日々の記録

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泥クジラと共に滅びようと決めた長老会に、チャクロたちが反対する行動を起こすお話でした。

亡くなった前の首長であるタイシャに代わって、スオウが新たな首長に選ばれました。そんなスオウに長老会が与えた使命は、泥クジラを砂の海に沈めて全員で命を絶つことでした。しかし、その命令はスオウには受け入れられるものではありませんでした。スオウは、最長老にすがって、何とか泥クジラの人々が生き延びる道を探そうとします。しかし、長老会はそんなスオウを、体内へと幽閉してしまうのでした。

不思議なのは、その現場にまだ幼いネリの姿があったことです。ネリは長老会の決定をチャクロに教えます。それと同時に、ネリは死んでしまったはずのサミやタイシャたちの姿をチャクロに見せました。ネリは、泥クジラの中でも特別な役割を持つ者なのでしょうか!?

チャクロは仲間たちやマソオに長老会の決定を知らせて、長老会とは違う方法を探そうとします。そのために再び幽閉されていたリコスを救い出しました。リコスは、泥クジラにはチャクロたちの行ったことがない場所に秘密が隠されていることを教えました。それを聞いたチャクロたちは、体内のどこかに長老会以外の者が知らない場所があると気づきました。

さらにチャクロは、そのことをオウニにも教えて協力を求めます。しかし、泥クジラから出れば希望があると信じていたオウニは捨て鉢になっていて、チャクロの話を聞こうとはしません。

そしてチャクロたちは、体内への潜入と幽閉されているスオウの救出を目指します。しかし、体内への入り口は自警団のメンバーに守られていました。入り口の自警団は、マソオのサイミアの力と、チャクロをチャッキーと呼んで可愛がるギンシュの協力のおかげで切り抜けることができました。

しかし、体内には自警団の団長が待ち構えていました。ところが意外なことに、団長はチャクロたちを通してくれました。そしてチャクロたちの後を追ってきたオウニの前に立ちはだかりました。団長はオウニと戦うことを望んでいたようです。

そしてチャクロとリコスは、体内の未知の領域へと入り込みました。そこには不思議な機械が光を放っています。そしてリコスは、そこにあるものを既にチャクロが知っているはずだと言います。そしてチャクロの前に現れたのは、リコスのいた廃墟の奥にあったような不気味な生き物(?)でした。

今回は、多少謎解きもありつつお話が前に進んだ感じでした。泥クジラを襲ってきた兵士が言っていたように、泥クジラの住人は元々は彼らと同じ集団でした。しかし、何らかの罪を犯したために、彼らは泥クジラへと流されたらしいです。
泥クジラの住人が犯した罪とは、いったい何なのでしょうか。そして、泥クジラに裁きを与えた者たちは、なぜ今度は住人を虐殺することにしたのでしょうか。

それから、裏で泥クジラを支配していたのに、いざとなると長老会は役立たずというか無責任というか。(-_-;
これじゃあ、泥クジラの隠された秘密も知らず殺されていったサミたちが可哀想すぎます。