを助け出すのは簡単なことではありませんが、昔のような後悔はしたくないとカナタが体を鍛えてきたおかげで、無事に2人とも救われたのでした。

そしてウルガーは、ルカにそして仲間たちに謝りました。これまで心を閉ざして、自分だけの殻に閉じこもっていたウルガーでしたが、ようやく心を開くことができたのです!

これでめでたし、めでたしと思いきや、アリエルの卓越した記憶力から、シャルスが生物の授業に出席してないことが判明しました。人当たりがよくて女子に優しいというシャルスですが、それは全て仲間を欺くための演技だったのでしょうか!?
明青が、三光学園と対戦するお話でした。

西村のいる勢南は、順調に勝ち進んでいます。明青が甲子園出場を果たすには、東秀、勢南という強豪を倒さなければなりません。でもその前に、2回戦です。

2回戦の相手は、三光学院です。ここも長年、強豪校の1つとして知られてきました。投馬は、試合前に調子がよさそうと言っていましたが、試合が始まってみるといつも以上に球が荒れています。

フォアボールやデッドボールでランナーは出すものの、それでも三光学院に得点を許しません。そんな投馬の見て、三光学院の監督は何かを思い出しかけています。

何かと思えば、それは「タッチ」の時代に達也にノーヒットノーランを許したことでした。そして、投馬の姿と達也の姿が重なった時、投馬もノーヒットノーランで三光学院に勝利していたのでした。

三光学院って、大昔にも対戦したことがあったんですね。・・・って、そんな昔のこと、さすがに覚えてないです。(^^;
2019.08.07 20:39 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
新たな十二支・杞紗が登場するお話でした。

雨宿りをしていた透と由希は、捜し物をしていた潑春と出会いました。潑春が探していたのは、十二支の1人で虎の物の怪に憑かれている杞紗でした。杞紗は、学校で陰湿なイジメを受けて心を閉ざしていました。

最初は透にかみついたりした杞紗でしたが、同じようにイジメられた過去を持つ透が、自分の気持ちを分かってくれることに気づいてからは、すっかり透に懐きました。

杞紗はイジメが原因で、言葉を話さなくなっていました。そんな杞紗と、由希はかっての自分の姿を重ねました。慊人に精神的に追い込まれて、由希も心を閉ざしていた時期があったからです。

そして透や由希と過ごしたことで、なんとか杞紗は言葉を取り戻しました。そして杞紗はイジメと向き合い、それに立ち向かうことを決めました。

そんな杞紗に背中を押されたように、由希もこれまで固辞してきた生徒会長を引き受けることを決意したのでした。

以前の紅葉のエピソードと同じく、今回のお話も悲しいけれど心に残る内容でした。
この物語は、傷ついた人の心にそっと寄り添って、優しく全てを受け入れてくれるところが本当にいいですね。落ち込んだり苦しい時、この物語をみると明日を少しでもよくするために、もう少しだけがんばってみようと思えます。(^^)
キャロルとチューズデイが、伝説のアーティスト・デズモンドから招待されるお話でした。

トビーの力を借りて完成した、キャロル&チューズデイのデビュー曲は、多くの人々に聴かれています。とはいえ、今の2人は相変わらず貧乏暮らしのままですが・・・。(^^;

それでもトビーとの仕事は、2人にプロのミュージシャンとして体力が必要なことを教えてくれました。そこで2人は、さっそく体力作りを始めました。

そんな2人のところに、ガスとロディがやって来ました。ガスは伝説のアーティスト・デズモンドから招待状が届いたことを2人に伝えました。しかしデズモンドの名前を聞いても、2人には今ひとつ凄さがわからないようです。

それでも2人は、デズモンドと会いに行きました。デズモンドは病を抱えながらも、美しい歌を作り続けていました。屋敷に招き入れられた時から、その歌声がキャロルとチューズデイに聞こえてきます。

デズモンドは、2人の飾らず自分たちの想いを真っ直ぐに歌うところが気に入ったようです。デズモンドの屋敷には、そこを訪れた数々のミュージシャンのサインが書かれている場所がありました。そこにキャロルとチューズデイも、名前を加えることになりました。

一方、その頃チューズデイの母・ヴァレリーは、大統領候補としてライバルと論戦を繰り広げていました。アドバイザーの選挙屋の提案を受けて、ヴァレリーは地球から火星への難民の受け入れを拒否する方向で議論を進めます。

詳しい状況はわかりませんが、この時代の地球は難民があふれる惨憺とした場所のようです。何が原因で、地球にそのような難民があふれることになったのでしょうか!?

