日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、柚たちが交代で夏祭りに行くお話でした。

此花亭の近くで、夏祭りが行われる時期になりました。柚はお祭りのことを、人から聞いたことはあっても、行ったことはありません。そんな柚の希望をかなえるように、桐が仕事の合間に交代で夏祭りに行ってもいいと言ってくれました。

柚は、皐と櫻と一緒にお出かけです。皐は最初、お祭りに行くつもりはありませんでしたが、桐に言いくるめられて柚と櫻のおもり役を引き受けることになったのでした。(^^;

初めて見る屋台やお祭りの雰囲気に、柚は舞い上がってます。・・・と思ったら、いきなり迷子に!(^^;
それでも迷子になったのは自分ではなく、皐と櫻だと思っているところが笑えました。そして迷子にならないようにと、柚は皐と櫻と手を繋いで歩いています。こういう風に手を繋いで歩いていると、皐は子連れのお母さんみたいですね。

そして柚は、盆踊りに参加しました。ところが、踊っているうちにあの世から帰ってきた霊たちと一緒に、あの世に行ってしまいそうになりました。でも、前回出会った元悪霊^^;な女の子のおかげで、無事に元の世界に帰ってくることができました。あの世にも知り合いがいる柚って、けっこう凄いかも!

後半は、蓮と棗のカップルの出番です。お祭りのために、蓮はきれいに髪を結い、きれいな浴衣を着て、新しい草履をおろしました。それだけ気合いを入れたのに、肝心の棗は子供のように屋台に夢中で、蓮に「きれいだ」の一言もありません。

それが蓮には不満でしたが、男に負けない太鼓の叩きっぷりをみて、あらためて棗の格好良さに憧れるのでした。
でも、新しい草履をはいてきたせいで、鼻緒が足にすれて痛くなってしまいました。そんな蓮に、棗はちゃんと気づいていました。そして蓮は思い出しました。昔、一緒に花火を見に行った時、やはり同じようなことがあったのです。

蓮が思っているよりずっと、昔から棗は蓮のことを気にかけていたのです。そんな棗に、蓮はあらためて惚れ直すのでした。(^^;

そうそう。元呪い人形のお菊ちゃんは、今回は此花亭でお留守番でした。下手にお祭りに参加すると、そのままあの世に行ってしまう危険があることを、桐は知っていました。そんなお菊ちゃんも、来年は夏祭りに行けるといいですね。

というわけで、夏祭りをめぐるお話でした。お話は相変わらずほっこりとしていましたが、今回はちょっと止め絵が多いのが気になりました。制作がたいへんなことになってるのかな!?(^^;
とにかく、ちび柚が可愛いお話でした!(^^)

柚たちは、みんなで怪談をしています。前回のお菊ちゃんの話といい、怪談好きだなあ。(^^;
そこで語られたのは、ある女の子のお話でした。その女の子は、自分を他人に受け入れて欲しいのに、誰もその思いを叶えてくれません。それは自分だからだと思った女の子は、身を投げて自殺しました。そうして悪霊になってしまった女の子は、さらに人々から嫌われるようになってしまったのでした。

柚たちの怪談が女将に叱られて終わると、なぜか人数が1人増えていました。それに気づくと同時に、此花亭の全ての灯りが消えてしまいました。柚たちはグループに分かれて、此花亭のあちこちに灯りをつけてまわります。

柚は皐とペアを組みましたが、皐は怪談にも加わっておらず、もしかしてお化けが苦手!?と思いきや、怖いのはお化けじゃなくて暗闇でした。急に灯りが消えて驚いた皐は、そのまま柚を押し倒してしまいました。その現場を、棗に目撃されてしまいました。

そんな棗は、蓮と一緒のペアだったはずなのに蓮の姿がありません。どうしたのかと思えば、悪霊が化けた偽の棗に蓮は壁ドンされていました。(^^;

お菊ちゃんは獏と一緒に行動しています。でも、そんなお菊ちゃんの髪を狙って、櫻が現れました。そんな櫻に化けた悪霊が現れましたが、これは悪霊より本物の方がお菊ちゃんには怖い存在でした。

そんなドタバタと平行して、今回は柚と比丘尼さまの出会いが描かれました。柚は雪の中で凍りついていたのを、比丘尼さまに救われたのでした。最初は比丘尼さまを警戒していた柚ですが、次第に比丘尼さまを慕うようになりました。そこでの生活で、柚は様々なことを学んでいきます。からかいの言葉の裏に隠された親しみ、そして人の目を楽しませようとして咲いているわけではないのに、満開の桜が咲くと穏やかな気持ちになること。

柚と比丘尼さまの生活は、長い間続きました。ところが、ある日お客さんから此花亭の話を聞いた柚の心は、此花亭に向かって動きました。それを知った比丘尼さまは、本では学べないことを知るために此花亭に柚を奉公に出してくれたのです。

