日々の記録

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青葉たちが作ったゲームも発売されて、第1期の完結です!

いよいよ「フェアリーズストーリー3」の発売日です。青葉たちは、発売日にお店の前の行列に並んでいます。制作スタッフには、ゲームが支給されるらしいのですが、それは通常版で特典がついてないため、青葉たちは特典のために自腹でゲームを購入することにしたのでした。

そこには、コウやりんの姿もありました。かって最初の「フェアリーズストーリー」が発売された時は、発売日の行列に並んだのはコウとりんだけでした。しかし、今では青葉をはじめとした新たな仲間と共に発売日を迎えています。それはコウたちにとって、感慨深いものがあるようです。・・・感慨の合間に、相変わらずの夫婦っぷりを発揮してましたが。(^^;

そして、ゲームの発売が開始されました。青葉は、うれしそうにゲームを買ってゆくお客さんの顔を見て、あらためて喜びを感じます。自腹での購入に一番力が入っていたのが、はじめとねねでした。2人は、お店ごとに違うキャラクターの袋を手に入れるために、手分けして複数のお店でゲームを購入していたのでした。

でも、ハイテンションになったはじめとねねは、ゲームを攻略した人しか知らない情報を人前でしゃべり始めてしまいました。幸い、フラゲして購入していた人たちがネットに先行して情報をあげていたので大事にならずに済みましたが、せっかく買ってくれたお客さんの楽しみを奪わない配慮は必要ですね。

今回のバイトに関わったことで、ねねはますますゲーム作りに興味を持つようになりました。しかし残念なことに、デバッグ要員としてバイトを採用するのは今回までで、次回からは専属の会社にお願いすることになるそうです。それを聞いてねねは落ち込みますが、これが2期での展開につながったんですね。そして、うみこはねねに自分の連絡先を教えてくれました。あれだけ迷惑をかけられたのに^^;、うみこなりにねねの力を認めていたからこそですね。

そしてゲーム完成を祝っての、打ち上げが行われました。そこには青葉が普段会っているスタッフの他に、知らない顔もたくさんありました。外注として関わったスタッフも合わせると、本当に多くの人がゲーム制作に関わっていたのでした。
そこでコウは、グラフィック部門の代表として感謝の言葉を伝えました。そんなコウに、葉月は次はコウがADとしてみんなを引っ張って欲しいと伝えます。

実はコウには、前にADとして働いた経験がありました。しかし、その時はまだコウも経験不足で、ひたすらクオリティを追求した結果、入社したばかりのスタッフが半年で退職してしまっていたのでした。それ以来、コウは自分には人を引っ張る力がないことを気にしていたのでした。

しかし、今ではコウを慕う青葉たちがいます。葉月からコウの昔話を聞いた青葉は、自分たちはコウについて行くと宣言してくれたのでした。そのおかげで、コウはずっと抱えていたもやもやから少し解放されたようです。

というわけで、ゲームも無事に完成して、めでたい最終回となりました。
2期の時もそうでしたが、基本的にふんわりした雰囲気で、あまり深刻にならない内容がよかったです。その一方で、ちゃんとお仕事アニメとしての一面もあって、青葉のがんばりを見て初心に返って仕事をがんばろうと思わせてくれるところもあって、ただゆるい雰囲気だけに終わらないバランスが絶妙でした。(^^)
とにかく、ちび柚が可愛いお話でした!(^^)

柚たちは、みんなで怪談をしています。前回のお菊ちゃんの話といい、怪談好きだなあ。(^^;
そこで語られたのは、ある女の子のお話でした。その女の子は、自分を他人に受け入れて欲しいのに、誰もその思いを叶えてくれません。それは自分だからだと思った女の子は、身を投げて自殺しました。そうして悪霊になってしまった女の子は、さらに人々から嫌われるようになってしまったのでした。

柚たちの怪談が女将に叱られて終わると、なぜか人数が1人増えていました。それに気づくと同時に、此花亭の全ての灯りが消えてしまいました。柚たちはグループに分かれて、此花亭のあちこちに灯りをつけてまわります。

柚は皐とペアを組みましたが、皐は怪談にも加わっておらず、もしかしてお化けが苦手!?と思いきや、怖いのはお化けじゃなくて暗闇でした。急に灯りが消えて驚いた皐は、そのまま柚を押し倒してしまいました。その現場を、棗に目撃されてしまいました。

そんな棗は、蓮と一緒のペアだったはずなのに蓮の姿がありません。どうしたのかと思えば、悪霊が化けた偽の棗に蓮は壁ドンされていました。(^^;

お菊ちゃんは獏と一緒に行動しています。でも、そんなお菊ちゃんの髪を狙って、櫻が現れました。そんな櫻に化けた悪霊が現れましたが、これは悪霊より本物の方がお菊ちゃんには怖い存在でした。

そんなドタバタと平行して、今回は柚と比丘尼さまの出会いが描かれました。柚は雪の中で凍りついていたのを、比丘尼さまに救われたのでした。最初は比丘尼さまを警戒していた柚ですが、次第に比丘尼さまを慕うようになりました。そこでの生活で、柚は様々なことを学んでいきます。からかいの言葉の裏に隠された親しみ、そして人の目を楽しませようとして咲いているわけではないのに、満開の桜が咲くと穏やかな気持ちになること。

柚と比丘尼さまの生活は、長い間続きました。ところが、ある日お客さんから此花亭の話を聞いた柚の心は、此花亭に向かって動きました。それを知った比丘尼さまは、本では学べないことを知るために此花亭に柚を奉公に出してくれたのです。

皐の姿に化けた悪霊が、本当の皐ではないことに柚は気づいていました。しかし、柚は相手が本当の皐であろうと、悪霊であろうと一期一会かもしれない出会いをうれしいと思っていました。そして柚の心を垣間見た悪霊は、無事に三途の川を越えていきました。

というわけで、ドタバタだけでなく、柚の生い立ちを踏まえたエピソードで、見終わった後にほっこりできる内容でした。(^^)