日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「やがて君になる」も今回で最終回です

侑はこよみと一緒に、生徒会劇のラストを変更しようとしています。しかし、前後のつじつまを合わせなければならないので、変更作業はかなり難航しています。この喫茶店の場面、人物を変えて、燈子と沙弥香、理子先生と都という形で繰り返し描かれていたのが印象的でした。

姉の果たせなかった生徒会劇を演じる。そのことに燈子は迷いがありません。しかし、その目的を果たしてしまった後、自分はどうなるのか。それを考えると燈子は不安になってしまいます。そんな時は、侑に連絡したくなりますが、タイミング良く侑の方から燈子を誘ってくれました。

そして2人は、一緒に水族館に行きました。水族館や帰りの電車での2人様子は、本当にラブラブなカップルという感じですね。しかし侑は、これから燈子に辛い思いをさせることになるかもしれない劇の変更を実行しようとしています。

こよみから頼まれて、劇の題名を考えていた侑は、「君しか知らない」というタイトルを思いつきました。
というお話はこれからというところで、ひとまず最終回になってしまいました。(^^; 2期に続くとは思いますが、できれば最後まできっちりと完結させて欲しかったなあ。
自分の知っていた姉と、他の人が知っていた姉が違うことを知って、燈子は動揺しています。皮肉なことに、そんな今の燈子の心境は、生徒会劇の記憶を失った女の子と重なり、燈子の演技に真実味を与えました。

合宿が終わった後、珍しく侑が燈子を自分の部屋へと連れ込みました。侑の部屋では、燈子は甘えん坊モードです。この場面、ドアがチラチラ画面に映ったので、家族の誰かが燈子と侑がキスしているところを目撃してしまうんじゃないかと、ドキドキしました。(^^;

燈子が帰宅した後、侑は大きな決断をしました。燈子がこのままではいけないと、侑は考えたのです。そして燈子を救うために、劇の内容の変更をこよみに頼みました。

唐突な侑の頼みを、こよみは聞き入れてくれました。そして侑は、こよみに結末の違和感の理由を話します。劇を見ている観客は、記憶をなくした女の子が実際はどんな人物だったのか知りません。本当に納得できる結末は、舞台を通して観客が知った主人公なのだと侑は伝えました。

この変更で、侑は燈子を姉の呪縛から解き放つことが出来るのでしょうか。次回でいよいよ最終回。その結末が気になります。
少し体調が回復したので、簡易感想しておきます。(^^;

生徒会劇の練習のため、侑たちは合宿に入りました。昼間の練習は順調でしたが、こよみは物語の結末に不満がある様子。
そして夜は、侑に燈子、沙弥香の3人になったことで微妙な雰囲気に・・・。侑と燈子だけだったら、もしくは沙弥香と燈子だけだったら、どんなことになってたんでしょうか。(^^;

そして劇の指導のために、理子先生がOBを連れてきました。その人は、燈子の亡くなったお姉さんのことを知っていました。しかしそれは、燈子の知っている姉ではありませんでした。燈子のイメージとは違い、生徒会でのお姉さんは完璧とはほど遠い人だったのです。

その事実を知った燈子は、これまで自分が近づこうとしていたお姉さん像を見失って混乱するのでした。現実の方が、こよみの書いた脚本のように、同じ人間の様々な一面を見せ始めるのが面白いですね。
生徒会劇のために、夏休みの合宿が行われることになるお話でした。

こよみに執筆を依頼した、生徒会劇の脚本が書き上がりました。こよみは読ませるのが恥ずかしそうでしたが、それを読んだ生徒会メンバーの評判は悪くありません。

演じる人をイメージして、こよみは脚本を書きました。主役の記憶を失った女の子は、燈子をイメージしたものでした。劇の中では記憶を失った女の子に、様々な人が全く違う彼女の過去を話す形で進行するようです。

燈子の恋人として登場するのは、男の子ではなく女の子で沙弥香をイメージして作られました。学校内で2人を夫婦と呼ぶ人たちがいることから着想したようですが、思いっきり真実を突いているのが凄いですね。(^^;

