天文部の部室を掃除していたエリスと柊が、バベルの塔を建設している時代へとタイムスリップしてしまうお話でした。
バベルの塔では、魔王エイミーが人間たちのプラーナを集めて、大魔王シャイマールを呼び出す儀式を行っていました。その儀式に正義の宝玉を使っていたために、大魔王ではなくエリスたちが召喚されてしまったようです。
タイムスリップしたエリスと柊は、離ればなれになってしまいました。エリスは魔王エイミーに囚われの身となり、柊は塔の建設のために現場監督にこき使われていました。そこへアンゼロット様から柊の携帯へ連絡が入りました。状況を把握した柊は、エリスを救い宝玉を手に入れるためにバベルの塔へと向かうのでした。
今回大喜びしてしまったのは、バベルの塔のクリーチャーとして黒豹、怪鳥、巨人がいたことです。これって、バビル二世の3つの僕のパロディーですよね!?(^^;
バビル二世は、子供の頃に大好きなアニメだったので、思わず黒豹をロデム、怪鳥をロプロス、巨人をポセイドンと呼びたくなってしまいました。
3つの僕^^;に手間取っている柊を救ったのは、突然現れたキリヒトでした。彼は一体どうやって時空を越えてやって来たのでしょうか!?
キリヒトの協力を得て、柊はエリスの救出に向かいます。しかし、エリスも自分の宝玉の力を使って、魔王エイミーの封印から逃げ出していました。
しかし、すぐに魔王エイミーに発見されて、大魔王シャイマールの召喚の儀式が始まってしまいました。それを止めたのは、キリヒトでした。彼はシャイマールの攻撃を受けても平気でしたし、その言動からすると神にも匹敵するくらいの力を持っているように思えます。
キリヒトの正体は、いったい何者なのでしょうか!?
正義の宝玉を手に入れたエリスの力で、魔王エイミーを倒すことができました。そのおかげで、エリスと柊は元いた時代へと戻ってくることができました。残る宝玉は、あと1つ。
最後の宝玉を手に入れた時、エリスに一体なにが起きるのでしょうか。それと共に、不敵な自信を見せるベル様も無気味です。
バベルの塔では、魔王エイミーが人間たちのプラーナを集めて、大魔王シャイマールを呼び出す儀式を行っていました。その儀式に正義の宝玉を使っていたために、大魔王ではなくエリスたちが召喚されてしまったようです。
タイムスリップしたエリスと柊は、離ればなれになってしまいました。エリスは魔王エイミーに囚われの身となり、柊は塔の建設のために現場監督にこき使われていました。そこへアンゼロット様から柊の携帯へ連絡が入りました。状況を把握した柊は、エリスを救い宝玉を手に入れるためにバベルの塔へと向かうのでした。
今回大喜びしてしまったのは、バベルの塔のクリーチャーとして黒豹、怪鳥、巨人がいたことです。これって、バビル二世の3つの僕のパロディーですよね!?(^^;
バビル二世は、子供の頃に大好きなアニメだったので、思わず黒豹をロデム、怪鳥をロプロス、巨人をポセイドンと呼びたくなってしまいました。
3つの僕^^;に手間取っている柊を救ったのは、突然現れたキリヒトでした。彼は一体どうやって時空を越えてやって来たのでしょうか!?
キリヒトの協力を得て、柊はエリスの救出に向かいます。しかし、エリスも自分の宝玉の力を使って、魔王エイミーの封印から逃げ出していました。
しかし、すぐに魔王エイミーに発見されて、大魔王シャイマールの召喚の儀式が始まってしまいました。それを止めたのは、キリヒトでした。彼はシャイマールの攻撃を受けても平気でしたし、その言動からすると神にも匹敵するくらいの力を持っているように思えます。
キリヒトの正体は、いったい何者なのでしょうか!?
正義の宝玉を手に入れたエリスの力で、魔王エイミーを倒すことができました。そのおかげで、エリスと柊は元いた時代へと戻ってくることができました。残る宝玉は、あと1つ。
最後の宝玉を手に入れた時、エリスに一体なにが起きるのでしょうか。それと共に、不敵な自信を見せるベル様も無気味です。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。(^^)
ベル様って、シャイマールに次ぐ実力者だったんですね。見た目に完全に騙されていました。(^^;
しかも、表の世界を攻める動機が「面白そうだし」には驚きました。彼女にとっては、今の戦いも楽しいゲームの1つなんですねえ。
それから、ツンデレなベル様・・・ちょっと想像できません。(^^; アニメではまだ見せたことがないですよね!?
できれば、最終回までに一度くらいツンデレぶりを見せてくれるといいですね。
ベル様って、シャイマールに次ぐ実力者だったんですね。見た目に完全に騙されていました。(^^;
しかも、表の世界を攻める動機が「面白そうだし」には驚きました。彼女にとっては、今の戦いも楽しいゲームの1つなんですねえ。
それから、ツンデレなベル様・・・ちょっと想像できません。(^^; アニメではまだ見せたことがないですよね!?
