日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


戦いの準備が始まるお話でした。

帝国の戦艦の襲撃まで、あと4日です。チャクロたちは、生き延びるために戦う道を選びました。
これまで人に向けて使ってはいけないとされてきた、サイミアを戦いの手段として使うのです。戦いの経験のない泥クジラの住人たちでしたが、武器を手に戦いの準備を進めます。

そんな中、複数の女の子たちがリコスを取り囲みました。何か因縁をつけられるのかと思いきや、彼女たちはリコスの服がボロボロなのを見て、新しい服を用意してきてくれたのです。そうしてもらった服の残りを使って、リコスはチャクロの服を作ってあげました。どうやらリコスは、チャクロに気があるようです。でも、肝心のチャクロはまだサミへの思いを引きずっています。

さらに今回は、オウニの過去も描かれました。小さな頃から、オウニは泥クジラでも異端の存在だったようです。オウニは、泥クジラの住人の知らないうちに、その住人となっていたようです。これだけ少人数の場所で、そんなことってあるのかな!? それともオウニも、ネリと同じく特別な存在なのかなあ。
そんなオウニは、ニビに声をかけられてケンカしたことがきっかけで、彼らの仲間になりました。

そしてネリといえば、やはりネリは泥クジラの体内に取り込まれたようです。その代わりに(?)、新しいネリが現れて彼女はエマと名乗りました。エマはチャクロの目の前で翼を広げると、空を飛んでみせました。ネリやエマは、いったい何者なのでしょうか!?

そしてついに、帝国の戦艦が泥クジラにやって来ました。チャクロたち、サイミアに優れた者が集められて、戦艦のヌースを破壊するための部隊として選抜されました。その中にニビは選ばれていませんでしたが、オウニたちと同行すると譲りません。

この戦いを切り抜けて、チャクロたちは明日への希望をつかむことができるのでしょうか。
泥クジラの置かれている状況が明らかになるお話でした。

長老会に逆らって、チャクロたちは泥クジラの心臓部を目指します。泥クジラにも、リコスの船にあったのと同じようなヌースと呼ばれる不思議なものがありました。そこに長老たちが、自警団を引き連れてやって来ました。長老たちは、ヌースを破壊することで、泥クジラを砂の海に沈めてしまおうとしていたのでした。

身を挺してそれを阻止したのは、本来なら泥クジラの住人を抹殺するはずだったリコスでした。矢を受けたことで、泥クジラは動揺しましたが、リコスの行動とチャクロの言葉が自警団の人たちの心も動かしました。それでも、長老会のリーダー格のハクジは、あくまでもヌースを破壊を主張します。しかし、もうハクジの言葉で自警団は動きませんでした。

こうして泥クジラは、砂の海に進む危機から救われました。その後、傷ついたヌースをいたわるように、ネリがヌースに取り込まれていましたが、あれは何だったのでしょうか!?

そしてチャクロたちは、現在の自分たちが置かれている状況をリコスから聞きました。リコスたちは、帝国と呼ばれる勢力の人間でした。泥クジラの先祖も帝国の人間でしたが、彼らはヌースに感情を食べさせることを拒否した集団でした。そして泥クジラのヌースは、他の帝国のヌースとは違い、人の感情を食べないのだそうです。

そんな人々を、帝国は泥クジラへと追放しました。ところが、帝国は別の勢力と戦っていて、その勢力が泥クジラを手に入れることを恐れました。そこで今回、リコスたちが泥クジラを殲滅するために派遣されてきたのでした。実際に泥クジラに来る前には、リコスはそこの住人は感情のままに振る舞う恐ろしい者たちだと教わっていました。

帝国は今回派遣した船の他にも、7隻の船を持っているようです。しかし、今回のやって来た船のヌースを破壊することができれば、とりあえず帝国を撃退することが出来そうです。さらに、帝国と戦っている勢力と接触することができれば、彼らと協力関係を築くことが出来るかもしれません。

そして新たな首長に選ばれたスオウは、住民に真実を伝えます。そして自分たちが生き延びるために、戦う道を選ぶことを決めました。しかし、そのためにはスオウが願ってきた、短命なシルシの持つサイミアの力を借りなければなりません。
その選択はスオウにとって、苦しいものでした。しかし、そんなスオウの背中を押したのは、卓越したサイミアを持つオウニでした。

というわけで、今回はいろいろな事情が一気に判明しました。一方的に殺戮されるしかないかと思われたチャクロたちですが、目の前の敵をしのぐことができれば希望が見えそうです。とはいえ、相手に精通しているリコスがいても、敵船のヌースを破壊するのは簡単なことではありません。チャクロたちがどうするのか、次回も楽しみです。