文化祭が近づくと、生徒会活動が忙しくなって練習時間の確保が難しくなるため、燈子は独断で夏休みに合宿をして劇の稽古をする手はずを整えました。

その一方で先日の体育倉庫の一件以来、侑と燈子の間はちょっとギクシャクしています。燈子は、ちょっと強引にいきすぎたと反省して、ちょっと我慢して侑と距離を置こうとしています。そんな燈子の様子に、侑は気がつきました。そして侑の方から、大丈夫だと言ってあげることで、ようやく燈子は安心したのでした。

そして夏休みになりました。侑は、中学時代に同じソフトボール部員だった菜月と出会いました。菜月は、侑の覚めた様子に、器の大きさを感じていました。本当は同じ学校に誘って、ソフトボールを続けさせたかったようですが、結局それは言い出せませんでした。

生徒会活動で忙しそうにしている侑を知って、菜月は自分の見たかった侑の姿を見られたと思いました。菜月は、心がいっぱいで、余裕がないくらい何かに打ち込んでいる侑を見たかったのです。

そして夏合宿の日が近づきます。燈子の父は、燈子が生徒会劇をすることを快く思っていません。亡くなったお姉さんになろうとするのではなく、燈子には燈子らしい生き方をして欲しいと思っているからです。

しかし、今の燈子には、自分がお姉さんの代わりになることしか頭にありません。燈子がお姉さんにこだわるのは、お姉さんが事故に遭った原因が自分にあると考えているからのようです。そんな風に病んでいる燈子の心が、救われる日が来るのでしょうか!?
体育祭に、侑と燈子が今まで以上にラブラブなお話でした。

体育祭が近づき、生徒会メンバーは大忙しです。侑も燈子と一緒の時間が、なかなか取れません。そんな時、体育倉庫に横断幕を取りに行った侑は、そこで燈子と出会って襲われました。(^^;

久しぶりに侑と2人きりになれて、燈子は甘えまくります。そして燈子は、今度は侑からキスして欲しいと言い出しました。それを侑は、いつもの調子で軽く承諾します。侑からの約束をとりつけて、燈子はさらにやる気を出しています。

そして体育祭が始まりました。競技にも出場しつつ、その合間に進行管理もしなければならないので、生徒会メンバーはたいへんそうです。そして今回、燈子が一番気合いを入れていたのがリレーでした。リレーでは、生徒会チームはいつもバスケ部チームに負け続けていたのです。

最初は燈子以外はテンションが低かった生徒会チームでしたが、いざ競技が始まると本気で走ります。みんながんばったけれど、残念ながらバスケ部チームには及ばず、生徒会チームは3位でした。

そして体育祭の後片付けが始まる中、燈子は再び侑を体育倉庫に連れ込みました。燈子は、侑からのキスを迫ります。しかし、侑はいざとなると自分からキスすることは出来ませんでした。そうしてしまうと、何か大切な一戦を越えてしまう気がしたのです。

そんな侑に、燈子はいきなりディープキス。・・・なんだかエロゲみたいな展開でちょっと嫌だったかも。(^^;
前半は沙弥香と侑のお話。後半は侑と燈子の相合い傘のお話でした。

沙弥香の家に燈子が遊びに来ることになり、駅で待ち合わせていました。そこに現れたのは、中学時代に告白された先輩でした。先輩は昔のことを謝りつつ、女の子同士なんてと百合に否定的です。そんな先輩に見せつけるかのように、沙弥香はちょうどやって来た燈子と腕を組んで立ち去るのでした。(^^; 何気に沙弥香が怖い!(笑)

生徒会のメンバーは、体育祭のリレーに出場することになり練習に励んでいます。でも、侑と沙弥香のバトンリレーがうまくいきません。燈子をめぐって争う関係なので^^;、しょうがないところもありますが、燈子は2人に特訓を言いつけます。

それでも侑と沙弥香は、何となく気まずい雰囲気です。そこで侑は、沙弥香と和解しようとします。後輩の侑に気を遣われたことで、沙弥香の態度も軟化しました。とりあえずバトンリレーはスムーズにこなせるようになりましたが、本妻と愛人の戦いはまだ続きそうです。(^^;

後半は、雨の日のお話です。侑は傘を持ってくるのを忘れてしまい、友人の朱里と一緒に帰宅しようとします。ところが、朱里が好きなバスケ部の先輩が傘を忘れていて、朱里にチャンスが訪れました。侑は朱里の背を押して、先輩と一緒に帰るように勧めます。これで少しは、2人の関係が進展するといいのですが。

