準々決勝、決着です!
千早と元クイーンの猪熊さん、太一は因縁のある須藤、新は白波会の坪口さん、原田先生は新の先輩・村尾さんと、互いに一歩も譲らない対戦が続いています。
緊迫した対戦が続く中、猪熊さんの息子が会場に入ってきてしまいました。幼いので、かるたが何なのかよくわかってないようですが、千早を真似して札をとる素振りをしています。それを見た猪熊さんは、かるたの楽しさを息子に伝えたいと思いました。
そして猪熊さんのかるたが、ますます研ぎ澄まされていきます。しかし千早は、それに負けていませんでした。今の千早には、点を狙わなければ勝負にならない若宮詩暢という大きな目標があるからです。それが千早を、元クイーンとの対戦でも落ち着かせていたのです。
やがて勝負に決着がつきはじめます。白波会の坪口さんは、新に勝利しました。しかし原田先生は、南雲会の村尾さんに敗れてしまいました。この後の原田先生の、まだ自分は強くなれるという気持ちが凄かったです。年齢や体力の衰えなど、弱音をはける材料はいくつもあるのに、自分を甘やかすことなく常に上を目指し続ける。その姿勢が素晴らしいですね。
そして千早は、元クイーンの猪熊さんを下して、勝利を勝ち取りました。挨拶を終えた後に、即寝落ちしてたのが笑えましたが、それくらい力を出し切ったということですね。(^^;
千早に敗れた後、猪熊さんは桜沢先生に連絡先を教えて欲しいと頼みました。育児でたいへんな時期ですが、それでも猪熊さんは上を目指す努力を続けたかったのです。それを聞いた桜沢先生は、自分にはその強さがなかったことを思い知るのでした。
そして太一と須藤の戦いは、互いに1枚ずつの札を残した運命戦になっていました。そこで太一は、迷わず須藤の陣の札を狙いました。自陣の札が読まれる幸運を太一は信じず、積極的に攻めに出たのが正解でした。こうして太一もまた、準決勝へと進みました。
次は千早と坪口さん、太一と村尾さんの戦いが行われることになりました。ところが、坪口さんはこの戦いを辞退して、千早の不戦勝が決まりました。これは名人戦では、千早が坪口さんの相手になることはないからでした。もし対戦相手が太一だったらと聞かれた坪口さんは、新と同じように全力で潰しにいったかもしれないと答えました。
そして太一と村尾さんの対戦が行われました。ここで太一は、ついに自分のかるたを見いだしました。太一の持ち味は、攻めかるたではなく、守りかるたにあったのです!
こうして決勝では、千早と太一が戦うことになりました。それぞれに成長した千早と太一、勝つのはどっちなのか楽しみです!(^^)
千早と元クイーンの猪熊さん、太一は因縁のある須藤、新は白波会の坪口さん、原田先生は新の先輩・村尾さんと、互いに一歩も譲らない対戦が続いています。
緊迫した対戦が続く中、猪熊さんの息子が会場に入ってきてしまいました。幼いので、かるたが何なのかよくわかってないようですが、千早を真似して札をとる素振りをしています。それを見た猪熊さんは、かるたの楽しさを息子に伝えたいと思いました。
そして猪熊さんのかるたが、ますます研ぎ澄まされていきます。しかし千早は、それに負けていませんでした。今の千早には、点を狙わなければ勝負にならない若宮詩暢という大きな目標があるからです。それが千早を、元クイーンとの対戦でも落ち着かせていたのです。
やがて勝負に決着がつきはじめます。白波会の坪口さんは、新に勝利しました。しかし原田先生は、南雲会の村尾さんに敗れてしまいました。この後の原田先生の、まだ自分は強くなれるという気持ちが凄かったです。年齢や体力の衰えなど、弱音をはける材料はいくつもあるのに、自分を甘やかすことなく常に上を目指し続ける。その姿勢が素晴らしいですね。
そして千早は、元クイーンの猪熊さんを下して、勝利を勝ち取りました。挨拶を終えた後に、即寝落ちしてたのが笑えましたが、それくらい力を出し切ったということですね。(^^;
千早に敗れた後、猪熊さんは桜沢先生に連絡先を教えて欲しいと頼みました。育児でたいへんな時期ですが、それでも猪熊さんは上を目指す努力を続けたかったのです。それを聞いた桜沢先生は、自分にはその強さがなかったことを思い知るのでした。
そして太一と須藤の戦いは、互いに1枚ずつの札を残した運命戦になっていました。そこで太一は、迷わず須藤の陣の札を狙いました。自陣の札が読まれる幸運を太一は信じず、積極的に攻めに出たのが正解でした。こうして太一もまた、準決勝へと進みました。
次は千早と坪口さん、太一と村尾さんの戦いが行われることになりました。ところが、坪口さんはこの戦いを辞退して、千早の不戦勝が決まりました。これは名人戦では、千早が坪口さんの相手になることはないからでした。もし対戦相手が太一だったらと聞かれた坪口さんは、新と同じように全力で潰しにいったかもしれないと答えました。
そして太一と村尾さんの対戦が行われました。ここで太一は、ついに自分のかるたを見いだしました。太一の持ち味は、攻めかるたではなく、守りかるたにあったのです!
こうして決勝では、千早と太一が戦うことになりました。それぞれに成長した千早と太一、勝つのはどっちなのか楽しみです!(^^)
白熱した準々決勝が繰り広げられるお話でした。
ベスト8には、千早たち白波会から4人が残っていました。しかし千早は、元クイーンの猪熊さん、太一は北央の須藤と、それぞれに強敵との戦いです。そして原田先生は、ここぞとばかりに白波会の結束力をアピールしています。
意外にも、千早は元クイーンの猪熊さんのことを知りませんでした。でも、いい感じに力が抜けていて調子が良さそうです。そしていよいよ、対戦が始まりました。
千早と猪熊さんとの戦いでは、元クイーンの猪熊さんが優位かと思いきや、なんと先制したのは千早でした!
しかし元クイーンも負けてはいません。今の千早は札を読む時の音の高低差を聞き取ることが課題ですが、猪熊さんはそれを越えた経験を武器に逆に千早を圧倒してきます。
さらに猪熊さんは、独特な手札の配置をしていました。自陣の札の位置を、基本的に動かしていないのです。普通は札を外へ外へと並べてゆくものらしいですが、猪熊さんは自陣の札の配置に絶対の自信を持っているようです。
一方、太一は須藤を相手に、やはり苦戦していました。しかし今の太一は、大事なところで肩の力を抜くことを覚えています。そんな成長した太一を、須藤も引き離せずにいました。
白波会の原田先生と坪口さんも、苦しい戦いを強いられていました。特に新と対戦することになった坪口さんは、若手の台頭に脅威を感じました。しかし坪口さんは、高校のかるた部の顧問を務める中で、初心に返って自らのかるたを見直していました。
白熱した戦いが続く中、B級の試合が終了しました。そこで勝利を勝ち取ったのは、ヒョロ君でした。勝ったことを喜ぶヒョロ君をみて、須藤は肩の力が抜けたようです。しかし、それは須藤にだけ有利に働いたのではありません。太一もヒョロ君への対抗心から、それまで以上に勝負に気合いが入りました。
お互いに一歩も譲らない戦いを制して、準決勝に進むのは誰なのでしょうか!? 続きが気になります!(^^)
ベスト8には、千早たち白波会から4人が残っていました。しかし千早は、元クイーンの猪熊さん、太一は北央の須藤と、それぞれに強敵との戦いです。そして原田先生は、ここぞとばかりに白波会の結束力をアピールしています。
意外にも、千早は元クイーンの猪熊さんのことを知りませんでした。でも、いい感じに力が抜けていて調子が良さそうです。そしていよいよ、対戦が始まりました。
千早と猪熊さんとの戦いでは、元クイーンの猪熊さんが優位かと思いきや、なんと先制したのは千早でした!