ヴァレリーは、難民の受け入れを拒否して火星は独自に発展すべきだと訴えます。しかし対立候補は、難民の受け入れを拒否することは非人道的だと反発します。そして、そんな母の訴えは息子のスペンサーを失望させます。

そしてキャロルとチューズデイは、デズモンドが最後の力を振り絞って歌った曲を聴くことになりました。彼の歌に込められた純粋な想いは、2人の心を揺り動かしたのでした。

最初はまた伝説の存在か〜と思いましたが^^;、デズモンドの歌や考え方に共感できるものがあって、見応えのあるお話でした。
地球での捜索状況。そして唐突な水着回・・・からの急展開!(^^;

カナタたちが行方不明になって、すでに49日が経過していました。地球では最初のキャンプ惑星の捜索が行われましたが、なんの手がかりも得ることができず捜索は打ち切られていました。そんな中、関係者の話し合いが行われました。

その席で、学校の教頭でもあるウルガーの父は、消えた生徒たちを死んだ者として扱う手続きを進めてはと提案します。アリエルの母は、それに反対しますが、捜索が続行される見込みはありません。

関係者の中に、ルカの父の姿がありません。彼の父は、政治家でした。遺伝情報をコピーする法案に反対していたようですが、法案が可決されたために遺伝情報を提供するために会議を欠席したのです。このあたりの事情が、カナタたちの遭難と何か関係があるのでしょうか!?

一方、前回の出来事がきっかけで、ようやくユンファは仲間に心を開くことができました。そしてユンファのお母さんは、有名な歌手だということがわかりました。今まで目立たないように、地味な格好をしてきたユンファでしたが、ルカに髪を切ってもらい明るさを取り戻しました。

そしてアストラ号は、新たな惑星アリスペードに到着していました。そこはこれまでの惑星とは違い、パラダイスのような場所でした。そこでカナタたちは、ちょっとしたリゾート気分を満喫します。そして極限状況だということを忘れさせるかのような、まさかの水着回に突入しました!(^^;

そして女子たちは、いきなり恋バナで盛り上がります。アリエルがカナタに惚れていることは、周囲にバレバレでした。そんなアリエルを、キトリーはさらにけしかけます。そんなキトリーも、幼なじみのザックのことを持ち出されると動揺してましたけど。

そんな中、仲間から孤立しているウルガーに、ルカがまとわるついていました。他の人間とは打ち解けないウルガーですが、自分のペースでグイグイ押してくるルカには少しは心を許していました。ところが、ルカの父が政治家だと知った時、ウルガーが豹変しました。

明日は次の惑星に出発するという時、ウルガーはいきなりルカに隠し持っていた拳銃を突きつけました。メンバーの中に意図的に加えられた刺客は、ウルガーだったようです。しかしなぜ、ウルガーはルカを殺そうとするのでしょうか!?
地球で行われている遺伝情報の保存や記憶のコピーといった研究が、その理由なのでしょうか!?
春夏が野球のマネージャーになり、音美が亜里沙と水泳で対決するお話でした。

春夏は明青の次の対戦相手、三光学園を偵察していました。ところが、その途中で練習の様子をよく見ようと乗った審判台が壊れていて、ケガをしてしまいました。しばらく新体操ができなくなった春夏は、その間野球部のマネージャーをすることになりました。

女子マネがいることで、明青野球部はこれまで以上に練習に力が入ります。でも、春夏がマネージャーをやめたら、一気にテンションが下がりそうですね。(^^;

一方中等部では、なぜかまたしても女子の水泳の授業です。今日は、成績上位者が競い合うことになりました。その中には、音美と亜里沙がいました。亜里沙は以前の対決では、音美に負けていたようです。今日はいつも以上に気合いを入れて、勝負に挑みます。

でも音美は、対抗心むき出しの亜里沙に興味はないようです。結果的に、勝負は亜里沙が勝ちましたが、音美は勝負の途中で、先生が落とした車の鍵をプールの底から拾い上げていました。

う〜ん、今回のお話はなんだかヒロイン2人が嫌だなあ。(^^;
全国でも通用する新体操の実力がありながら、それよりも野球部につくす春夏。だったら、最初から中途半端に新体操なんてやらなければいいのにと思いました。そして音美も、亜里沙が本気で勝負を挑んできているのに、それを無視して鍵探しを優先するのは、ちょっとやりすぎな気がしました。
2019.07.31 21:34 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .
透と魚ちゃんとの出会い、後編です。

憧れの人だった今日子に落胆した魚ちゃんは、その後も荒れた生活を続けていました。そんな時、年上のヤンキーに目を付けられて痛めつけられていたところを、透に救われました。

再び透の部屋にやって来た魚ちゃんは、そこで安らぎを感じました。そして自分が尖って暴れていたのは、両親が離婚して寂しかったからじゃないかと気づきました。

その日から、魚ちゃんは透のところに頻繁に顔を出すようになりました。さらに透に会えるからと、学校にも通うようになりました。しかし、そんな魚ちゃんを、周囲はこれまでのように危険視します。