できれば、最終回までに一度くらいツンデレぶりを見せてくれるといいですね。
* by にゃふぅ
さらにお邪魔します。
ベルのツンデレは「リーチ・フォーザスターズ 最果てで君を待つ扉」と言う話の終盤で描かれています。
自分の作戦のために利用した、アゼルという魔王に謝りにいったときの態度が正にツンデレでした。
自分に明らかに非があった上、相手に嫌な思いをさせたため「今回はその・・・わ、悪かったわよ。いや、気にしてるって訳じゃないのよ!?(以下略)」と珍しく詫びています。
それでは。
ベルのツンデレは「リーチ・フォーザスターズ 最果てで君を待つ扉」と言う話の終盤で描かれています。
自分の作戦のために利用した、アゼルという魔王に謝りにいったときの態度が正にツンデレでした。
自分に明らかに非があった上、相手に嫌な思いをさせたため「今回はその・・・わ、悪かったわよ。いや、気にしてるって訳じゃないのよ!?(以下略)」と珍しく詫びています。
それでは。
* by 横溝ルパン
こんにちは。またまたコメントありがとうございます。
いいですね~、ベル様のツンデレ!(^^)
アニメだと今のところお詫びとかしそうにないキャラに見えますので、ますます見てみたくなってしまいました。
いいですね~、ベル様のツンデレ!(^^)
アニメだと今のところお詫びとかしそうにないキャラに見えますので、ますます見てみたくなってしまいました。
* by 通りすがり
こんばんはー
シャイマールに次ぐ、といってもシャイマールと他の魔王達では天と地程の差がある可能性があります。魔王達はそれぞれ強さのランクで爵位を付けてるんですが、シャイマールだけは唯一人"皇帝"を名乗る事を許され、そもそも姿をくらます前は、今の魔王達が誰一人成しえていない裏界統一をしていたみたいなので。
シャイマールを抜きにしても、今は回復中で動けない"金色の魔王"ルー=サイファーがいますし、アニメでも七話ラストで日本に向かっていた魔王達の中に居た、"東方王国の王女"パール=クールは単純な力だけ比べればベルを凌ぐという噂です。
あと、どうにもベルは負け癖がついているというか(いや、勝っちゃったらそこで世界終わっちゃうんですがねw)妙な部分に拘って負けるというか……一部でぽんこつ魔王とも呼ばれていますしねw 次回きっちり活躍してくれることを期待します
シャイマールに次ぐ、といってもシャイマールと他の魔王達では天と地程の差がある可能性があります。魔王達はそれぞれ強さのランクで爵位を付けてるんですが、シャイマールだけは唯一人"皇帝"を名乗る事を許され、そもそも姿をくらます前は、今の魔王達が誰一人成しえていない裏界統一をしていたみたいなので。
シャイマールを抜きにしても、今は回復中で動けない"金色の魔王"ルー=サイファーがいますし、アニメでも七話ラストで日本に向かっていた魔王達の中に居た、"東方王国の王女"パール=クールは単純な力だけ比べればベルを凌ぐという噂です。
あと、どうにもベルは負け癖がついているというか(いや、勝っちゃったらそこで世界終わっちゃうんですがねw)妙な部分に拘って負けるというか……一部でぽんこつ魔王とも呼ばれていますしねw 次回きっちり活躍してくれることを期待します
* by 横溝ルパン
こんにちは。またまたありがとうございます。
シャイマールに次ぐということで、ベル様って無茶苦茶強いのかと思いましたが、そう単純なものではないんですね。(^^;
というか、シャイマールが規格外に強すぎるのかもしれませんが・・・。
>ベルは負け癖がついている
これには笑ってしまいました。確かに、今まででも結局ベル様って勝ってないですね。(笑)
次回できっちり勝利の高笑いを聞かせて欲しいものです。(^^;
シャイマールに次ぐということで、ベル様って無茶苦茶強いのかと思いましたが、そう単純なものではないんですね。(^^;
というか、シャイマールが規格外に強すぎるのかもしれませんが・・・。
>ベルは負け癖がついている
これには笑ってしまいました。確かに、今まででも結局ベル様って勝ってないですね。(笑)
次回できっちり勝利の高笑いを聞かせて欲しいものです。(^^;
>不敵な自信を見せるベル様
元々ベルって自信満々キャラなんです。
実際、シャイーマールを除いた現在の裏界第2位の実力の持ち主で(1位は以前柊達と戦って敗れ、当分動けない)、相当強いんですよ。
表の世界を攻めるのは、彼女にとってゲームと同じで、動機も「だって面白そうだし~」
てな具合。
また「ゲームは互いがリスクを背負うからこそ面白い」と言う考えなのです。
そういう所や、人間を甘く見るところが悪い癖で、そこを突かれて負けた経験あるんですけどね。
余談ながら、ツンデレな所がややあります(本当にまれにですが見せることが)。