新番組のお試し視聴です。アニオタの少年が、自転車競技に挑戦することになるお話みたいです。
主人公の小野田坂道は、アニメ好きな少年です。総北高校に通うことになった坂道は、そこでアニオタの友達ができるのを楽しみにしていました。ところが、アニメマンガ研究会は部員が少なくて休部になっていました。諦めきれない坂道は、自らチラシを作って部員を集めることにしたのでした。
そんな坂道は、学校から秋葉まで電車賃を節約するために45kmの道のりを自転車で往復していました。自転車に全てを賭けている今泉俊輔は、そんな坂道の脚力に目をつけて、勝負を申し込んできたのでした。
視聴した第一印象は、他のキャラと比べて、坂道だけが別のアニメのキャラみたい・・・でした。(^^;
俊輔とか自転車部の人たちは熱血アニメのキャラみたいですし、坂道が一目惚れした寒咲幹は恋愛アニメのキャラみたいです。
それから、45km自転車でというとたいへんそうですが、若くてお金はないけど時間だけはある時だったら、私も坂道みたいに自転車で秋葉まで走ったと思います!(^^; それに田舎じゃ電車さえないから、どっかへ行くとなったら学生は自転車でがんばるのが基本でした!(笑)
主人公の小野田坂道は、アニメ好きな少年です。総北高校に通うことになった坂道は、そこでアニオタの友達ができるのを楽しみにしていました。ところが、アニメマンガ研究会は部員が少なくて休部になっていました。諦めきれない坂道は、自らチラシを作って部員を集めることにしたのでした。
そんな坂道は、学校から秋葉まで電車賃を節約するために45kmの道のりを自転車で往復していました。自転車に全てを賭けている今泉俊輔は、そんな坂道の脚力に目をつけて、勝負を申し込んできたのでした。
視聴した第一印象は、他のキャラと比べて、坂道だけが別のアニメのキャラみたい・・・でした。(^^;
俊輔とか自転車部の人たちは熱血アニメのキャラみたいですし、坂道が一目惚れした寒咲幹は恋愛アニメのキャラみたいです。
それから、45km自転車でというとたいへんそうですが、若くてお金はないけど時間だけはある時だったら、私も坂道みたいに自転車で秋葉まで走ったと思います!(^^; それに田舎じゃ電車さえないから、どっかへ行くとなったら学生は自転車でがんばるのが基本でした!(笑)
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。
そういえば、坂道は天才で俊輔は秀才っぽいですね。自転車マンガというと曽田正人さんの「シャカリキ!」を思い出すのですが、あの作品も主人公は坂が得意なクライマーでしたね。「シャカリキ」と同じように、この作品でも熱い展開が待っているのでしょうか。楽しみです。
さいたさんは、片道23kmを自転車で走ったことがあるんですね。しかも目的地も同じ秋葉原までなんて、リアル坂道ですね。(^^;
ママチャリではないですが、マウンテンバイクでなら私も山道を走ったことがあります。その当時は、普段から自転車で走っていたので、最初はちょっときつかったですが、途中から体が慣れて、この調子ならどこまででも上れるなあと思ったことを覚えています。
そういえば、坂道は天才で俊輔は秀才っぽいですね。自転車マンガというと曽田正人さんの「シャカリキ!」を思い出すのですが、あの作品も主人公は坂が得意なクライマーでしたね。「シャカリキ」と同じように、この作品でも熱い展開が待っているのでしょうか。楽しみです。
さいたさんは、片道23kmを自転車で走ったことがあるんですね。しかも目的地も同じ秋葉原までなんて、リアル坂道ですね。(^^;
ママチャリではないですが、マウンテンバイクでなら私も山道を走ったことがあります。その当時は、普段から自転車で走っていたので、最初はちょっときつかったですが、途中から体が慣れて、この調子ならどこまででも上れるなあと思ったことを覚えています。
主役の坂道は自転車の天才で、脇役の俊輔は準優勝の図式が、映画「アマデウス」のモーツァルトとサリエリみたいだなぁ…って思いながら観てました。それと熱血風の濃いキャラクター満載なところが、いかにも原作が少年チャンピオンぽいなぁって思いました。
家から秋葉原まで23Kmですが、自転車で行った事ありますよ。お金云々じゃなくて、何となく自転車で秋葉原まで行きたい!って思って行っただけなんですけど。行きは鼻歌交じりで楽しかったんですが、帰りは暗くなってヘナヘナになった記憶があります。坂道が走った45kmの半分で、しかも全て平地でこれですので、一般人には坂道が走ったコースは地獄かもしれませんね(笑