そして魚ちゃんは、透にふさわしい友達になりたいと思いました。そのために、族から抜ける決意をしました。しかし、はいそうですかと、簡単に族を抜けられるわけではありません。魚ちゃんは、集まった仲間たちからリンチを受けました。

そんな魚ちゃんを救ったのは、今日子さんでした。族の中で魚ちゃんのことを気にかけてくれていた先輩が、今日子さんに魚ちゃんの危機を伝えたのです。そのおかげで、ボロボロになりながらも、魚ちゃんは今日子さんに助け出されました。

その後、透と魚ちゃんは花ちゃんと出会い、もっと楽しい時間を過ごせるようになりました。花ちゃんの過去にも興味がありますが、きっとそれは知らない方がいい話なんでしょうね。(^^;

前回・今回と続いてのエピソード、透と魚ちゃんの深い絆がわかったのはよかったですが、現在の魚ちゃんにからむ3人のスケバンの描写に少し時間をかけすぎていて、それがちょっともったいない気がしました。

この魚ちゃんと今日子さんのエピソードもそうですし、紅葉の辛い過去の話もそうでしたが、どんな悲しい思い出もそれは絶対に無駄じゃないというメッセージが心に残ります。
ユンファの事情が明らかになるお話でした。

重力制御室の不調を乗り越えて、アストラ号は惑星シャムルーアへと到着しました。無事に到着したことを喜ぶ仲間たちの中で、ユンファだけが暗い表情です。彼女は幼い頃の母親の仕打ちが原因で、自分には何も出来ないと思い込んでいたのです。

小学生の時、ユンファはお芝居の主役をつとめることになりました。しかし、母はユンファに役を降りるように伝えました。ユンファは、何も出来ない役立たずだというのです。それ以来、ユンファは影を潜めるように生きてきました。

シャムルーアでは、食料の調達に苦戦していました。おいしい植物は見つかったものの、それは極端に日持ちしないのです。そんな中、仲間たちの口減らしになればと、ユンファはアストラ号から立ち去りました。

それを知ったカナタたちは、必死でユンファを探します。その間に、とんでもない事態が発生しました。カナタたちがこの星で見つけたキノコのような植物は、自分を生かすために毒の胞子をばらまいて動物を殺して、それを苗床にして繁殖していたのです!

その毒に、アニエスたちが倒れました。キトリーは仲間たちの治療をしますが、その途中で自分も毒にやられてしまいました。唯一残ったのは、ユンファと彼女を探しに出かけたカナタでした。2人は宇宙服のヘルメットの通信機を使って会話していたために、胞子にやられなかったのです。

カナタは仲間たちを救うために、必死で考えます。そして動物を絶滅させないための解毒薬があるはずだと気づきました。カナタはそれを手に入れましたが、その時に毒にやられて動けません。残されたのは、ユンファ1人です。

追い詰められたユンファは、自分の夢を思い出しました。彼女は母親のような、多くの人を魅了する歌手になりたいと思っていたのです。毒に倒れた仲間たちの耳に、そんなユンファが歌う歌声が届きました。それを聞いて、彼らは安らいだのでした。

こうしてユンファのがんばりで、カナタたちは危機を乗り越えることができました。とはいえ、この世界で次の航海に必要な食料はまだ手に入っていません。これをどうカナタたちは、解決するのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)
明青対健丈、決着!

一時は投馬のホームランでリードしたものの、次の回に赤井兄に打たれて明青は逆転されてしまいました。なんとか同点そして逆転を目指しますが、頼みの走一郎は敬遠されてチャンスをつかめません。

健丈は内野の守備に、絶対の自信を持っていました。その後の打席で、投馬がいい当たりを打ちましたが、上手くさばかれてアウトになってしまいました。

追い込まれたかに見えた明青でしたが、思わぬところに健丈の弱点がありました。ライトを守る3年生の轟の守備範囲の狭さから、明青の逆転を許してしまったのです。

元々、轟は低迷する健丈の中では優れた資質を持った選手でした。しかし、負け続けた2年間がせっかくの資質を鈍らせてしまいました。

そして試合は、9回。明青がこの回を抑えれば、2回戦へと進めます。そこで打席に入ったのは、先ほどエラーした轟でした。彼は負ける悔しさを誰よりも知っていました。好投する投馬にも、必死でくらいついてきます。

しかし、轟は続く赤井兄につなげることができず、試合は明青の勝利で決着しました。こうして優勝候補とまで言われていた健丈をやぶり、明青が2回戦へと進みました。

今回は、明青と健丈の緊迫した試合が見応えがありました。残念だったのは、最後にもう一度、投馬と赤井兄の対決が見られなかったことです。(^^;
2019.07.26 22:01 | MIX | トラックバック(0) | コメント(0) | .