しかし元クイーンも負けてはいません。今の千早は札を読む時の音の高低差を聞き取ることが課題ですが、猪熊さんはそれを越えた経験を武器に逆に千早を圧倒してきます。
さらに猪熊さんは、独特な手札の配置をしていました。自陣の札の位置を、基本的に動かしていないのです。普通は札を外へ外へと並べてゆくものらしいですが、猪熊さんは自陣の札の配置に絶対の自信を持っているようです。
一方、太一は須藤を相手に、やはり苦戦していました。しかし今の太一は、大事なところで肩の力を抜くことを覚えています。そんな成長した太一を、須藤も引き離せずにいました。
白波会の原田先生と坪口さんも、苦しい戦いを強いられていました。特に新と対戦することになった坪口さんは、若手の台頭に脅威を感じました。しかし坪口さんは、高校のかるた部の顧問を務める中で、初心に返って自らのかるたを見直していました。
白熱した戦いが続く中、B級の試合が終了しました。そこで勝利を勝ち取ったのは、ヒョロ君でした。勝ったことを喜ぶヒョロ君をみて、須藤は肩の力が抜けたようです。しかし、それは須藤にだけ有利に働いたのではありません。太一もヒョロ君への対抗心から、それまで以上に勝負に気合いが入りました。
お互いに一歩も譲らない戦いを制して、準決勝に進むのは誰なのでしょうか!? 続きが気になります!(^^)
正崎が陽麻と共に、曲世愛の叔父から話を聞くお話でした。
裏から手をまわして曲世愛の情報を得た正崎は、京都に住む彼女の叔父を訪ねました。曲世の叔父は精神科医として、学生時代の彼女を診察したこともあったのです。陽麻は正崎が合法とはいえない方法で情報を得たことが不満なようですが、正崎が手の内を明かしたことで態度を和らげます。
そして正崎と陽麻は、曲世愛の叔父から話を聞きました。すると驚くべき事実が明らかになりました。
中学時代、彼女にまつわる問題があり、叔父は曲世愛と同級生の何人かを診察しました。曲世愛の同級生からは、得体の知れない不安を抱えていることがわかりました。
その原因となったのは、彼らが曲世愛に強姦されたと感じているからでした。しかし彼らは、彼女と肉体的な接触は持ってないのです。その理由を叔父は、自らの体験で知ることになりました。曲世愛が部屋に入ってきただけで、叔父は彼女に対して欲情していることに気づいたのです。彼女のまとう雰囲気、しぐさ、声、それら全てに人を惑わせる力があったのです。
その後、叔父はしばらく曲世愛を通院させました。しかし、それも彼女が受験勉強に専念したいからという理由で中止されました。その時になって、叔父は自分が彼女と会い続けたいために、彼女の診察を続けていたことに気づきます。それを知った叔父は、住んでいた町から離れて逃げるように京都に移り住んだのです。
叔父の話を聞いても、正崎や陽麻は曲世愛に多くの人たちを自殺させるような力があることを信じられません。しかし理不尽なその事実を受け入れないことには、今回起きた事件の説明がつかないことも確かでした。
その後も捜査状況は、さっぱり進展しません。そんな中、警視庁の寅尾が、正崎を剣道に誘いました。スポーツで汗を流したことで、正崎は頭を空っぽにすることができました。するとそこに、陽麻が姿を現しました。陽麻は見た目とは裏腹に、剣道も四段の腕前でした。
陽麻の強さに、正崎は圧倒されました。そんな正崎に、陽麻は正義とは何かと問いかけました。それに対して正崎は、「わからない」と素直に答えました。その上で、わからなくても正義とは何かを問い続けることは常に必要だと答えました。
その答えを聞いて、陽麻は正崎に力を貸す決意を固めるのでした。
新域での議員選挙の日が近づく中、1つの動きがありました。行方をくらましている齋から、公営放送局にメッセージが届けられたのです。その内容が自分たちに有利と野丸が判断して、メッセージが一般にも公開されました。
齋の提案は、自殺法の賛成者と反対者を集めて、討論会を行いたいというものでした。その場には、齋本人がやって来て討論に参加するというのです。しかし今の時点では、正崎たちには齋を起訴できるだけの証拠はつかめていません。そこで正崎は、捜査チームの方針を証拠集めに振り替えました。
そんな正崎のところに、曲世愛を調べていた筒井刑事から電話が入りました。しかし電話の相手は、筒井刑事ではありませんでした。なんと筒井の携帯を使って、曲世愛が連絡してきたのです。曲世愛は、自分の置かれた状況を、RPGの勇者にたとえました。
しかし、そんな曲世の言い分に正崎は耳を貸す気はありません。曲世が話を打ち切ると、道路に飛び出して筒井刑事が自殺する音が聞こえてきました。どうやら本当に、曲世愛は人を自殺に追い込めるような力を持っているようです。
というわけで、曲世愛の不気味さがますます深まるお話でした。彼女は養女として曲世の家に引き取られたそうですが、それ以前はどんな境遇で過ごしていたのでしょうか!? 彼女の力の正体が気になります。
裏から手をまわして曲世愛の情報を得た正崎は、京都に住む彼女の叔父を訪ねました。曲世の叔父は精神科医として、学生時代の彼女を診察したこともあったのです。陽麻は正崎が合法とはいえない方法で情報を得たことが不満なようですが、正崎が手の内を明かしたことで態度を和らげます。
そして正崎と陽麻は、曲世愛の叔父から話を聞きました。すると驚くべき事実が明らかになりました。
中学時代、彼女にまつわる問題があり、叔父は曲世愛と同級生の何人かを診察しました。曲世愛の同級生からは、得体の知れない不安を抱えていることがわかりました。
その原因となったのは、彼らが曲世愛に強姦されたと感じているからでした。しかし彼らは、彼女と肉体的な接触は持ってないのです。その理由を叔父は、自らの体験で知ることになりました。曲世愛が部屋に入ってきただけで、叔父は彼女に対して欲情していることに気づいたのです。彼女のまとう雰囲気、しぐさ、声、それら全てに人を惑わせる力があったのです。
その後、叔父はしばらく曲世愛を通院させました。しかし、それも彼女が受験勉強に専念したいからという理由で中止されました。その時になって、叔父は自分が彼女と会い続けたいために、彼女の診察を続けていたことに気づきます。それを知った叔父は、住んでいた町から離れて逃げるように京都に移り住んだのです。
叔父の話を聞いても、正崎や陽麻は曲世愛に多くの人たちを自殺させるような力があることを信じられません。しかし理不尽なその事実を受け入れないことには、今回起きた事件の説明がつかないことも確かでした。
その後も捜査状況は、さっぱり進展しません。そんな中、警視庁の寅尾が、正崎を剣道に誘いました。スポーツで汗を流したことで、正崎は頭を空っぽにすることができました。するとそこに、陽麻が姿を現しました。陽麻は見た目とは裏腹に、剣道も四段の腕前でした。
陽麻の強さに、正崎は圧倒されました。そんな正崎に、陽麻は正義とは何かと問いかけました。それに対して正崎は、「わからない」と素直に答えました。その上で、わからなくても正義とは何かを問い続けることは常に必要だと答えました。
その答えを聞いて、陽麻は正崎に力を貸す決意を固めるのでした。
新域での議員選挙の日が近づく中、1つの動きがありました。行方をくらましている齋から、公営放送局にメッセージが届けられたのです。その内容が自分たちに有利と野丸が判断して、メッセージが一般にも公開されました。
齋の提案は、自殺法の賛成者と反対者を集めて、討論会を行いたいというものでした。その場には、齋本人がやって来て討論に参加するというのです。しかし今の時点では、正崎たちには齋を起訴できるだけの証拠はつかめていません。そこで正崎は、捜査チームの方針を証拠集めに振り替えました。
そんな正崎のところに、曲世愛を調べていた筒井刑事から電話が入りました。しかし電話の相手は、筒井刑事ではありませんでした。なんと筒井の携帯を使って、曲世愛が連絡してきたのです。曲世愛は、自分の置かれた状況を、RPGの勇者にたとえました。
しかし、そんな曲世の言い分に正崎は耳を貸す気はありません。曲世が話を打ち切ると、道路に飛び出して筒井刑事が自殺する音が聞こえてきました。どうやら本当に、曲世愛は人を自殺に追い込めるような力を持っているようです。
というわけで、曲世愛の不気味さがますます深まるお話でした。彼女は養女として曲世の家に引き取られたそうですが、それ以前はどんな境遇で過ごしていたのでしょうか!? 彼女の力の正体が気になります。
カムイを探して、朱が軍事ドローンの開発が行われている現場に立ち入るお話でした。
青柳監視官が死亡した事件の現場は、ドミネーターによる大量殺戮が行われて、殺伐としたものになりました。現場の空気に耐えかねて嘔吐していた霜月は、朱の執行官である東金朔夜が捜査中にドミネーターを朱に向けているのを目撃しました。東金は朱の色相をチェックしていたようですが、なぜそのような行動に出たのでしょうか!?
一方、鹿矛囲に捕らわれた酒々井は、すっかりカムイに心を奪われていました。酒々井から奪った右目を、鹿矛囲は自分の右目に移植したようです。これで鹿矛囲は、ドミネーターを使えるようになったらしいです。
鹿矛囲の行方を追う朱は、軍事ドローンの開発現場に彼の隠れ家あるらしいことをつかみました。現場にはすぐにドローンが急行しましたが、朱はそれだけで満足せず自ら現場へと赴きます。他にも多くの作業を抱えているのにと、霜月は朱の対応に不満を持ちます。
さらに霜月は、朱の捜査方針に問題があることを局長に訴えました。独自の判断では何もできず、犯行現場の検証でも足手まといなのに、こういうところだけは抜け目なくて嫌な感じですね。
また朱は、雑賀譲二にも捜査への協力をお願いしていました。雑賀に依頼したのは、突然犯罪係数が正常値へと戻った政治家への尋問でした。政治家の過去の演説ビデオに目を通した雑賀は、最近の演説には過去の演説と大きな違いがあることを指摘しました。拘留された政治家は、本人ではなく別人がなりすましているのでしょうか!?