そうそう。今回はオウニと団長の一騎打ちも見応えがありました。団長は戦うことに生きがいを見いだしてる的な人なのかなあ。この場面に力が入っていたせいか、泥クジラが沈没しそうになる場面の作画がちょっと残念でした。
泥クジラと共に滅びようと決めた長老会に、チャクロたちが反対する行動を起こすお話でした。

亡くなった前の首長であるタイシャに代わって、スオウが新たな首長に選ばれました。そんなスオウに長老会が与えた使命は、泥クジラを砂の海に沈めて全員で命を絶つことでした。しかし、その命令はスオウには受け入れられるものではありませんでした。スオウは、最長老にすがって、何とか泥クジラの人々が生き延びる道を探そうとします。しかし、長老会はそんなスオウを、体内へと幽閉してしまうのでした。

不思議なのは、その現場にまだ幼いネリの姿があったことです。ネリは長老会の決定をチャクロに教えます。それと同時に、ネリは死んでしまったはずのサミやタイシャたちの姿をチャクロに見せました。ネリは、泥クジラの中でも特別な役割を持つ者なのでしょうか!?

チャクロは仲間たちやマソオに長老会の決定を知らせて、長老会とは違う方法を探そうとします。そのために再び幽閉されていたリコスを救い出しました。リコスは、泥クジラにはチャクロたちの行ったことがない場所に秘密が隠されていることを教えました。それを聞いたチャクロたちは、体内のどこかに長老会以外の者が知らない場所があると気づきました。

さらにチャクロは、そのことをオウニにも教えて協力を求めます。しかし、泥クジラから出れば希望があると信じていたオウニは捨て鉢になっていて、チャクロの話を聞こうとはしません。

そしてチャクロたちは、体内への潜入と幽閉されているスオウの救出を目指します。しかし、体内への入り口は自警団のメンバーに守られていました。入り口の自警団は、マソオのサイミアの力と、チャクロをチャッキーと呼んで可愛がるギンシュの協力のおかげで切り抜けることができました。

しかし、体内には自警団の団長が待ち構えていました。ところが意外なことに、団長はチャクロたちを通してくれました。そしてチャクロたちの後を追ってきたオウニの前に立ちはだかりました。団長はオウニと戦うことを望んでいたようです。

そしてチャクロとリコスは、体内の未知の領域へと入り込みました。そこには不思議な機械が光を放っています。そしてリコスは、そこにあるものを既にチャクロが知っているはずだと言います。そしてチャクロの前に現れたのは、リコスのいた廃墟の奥にあったような不気味な生き物(?)でした。

今回は、多少謎解きもありつつお話が前に進んだ感じでした。泥クジラを襲ってきた兵士が言っていたように、泥クジラの住人は元々は彼らと同じ集団でした。しかし、何らかの罪を犯したために、彼らは泥クジラへと流されたらしいです。
泥クジラの住人が犯した罪とは、いったい何なのでしょうか。そして、泥クジラに裁きを与えた者たちは、なぜ今度は住人を虐殺することにしたのでしょうか。

それから、裏で泥クジラを支配していたのに、いざとなると長老会は役立たずというか無責任というか。(-_-;
これじゃあ、泥クジラの隠された秘密も知らず殺されていったサミたちが可哀想すぎます。
泥クジラの住人が、大量に殺戮されるお話でした。(;_;)

リコスの警告したように、廃墟のような船から武装した大勢の兵士がやって来ました。仮面をつけた大勢の兵士たちは、次々と泥クジラの住人を虐殺していきます。チャクロを守るためにサミが、そして泥クジラの象徴でもあるタイシャが、その他にも大人も子供も次々と殺されていきます。

そんな中、体内モグラに幽閉されていたオウニが動きました。彼は外の世界の惨状をみると、自らの力を使って戦いを始めました。スオウたちは、なんとか相手と話し合うことで殺戮をとめられないかと考えますが、相手にはその意思は全くないようです。

そしてリコスも、チャクロを守るために力を使います。そんなリコスの前に、彼女を知っている者が現れました。リョダリというその男の子は、無抵抗な住人を殺戮することを楽しんでいました。そしてリコスの事情が少し明らかになりました。リコスは兄の意思で今回の任務を命じられたようです。しかし、兄はまだリコスが生きているとは思っていませんでした。

リョダリからの報告でそれをしった兄は、今度はリコスに泥クジラにとどまってその影響を知るためのサンプルとなるように命じました。この兄はリコスの実の兄なのか今ひとつわかりませんでしたが、彼は妹であるリコスを道具のように使うことに何の抵抗もないようです。

そして大勢の人たちが殺されて、ひとまず殺戮は終わりました。泥クジラに残された人々は、殺された者たちを葬ります。
しかし、これで危機が去ったとも思えませんし、チャクロたちにこの先どんな運命が待っているのでしょうか。

