日々の記録

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入門 Python 3Bill Lubanovicさんの「入門Python3」を読み終えました。

Pythonには以前から興味がありましたが、ネットの情報では2.x系と3.x系が入り交じっていて、混乱してしまうことがありました。「Dive into Python3」という入門文書もありますが、書籍の形でまとまったものを読みたいと思っていた時、この本を見つけました。

プログラミングの経験がある人だけでなく、未経験者にもわかりやすいように、Python3の基本がかなり詳しく説明されている上に、章末には演習問題も用意されていて、その章で覚えたことを確認できるようになっていました。・・・私は概要をざっとつかみたかっただけなので、問題はスキップしちゃいましたけど。(^^;

本の前半で、Python3の概要が解説されて、後半ではさまざまなライブラリを利用しての応用編が紹介されています。
ちょうど Microsoft Word の docx 形式の文書から、unzipしてxmlファイルを読み込んで、テキストを抜き出す処理を手軽にしたいと思っていたので、Python3とElementTree、zipfileを使って試してみました。わずか数行のコードで、目的を達成できるのは凄いですね。(その後、ElementTreeよりも高速なlxmlを知ったので、そちらに置き換えました)

普段こういったちょっとした処理はRubyを使うことが多いですが、Python3も思ったよりいい感じでした。
特にいいのは、コードを書く時のインデント構造が、そのまま制御構造になっている点です。RubyのBEGIN、END構文にいまだになじめないので^^;、この部分に関してはPythonの方が私の好みに合っていました。

ただ、Python3からは print "なんとか" な表記は許されず、print("なんとか") 形式を強制されるのは、ちょっと面倒だと感じています。それから、Python上級者向け(?)のリスト内包表記も、コードが読みづらくなる感じで、あまり好きにはなれませんでした。

500ページ以上ある本でしたが、後半は必要な部分だけ参照するという読み方だったので、それほど時間がかからずにざっと目を通すことができました。vim に Python を使う上で便利なプラグインを追加したりもしましたが、この先どれくらい使うのかなあ。(^^;

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