皐の姿に化けた悪霊が、本当の皐ではないことに柚は気づいていました。しかし、柚は相手が本当の皐であろうと、悪霊であろうと一期一会かもしれない出会いをうれしいと思っていました。そして柚の心を垣間見た悪霊は、無事に三途の川を越えていきました。

というわけで、ドタバタだけでなく、柚の生い立ちを踏まえたエピソードで、見終わった後にほっこりできる内容でした。(^^)
新キャラ(?)お菊ちゃんの登場と、雨の糸で機織りをする娘さんのお話でした。

始まり方は、いつもと違って怪奇的でした。・・・一瞬、別のアニメを間違って録画したのかと思いました。(^^;
此花亭に来た和尚さんが、呪いの人形を持ってきました。歩き回ったり、髪が伸びたりする怖い人形のはずなのに、なぜか此花亭の従業員には普通に受け入れられています。その上、勝手に「お菊」という名前までつけられてしまいました。

お菊ちゃんは、名のある名工の手で作られた高価な人形でしたが、買い取られた先の子供たちに怖がられて蔵の奥深くにしまわれていました。それが寂しくて、いつの間にかお菊ちゃんは不思議な力が身につきました。やっと子供たちの前に現れたと思ったら、呪いの人形だと怖がられてしまいました。

そしてお菊ちゃんは、和尚さんに預けられて此花亭へとやって来たのでした。柚たちはお菊ちゃんのことを怖がらないばかりか、櫻はお菊ちゃんの髪を切ってグチャグチャにするのを楽しんでますし、蓮は可愛くないのが許せないと日本人形なのにフリル付きの洋服を着せて^^;、メイドさん人形にしてしまいました。

お菊ちゃんは、子供たちに怖がられた悪夢に苦しんでいましたが、前回から登場した獏さんに悪夢を吸い取られて穏やかな気持ちになることができたのでした。そして、なぜかお菊ちゃんはそのまま此花亭の従業員として働くことになってしまったのでした。(^^;

後半は、離れで機を織るお客さんの話でした。此花亭にはたくさんの空き部屋があるのに、そのお客さんは人目を避けるように、離れに滞在しています。柚たちが食事を運んでも、手を付けようとせず、機織りに励んでいます。そんな娘さんのことを、柚は心配しています。

この娘さんは、雨の糸から織物を作ることができる力を持っていました。しかし、仕事の速さや細やかさで他の姉妹にかなわず、落ち込んでいたのでした。しかし、柚はその娘さんが作っている姿が美しいと見とれています。娘さんは自分が他の姉妹より劣っていると思い込んでいましたが、全てを兼ね備えた完璧な人などいないことに気づかされました。

柚と出会ったおかげで、娘さんの心が和らぎました。そして娘さんが織り上げた布は、雨上がりの空にかかるきれいな虹になったのでした。(^^)

前半がお菊ちゃんをめぐるドタバタ、後半はしっとりしたお話で、ほっこりできました。
不思議な卵と、不思議なお客さんのお話でした。

蓮が目を覚ますと、お腹が大きくなってました。ついに棗の子供をはらんでしまったのかと思いきや^^;、卵がお腹にくっついていました。その卵は、どうしても蓮からとれません。そこで仕方なく、蓮は卵を温めるのに専念することに。
そうこうするうちに、今度は卵が皐のお腹にくっついてしまいました。そこで今度は、皐がお仕事を休んで卵を温めます。

そしてついに卵が割れて、中から獏(?)のような不思議な生き物が出てきました。卵を抱えている間に、蓮や皐は辛い気持ちが消えていました。それはやっぱり、この卵の力なのでしょうか。
それとは別に、卵を巡るやり取りでは、柚が誤解を招くような表現を多用していたのが笑えました。(^^;

此花亭には、いろいろなお客さんがいます。なぜか今回は、赤ちゃんがいました。不思議なことに、その赤ちゃんは柚たちが顔を合わせるたびに成長しているのです。その赤ちゃんは、お祖母さんのお客さんが連れてきた志乃という娘さんのようです。しかし、その娘さんは本当はお祖母さんより先に亡くなっていたのです。

しかし、此花亭という不思議な場所にやって来たおかげで、お祖母さんと娘は互いの思いを通じ合うことができました。
それに満足した時、お祖母さんは此花亭から去っていました。

というわけで、今回はちょっと不思議な2つのお話でした。そして卵のおかげで、皐がお姉さんに対する気持ちを和らげることができたのが良かったです。(^^)
今回は、蓮と棗がメインのお話でした。

蓮と棗は、何かと言い争いが絶えません。しかしそれは、お互いに相手のことが大好きな裏返しだったのでした。
そんなある日、此花亭に男の子を連れた老夫婦がやって来ました。その男の子は、棗に懐いてしまい蓮は気が気ではありません。しかし、そんな自分の本当の気持ちを伝えることもできず、つい棗に対してそっけない態度をとってしまいます。