そして朱たちは、軍事ドローンの開発現場に到着しました。そこは閉鎖された港と倉庫群からなる場所でした。立ち入る人間はいないので、ドローンの武装テストには最適なようです。そして、そんな場所だからこそ、朱は鹿矛囲が潜伏していると考えました。
現場をくまなく調査した朱と東金は、建物の一部に不自然な場所があることに気づきました。そこは壁があるように見えましたが、そう見えるように細工されたホロ映像でした。やはりそこに鹿矛囲が潜伏していたのです。しかし、彼はいち早く危機を察知して、そこから立ち去っていました。
そして置き土産のように、ネットで公開されているゲームを利用して、開発中の軍事ドローンを操作できる環境を整えていました。何も知らずにゲームで遊んでいる者たちは、自分でも知らないうちに軍事ドローンを操作して人殺しをしているのです。
というわけで、ようやく鹿矛囲に追いついたかと思いきや、ゲームを利用した罠にはまってしまいました。鹿矛囲は高度な医療技術を持っているようですし、ゲームのハッキングも自らの手で行ったのだとしたら、とんでもない知識と技術を持っていることになりますね。
青柳監視官が死亡した事件の現場は、ドミネーターによる大量殺戮が行われて、殺伐としたものになりました。現場の空気に耐えかねて嘔吐していた霜月は、朱の執行官である東金朔夜が捜査中にドミネーターを朱に向けているのを目撃しました。東金は朱の色相をチェックしていたようですが、なぜそのような行動に出たのでしょうか!?
一方、鹿矛囲に捕らわれた酒々井は、すっかりカムイに心を奪われていました。酒々井から奪った右目を、鹿矛囲は自分の右目に移植したようです。これで鹿矛囲は、ドミネーターを使えるようになったらしいです。
鹿矛囲の行方を追う朱は、軍事ドローンの開発現場に彼の隠れ家あるらしいことをつかみました。現場にはすぐにドローンが急行しましたが、朱はそれだけで満足せず自ら現場へと赴きます。他にも多くの作業を抱えているのにと、霜月は朱の対応に不満を持ちます。
さらに霜月は、朱の捜査方針に問題があることを局長に訴えました。独自の判断では何もできず、犯行現場の検証でも足手まといなのに、こういうところだけは抜け目なくて嫌な感じですね。
また朱は、雑賀譲二にも捜査への協力をお願いしていました。雑賀に依頼したのは、突然犯罪係数が正常値へと戻った政治家への尋問でした。政治家の過去の演説ビデオに目を通した雑賀は、最近の演説には過去の演説と大きな違いがあることを指摘しました。拘留された政治家は、本人ではなく別人がなりすましているのでしょうか!?
そして朱たちは、軍事ドローンの開発現場に到着しました。そこは閉鎖された港と倉庫群からなる場所でした。立ち入る人間はいないので、ドローンの武装テストには最適なようです。そして、そんな場所だからこそ、朱は鹿矛囲が潜伏していると考えました。
現場をくまなく調査した朱と東金は、建物の一部に不自然な場所があることに気づきました。そこは壁があるように見えましたが、そう見えるように細工されたホロ映像でした。やはりそこに鹿矛囲が潜伏していたのです。しかし、彼はいち早く危機を察知して、そこから立ち去っていました。
そして置き土産のように、ネットで公開されているゲームを利用して、開発中の軍事ドローンを操作できる環境を整えていました。何も知らずにゲームで遊んでいる者たちは、自分でも知らないうちに軍事ドローンを操作して人殺しをしているのです。
というわけで、ようやく鹿矛囲に追いついたかと思いきや、ゲームを利用した罠にはまってしまいました。鹿矛囲は高度な医療技術を持っているようですし、ゲームのハッキングも自らの手で行ったのだとしたら、とんでもない知識と技術を持っていることになりますね。
ガブリエルの過去と、ダークテリトリーの争いが描かれました。
ガブリエルはダークテリトリーの支配者・皇帝ベクタとなっていました。彼はダークテリトリーの軍勢をまとめ上げて、アンダーワールドへの侵攻を開始しようとしていました。
そしてガブリエルは、ふと昔のことを思い出しました。彼は子供の頃に、父から昆虫には魂がないと。だから昆虫は、頭を潰されても、体はまだ生きていると教えられました。それでは人間は!?と、幼いガブリエルは考えました。
彼にはアリシアという女の子の友達がいました。アリシアはどんな魂を持っているのか気になったガブリエルは、ついにアリシアを殺してそれを確かめました。アリシアを殺した時に、その魂のようなものをガブリエルは見ました。それを飲み込むと、彼はアリシアの持つ記憶を一時的に得たのです。それ以来、ガブリエルは死に取り憑かれているようです。
アンダーワールドへの侵攻には、反対する者もいました。暗黒騎士団の団長シャスターは、今ダークテリトリーが攻撃を仕掛ければ共倒れになり、ダークテリトリーをまとめ上げている秩序さえも崩壊すると考えていました。部下で愛人のリピアには、そんなシャスターの思いがよくわかりました。
そこでリピアは、皇帝の伽をするという口実でベクタを暗殺しようとしました。しかし、それはベクタに見抜かれ、リピアは逆に命を落としました。その時に抜け出した魂を食べたベクタは、かってアリシアの魂を得た時のような陶酔を感じました。
翌日、皇帝ベクタは軍勢に侵攻を命じます。その前に、彼を殺そうとしたリピアの首を、軍勢の前にさらしました。それを見たシャスターは激昂しました。しかし、側にいたアサシンが、彼に毒針を刺しました。それでもシャスターは、最後の力を奮い起こして、皇帝ベクタに襲いかかります。
ところが、恐れを知らず死を恐れない皇帝に、シャスターの攻撃は通じませんでした。暗黒騎士団長の死に、軍勢は動揺します。しかし皇帝ベクタは、変わらずアンダーワールドへの進撃を命じました。そしてキリトと共に飛竜で東門の様子を見に来たアリスは、ダークテリトリーの攻撃が始まろうとしていることを知るのでした。
というわけで、いよいよ2つの勢力の戦いが始まりそうです。でも、いまだにキリトは戦力になりそうにないですし^^;、アリスの運命が気になります。
ガブリエルはダークテリトリーの支配者・皇帝ベクタとなっていました。彼はダークテリトリーの軍勢をまとめ上げて、アンダーワールドへの侵攻を開始しようとしていました。
そしてガブリエルは、ふと昔のことを思い出しました。彼は子供の頃に、父から昆虫には魂がないと。だから昆虫は、頭を潰されても、体はまだ生きていると教えられました。それでは人間は!?と、幼いガブリエルは考えました。
彼にはアリシアという女の子の友達がいました。アリシアはどんな魂を持っているのか気になったガブリエルは、ついにアリシアを殺してそれを確かめました。アリシアを殺した時に、その魂のようなものをガブリエルは見ました。それを飲み込むと、彼はアリシアの持つ記憶を一時的に得たのです。それ以来、ガブリエルは死に取り憑かれているようです。
アンダーワールドへの侵攻には、反対する者もいました。暗黒騎士団の団長シャスターは、今ダークテリトリーが攻撃を仕掛ければ共倒れになり、ダークテリトリーをまとめ上げている秩序さえも崩壊すると考えていました。部下で愛人のリピアには、そんなシャスターの思いがよくわかりました。
そこでリピアは、皇帝の伽をするという口実でベクタを暗殺しようとしました。しかし、それはベクタに見抜かれ、リピアは逆に命を落としました。その時に抜け出した魂を食べたベクタは、かってアリシアの魂を得た時のような陶酔を感じました。
翌日、皇帝ベクタは軍勢に侵攻を命じます。その前に、彼を殺そうとしたリピアの首を、軍勢の前にさらしました。それを見たシャスターは激昂しました。しかし、側にいたアサシンが、彼に毒針を刺しました。それでもシャスターは、最後の力を奮い起こして、皇帝ベクタに襲いかかります。
ところが、恐れを知らず死を恐れない皇帝に、シャスターの攻撃は通じませんでした。暗黒騎士団長の死に、軍勢は動揺します。しかし皇帝ベクタは、変わらずアンダーワールドへの進撃を命じました。そしてキリトと共に飛竜で東門の様子を見に来たアリスは、ダークテリトリーの攻撃が始まろうとしていることを知るのでした。
というわけで、いよいよ2つの勢力の戦いが始まりそうです。でも、いまだにキリトは戦力になりそうにないですし^^;、アリスの運命が気になります。
夏休みに美姫たち3人が、金沢に旅行するお話でした。
夏休みになり、暑い日が続いています。綾は海に行きたいと言い出しました。しかし、京都から日帰りで海に行くのは、かなりたいへんなようです。そんな時、美姫が金沢に旅館を営んでいる叔母さんがいることを話しました。その旅館に3人は泊めてもらえることになり、そろって金沢に出かけました。
金沢をあちこち散策して、3人は旅館に到着しました。叔母さんは、美姫が友人を連れてやって来たことを喜んでくれました。豪華な食事や温泉を満喫した3人は、娯楽スペースに将棋の駒が置かれているのに気づきました。しかし、それは将棋の駒と違い、裏面に何も書かれていません。
それは、"ごいた"という遊びのための駒でした。将棋と違い、そのゲームは4人で遊びます。美姫、綾、翠に叔母さんも加わり、ゲームを楽しみました。その時に、美姫は昔この遊びをしたことがあると叔母さんから教えられました。しかし美姫には覚えがありません。
