日々の記録

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前半はヒルメスとマルヤムの内親王イリーナとの淡い恋、後半は単騎でペシャワール城塞から追われたアルスラーンのその後が描かれました。

聖堂騎士団に奪われた宝剣を奪還するために、ヒルメスはザンデと行動を共にしていました。その途中2人は、山賊に襲われている旅の一団を発見しました。助けるか見捨てるか迷うヒルメスでしたが、一団の中に盲目の少女がいるのを目にした時、ヒルメスは迷わず彼らを助けました。

かって重症を負ってパルスから逃げ延びたマルヤム王国で、ヒルメスはその少女と出会っていました。彼女はマルヤムの内親王イリーナでした。しかし盲目のイリーナは、王からも疎まれる存在でした。同じくパルスからの逃亡者として疎まれていたヒルメスは、偶然イリーナと出会いました。そして2人は、互いに惹かれ合う存在となったのでした。

しかし、ヒルメスには王位奪還という譲れない野望があります。マルヤムの王がルシタニアにヒルメスを売った時から、ヒルメスは銀の仮面を身につけました。ルシタニア兵を返り討ちにしたヒルメスは、イリーナへの思いを胸に秘め、彼女のためにも王位をアンドラゴラス三世から取り返すと誓いました。

これまで復讐への狂気しか感じられなかったヒルメスですが、イリーナとの淡い恋が描かれたことで一気に好感度が上がりました。せっかくイリーナと再会できたヒルメスですが、志を果たすこともできない今の状況では、共に再会を喜ぶことさえできません。ヒルメスとイリーナの恋は、本当に切ないですね。

後半では、アルスラーンが単騎でペシャワール城塞から追われてました。なんとアンドラゴラス三世は、これまでアルスラーンに力を貸してきたダリューンやナルサスさえ彼の側から引き離したのでした。しかし、ダリューンたちも黙ってアンドラゴラス三世に従うつもりはありませんでした。ダリューン、ナルサス、ファランギース、ギーヴ、エラム、アルフリード、ジャスワント、それに鷹のアズライールはアルスラーンと行動を共にすることを自らの意志で選びました。

彼らは南へと向かい、そこでアンドラゴラス三世から言い渡された5万以上の兵力を調達しようとしています。
アルスラーンが兵力を整えて再びアンドラゴラス三世の前に立った時、多くの兵士たちとパルスの民はどちらを自らの王と認めることになるでしょうか。

ということで、前半のヒルメスとイリーナのエピソードが微笑ましかっただけに、余計にアンドラゴラス三世の鬼畜さが際立っていましたね。(^^;

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