残された侑は、傘を持っていそうな友人を探しますが、あいにく誰も見つかりません。お姉さんに頼んで傘を持ってきてもらおうとしますが、こちらは彼氏とのデート中でした。2人に気を遣って、侑は友達が見つかったからいいとお願いを断ります。

侑があきらめて、雨の中に駆け出そうとした時、燈子が現れました。こうして侑は、燈子と一緒に相合い傘で帰宅することになりました。こうして仲良くしていながら、侑は本気で自分が燈子を好きになったら関係が終わってしまうことも知っています。でも、そんな侑と一緒にいられるだけで、燈子は幸せそうです。
今回のメインは、沙弥香でした。

中学時代、沙弥香は先輩女子から好きだと告白されました。最初はそれに抵抗を感じた沙弥香でしたが、やがて先輩を心から好きになりました。ところが、先輩が高校に進学したら状況が変わりました。先輩の心境に変化が生まれて、沙弥香との交際をやめようと言い出したのです。

沙弥香は、それがきっかけで中高一貫の女子校から、今の学校へと移りました。もう誰も好きにならないと決めていた沙弥香でしたが、燈子と出会ったことでその気持ちが消えました。それ以来、沙弥香は一番燈子の近くにいられる人間であろうとしてきました。このままで十分に、沙弥香は満足なはずでした。しかし燈子の前に侑が現れたことで、状況が変化しました。

そんな中、生徒会劇の打ち合わせのために、侑はこよみを連れて燈子と沙弥香と一緒に喫茶店で顔合わせをしました。
そこに生徒会の副顧問でもある、箱崎理子先生がやって来ました。先生はお店のマスターの女性に、ただいまと答えました。なんと先生とお店のマスターは、本格的な百合カップルだったのでした!(^^;

2人の微妙なやり取りから、沙弥香は2人の関係に気づきました。しかし、その日は直接それを確かめませんでした。
その間にも、侑と燈子の関係は微妙に進み、お互いに名前で呼び合う関係になっていました。何があっても燈子は変わらないと信じている沙弥香ですが、このやり取りには動揺しました。

そして沙弥香は、再びあの喫茶店を訪れました。そこで沙弥香は、マスターに先生との関係を尋ねました。するとマスターは、2人が恋人同士だとあっさりと認めました。そんなマスターに、沙弥香は自分の秘めた思いを話しました。そんな沙弥香を、マスターはいい子だと認めてくれました。その言葉に、沙弥香は救われたのでした。

というわけで、沙弥香の心情をメインにしつつ、新たな百合カップルの発覚と^^;、なかなか見応えのあるお話でした。
侑が燈子のお姉さんのことを知るお話でした。

試験も終わって、久しぶりに生徒会のメンバーが集まりました。そこで再び、生徒会で行いたいと燈子が言っている演劇のことが話題になります。燈子はできれば、オリジナル作品を上演したいのですが、あいにく心当たりがありません。

そんな時、侑は友人のこよみのことを思い出しました。しかし侑は、そういう人間に心当たりはないと答えてしまいました。侑が嘘をついたことは、沙弥香にあっさりと見抜かれました。

そしていきなり本妻と愛人の修羅場です!(^^;
燈子が完璧じゃないと知っているのは、侑だけじゃないと沙弥香は切り出しました。付き合いの長い沙弥香も、当然そのことに気づいていました。そして沙弥香は、さっき侑が脚本を書ける人間を知らないと言ったのは嘘だと指摘します。

侑はそれを素直に認めました。侑としては、どうなるのかわからない生徒会劇にこよみを関わらせていいのか迷っていたのです。そんな侑に、沙弥香はなぜ燈子が生徒会劇にこだわるかを知りたければ、7年前の生徒会のことを調べなさいと言い残して立ち去りました。

侑は生徒会室の資料を探しますが、なぜか7年前のファイルだけ見つかりません。それでもツテを頼って調べ続けた侑は、燈子には交通事故で亡くなったお姉さんがいたことを知ったのでした。

