後半に入って、ETUは大阪の攻撃を断ち切り、何度かチャンスを作っていました。しかし、フォワードの夏木には迷いがあったのでした。試合前に夏木は、達海からフォワードとしての覚悟を問われました。みんなが一丸となってつないできたボールを、必ずしもフォワードがゴールする必要はないというのが一般的な答えです。しかし、達海が夏木に要求していたのは、それを超えたところにいるフォワードでした。エゴイスティックなフォワ...
今回の椿のドリブルシーンは格好良かったですよね!
思わず「行け~っ、椿!」と応援したくなる盛り上がりでした。(^^)
このところイライラさせられる展開が続いたので、そろそろETUの逆襲ですかっとしたいですね。
それからアニメの「GIANT KILLING」、とりあえず26話で完結なんですね。ETUの快進撃はこれからだと思うので、もっと続けて欲しいですよね。
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椿がドリブルであがっていくシーン、BGMがオーケストラ調でかっこよかった。ちょっとオーバーのような気もしますがね。
これから逆襲がはじまるのでしょうか。
残りわずかですが、見逃せないですね。
でわでわ