翌日は、いよいよ海で泳ぎます。・・・と思ったら、天気が悪くて海に行くことができません。がっかりした3人でしたが、親子連れで旅館に来ていた家族がやはりがっかりしていることを知りました。駄々をこねる男の子を、美姫たちはゲームに誘いました。
そして男の子と美姫たちの4人で、ごいたで遊ぶことになりました。ごいたは、2人が1組になって競うゲームでした。
親になった者が、最初に伏せた駒と表にした駒を出します。次の人は、表にした駒と同じ駒を出すことができれば、その人が新しい親になれます。そして手持ちの駒を、最初に全て出したチームの勝ちです。
王、角、飛、金、銀、馬、香、し、の8種類の駒のうち、王は特別な駒で、角、飛、金、銀、馬が出された時に、代わりに出すことができます。各駒には点数が決められていて、ゲームが終わった時に出した駒がチームの得点になります。何度かゲームを続けて、150点を先に取ったチームが勝ちになります。
最初は美姫と綾、翠と男の子がチームを組んで戦います。でもルールが複雑な上に、状況によって駒を出した方がいい時とダメな時が変わります。それに男の子は混乱してしまいます。そんな男の子を見ていて、美姫は昔のことを思い出しました。
今目の前にいる男の子と同じように、幼い頃にこの遊びをした美姫は、やはり駒を出す時とダメな時がわからなくて混乱したのです。そして、そんな美姫だからこそ、今の男の子気持ちがよくわかりました。そこで今度は、美姫と男の子がチームを組んで対戦することにしました。
すると今度は、美姫の気持ちが男の子に通じて、ゲームに勝つことができました。そしてゲームに熱中していた間に、すっかり雨はあがり、美姫たちはようやく海で泳ぐことができました。
最初、海に行くことになった時は、お約束の水着回&温泉回かあと思いましたが^^;、美姫の思い出とからめた、いいお話でしたね。(^^)
夏休みになり、暑い日が続いています。綾は海に行きたいと言い出しました。しかし、京都から日帰りで海に行くのは、かなりたいへんなようです。そんな時、美姫が金沢に旅館を営んでいる叔母さんがいることを話しました。その旅館に3人は泊めてもらえることになり、そろって金沢に出かけました。
金沢をあちこち散策して、3人は旅館に到着しました。叔母さんは、美姫が友人を連れてやって来たことを喜んでくれました。豪華な食事や温泉を満喫した3人は、娯楽スペースに将棋の駒が置かれているのに気づきました。しかし、それは将棋の駒と違い、裏面に何も書かれていません。
それは、"ごいた"という遊びのための駒でした。将棋と違い、そのゲームは4人で遊びます。美姫、綾、翠に叔母さんも加わり、ゲームを楽しみました。その時に、美姫は昔この遊びをしたことがあると叔母さんから教えられました。しかし美姫には覚えがありません。
翌日は、いよいよ海で泳ぎます。・・・と思ったら、天気が悪くて海に行くことができません。がっかりした3人でしたが、親子連れで旅館に来ていた家族がやはりがっかりしていることを知りました。駄々をこねる男の子を、美姫たちはゲームに誘いました。
そして男の子と美姫たちの4人で、ごいたで遊ぶことになりました。ごいたは、2人が1組になって競うゲームでした。
親になった者が、最初に伏せた駒と表にした駒を出します。次の人は、表にした駒と同じ駒を出すことができれば、その人が新しい親になれます。そして手持ちの駒を、最初に全て出したチームの勝ちです。
王、角、飛、金、銀、馬、香、し、の8種類の駒のうち、王は特別な駒で、角、飛、金、銀、馬が出された時に、代わりに出すことができます。各駒には点数が決められていて、ゲームが終わった時に出した駒がチームの得点になります。何度かゲームを続けて、150点を先に取ったチームが勝ちになります。
最初は美姫と綾、翠と男の子がチームを組んで戦います。でもルールが複雑な上に、状況によって駒を出した方がいい時とダメな時が変わります。それに男の子は混乱してしまいます。そんな男の子を見ていて、美姫は昔のことを思い出しました。
今目の前にいる男の子と同じように、幼い頃にこの遊びをした美姫は、やはり駒を出す時とダメな時がわからなくて混乱したのです。そして、そんな美姫だからこそ、今の男の子気持ちがよくわかりました。そこで今度は、美姫と男の子がチームを組んで対戦することにしました。
すると今度は、美姫の気持ちが男の子に通じて、ゲームに勝つことができました。そしてゲームに熱中していた間に、すっかり雨はあがり、美姫たちはようやく海で泳ぐことができました。
最初、海に行くことになった時は、お約束の水着回&温泉回かあと思いましたが^^;、美姫の思い出とからめた、いいお話でしたね。(^^)
この作品は、1970年の大阪万博に先立つ1968年に書かれた作品です。1987年に再び、日本で万博が行われることになった世界が舞台です。物語は開催の4年前から始まり、万博が開催されるところで終わります。
万博に出品する企業の1つ、大阪レジャー産業は社長が急病で倒れて、専務の豪田が陣頭指揮を執ることになります。財閥系に属さない大阪レジャー産業にとって、万博で自社の技術力をアピールすることに大きな意味がありました。しかし、対抗企業の妨害もあり、それは順調には進んでいません。
そして大阪レジャー産業は、複数のプランニング会社からアイディアを募ります。その1つが、シン・プランニングでした。その代表の山科は、このチャンスを利用して業績が落ち込んでいる会社を建て直そうとしています。有能な専門家を集めた集団として業績をあげてきたシン・プランニングでしたが、今では有能な人材は大手企業に引き抜かれて、以前ほどの力はなくなっていたのです。
山科には作家の妻・紀美子がいますが、2人の関係は冷え切っています。紀美子はふとした成り行きから、女性の権利拡大を訴える家庭党と関わり、その活動に協力することになってしまいます。さらに万博反対派の対策のために設置された、万博監視員にも選ばれました。
万博反対を訴えるのは、組織や団体だけではありません。この時代には、タレントを越えたビッグ・タレントという存在がいて、彼らは豊富な資金と綿密な計算に基づいて、人々の嗜好を満たす存在として影響力を持っていました。
その1人・朝倉遼一は、ビッグ・タレントの中でも特に秀でた人物でした。朝倉もまた、万博反対を訴えます。
それぞれの勢力が、それぞれの思惑で動く中、財閥系の企業が密かに養成した産業将校と呼ばれる者たちが活動を開始しました。彼らは徹底した教育を受けて、幅広い専門知識と強靱な体力を持っています。最初は財閥の命じるままに活動を開始した産業将校でしたが、海外勢力との対立が激化する中で、産業将校同士の連携を強めて彼ら自身がコントロールする側へと代わっていきます。
そして、なんとか万博が開催された時、日本は産業将校が大きな力を持つ、効率や能力重視でさまざまな出来事がコントロールされた世界になっていたのでした。
物語は複数の視点から描かれていく、ディストピア小説といった雰囲気です。物語に登場するテクノロジーは、現在も実現されていない圧縮記憶や実感装置などが、当たり前の存在となっています。しかし、日本市場を牛耳ろうとする海外勢力との戦い、仕事に追われて家庭を省みる余裕さえない労働者など、時代に先駆けている描写もあって凄いなあと思いました。
こんな素晴らしい作品を生み出された眉村さんが亡くなられたのは、本当に残念で悲しいです。しかし眉村さんが残された作品を、私はこれからも読み続けます。
マインが粘土板で、本を作ろうとするお話でした。
マインは転生前の知識を活かして、料理作りでも家族を驚かせました。でも、マインの本当の目標は本です。その第一歩として、森へ行って粘土を集めて、粘土板で本を作ろうと考えました。しかし今のマインの体力では、森に行くことは難しそうです。
それでもめげないマインは、少しずつ体力作りを始めました。運良く、門番のお父さんの同僚のオットーが、マインに仕事を手伝って欲しいと頼んできたのです。本来なら、洗礼式前の仕事は認められないのですが、建前はオットーがマインに勉強を教えることにして、バイト料は石筆で支払うことで契約成立したのです。
最初のうちは、マインはお父さんの力を借りなければ、門まで歩いてゆくことができませんでした。そして少しがんばると、翌日から熱を出して寝込んでしまいます。それでもマインは諦めず、少しずつ努力を重ねました。そのかいあって、春になる頃には体力もかなりついてきました。
そしてマインは、ようやくお父さんから森に行ってもいいという許可をもらったのでした。とはいえ、最初は森に行って休憩して帰ってくるだけの約束でしたが、森に着いたマインは約束を破って粘土探しを始めてしまいました。
その現場を、ルッツに見つかってしまいました。ルッツは、マインが約束を破ったことを怒りました。お父さんは本当にマインのことを心配しているからです。落ち込むマインを、ルッツは進んで手伝ってくれました。冬にお腹がすいていた時、マインがパンケーキを作ってくれたことを、ルッツはとても感謝していたのです。
そしてルッツは、マインに将来のことを尋ねます。マインは別の世界でかなえられなかった、世界中の図書館をまわる夢をルッツに語ります。そしてルッツの夢は、あちこちの町をまわる商人になることでした。その夢をマインは当たり前のように受け止めて、ルッツの夢がかなうことを願います。