燈子のお姉さんは、昔から特別な存在として一目置かれていました。7年前に同じ学校の生徒会長だったお姉さんは、やはり生徒会劇を企画していました。しかし、それを上演する前にお姉さんは事故で亡くなったのです。その時から燈子は、自分がお姉さんの代わりになろうと決めたのです。

その一方で、侑はお芝居の脚本に興味があるかとこよみに尋ねました。するとこよみは、自分の作品を発表できる機会があるなら、それを活かしたいと答えました。この様子だと、生徒会劇の脚本はこよみが書くことになりそうですね。

そして侑は、燈子に自分の知ったことを伝えました。この時の侑と燈子の心の揺れ動きを2人の距離で描いた、河原の場面が秀逸でした。侑はお姉さんの代わりになろうとせず、そのままの燈子でいていいと訴えます。しかし、その選択は燈子にはありません。そんな燈子の決意を知った侑は、燈子に協力することにしたのでした。

燈子が侑のことを好きになったのは、侑が誰も特別な存在だと思えないからでした。誰かに好きになられることは、燈子にとって束縛されることと同じだったからです。燈子を好きにならず、時に甘えさせて素の自分になれる侑だからこそ、燈子は侑が好きになったのでした。

というわけで、本妻VS愛人対決に、燈子の亡くなったお姉さん、そして燈子の複雑な心情と、なかなか見所の多いお話でした。
中間試験の勉強のために、燈子が侑の家にやって来るお話でした。

実家が本屋さんの侑は、時々お店の番をすることがあります。その時に知り合いがやって来ることがあり、買う本に性格が表れるなあと感じています。その中には、燈子もいました。侑の前に燈子が参考書と一緒に差し出したのは、ガチ百合で有名な小説でした。(^^;

燈子に何か下心があるのかもと侑は思いましたが、本当に燈子は本の内容を全く知らずに購入したのでした。本の内容を知って、侑に必死で謝る燈子がなんか可愛いですね。

そして学校は、中間試験の時期を迎えていました。この時は、生徒会活動もお休みです。ところが試験期間中なのに、友人のこよみが何だか寝不足な様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にかこよみは小説を書いていたのです。そしてこよみは、投稿する前に侑に読んだ感想を聞かせて欲しいと頼みました。こよみは、自分のやりたいことを見つけたようです。

生徒会の一員でもあるし、あまり恥ずかしい成績は取れない侑は、図書室で勉強することにしました。そこに同席することになったのは、燈子でした。燈子は、侑と一緒にいられるというだけでうれしそうです。

2人の図書室での勉強は毎日続きましたが、試験間近になると図書室が混み合ってきて一緒に座れる場所がありません。そこで侑は、燈子を自分の家に誘いました。一応、下心はないはずの燈子ですが、けっこう動揺しています。(^^;

侑の家では、お姉さんが彼氏を連れてきていました。お姉さんと彼氏は、すでに両親も公認の関係みたいです。
一方、侑の部屋に入った燈子はドギマギしています。それを侑に指摘されると、燈子はちょっと拗ねてみせました。侑と燈子の秘密を知ったことで、侑と槙君が仲良くしているのを見て、燈子は嫉妬していたのです。

2人の関係を槙君に知られたことを話すわけにはいきませんが、侑は槙君との間には何もないと断言しました。そして侑がお姉さんの手作りチーズケーキが好きだと知った燈子は、そのレシピをお姉さんからメールで送ってもらいました。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ではないですが、燈子は確実に侑とさらにお近づきになるために、外堀を埋めている感じですね。(^^;

しかし、侑はやはり今も特別な存在がよくわかっていません。燈子のことは確かに大切だと思っていますが、まだ決定的なところまで気持ちがいってないみたいです。どうしたら燈子は、侑の特別になれるんでしょうね。
侑と燈子がキスしている現場を、槙君に目撃されてしまうお話でした。

燈子が生徒会長に選ばれて、新たな生徒会がスタートしました。メンバーは燈子と本妻^^;の沙弥香、愛人^^;の侑に、同じく生徒会のお手伝いをした槙君。そして元生徒会長から推薦された堂島です。

普段から忙しい生徒会ですが、中でも一番たいへんなのは文化祭です。さまざまな生徒の要望を聞いて、それを上手く調整するのが生徒会の最大のお仕事です。それだけでもたいへんなのに、なんと燈子は文化祭に生徒会メンバーで演劇をやりたいと言い出しました。

