日々の記録

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宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 上ブライアン・グリーンさんの「宇宙を織りなすもの(上)」を読み終えました。

これまで宇宙に関する入門書をいろいろと読んできましたが、もう少しボリュームがある本を読んでみたいと思って、この本に手を出しました。まだ下巻があるので、ようやく半分を読み終えただけですが、それでもここまで来るのに毎日少しずつ読み進めて、約1ヶ月ほどかかりました。(^^;

この本では、第1部で空間とは何かを古典物理学、相対性理論、量子力学の視点から、それぞれを解説しています。解説の中で、アメリカでは有名なザ・シンプソンズのキャラ名が出てくるのですが、なじみのない作品なので最初はちょっと困惑しました。(^^;

第2部では、時間とは何かについて解説されています。第1部と同じように、時間を古典物理学、相対性理論、量子力学の視点で解説していくのですが、第2部の方が第1部よりも難解だと感じました。特にエントロピーが高い、低いという問題が語られている部分が、文章で読んでいるとどちらが秩序だっていて、どちらが混沌としているのか、見失ってしまいそうになりました。

第3部は上巻では途中までしか収録されていませんでしたが、第1部と第2部を元に時空と宇宙をテーマに話が進みます。
最初に登場したのは、対称性という概念でした。時間の進み方は宇宙のどこでも同じかのかや、膨張する宇宙はどんな形をしているのかについて解説がありました。

上巻だけを読み終えての感想は、内容的には興味深いけれど、ちょっと難解ということ。そして難解の内容の割には図が少なくて、解説されている内容のイメージがつかみにくい部分がありました。

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