そんなマインに協力して、ルッツは粘土を集めてくれました。そのおかげでマインは粘土板を作り上げ、早速そこに文字を書きつけます。そこに書いたのは、マインが熱を出した時に、お母さんがいつも聞かせてくれるお話でした。
ようやく文字を書き終えてほっとするマインでしたが、一緒に森にやって来ていた子供たちが、マインの作った粘土板を踏みつけてメチャメチャにしてしまいました。それを見たマインは、今までに見せたことのない激しい怒りをみせました。
いたずらした子供たちは、そんなマインを見て震え上がります。それをトゥーリやルッツがなだめて、あらためてみんなで粘土板を作り直しました。その翌日、マインは熱を出して寝込んでしまいました。その間に雨が降って、せっかく作った粘土板は崩れてしまいました。
それでもやはり、マインは諦めません。再び粘土板を作って、また物語を書きつけました。そして、ようやく粘土板を無事に自宅まで持ち帰ることができました。後はこれを熱して固めれば完成と思いきや、かまどで熱した粘土板は熱に耐えきれずに砕けてしまったのでした。
というわけで、パピルスに続いて粘土板での本作りも失敗に終わりました。でもマインは、自分の夢を諦めるつもりはありません。次はどんな方法で、マインは本を作ろうとするのでしょうか。
というわけで、今回も安定感があって楽しいお話でした。この作品を見ていると、不思議な安心感を感じるのですが、この感じどこかでと思ったら、世界名作劇場のアニメを見ているような安心感でした。
マインが転生前の知識を持っているという優位さはありますが、本人の努力や周囲の協力で目的に向かって進んでいく展開は、しっかり地に足が着いた感じで好感が持てます。(^^)
マインは転生前の知識を活かして、料理作りでも家族を驚かせました。でも、マインの本当の目標は本です。その第一歩として、森へ行って粘土を集めて、粘土板で本を作ろうと考えました。しかし今のマインの体力では、森に行くことは難しそうです。
それでもめげないマインは、少しずつ体力作りを始めました。運良く、門番のお父さんの同僚のオットーが、マインに仕事を手伝って欲しいと頼んできたのです。本来なら、洗礼式前の仕事は認められないのですが、建前はオットーがマインに勉強を教えることにして、バイト料は石筆で支払うことで契約成立したのです。
最初のうちは、マインはお父さんの力を借りなければ、門まで歩いてゆくことができませんでした。そして少しがんばると、翌日から熱を出して寝込んでしまいます。それでもマインは諦めず、少しずつ努力を重ねました。そのかいあって、春になる頃には体力もかなりついてきました。
そしてマインは、ようやくお父さんから森に行ってもいいという許可をもらったのでした。とはいえ、最初は森に行って休憩して帰ってくるだけの約束でしたが、森に着いたマインは約束を破って粘土探しを始めてしまいました。
その現場を、ルッツに見つかってしまいました。ルッツは、マインが約束を破ったことを怒りました。お父さんは本当にマインのことを心配しているからです。落ち込むマインを、ルッツは進んで手伝ってくれました。冬にお腹がすいていた時、マインがパンケーキを作ってくれたことを、ルッツはとても感謝していたのです。
そしてルッツは、マインに将来のことを尋ねます。マインは別の世界でかなえられなかった、世界中の図書館をまわる夢をルッツに語ります。そしてルッツの夢は、あちこちの町をまわる商人になることでした。その夢をマインは当たり前のように受け止めて、ルッツの夢がかなうことを願います。
そんなマインに協力して、ルッツは粘土を集めてくれました。そのおかげでマインは粘土板を作り上げ、早速そこに文字を書きつけます。そこに書いたのは、マインが熱を出した時に、お母さんがいつも聞かせてくれるお話でした。
ようやく文字を書き終えてほっとするマインでしたが、一緒に森にやって来ていた子供たちが、マインの作った粘土板を踏みつけてメチャメチャにしてしまいました。それを見たマインは、今までに見せたことのない激しい怒りをみせました。
いたずらした子供たちは、そんなマインを見て震え上がります。それをトゥーリやルッツがなだめて、あらためてみんなで粘土板を作り直しました。その翌日、マインは熱を出して寝込んでしまいました。その間に雨が降って、せっかく作った粘土板は崩れてしまいました。
それでもやはり、マインは諦めません。再び粘土板を作って、また物語を書きつけました。そして、ようやく粘土板を無事に自宅まで持ち帰ることができました。後はこれを熱して固めれば完成と思いきや、かまどで熱した粘土板は熱に耐えきれずに砕けてしまったのでした。
というわけで、パピルスに続いて粘土板での本作りも失敗に終わりました。でもマインは、自分の夢を諦めるつもりはありません。次はどんな方法で、マインは本を作ろうとするのでしょうか。
というわけで、今回も安定感があって楽しいお話でした。この作品を見ていると、不思議な安心感を感じるのですが、この感じどこかでと思ったら、世界名作劇場のアニメを見ているような安心感でした。
マインが転生前の知識を持っているという優位さはありますが、本人の努力や周囲の協力で目的に向かって進んでいく展開は、しっかり地に足が着いた感じで好感が持てます。(^^)
千早の将来の夢と、白熱する吉野会大会のお話でした。
大会の会場で、太一は新と話をする機会がありました。太一の先をゆく新の話は、太一にとって得るものがありました。
しかし新が個人戦だけでなく、仲間を集めて団体戦に挑戦しようとしていることを知った時、太一は新に嫉妬してしまいました。そんな自分を、太一は情けなく思うのでした。
今回の大会には、桜沢先生のライバルで元クイーンの猪熊さんも出場していました。なんと猪熊さんは、子供に授乳しながらの参戦でした。そんな猪熊さんは、最初のうちこそ本調子でなかったものの、次第に本来の実力を発揮し始めました。
一方、千早はこれまで右手を使わずにきたせいか、少し動きが鈍いように見えました。しかし、それは勘違いでした。
ずっと左手でかるたをしてきたことで、体のバランスが調整されて、無駄な力が抜けたのです。おかげで、千早はこれまでよりも理想的な形で、札をとることができるようになっていました。
そして大会の会場に、かるた部の顧問の宮内先生がやって来ました。先生は千早の将来の夢を知って、桜沢先生にアドバイスを求めました。これまでは進路希望にクイーンと書いていた千早ですが^^;、今回の調査ではかるた部の顧問になりたいと書いていたのです!
しかし残念ながら、宮内先生はかるたには詳しくありません。でも先生なりに、千早の夢を応援したいと思いました。そのために宮内先生は、桜沢先生に相談に来てくれたのです!
生徒のために、ここまで親身になってくれる宮内先生。とても素敵な先生ですね。前回の古文の先生といい、千早の通っている学校には、素敵な先生がたくさんいますね。(^^)
対戦が白熱してくる中、奏は対戦する選手ではなく、札を読み上げる読手に注目していました。選手としての実力はまだまだの奏ですが、歌への思い入れが深い奏は、将来とっても素敵な読手になるかもしれないですね。
そして試合は進み、千早は周防名人に敗れてから低迷していた武村さんと対戦していました。今回の見せ場は、その対戦中に千早の獲った札と猪熊さんが獲った札が空中で衝突したことでした。まだ本調子ではないですが、少なくとも今の千早は元クイーンの猪熊さんに迫る速さで札がとれるということですね!
そして太一は、北央の城山と対戦しています。実力的には太一の方が上ですが、なぜか思うように力が発揮できません。そして焦りが、さらに太一の調子を狂わせます。しかし、原田先生の無言の励ましをきっかけに、がむしゃらに札を取りに行きます。
一方、須藤と対戦中の理音は、「感じ」の良さでは須藤を上回っているものの、体力のなさと須藤の揺さぶりに翻弄されています。必死で踏ん張る理音でしたが、残念ながら須藤に敗れました。でも肉まん君、理音との戦いで、須藤はかなり疲れている様子です。
そして千早、太一、新は勝利して、次の対戦へと進みました。しかし千早の次の対戦相手は、元クイーンの猪熊に決まりました。元クイーンを相手に、千早がどんな戦いをみせてくれるのか楽しみです!(^^)
大会の会場で、太一は新と話をする機会がありました。太一の先をゆく新の話は、太一にとって得るものがありました。
しかし新が個人戦だけでなく、仲間を集めて団体戦に挑戦しようとしていることを知った時、太一は新に嫉妬してしまいました。そんな自分を、太一は情けなく思うのでした。
今回の大会には、桜沢先生のライバルで元クイーンの猪熊さんも出場していました。なんと猪熊さんは、子供に授乳しながらの参戦でした。そんな猪熊さんは、最初のうちこそ本調子でなかったものの、次第に本来の実力を発揮し始めました。
一方、千早はこれまで右手を使わずにきたせいか、少し動きが鈍いように見えました。しかし、それは勘違いでした。
ずっと左手でかるたをしてきたことで、体のバランスが調整されて、無駄な力が抜けたのです。おかげで、千早はこれまでよりも理想的な形で、札をとることができるようになっていました。
そして大会の会場に、かるた部の顧問の宮内先生がやって来ました。先生は千早の将来の夢を知って、桜沢先生にアドバイスを求めました。これまでは進路希望にクイーンと書いていた千早ですが^^;、今回の調査ではかるた部の顧問になりたいと書いていたのです!