かっては毎年、生徒会メンバーによる演劇が行われていました。ところが、7年前から行われなくなりました。燈子は、そのなくなってしまった演劇を復活させたいと考えたのです。

衣装は手芸部が、背景は美術部が協力することで、生徒会の負担を軽減できる上に彼らの活動の成果を発表する場にもなります。燈子は乗り気ですが、人前に出るのが好きではない侑はあくまで反対します。

結局、最終的な決定は先送りにされました。会議を終えて、生徒会のメンバーは次々と帰っていきます。でも、なぜか燈子は部屋に残っています。それを見て侑も部屋に残りました。そんな侑に、燈子がキスしたいと言い出しました。(^^;

侑はちょっと抵抗しましたが、燈子のことが嫌いではないので、キスすることに同意しました。その現場を、部屋に忘れ物をした槙君が目撃してしまいました。しかし槙君は、そのことを黙ったまま侑や沙弥香の様子を観察しています。

そして槙君は、侑と2人になった時にそのことを話しました。その時に最初に侑の口から出たのは、自分を心配する言葉ではなく、燈子を心配する言葉でした。そんな侑に、槙君は自分の事情を話します。

女兄弟に囲まれて育った槙君は、昔から女の子に相談されることが多かったのだそうです。しかし、槙君が好きなのはあくまでも相談されることであって、自分が恋愛の当事者になることではありませんでした。そんな彼にとって、侑と燈子の秘密を知ったことは、歓迎すべき状況だったのです。

というわけで、侑と燈子の秘密が槙君に知られましたが、彼はそれを誰にも話すつもりはないようです。槙君も病んでるなあと思いますが、燈子の時とは違ってなんだか気持ち悪さを感じました。本当に彼は、このままずっと侑と燈子の秘密を守ってくれるのでしょうか!?

それから燈子がこだわっている生徒会メンバーでの演劇。・・・これって「マリみて」のようなと思いましたが^^;、燈子が演劇にこだわるのには深い理由がありそうです。侑が生徒会室で見つけた昔の脚本の中に、七海という文字が見えた気がしましたが、もしかして燈子の身内が演劇の中止に関わっていたのでしょうか!?
生徒会長選挙で、侑が燈子の応援演説をするお話でした。

連休明けの生徒会選挙が迫っています。帰宅する侑に、燈子も同行しています。いつもの分かれ道に来た時、なぜか燈子は本屋に用事があると侑についてきます。そうして2人がたどり着いた本屋が、侑の実家でした。

侑の家は、本屋さんだったのです。そうとは知らなかった燈子は大慌てです。侑は、両親とお祖母さん、お姉さん5人暮らしです。一方、燈子は両親と3人暮らしです。お店に現れた燈子は、侑の家族からも好印象を持たれました。

連休中は、侑は友人たちと遊びに出かけます。映画を観ることになりましたが、朱里の様子が何だか変です。どうしたのかと思ったら、憧れていた先輩に告白したものの、今は部活に打ち込みたいと断られていたからでした。
そんな朱里を、友人たちは諦めずに思い続ければ、いつか思いは届くと励まします。

連休の終わりに、再び燈子が侑の家にやって来ました。連休中に出かけたお土産を、燈子は持ってきたのです。でも、事前に侑に連絡したわけではなく、侑が家にいればいいな〜くらいの気持ちでやって来たようです。侑の前だと、なぜか燈子はいつもの燈子ではない感じです。

燈子が買ってきてくれたのは、小型のプラネタリウムでした。お土産というからお菓子とかかと思えば、かなり気合いが入ったお土産でしたね。(^^; でも、その星空を見て侑は燈子のために頑張ろうと思いました。

そして選挙当日になりました。いつもと変わらず、燈子は落ち着いた様子です。しかし侑は、いつもとは違う燈子の雰囲気を感じていました。周囲の期待に応えて、いつも特別な存在であろうとする燈子。それは昔からそうだったのではなく、ある時から自分の意思でそうなろうと目指して来たことでした。

燈子の回想シーンに、燈子より年上の女性の姿がありました。あれは燈子のお姉さんなのでしょうか!?
そして何らかの理由で、彼女が燈子の前からいなくなり、そこから燈子は努力を重ねて今の燈子になったようです。