いつもと様子が違う蓮を心配して、柚が声をかけました。意地っ張りな蓮は、"友達の話"として自分の悩みを柚に打ち明けます。すると柚は、相手を拒絶しているのはその子の本当の気持ちではないと指摘しました。そして、棗に本当の気持ちを伝えることが大切だと蓮にアドバイスしてくれました。・・・普段はおっとりした柚ですが、こういうところはちゃんと気がついていたんですね。(^^; それに気づいた蓮が、真っ赤になって恥ずかしがるのが可愛かったです。

蓮と棗は、蓮が男の子にいじめられて泥だらけにされた時に棗と出会いました。その時の棗は、蓮から見たら王子様のような存在でした。出会った瞬間から、蓮は棗に恋していたのでした。そして、それは棗も同じでした。初めて出会ったその日から、棗にとって蓮は大切な存在になっていたのです。

というわけで、蓮と棗それぞれがお互いの気持ちを確認して、全ては丸く収まりました。末永くお幸せに〜!としか言いようがないですね。(^^;
柚が皐と一緒にお休みをもらうお話でした。

此花亭でもずっと働きづめの皐に、桐がほぼ強制的に休みを与えました。自分を追い込むように働き続ける皐には、何か事情があるようです。そんな皐と一緒に、柚もお休みをもらいました。口では厳しいことをいいながらも、優しく面倒見がいい皐は、お休みの日に柚と街に出ることにしたのでした。

街は大勢の人たちであふれていました。柚はたくさんの人を見ているだけで楽しそうです。ところが、偶然聞いてしまった皐が巫女を目指しているという話を持ち出してしまったために、ちょっと険悪な雰囲気になってしまいました。しかし、自分が悪いことをしたと思ったら、素直に謝れるのが柚のいいところですね。

それでも気持ちを切り替えるために、柚の前からちょっと離れたら、その間に柚は妹を探しているという女の子と出会いました。人のいい柚は、その人のために妹探しを手伝うことにしたのでした。一方その頃、皐も妙な女の子につきまとわれていました。どうやらこっちが、柚たちが探している女の子のようです。

2人はただの旅人ではありませんでした。なんと花を咲かせる妖精のような存在でした。妹は姉に自分の力を示すために、咲き遅れている神社の桜の木を咲かせようとします。しかし、それに気づいた姉は妹の暴走をとめて、無事に桜を咲かせたのでした。

そして柚は、桜の木の枝に引っかかっている皐を見つけました。不思議な姉妹の力に巻き込まれた皐は、そこまで飛ばされてしまったようです。満開に咲いた桜の木の下で、巫女たちが舞を踊ります。その中に、皐のお姉さんがいました。そして皐は、柚に自分の事情を話してくれました。

皐の家に此花亭から話が来たとき、すでにお姉さんは巫女になることが決まっていました。その代わりとして、皐が此花亭で働くことになったのです。こんな風に心を開いて、皐が自分のことを話してくれたのが柚はうれしくて、思わず泣き出してしまいました。柚にとって不安でいっぱいの此花亭での生活ですが、これなら何とかやっていけそうですね。(^^)

今回もほっこりしたエピソードで癒やされました。
新番組のお試し視聴です。此花亭という宿で、仲居として働くことになった狐の女の子(?)のお話でした。

それまで一緒に暮らしていた比丘尼に連れられて、狐少女の柚は此花亭へとやって来ました。そこで柚は、仲居として働くことになったのです。柚は比丘尼のもとでいろいろと教育を受けたようですが、書物などでは得られない経験を学ぶために、此花亭で働くことになったようです。

柚と一緒に働くのは、仲居頭の桐、言うことはきついけれど根は優しい皐、見た目は可愛く人当たりもいいけれど意外とブラックな蓮^^;、男の子みたいに元気な棗、そして無口でマイペースな櫻です。

柚は皐の指導の下、さっそく仲居としての仕事を始めます。ところが、あまりにもきれいに床を磨きすぎて、滑ったお客様が転倒してしまいました。柚がとっさにかばったので、お客様にダメージはありませんでしたが、皐は後から柚と一緒にお客様のところに謝りに行きました。

お客様は、先ほどの件はまったく気にしていない様子ですが、真面目すぎる皐にはそれが伝わりません。それを知った柚は、お客様の星を落として欲しいという謎かけに、トンチで答えたのでした。それを見たお客様は、とても満足そうです。そして皐は、自分に余裕がなさ過ぎたのかと気づいたのでした。

最初は皐と一緒に働いていた柚でしたが、追い立てるように皐が柚に仕事を教えるのを見て、教育担当を櫻へと変えました。無口でぼんやりとした様子の櫻に、柚は戸惑います。しかし、櫻と行動を共にすることで、それまで自分の知らなかった美しい場所やきれいなものがあることに柚は気づきました。そんな柚に、櫻もようやく心を開いてくれました。

というわけで、作品の世界観は今ひとつ謎なところが多いですが^^;、ふんわりとした雰囲気が魅力的でした。(^^)