しかし残念ながら、宮内先生はかるたには詳しくありません。でも先生なりに、千早の夢を応援したいと思いました。そのために宮内先生は、桜沢先生に相談に来てくれたのです!
生徒のために、ここまで親身になってくれる宮内先生。とても素敵な先生ですね。前回の古文の先生といい、千早の通っている学校には、素敵な先生がたくさんいますね。(^^)
対戦が白熱してくる中、奏は対戦する選手ではなく、札を読み上げる読手に注目していました。選手としての実力はまだまだの奏ですが、歌への思い入れが深い奏は、将来とっても素敵な読手になるかもしれないですね。
そして試合は進み、千早は周防名人に敗れてから低迷していた武村さんと対戦していました。今回の見せ場は、その対戦中に千早の獲った札と猪熊さんが獲った札が空中で衝突したことでした。まだ本調子ではないですが、少なくとも今の千早は元クイーンの猪熊さんに迫る速さで札がとれるということですね!
そして太一は、北央の城山と対戦しています。実力的には太一の方が上ですが、なぜか思うように力が発揮できません。そして焦りが、さらに太一の調子を狂わせます。しかし、原田先生の無言の励ましをきっかけに、がむしゃらに札を取りに行きます。
一方、須藤と対戦中の理音は、「感じ」の良さでは須藤を上回っているものの、体力のなさと須藤の揺さぶりに翻弄されています。必死で踏ん張る理音でしたが、残念ながら須藤に敗れました。でも肉まん君、理音との戦いで、須藤はかなり疲れている様子です。
そして千早、太一、新は勝利して、次の対戦へと進みました。しかし千早の次の対戦相手は、元クイーンの猪熊に決まりました。元クイーンを相手に、千早がどんな戦いをみせてくれるのか楽しみです!(^^)
聖哉が魔王四天王の1人でアンデッド軍団を生み出した、デスマグラと戦うお話でした。
せっかく仲間になってくれるというマッシュとエルルの誘いを断っただけでなく、町に駆けつけた騎士団の助力も足手まといになるからと^^;、聖哉は断りました。あ、でも騎士団から資金はちゃっかりもらってましたね。
そして聖哉は、たった1人で町に向かう1万のアンデッド軍団に立ち向かいます。なんと聖哉は、いつの間にか空を飛ぶ術まで身につけていました。そんな聖哉を、リスタも奥義を繰り出して翼をはやして追いかけます。
そしてアンデッド軍団を発見した聖哉は、灼熱した巨大隕石を落とす魔法で、あっさりと軍団を壊滅させました。こういう大きな魔法を自由に使うために、聖哉は仲間を必要としないのだとリスタは気づきました。
町に帰った聖哉たちを、エルルが待っていました。聖哉の態度に腹を立てたマッシュが、どこかに姿を消してしまったのです。マッシュの心配は全くせず^^;、聖哉はその間に獲得した資金を活用して、さまざまな武器を合成していました。最強の装備を作る触媒には、リスタの毛が最適みたいですね。
そんな聖哉のところに、怪しげな荷物が届きました。リスタが包みを開けると、それは大きな鏡でした。そこに映し出されたのは、デスマグラに捕らえられて痛めつけられたマッシュの姿でした。遠く離れた場所にいるデスマグラは、聖哉たちの目の前でマッシュを殺そうとします。
ところが聖哉の実力は、常識を越えていました。なんと鏡越しに斬りつけて、デスマグラの片腕を切り落としたのです。
デスマグラが驚いている間に、聖哉はリスタに神界への扉を開かせます。そこで稼いだ時間を使って、聖哉はリスタに大女神イシスターの元へと案内させました。
大女神を前にしても高飛車な聖哉は、彼女の協力でマッシュの居場所を知りました。そしてすぐさま、デスマグラの元へと駆けつけました。突然現れた聖哉に、デスマグラは驚きます。しかしデスマグラは、用心深い性格で聖哉に対抗するためのモンスターを作り上げていました。
アンデッドしか作らないのかと思ったら、非属性(?)の最強モンスターを作り上げていたのです。調子に乗ったデスマグラは、その倒し方まで聖哉の前で得意気にしゃべってしまいました。それを聞いて聖哉が驚くかと思いきや、それくらいの予測をしていることは聖哉にとって当たり前だったのです!(^^;
そして聖哉は、拳と合成で作り上げた装備を使って、あっさりと最強モンスターを倒しました。この後は、例によって完膚なきまでにデスマグラを抹殺するんでしょうね。(^^;
というわけで、四天王のうちの2人までを聖哉は倒してしまいました。性格にいろいろと問題はありますが、勇者としてはかなり有能ですよね。そして女神のはずのリスタが、どんどんポンコツになってゆくのも笑えますね。(^^;
せっかく仲間になってくれるというマッシュとエルルの誘いを断っただけでなく、町に駆けつけた騎士団の助力も足手まといになるからと^^;、聖哉は断りました。あ、でも騎士団から資金はちゃっかりもらってましたね。
そして聖哉は、たった1人で町に向かう1万のアンデッド軍団に立ち向かいます。なんと聖哉は、いつの間にか空を飛ぶ術まで身につけていました。そんな聖哉を、リスタも奥義を繰り出して翼をはやして追いかけます。
そしてアンデッド軍団を発見した聖哉は、灼熱した巨大隕石を落とす魔法で、あっさりと軍団を壊滅させました。こういう大きな魔法を自由に使うために、聖哉は仲間を必要としないのだとリスタは気づきました。
町に帰った聖哉たちを、エルルが待っていました。聖哉の態度に腹を立てたマッシュが、どこかに姿を消してしまったのです。マッシュの心配は全くせず^^;、聖哉はその間に獲得した資金を活用して、さまざまな武器を合成していました。最強の装備を作る触媒には、リスタの毛が最適みたいですね。
そんな聖哉のところに、怪しげな荷物が届きました。リスタが包みを開けると、それは大きな鏡でした。そこに映し出されたのは、デスマグラに捕らえられて痛めつけられたマッシュの姿でした。遠く離れた場所にいるデスマグラは、聖哉たちの目の前でマッシュを殺そうとします。
ところが聖哉の実力は、常識を越えていました。なんと鏡越しに斬りつけて、デスマグラの片腕を切り落としたのです。
デスマグラが驚いている間に、聖哉はリスタに神界への扉を開かせます。そこで稼いだ時間を使って、聖哉はリスタに大女神イシスターの元へと案内させました。
大女神を前にしても高飛車な聖哉は、彼女の協力でマッシュの居場所を知りました。そしてすぐさま、デスマグラの元へと駆けつけました。突然現れた聖哉に、デスマグラは驚きます。しかしデスマグラは、用心深い性格で聖哉に対抗するためのモンスターを作り上げていました。
アンデッドしか作らないのかと思ったら、非属性(?)の最強モンスターを作り上げていたのです。調子に乗ったデスマグラは、その倒し方まで聖哉の前で得意気にしゃべってしまいました。それを聞いて聖哉が驚くかと思いきや、それくらいの予測をしていることは聖哉にとって当たり前だったのです!(^^;
そして聖哉は、拳と合成で作り上げた装備を使って、あっさりと最強モンスターを倒しました。この後は、例によって完膚なきまでにデスマグラを抹殺するんでしょうね。(^^;
というわけで、四天王のうちの2人までを聖哉は倒してしまいました。性格にいろいろと問題はありますが、勇者としてはかなり有能ですよね。そして女神のはずのリスタが、どんどんポンコツになってゆくのも笑えますね。(^^;
吉野会大会が始まるお話でした。
千早たちが団体戦で戦っているのを見て、新は自分も1人だけでなく、仲間と一緒にかるたをしたいと思うようになりました。前回の大会で優勝したことを学校で発表された時、新は思い切って一緒にかるたをする仲間を募集しました。しかし、かるた会に参加したい人はいても、新と一緒にかるたをしたい人は簡単には見つかりません。
一方、千早たちの方は修学旅行の話が進んでいます。千早の友人のみちるが修学旅行の実行委員なこともあり、千早も喜べる行き先をチョイスしてくれているようです。
そしてかるた部の練習は、今まで以上に気合いが入っています。富士崎高校での合宿を終えて、千早と太一がラブラブになっていることを期待した奏でしたが、今まで以上にガチで張り合っているのにドン引きします。(^^;
そして、やる気にあふれているのは、千早と太一だけではありませんでした。肉まん君や机君、そして菫までが上を目指してがんばっています。しかし、そこに顧問の宮内先生がやって来て、修学旅行の日程が名人戦&クイーン戦の予選と重なってしまったことを伝えました。
将来のこと、かるたのことで思い悩むことが多い千早ですが、礼儀作法に詳しい奏や古文の先生の言葉には心を動かされました。身の回りを進んできれいにすること、何かを生み出す苦しみを知ること、先人の残した素晴らしい教えを次の世代に伝えること。
そして、ようやく千早の右手の包帯がとれました。これで今までのように、左手でかるたをしなくてもいいのです!