そんな燈子に、侑は特別な存在でなくてもいいと言ってくれました。誰も特別な存在とは思えないと言った侑の言葉。それが燈子が侑に惹かれた理由でした。今の燈子にとって、侑の前だけが自然な自分でいられるのでした。

そして候補者と推薦人の演説が始まりました。最初は侑の応援演説からです。用意した原稿通りに演説を終えようとした侑でしたが、最後にその時の思いが言葉になって付け加えられました。これまで燈子に誘われても、侑は生徒会活動をすることは断ってきました。しかし今、侑は燈子と一緒にいるために生徒会で活動していきたいと宣言しました。

そんな侑の言葉は、燈子を喜ばせました。そして事前の予想通り、新しい生徒会長には燈子が選ばれたのでした。

というわけで、予定通り燈子が生徒会長になりました。物語としてはシンプルですが、侑や燈子の心情が丁寧に描かれていて引き込まれました。そしてメインの物語のサブストーリーとして描かれた、侑の友人・朱里の届かぬ恋も、侑の心を動かすきっかけになっているのが上手いなあと思いました。(^^)
いきなり百合な三角関係の勃発か!?(^^;

侑は燈子から生徒会選挙の推薦責任者を引き受けてくれるように頼まれました。これが面白くないのは、これまでずっと燈子を支えてきた沙弥香です。燈子のことを一番わかっているのは自分だと、沙弥香には自信があったからです。

これはいきなり百合な三角関係の修羅場かと思いきや^^;、燈子は沙弥香に推薦責任者を侑に頼んだのは、入学して間もない1年生に少しでも選挙に興味を持ってもらうためだと説明しました。これでは沙弥香も納得するしかありません。

結局、侑は燈子の推薦責任者になることを承諾しました。そして燈子の選挙活動が始まりました。ポスターの掲示やら新聞部への取材、生徒への投票の呼びかけと忙しい日々が続きます。

そして燈子は、侑と一緒に下校した時にいきなり侑の唇を奪いました!(^^;
燈子の好きは、恋愛対象という意味ではないと考えようとしていた侑には、これは衝撃でした。そして誰も特別だと思えないと言っていた燈子に、侑は裏切られたようにも感じていました。

そんな侑に、燈子は自分の気持ちを伝えました。今の侑が燈子を特別だと思ってないことは、燈子も十分に承知していました。しかしそれでも、燈子は侑を思い続けると宣言しました。これは侑も受け入れざるを得ませんでした。

というわけで、今は燈子に対する特別な感情はない侑ですが、それはこれからもそうなのでしょうか!?
それとも、少しずつ気持ちに変化が生まれるのでしょうか。(^^;
新番組のお試し視聴です。まさかの百合アニメでびっくり!?(^^;

主人公の小糸侑は、マンガやドラマのようなキラキラした恋愛に憧れる女の子です。中学を卒業する時、侑は仲の良かった男の子から告白されました。しかし、それから1ヶ月が過ぎたのに、いまだに侑は告白の返事をしていませんでした。

友人にも相談できず、思い悩んでいた侑は、ある日生徒会のお手伝いをすることになりました。そこで侑は、七海燈子と出会いました。燈子は生徒会役員で、校内でも注目される存在でした。

侑は、そんな燈子が告白されて、あっさりとそれを振る現場を目撃してしまいました。燈子は誰から告白されても、その相手を特別な存在だと思うことが出来なかったのです。

自分の恋の悩みを相談できるのは、この人しかいないと侑は思いました。そして燈子に相談したおかげで、侑はずっと心に引っかかっていた悩みを解決できました。告白相手に断りの返事をした侑に、相手は「ありがとう」と言ってくれました。
振られたのに「ありがとう」と言える相手も良かったですし、そんな相手に「ありがとう」を返せる侑もよかったです。

これで全ては解決と思いきや、今度は侑に燈子が「好きだ」と告白してきました!(^^;
予備知識ゼロで視聴したので、まさかの百合展開に驚きました。憧れの先輩+生徒会というあたりで、マリみて路線だと気づかなかったのはうかつでした。(笑)

第1話は、侑の心情をとても丁寧に描いていたのが印象的でした。そして、これから侑と燈子のカップリングが成立するのかが気になります。(^^;