これでようやく放映分に追いついた・・・と思ったら、先行する地域ではもう4話が放映されてるんですね。(^^;
リコスのいた廃墟の恐ろしさが描かれたお話でした。

オウニに連れられて、チャクロたちはリコスのいた廃墟のような船へとやって来ました。そこでチャクロたちは、大量の墓標を目撃しました。それはリコスの仲間たちのお墓でした。その大量のお墓は、リコスが作ったものでした。

さらにリコスは、廃墟の奥に隠された人間の感情を食べるものこそが、本当はリコスという名で呼ばれるものだと教えました。それに感情を食べさせることで、リコスたちは感情に惑わされることなく生きられるのだそうです。

チャクロは、その恐ろしいものに自分の感情を食べられそうになりました。それを救ったのは、感情がないはずのリコスでした。それと同時に、チャクロは食べられたリコスの記憶の一部(?)も目撃したのでした。リコスは感情を食べられた上で、兵士として育てられてきたようです。

これを知ったオウニは、結局泥クジラへと引き返しました。そしてチャクロは、オウニと共に体内モグラへと入れられました。しかし、チャクロは巻き込まれただけという証言があったことから、チャクロはすぐに釈放されました。

その夜、光を放つ大量のバッタが空を覆う飛蝗現象が見られることがわかりました。チャクロはサミたちと一緒にそれを見ようとしますが、長老たちの命令で監禁されていたリコスを部屋から連れ出しました。チャクロのことが気に入っているサミは、それが面白くありません。しかしチャクロは、そんなサミの思いには気づいてくれません。

そして大量の光るバッタが、泥クジラの上空を覆いました。その幻想的な風景は、泥クジラで暮らす多くの人たちを喜ばせたのでした。

その翌日、畑仕事をしていたスオウは、リコスが何か長老たちに伝えたいことがあると言っていることを知りました。
しかし、なぜか長老たちはリコスの言葉を聞こうとはしません。スオウがリコスに強引に会うと、リコスは早く廃墟から離れた方がいいとスオウに警告します。

その言葉通り、恐ろしい事件が起きました。廃墟のように見えた船の中から、武装した兵士を乗せた船が泥クジラへと向かってきたのです。兵士たちは、一斉に銃撃してきました。そこにはチャクロと、彼をかばって銃弾に倒れるサミの姿がありました。(;_;)

廃墟のような船は、泥クジラを憎んでいるらしいです。一体なぜ、泥クジラの住人が襲われなければならなかったのでしょうか。そしてチャクロは、そんな世界の謎を知ることができるのでしょうか。

今回は、幻想的な夜からの一転しての惨劇に驚きました。しかも、いきなりサミが殺されてしまうとは!(;_;)
どうやらこの世界は、とんでもない闇を抱えているようですね。
録画忘れたと嘆いていた「クジラの子らは砂上に歌う」ですが、ネットが取り持ってくれた縁のおかげで、なんとか第1話を視聴することができました!(^^)

あたり一面、砂の海に囲まれた世界。そこでチャクロは、泥クジラと呼ばれる船(?)の仲間と共に砂の海を漂流しながら暮らしています。泥クジラで暮らす人たちの中には、サイアミと呼ばれる超能力のような力を持ったシルシと呼ばれる人たちがいます。チャクロもシルシの1人です。シルシは、その力と引き替えに短命でした。

物語は、そんなシルシの1人であった女性の葬儀の場面から始まりました。泥クジラの出来事を記録する記録係の役割を任されているチャクロは、この葬儀のことも記録に残しました。そうして書き上げた記録は、力を持たない代わりに長命なムインと呼ばれるスオウへと届けます。

そんなある日、泥クジラは流れ島を発見しました。その島の探索メンバーの1人に選ばれたチャクロは、そこで衰弱した少女リコスと出会うのでした。リコスは、チャクロたちとは違う一族の人間のようです。極力争いを避けようとするチャクロたちとは違い、リコスのところでは日常的に殺戮が行われていたようです。

そんなリコスを泥クジラに連れ帰ったことで、ある騒動が引き起こされました。泥クジラのメンバーの中にも、暴れて手に負えない者たちがいました。彼らはシルシの力が使えなくなる、体内モグラと呼ばれる場所に閉じ込められていました。そこで反省をうながすためでしたが、そこにいたオウニたちには反省の様子は見られません。

そんな中、リコスの処遇をめぐっての長老会のやり取りを盗み聞きしてしまったチャクロは、長老会がリコスを危険視して監禁しようとしていることを知りました。ところがそこに、オウニが現れてリコスを連れ去りました。外にいたチャクロも巻き込まれて、オウニたちに協力することになってしまいました。

この世界にはチャクロたちとは別に生きている人たちがいると知って、オウニは泥クジラを捨てて外の世界を目指そうとしています。長老会の断片的な会話からすると、この世界はかって大きな過ちを犯してしまったようです。それは一体どんなことだったのでしょうか。

というわけで、第1話から魅力的な世界観と物語の面白さが感じられる作品でした。(^^)