でも2ヶ月右手を使わなかったせいか、以前のような素早さがありません。そしてA級とB級の選手だけが出場できる、吉野会大会が開催されました。
この大会には、千早と太一の他に、肉まん君や机君も出場します。初めてのB級の試合で、机君は敗北しました。それを悔しがる机君を、そっと支えてくれたのは奏でした。奏はずっと机君のがんばりを見ていて、応援してくれていたのです!
その頃、A級の肉まん君は須藤と戦っていました。今の肉まん君の実力では、須藤に勝つことは無理でした。しかし、以前なら簡単に諦めていたところで、肉まん君はしぶとく食い下がりました。それは須藤が勝ち進めば、千早や太一と戦うことになるからです。原田先生が言っていた、「団体戦は個人戦」という言葉は、そういう意味だったんですね。
というわけで、千早の右手も治って、ますます物語が熱くなりそうです!
今回は、千早をたしなめたり、机君を励ましたりと、奏の見せ場が多かったですね。かるたはまだC級の奏ですが、人間的な大きさや温かさは、かるた部でもずば抜けていると思いました。それから、古文の先生が生徒たちに語った内容もよかったですね。(^^)
千早たちが団体戦で戦っているのを見て、新は自分も1人だけでなく、仲間と一緒にかるたをしたいと思うようになりました。前回の大会で優勝したことを学校で発表された時、新は思い切って一緒にかるたをする仲間を募集しました。しかし、かるた会に参加したい人はいても、新と一緒にかるたをしたい人は簡単には見つかりません。
一方、千早たちの方は修学旅行の話が進んでいます。千早の友人のみちるが修学旅行の実行委員なこともあり、千早も喜べる行き先をチョイスしてくれているようです。
そしてかるた部の練習は、今まで以上に気合いが入っています。富士崎高校での合宿を終えて、千早と太一がラブラブになっていることを期待した奏でしたが、今まで以上にガチで張り合っているのにドン引きします。(^^;
そして、やる気にあふれているのは、千早と太一だけではありませんでした。肉まん君や机君、そして菫までが上を目指してがんばっています。しかし、そこに顧問の宮内先生がやって来て、修学旅行の日程が名人戦&クイーン戦の予選と重なってしまったことを伝えました。
将来のこと、かるたのことで思い悩むことが多い千早ですが、礼儀作法に詳しい奏や古文の先生の言葉には心を動かされました。身の回りを進んできれいにすること、何かを生み出す苦しみを知ること、先人の残した素晴らしい教えを次の世代に伝えること。
そして、ようやく千早の右手の包帯がとれました。これで今までのように、左手でかるたをしなくてもいいのです!
でも2ヶ月右手を使わなかったせいか、以前のような素早さがありません。そしてA級とB級の選手だけが出場できる、吉野会大会が開催されました。
この大会には、千早と太一の他に、肉まん君や机君も出場します。初めてのB級の試合で、机君は敗北しました。それを悔しがる机君を、そっと支えてくれたのは奏でした。奏はずっと机君のがんばりを見ていて、応援してくれていたのです!
その頃、A級の肉まん君は須藤と戦っていました。今の肉まん君の実力では、須藤に勝つことは無理でした。しかし、以前なら簡単に諦めていたところで、肉まん君はしぶとく食い下がりました。それは須藤が勝ち進めば、千早や太一と戦うことになるからです。原田先生が言っていた、「団体戦は個人戦」という言葉は、そういう意味だったんですね。
というわけで、千早の右手も治って、ますます物語が熱くなりそうです!
今回は、千早をたしなめたり、机君を励ましたりと、奏の見せ場が多かったですね。かるたはまだC級の奏ですが、人間的な大きさや温かさは、かるた部でもずば抜けていると思いました。それから、古文の先生が生徒たちに語った内容もよかったですね。(^^)
グランたちが帝国との契約を無効にして、ヴィーラの事情が描かれたお話でした。
自分たちが自由になるために、誰かを犠牲にするのは間違っていると気づいたグランは、帝国の船に赴き契約書を破り捨てました。これでもう、カタリナを縛るものはありません。
一方、ヴィーラの過去が明らかになります。幼い頃から完璧で、そのために家族からも浮いた存在だったヴィーラは、士官学校に入学しました。しかし、そこでもヴィーラの心は安まりませんでした。
しかしカタリナと出会ったことで、ヴィーラの世界が変わりました。自分よりも強く完璧なカタリナに、ヴィーラは惹きつけられました。カタリナのために、料理を作ってあげて、一緒にいられるだけでヴィーラは幸せでした。
ところが領主が亡くなり、カタリナがアルビオンの領主にされようとしていることをヴィーラは知りました。
騎士になりたいというカタリナの望みをかなえるには、学校の中でカタリナに次ぐ実力者のヴィーラが勝利するしかありません。
ヴィーラは死力を尽くして戦い、カタリナに自由を与えました。自身はアルビオンに縛られて、簡単にはカタリナには会えなくなっても、それでもヴィーラは満足でした。カタリナが帝国から追われる身になったと知るまでは!
そしてグランたちの登場で、ヴィーラが行おうとしていた星晶獣シュヴァリエの引き継ぎも失敗しました。怒ったヴィーラは、その本性をみせました。彼女と星晶獣シュヴァリエとのつながりは、本当は切れていなかったのです。
そうしてヴィーラが星晶獣の力を解き放つこと、それが帝国の待っていたことでした。彼らは星晶獣の力を使った新兵器を開発していて、その威力を試すためにアルビオンに滞在し続けていたのです。
怒りのままに星晶獣の力を使い暴走するヴィーラを、カタリナは止めることが出来るのでしょうか!?
これで終わりかと思いきや、黒騎士に雇われた傭兵たちが、帝国の深部に潜入していました。そこでは帝国の最高顧問である黒騎士にも知らされていない怪しげな実験が行われていました。帝国は何を作り出そうとしているのでしょうか!?
自分たちが自由になるために、誰かを犠牲にするのは間違っていると気づいたグランは、帝国の船に赴き契約書を破り捨てました。これでもう、カタリナを縛るものはありません。
一方、ヴィーラの過去が明らかになります。幼い頃から完璧で、そのために家族からも浮いた存在だったヴィーラは、士官学校に入学しました。しかし、そこでもヴィーラの心は安まりませんでした。
しかしカタリナと出会ったことで、ヴィーラの世界が変わりました。自分よりも強く完璧なカタリナに、ヴィーラは惹きつけられました。カタリナのために、料理を作ってあげて、一緒にいられるだけでヴィーラは幸せでした。
ところが領主が亡くなり、カタリナがアルビオンの領主にされようとしていることをヴィーラは知りました。
騎士になりたいというカタリナの望みをかなえるには、学校の中でカタリナに次ぐ実力者のヴィーラが勝利するしかありません。
ヴィーラは死力を尽くして戦い、カタリナに自由を与えました。自身はアルビオンに縛られて、簡単にはカタリナには会えなくなっても、それでもヴィーラは満足でした。カタリナが帝国から追われる身になったと知るまでは!
そしてグランたちの登場で、ヴィーラが行おうとしていた星晶獣シュヴァリエの引き継ぎも失敗しました。怒ったヴィーラは、その本性をみせました。彼女と星晶獣シュヴァリエとのつながりは、本当は切れていなかったのです。
そうしてヴィーラが星晶獣の力を解き放つこと、それが帝国の待っていたことでした。彼らは星晶獣の力を使った新兵器を開発していて、その威力を試すためにアルビオンに滞在し続けていたのです。
怒りのままに星晶獣の力を使い暴走するヴィーラを、カタリナは止めることが出来るのでしょうか!?
これで終わりかと思いきや、黒騎士に雇われた傭兵たちが、帝国の深部に潜入していました。そこでは帝国の最高顧問である黒騎士にも知らされていない怪しげな実験が行われていました。帝国は何を作り出そうとしているのでしょうか!?
新たな事務官・瀬黒陽麻を迎えて、正崎たちが齋を裁こうとするお話でした。
新域での集団自殺は、それに続く後追い自殺も呼び起こしました。結果、300名近い自殺者が生まれました。
この異常事態に正崎は野丸たちと共に、事件の引き金となった齋を起訴しようとします。しかし、今のところ齋を起訴するのは難しい状況です。
齋自身が自殺者をビルから突き落としたのではありませんし、強いて理由をつけるとすれば自殺をそそのかしたくらいしかありませんが、齋が自殺をそそのかした証拠はありません。おまけに齋の行方はわからなくなっていました。
正崎は特捜部と警察の力を合わせて、なんとか齋を起訴できる証拠を集めようとします。その一方で、事件の背後で動いていた曲世愛についても調べさせます。
そんな正崎を補佐するのは、法務事務次官の伯父を持つ瀬黒陽麻でした。彼女は有能ですが潔癖なようで、事件捜査のために正崎が新聞記者の半田と親しく付き合っていることも気に入らないようです。
そんな中、新域の議員を選ぶ選挙が行われようとしていました。野丸はここに自ら立候補することにより、議会を掌握して再び新域の主導権を取り戻そうと考えていました。
しかし、新域の選挙での投票条件は、一定期間そこにいる者や年齢などの制限が意図的に外されていました。さらに立候補に当たっては、議員は自殺法に対する立場を明確にすることが求められていました。
選挙の日が近づく中、正崎のところに曲世愛の情報が届きます。彼女は学生時代に、なんらかの問題を起こしたことがあったようです。そして医者の診察を受けたようです。裏から手を回して、正崎は曲世愛の診療記録を手に入れました。
いったい曲世愛の過去に、何があったのでしょうか。
新域での集団自殺は、それに続く後追い自殺も呼び起こしました。結果、300名近い自殺者が生まれました。
この異常事態に正崎は野丸たちと共に、事件の引き金となった齋を起訴しようとします。しかし、今のところ齋を起訴するのは難しい状況です。
齋自身が自殺者をビルから突き落としたのではありませんし、強いて理由をつけるとすれば自殺をそそのかしたくらいしかありませんが、齋が自殺をそそのかした証拠はありません。おまけに齋の行方はわからなくなっていました。
正崎は特捜部と警察の力を合わせて、なんとか齋を起訴できる証拠を集めようとします。その一方で、事件の背後で動いていた曲世愛についても調べさせます。
そんな正崎を補佐するのは、法務事務次官の伯父を持つ瀬黒陽麻でした。彼女は有能ですが潔癖なようで、事件捜査のために正崎が新聞記者の半田と親しく付き合っていることも気に入らないようです。
そんな中、新域の議員を選ぶ選挙が行われようとしていました。野丸はここに自ら立候補することにより、議会を掌握して再び新域の主導権を取り戻そうと考えていました。
しかし、新域の選挙での投票条件は、一定期間そこにいる者や年齢などの制限が意図的に外されていました。さらに立候補に当たっては、議員は自殺法に対する立場を明確にすることが求められていました。
選挙の日が近づく中、正崎のところに曲世愛の情報が届きます。彼女は学生時代に、なんらかの問題を起こしたことがあったようです。そして医者の診察を受けたようです。裏から手を回して、正崎は曲世愛の診療記録を手に入れました。
いったい曲世愛の過去に、何があったのでしょうか。
うちの方ではテレビ放映がなかったので、あやうくネット配信を見逃すところでした。(^^;
2期からかなり時間が経ったので、登場人物は覚えていても、物語は忘れかけている感じでした。冒頭にこれまでの流れを振り返るようなパートがあったことで、千早が新と出会ってかるたの面白さを知り、太一と3人で大会に出場するようになったけれど、新との別れがあり、それでもかるたを続けて、ようやく新との再会するまでのお話を怒濤のように思い出しました。(^^;
そして千早と太一は、今は富士崎高校の合宿に参加しています。そこには千早たち以外にも、他の高校からの参加者がいました。北央のヒョロ君も、その合宿に参加していました。でも彼は、千早たちが参加したのが迷惑みたい。
顧問の桜沢先生は、クイーンにはなれなかったけれど、何度もクイーンと戦ったことがあるほどの実力者でした。先生の指導は厳しいけれど、その言葉には重みと説得力がありました。
そんな富士崎の練習には、基礎体力作りやストレッチなども組み込まれていました。精神力と集中力を支えるのは、やはり体力なんですよね。いくら気持ちで負けないと思っても、体が動かなくては勝負にならないですからね。
合宿に参加したことで、千早は自分が周囲の女子たちとかなりずれていることに気づきました。(^^;
さらに合宿の最後に太一と対戦したことで、身近にいる太一のことさえよくわかっていなかったことに気づきます。
今回の一番の見所は、山城理音と対戦中の千早を、桜沢先生が姿勢が崩れていると指導する場面でした。
早くとるより、自然なフォームで美しくとる。このセリフには、視聴しているこちらも思わず背筋を正してしまいました。(^^;
かるたに限らず、他の競技でもたしかにトップレベルの選手って、姿勢が良くて動きが美しいと感じさせられます。それは、こういうことなんだなあと深く納得しました。
そして千早は、ライバルの理音から「感じ」についてのヒントをもらいました。これがこれからの千早にどんな風に生きるのか、これからが楽しみです!(^^)
2期からかなり時間が経ったので、登場人物は覚えていても、物語は忘れかけている感じでした。冒頭にこれまでの流れを振り返るようなパートがあったことで、千早が新と出会ってかるたの面白さを知り、太一と3人で大会に出場するようになったけれど、新との別れがあり、それでもかるたを続けて、ようやく新との再会するまでのお話を怒濤のように思い出しました。(^^;
そして千早と太一は、今は富士崎高校の合宿に参加しています。そこには千早たち以外にも、他の高校からの参加者がいました。北央のヒョロ君も、その合宿に参加していました。でも彼は、千早たちが参加したのが迷惑みたい。
顧問の桜沢先生は、クイーンにはなれなかったけれど、何度もクイーンと戦ったことがあるほどの実力者でした。先生の指導は厳しいけれど、その言葉には重みと説得力がありました。
そんな富士崎の練習には、基礎体力作りやストレッチなども組み込まれていました。精神力と集中力を支えるのは、やはり体力なんですよね。いくら気持ちで負けないと思っても、体が動かなくては勝負にならないですからね。
合宿に参加したことで、千早は自分が周囲の女子たちとかなりずれていることに気づきました。(^^;
さらに合宿の最後に太一と対戦したことで、身近にいる太一のことさえよくわかっていなかったことに気づきます。
今回の一番の見所は、山城理音と対戦中の千早を、桜沢先生が姿勢が崩れていると指導する場面でした。
早くとるより、自然なフォームで美しくとる。このセリフには、視聴しているこちらも思わず背筋を正してしまいました。(^^;
かるたに限らず、他の競技でもたしかにトップレベルの選手って、姿勢が良くて動きが美しいと感じさせられます。それは、こういうことなんだなあと深く納得しました。
そして千早は、ライバルの理音から「感じ」についてのヒントをもらいました。これがこれからの千早にどんな風に生きるのか、これからが楽しみです!(^^)
ようやく敵の正体が判明しました!
オーシャン・タートルに侵入したのは、合衆国の依頼を受けた民間軍事会社(?)の特殊部隊でした。そのリーダーのガブリエルは、かってキリトやシノンとゲーム内で戦ったこともありました。ゲーム中の対戦では、規格外の力を持ったキリトを見て、現実での戦闘に悪影響があると判断してガブリエルたちは撤退していきましたが、今回は簡単に引き下がりそうにありません。
彼らの目的は、ソウル・トランスレーション・テクノロジーで作られたアリスのユニットを手に入れることでした。しかし、彼らはメインコントロール室を占拠したものの、肝心のシステムにはロックがかかっていて、アリスを持ち出すことができません。
そこでシステム内に潜入してアリスの居場所を突き止めようと、ガブリエルたちは考えました。しかし、アンダーワールドの住人登録にもロックがかけられていて、多くの情報を集められそうな人物としてゲームに参加することができません。しかしガブリエルはアンダーワールドの外、ダークテリトリーの住人ならつけいる隙があるのではないかと気づきました。
そしてガブリエルとその部下は、ダークテリトリーへとダイブしました。そこでガブリエルはラスボスっぽいキャラに^^;、部下のヴァサゴは、暗黒騎士となりました。ダークテリトリーにはモンスターばかりいるのかと思ったら、こちらにも人がいて階級社会になっているようです。
一方、サブコントロール室に逃げ込んだアスナたちは、とりあえず危機を脱しましたが、基本的には外部からの援助を待つしかありません。キリトの身を案じたアスナは、やはりアンダーワールドに入ることを決意しました。どんな形でアスナとキリトが再会することになるのか。そしてアスナがどうやってキリトを救うのか、これからが楽しみです!(^^)
オーシャン・タートルに侵入したのは、合衆国の依頼を受けた民間軍事会社(?)の特殊部隊でした。そのリーダーのガブリエルは、かってキリトやシノンとゲーム内で戦ったこともありました。ゲーム中の対戦では、規格外の力を持ったキリトを見て、現実での戦闘に悪影響があると判断してガブリエルたちは撤退していきましたが、今回は簡単に引き下がりそうにありません。
彼らの目的は、ソウル・トランスレーション・テクノロジーで作られたアリスのユニットを手に入れることでした。しかし、彼らはメインコントロール室を占拠したものの、肝心のシステムにはロックがかかっていて、アリスを持ち出すことができません。
そこでシステム内に潜入してアリスの居場所を突き止めようと、ガブリエルたちは考えました。しかし、アンダーワールドの住人登録にもロックがかけられていて、多くの情報を集められそうな人物としてゲームに参加することができません。しかしガブリエルはアンダーワールドの外、ダークテリトリーの住人ならつけいる隙があるのではないかと気づきました。
そしてガブリエルとその部下は、ダークテリトリーへとダイブしました。そこでガブリエルはラスボスっぽいキャラに^^;、部下のヴァサゴは、暗黒騎士となりました。ダークテリトリーにはモンスターばかりいるのかと思ったら、こちらにも人がいて階級社会になっているようです。
一方、サブコントロール室に逃げ込んだアスナたちは、とりあえず危機を脱しましたが、基本的には外部からの援助を待つしかありません。キリトの身を案じたアスナは、やはりアンダーワールドに入ることを決意しました。どんな形でアスナとキリトが再会することになるのか。そしてアスナがどうやってキリトを救うのか、これからが楽しみです!(^^)